日記

過去ログ


12/30「大晦日イブ」

今日は大晦日イブですね。

明日で、今年が終わります。もういいあきるぐらい言い過ぎたので、
時間たつの早すぎだろ、をいうのは控えておきます^^

まぁ、今年一年を漢字一文字で表すなら、「酷」とか「無」とか、なんだか
マイナスイメージのものしか思いつきません・・・。

まぁ、上半期はまだしも確かに下半期は酷い生活しておったし。

そんなわけで、昨日は四ヶ月ぶりぐらいに会う友人と麻雀をやってすごす。


今日は、某友人と遊んだものの、特にすることなく、80kmぐらい先に放置してある
私の自転車をとりいった。
うんで、昼飯食って三時にはバイバイだから、某友人にとってはいい迷惑だった
ことでしょう。


そひて、明日は千葉在住の方と格闘技観戦にいってきます。

というわけで、ここからが本番。
明日のDynamite!!の予想あれこれ。



ミノワマンVSソクジュ

黒歴史認定してしまいたいようなスーパーハルクトーナメントも決勝はわりと普通の、
実力者同士のカードになりました。
ソクジュの打撃、ミノワマンの足関。まぁ8:2ぐらいでソクジュ有利だとは
想いますが、ここでミノワマンが勝つようなことになると会場も暖まるでしょうね。
しかし予想は予想、ソクジュのKO勝ち。

西島VSセフォー

案外難しいですね。
今の老いぼれセフォーに西島を倒す打撃があるのか疑わしいところ。
あんまりセフォーがローを打つイメージも想像できないし。
西島VSハントの総合戦のようなドロドロとした殴り合いになるのでは、と想います。

と、思ったらスポナビに普通に「重いローキックを併せ持つセフォー」って
書いてありますね。それでも、セフォーはそんなに執拗にロー攻めしないと予想し、
セフォーの判定勝ちにとどめておきます。

柴田VS泉

まさにプロレスラー対柔道家の異種格闘技戦。
楽しみですね。
ここで泉はまけるようじゃ今後の格闘技人生もたかが知れてるだろうし、
泉は殴り合って、最後はテイクダウンして寝技一本でキッチリかたなくちゃダメでしょう。
泉の一本勝ち。

高谷VS小見川

まったくわからんですなあ。好みの問題で、小見川の判定勝ち。


マッハVS郷野

お堅い勝負になりそう。
私情挟みまくりで、マッハの判定勝ち。

マヌーフVS三崎

これは本当に楽しみ。
マヌーフの爆発力に三崎が耐えられるか。
長期戦になってけば三崎は有利だとは思いますが、1R目を凌げるかですね。
三崎は男のかっこよさを持つ選手なので是非買ってもらいい。
というわけで願望込みで、三崎の一本勝ち。


所VSジョンマン

ジョンマンがいまいちどんな選手かわからないんですが、戦績をみると
「星野勇二、前田吉朗、DJ.taikiとドローを演じ、山本篤、日沖発には勝利している」
らしいので、所も厳しいところだとは思いますが、、、コンディションの差で、
所の判定勝ち。


川尻VS横田

これはとうじつは緊張感半端ない試合になりそうだなあ。
お互い塩漬けが持ち味ですが、もうここで川尻さんに負けてもらうわけには行かない。
川尻さんのKO!


KIDVS金原

KIDには勝ってもらいたいですね。
KIDの判定勝ち。

吉田VS石井

個人的には層の薄い日本人ヘビー級の起爆剤として石井に期待している部分は大きいので、
ここで負けるわけには行かない。

石井の・・・判定勝ち?


アリスターVS藤田

アリスターのKO勝ち。

青木VS廣田

チャンピオン同士の対決、いいね。
青木の一本勝ち。

ムサシVSGG

なんでこれがセミなんだ・・・・・。
ムサシの・・・えーと・・・・・一本のほうで。


魔裟斗VSサワー

いやーMAX、というか魔裟斗に対する世間の風当たりは冷たいですが、
個人的にはすっげえ楽しみだし、メーンにふさわしいと思いますがね。
みたいね、魔裟斗のKO勝ち。




