序章〜四章 *ローウェル君の序章 『それを最後に俺の意識は暗闇に包まれた。』 *一章 『名前からはその物体Xがまったく想像が出来ない。』 *二章 『私服はこんなヒラヒラでピンクのドレスのような姿なんだろうか。』 *三章 『いくらなんでもその格好は・・・っ犯罪だろ・・・!』 *四章 『俺の機嫌は最高潮に悪かった。』 *戻る*