というわけで私の予想ではDREAMの6勝、SRCの3勝となりました。



こうしてみるといいカードが多い。


そんなにモチベーションはあがっていませんが、今日一晩寝てどんどんあげていきます。


明日の更新はないので今日が年内最後の更新です。

今年一年間お世話になりました。

いいお年を。


12/23「歌とお笑いと格闘技。」

Dynamite!! 青木vs.廣田、川尻vs.横田発表

というわけで試合もほとんど決まって、残りあと1〜2試合の模様。

一つ一つのカードを見ていくと、どのカードも見ごたえがありほとんど無駄のない
カードが並んだなぁと思いますが。
が、欲を言えば、外人選手をもっと出してほしかった。
アルバレス、ハンセン、カルバンらライト級の選手の参戦はもうないようで
少し残念です。ここで五味VSアルバレスのカードを組めれば見ているほうの
テンションはかなりあがってきたと思います。

で、うわさされているカードに三崎VSマヌーフがあるとか。
これはいいカードですね。是非実現してほしい。
あと、もう一試合はなんでしょうね。ザロムはストライクフォースでの試合が
控えてるのでなさそうだし。

まぁでもこの日本人の多さは、いまや強豪外国人はアメリカへ流れてしまう、
今年の格闘技界を象徴しているような気がしますし、よしとしましょう。


視聴率のほうは苦戦必至ですね。
カードをみても、今までのDynamite!!と比べてかなりファンを意識しているカードなので
これが茶の間に届くか。放送は五時間半もあるので、そういった茶の間を試合で
釘付けにするしかないですね。対抗戦特有のぴりぴりしたムードが伝われば、
ガキ使に勝つのも可能かと。先日の亀田戦をみて思ったのも、やはり視聴率をとるには、
真剣勝負、スポーツでしかないと考えているので、バラエティには負けたくないね。

まぁ現状ではガキ使の優位を揺らがないと思いますが。

歌、お笑い、格闘技、生き残るのは誰だ!!


12/19「スーパースター」

dynamite!!のオフィシャルサイト↓

http://www.dynamiteofficial.com/

魔裟斗はかっこいいなぁ、と。
魔裟斗は好きです。
一番辛い道を選ぶのが一番の成功の近道。
彼は努力の天才。彼ほど努力という言葉が似合う人もそうはいない。



次のカード発表は週明けらしいです。
強豪外国人選手の参戦に期待です。



12/15「ドドーン」

こんばんは。

更新がなかったのはDynemite!!のカード発表がなかったからです。
というわけで・・・・

KIDvs.金原ほか、Dynamite!!7カード発表

大みそか恒例「Dynamite!!(12月31日・さいたまSA)」の
追加対戦カード発表会見が15日、都内のホテルで行われ、
山本“KID”徳郁対金原正徳など、
DREAM対SRC(戦極)の対抗戦5試合、西島洋介対レイ・セフォーの
K−1ヘビー級ワンマッチ1試合が発表された。総合格闘技ルールの試合は
いずれもDREAM対SRC(戦極)の対抗戦。

 また、対戦相手を調整中であった藤田和之から会見中に主催者あての電話が入り、
主催者が提示していたジェロム・レ・バンナ、チェ・ホンマン、
アリスター・オーフレイムのうち「1番強いアリスターと戦いたい」との申し出があり、
15日の発表予定になかった藤田とアリスターの対戦が急きょ決定した。

■「Dynamite!!〜勇気のチカラ2009〜」
12月31日(木)さいたまスーパーアリーナ 開場13:00 開始15:00

【追加対戦カード】

<DREAM×SRC対抗戦>
山本“KID”徳郁
金原正徳

<DREAM×SRC対抗戦>
桜井“マッハ”速人
郷野聡寛

<DREAM×SRC対抗戦>
柴田勝頼
泉 浩

<DREAM×SRC対抗戦>
高谷裕之
小見川道大

<DREAM×SRC対抗戦>
所 英男
マルロン・サンドロ

<DREAM×SRC対抗戦>
藤田和之
アリスター・オーフレイム

<K−1ヘビー級ワンマッチ>
西島洋介
レイ・セフォー

【既報対戦カード】

<魔裟斗引退試合 K−1ルール 3分5R延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシングオランダ)

<ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
吉田秀彦(吉田道場)
石井 慧(フリー)

<スーパーハルクトーナメント〜世界超人選手権〜決勝戦>
ミノワマン(日本/フリー)
ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)

<K−1甲子園準決勝戦 K−1甲子園ルール 2分3R 62キロ契約>
HIROYA(主催者推薦/セントジョーンズインターナショナルハイスクール/3年)
野杁正明(主催者推薦/至学館高等学校/1年)

<K−1甲子園準決勝戦 K−1甲子園ルール 2分3R 62キロ契約>
嶋田翔太(主催者推薦/私立西武台高校/3年)
石田勝希(主催者推薦/初芝立命館高等学校/2年)

<K−1甲子園決勝戦 K−1甲子園ルール>
HIROYAvs.野杁正明の勝者
嶋田翔太vs.石田勝希の勝者

<K−1甲子園リザーブファイト K−1甲子園ルール 2分3R 62キロ契約>
藤鬥嘩裟(関東地区Aブロック優勝/勇志国際高校/2年)
日下部竜也(主催者推薦/愛知県立豊田高校/2年)



KIDは金原とですか。これは意外。戦極チャンピオンの金原KOで倒すことができれば
連敗中のKIDの汚名も晴れることでしょう。なかなか楽しみな一戦。
マッハ対郷野は、うわさされてたカードですね。
個人的にお互いの修斗時代を知らないのであまり燃えるものはありませんが、
個性の強い両者だけあってこれまた楽しみな一戦です。
柴田対泉は、これは魂の勝負が見れそうです。楽しみ。
高谷対小見川はいいですね。お互い前に出て行く選手なのでバチバチの好勝負が期待
できます。
所対サンドロはサンドロ有利ですが、所が勝ったら盛り上がりそうですね。
藤田対アリスターは・・・・うーん、まぁアリスターの相手がいないのを考えると
こうなっちゃうのか知れないけど、今の実力差を考えれば秒殺でしょう。
薬漬け対決。
西島対セフォーは、すっかり需要のなくなったセフォーの使い方がうまいというか、
大晦日向けのカードですね。

今日の発表カードをみるといい試合が多いですが、まだ小粒ぞろいというか。
あと対抗戦はもう五試合近く組まれそうなので、まだまだいい選手はいっぱいいるので
出してほしい。特に外国人をもっと。
戦極からは、三崎、北岡、廣田、瀧本、サンチアゴ、マゴメドフ(だっけ?)、ダンホン、
アントニオシウバ等々・・・・。DREAMからは青木、川尻、ハンセン、アルバレス、
カルバン、ザロムスキーとうとう・・・。

桜庭と田村はまぁどっちでも。

サプライズとして五味に出てもらいたいなぁ・・・。


まぁ、こんなんで視聴率とれんかな、という思いもありますが。
まぁ、魔裟斗引退試合、柔道金メダリスト石井デビュー戦、神の子KID、
戦うフリーター所、桜庭も登場。柔道銀メダリスト泉参戦。
的な感じで大丈夫なんかな。

まぁ、チェホンマンもでるだろうから・・・うん。


まぁ知らない選手でも試合で自己紹介すればいいんですよ。


とりあえず・・・


ザロムスキーがみたいです。




12/6「復活」

というわけで復活です。

昨日はK1WGP決勝でした。
というわけで生観戦に行きました。今年の格闘技観戦は初めて。

昼前にこっちをでて、昼過ぎに横浜に到着。

時間があったので、ラーメン博物館へ。
二件回ったところで、わりかしいい時間になったので会場へ。

どっかの雨男のせいで雨がふっちょります。

四時会場で五時試合開始・・・・。

というわけで試合結果はこちら


いやー、いい大会でした。
KO連発で見ている側にとっては非常にわかりやすい試合が多く、会場も盛り上がっていたと
思います。緊張感のある試合もあり、よかったです。
そして、バダハリのためのトーナメントかと思われていたら、やはりここでシュルトの
空気の読めなさ(笑)
四度も頂点に立ちながら、観客からの声援が少ないシュルトは相変わらず可愛そうでした。
いい大会ではありましたが、シュルトが強すぎてK1が行き詰った感じがしますね。

そして思うのは、ワンマッチのベルトの権威を高めるなら、王者は常に防衛線を
行わなくてはいけないようにするべきですよね。正直今の京太郎が持っているベルトに
どれくらいの価値があるのか。セミでやるくらいならタイトル戦にしないと。

ハリトーノフの限界を悟ったダウンには思わず笑ってしまいました。

そして、AKBは残念ながらトイレ休憩していたので見ていません。

一曲ぐらいしか歌っていなかったし、時間にしては五分ぐらいでしょうか。






次の更新は、まぁ、そのうち。



11/20「封印」

二週間ほどパソコン封印します。

今となってはあまり影響もないですが、二週間ほど更新できない報告。

まぁ、ぼちぼちがんばります。



11/14「秋の椿事」

この秋は色々イベントが重なっており、また一つイベントを終えました。

今年はあと、12月5日と大晦日の格闘技観戦が一大イベントでしょうか。

しかしそのせいもあってか、お金は減るのに体重は増える一方という状態が続いており、
今年残り二ヶ月弱、正念場です。

そんなさなか入ってきた二つの驚くニュース。

まずはこちらから。

http://www.famitsu.com/game/news/1229437_1124.html

いやぁ、これは驚いた。
驚いて言葉が出ないので、感想はなし。



二つ目は格闘技。

大晦日、Dynamite!!とSRCの合同開催の可能性を東スポが報じています。
谷川さんが「何も話すことはない。」と第一に否定しないあたり、
そういう話があるのは事実でしょう。
でも、既にそれぞれの興行でチケットが発売されているのを考えるとにわかに
信じがたい話。
それでも、合同開催となったらうれしいですね。
ただでさえ、格闘市場が小さくなった日本で、大晦日に別々に開催しても、
そのカード提供にも限界があるわけで、これからも大晦日はDREAMと戦極の
対抗戦を中心にやるとかしてほしいものです。
まぁ、一番はDREAMと戦極の団体自体の統合ですが。
とりあえず、続報を待ちましょう。



11/8「平凡My life」

今回はそんなに間隔あかなかったな。

昨日はジュンク堂に専門書を買いに行ったけど・・・なかった。
しっかりホームページで在庫あるの確認してからいったんだけど、どうも、
前日に売れてしまったそうで。専門書だからそんなにすぐ売れるものでもないのになぁ、
偶然だ。

そんな平凡な毎日を過ごしているうちに今年も終わろうとしているなんて、
なんたる早さ。

というわけで一年前の今頃の日記を読んでいたんですが、よく更新してますね。
なんだろ、この凋落ぶりは。

この一年なにしてたんだろ。何もした覚えがない。漠然とすごした一年。
今年はそんな一年だったな。振り返るの早いな。


また、そのうち更新します。

・・・・そのうち。


11/4「自転車でキャンプinつくば」

またまた結構あきましたね。

いまさらDREAM12の感想をかいてもあれですが、すこしだけ触れておきます。
ケージはいいです。リングよりいいです。

正直リングの場合のドゥントムーブが試合の流れを止めてしまうので非常にみにくく、
またどうしてもレフェリーの恣意的判断が入ってしまうため、リングには不満が
ありました。
その点を解消されたケージは非常にみやすいですね。
ケージの難点である見にくさに関しても、ケージ付近の席は見にくいものの、
安い席からは見やすいとのことなので、是非そこを工夫していただいて、
年一回とはいわず通例化してほしいです。


サクの試合は感激しました。
あそこまでキレのいいサクは久しぶりに見ました。
とはいえ頭殴られてるときは怖かった。
ザロムスキーもすごいや。警戒されててもハイで倒す。
なんだか全盛期のミルコを彷彿とさせました。
菊野は負けはしたものの緊張感があっていい試合でした。
両者ともに大晦日にはぜひでてもらいたいですね。



話し変わって、11月2日3日は一泊二日の自転車でキャンプをしに行きました。
伊香保をともにしたF氏と、ひとりだけクロスバイクのS氏。
前日が友人宅の打ち上げで二時間半の睡眠と不安はあったけど出発。

本日の行き先はつくばにあるフォンテーヌの森というキャンプ場。

距離的には70km程度なのでそこまで不安視はしてないんですが、
自転車旅のときはとりあえず雨が降る雨男がいることと、最近とりあえず怖いF氏の
逆鱗に触れないかと、一人だけクロスのS氏についていけるかであり・・・・
とりあえず喧嘩しなければいいや。

そんな気持ちで迎えた自転車旅もそこまで大きなハプニングはなく、
迎えたお昼。予定通り、筑波大学に突入する。
そこでAセットを食す。
筑波大学内を少し散策したところで、目的地へ。

ややあって、キャンプ場到着。
午後の二時ぐらいか。キャンプセット一式をレンタル予約しているので、
借りて、組み立てる。

かんせーい。

寝袋にくるまりとりあえず寝る。

鋭い雨音に目を覚ます。

それでも雨が降ってるので寝ます。

雨がやむのをまってやんだところで、今日の夕飯と明日の朝ごはんの買出しに行きます。

経済力の乏しい私は友人から1000円借りるハメに。

そしてあれこれ買ってキャンプ場に戻って、バーベキュー。

というより鉄板焼きだな、こりゃ。

肉と人参になす、レタス、もやし、たまねぎ、しいたけ、エリンギ、しめにやきそばを
堪能。うまかった。腹いっぱい。

おなかがいっぱいになったのでおやすみ。

というわけで20:25のリアル
「今日はキャンプ。
今、寝袋。
雨男絶好調。」


はやすぎる就寝。

でも、でも寒い。寒くて寝れない。目覚める。
二枚しかきてこなかった私が馬鹿だった。今日は運転中も就寝中もパーカーのフード
かぶりっぱなしです。ガオー。熊さん。

あまりに寒くて、起きては、「さみーさみー」いいます。

その声におきるF氏。それでもおきないS氏。

あまりに寒くてキモいリアルを更新していました、2:11ごろ。
「寒すぎ。
温もりをくれ。
女の方の。
じょだん。

この寒さで寝れるとかみんなすげーな。」


そんなこんなでどうにか朝を迎える。
そして気づく。
インナーテントの入り口を開けっ放しのことに。
さらにもう一箇所、開けっ放しだったことに。

どうりで枕がぬれているわけだ。
どうりで寒いわけだ。

三人そろって気づかないなんて死んだほうがいいと思った。
それとも誰かがツッコミ待ちでボケのつもりでやってたんかな。

そして朝は、ウインナー、パン、目玉焼き、昨日の残りの野菜と焼きそば、
コーンポタージュ。朝からうまー。

朝飯も食べてひと段落したとこでのリアル。
7:46。
「凍死しなくてよかったー 」


指が裂けるほどの寒さのなか洗い物をして、再び寝袋に包まり、
寝る。寝てばっか。


おきて、テント片付けて、レンタル品返してキャンプ場をあとに。

帰りはS氏の要望により、植物園に。文化の日なので入場料無料。ヤター。
そこでどんぐりミュージアム的なものがやってあり、どんぐりに纏わる
俳句を応募していたので一区書く。

“どんぐりは
    Don’t green
        茶色だよ”

ダジャレです。

そしてすき屋で昼食。


コンビニで生まれては初めてのおでん。

みんなと一足先にバイバイ。新4号を爆走。
大丈夫、自転車ならオービスにひっかかりません。

そいで18:30ころ家に着く。


というわけで取り留めのない文章でしたがそんな感じでした。

距離は往復で142kmでした。

これを考えると、一日で240km(しかも数時間は坂道)を走った伊香保はすげーな。

まぁ、なんやかんやで楽しかったです。

自転車ほしいな。

今、ほしいもの。

ロードバイク、デジカメ、視力。

女なんて書くかよ、バカ。

女。

あ、書いちゃった。

くだらない日記おわり。


10/25「続すごく久しぶり、すごく独り言」

10日間も更新していなかったんですか。


それほど忙しかったってことにしておいてください。


10日間も更新しなかったわりには別段書くことがあるというわけでもなく、
いつもどおり、格闘技ネタで。


と、ここまで前の記事と同じ。

さてはて今日はDREAM.12です。

もう終わってるであろうけど地上波では本日の深夜にフジテレビであるので、
そちらを見ます。



桜庭ら計量パス メーンはアリスター=DREAM

■「DREAM.12」
10月25日(日)大阪城ホール 開場14:00 開始15:00

<第9試合 ヘビー級ワンマッチ>
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー)
ジェームス・トンプソン(イギリス/LONDON SHOOT FIGHTERS)

<第8試合 ライト級ワンマッチ>
エディ・アルバレス(米国/エリートXC・ファイトファクトリー)
菊野克紀(日本/ALLIANCE)

<第7試合 ウェルター級ワンマッチ>
マリウス・ザロムスキー(リトアニア/ LONDON SHOOT FIGHTERS)
ペ・ミョンホ(韓国/CMA Korea)

<第6試合 ミドル級ワンマッチ>
桜庭和志(日本/LAUGHTER7)
ゼルグ“弁慶”ガレシック(クロアチア/ LONDON SHOOT FIGHTERS)

──休憩──

<第5試合 ミドル級ワンマッチ>
柴田勝頼(日本/LAUGHTER7)
石澤常光(日本/フリー)

<第4試合 ミドル級ワンマッチ>
ユン・ドンシク(韓国/チーム・ユン)
タレック・サフィジーヌ(ベルギー/チーム・クエスト)

<第3試合 フェザー級ワンマッチ>
前田吉朗(日本/パンクラス稲垣組)
チェイス・ビービ(米国/HITスクワッド)

<第2試合 ライト級ワンマッチ>
弘中邦佳(日本/マスタージャパン)
パーキー(韓国/CMAコリア)

<第1試合 フェザー級ワンマッチ>
藤原敬典(日本/秋本道場ジャングルジャンクション/チームZST)
宮下トモヤ(日本/パワーオブドリーム)



初の金網大会でいつも以上にゴタゴタが目だった今大会果たして、
中身で挽回できるのでしょうか。
出場予定選手にいた田村がでなかったり、相変わらず出る出る詐欺もあり、
なかなか不評なカードが並んでいますが、個人的には楽しみですね。

後半四試合はどれも楽しみですし、前半戦も前田VSビービをはじめ、
なかなか見ごたえのある試合が並んでいると思いますけどね。


そして明日はMAXとなんだかんだで格闘技大会が続きます。

魔裟斗のいないトーナメントで盛り上がりに欠けている部分もあるかもしれませんが、
こちらも楽しみなカードが並んでいますね。

ペト、ブア、サワー、山本。
山本以外は横一線だと思います。

ザンビディスVS日菜太にも注目。
相性的にも日菜太には買ってもらいたいところ。

そして武田の引退試合。
もうこれに言葉はいらないでしょう。
男武田幸三を見届けましょう。


それでは



10/15「すごく久しぶり、すごく独り言」

10日間も更新していなかったんですか。


それほど忙しかったってことにしておいてください。


10日間も更新しなかったわりには別段書くことがあるというわけでもなく、
いつもどおり、格闘技ネタで。

魔裟斗引退試合は3分10Rの可能性も

12月31日大みそか恒例の格闘技ビッグイベント「Dynamite!!」の
開催概要が14日、東京都内のホテルで発表された。会場は埼玉・さいたまスーパーアリーナ
で、昨年の全18試合と同程度の規模での開催を予定。2009年を締めくくる
メーンイベントには、魔裟斗引退試合で内定しているという。

 さらに今年は、さいたまSAでは最大規模となる約4万人収容可能なスタジアム
バージョンで開催。大みそか格闘技イベントとしては2006年「PRIDE男祭り」
以来、FEGが開催する大みそかイベントとしては2002年「INOKI 
BOM−BA−YE」以来のさいたまSAスタジアムバージョンでの開催となる。
 もちろん、この大会場での1年最大のビッグマッチに合わせて、同大会を主催する
FEGの谷川貞治代表は「総動員のオールスターメンバーでいきます」と明言。
この日はカード発表はなかったものの、10.25DREAM.12、10.26
K−1MAX決勝トーナメント終了以降に随時発表していきたい旨を語った。

(中略)

一方、今年のDynamite!!は4万人来場を見込むだけに、FEGの谷川貞治代表は
「すべてがメーンイベントになるような、総動員でのオールスターメンバーになります」
と断言。メーンに内定している魔裟斗引退試合をはじめ、山本“KID”徳郁、桜庭和志、
田村潔司、桜井“マッハ”速人、青木真也、川尻達也、また外国人K−1ヘビー級戦士
からは「バダ・ハリやジェロム・レ・バンナらも出る可能性はある」としている。
 TBS系列での地上波中継も「5時間半ブチ抜きでいきます」と谷川代表。
「原点は視聴率で紅白を超えようということだった。今でも打倒紅白だし、
民放で一番を取れるのは格闘技だと思って頑張っています」と、バラエティー番組に
視聴率で敗れた昨年のリベンジに鼻息を荒くしていた。

(中略)

■Dynamite!!(サブタイトルは未定)
12月31日(木)埼玉・さいたまスーパーアリーナ 開場14:00 
開始16:00(予定)

<入場料金/全席指定・消費税込>
VIP 100,000円(得点:専用入場ゲート・グッズ付)
VIP魔裟斗引退試合スペシャルシート 100,000円
(特典:応援グッズ+スペシャル特典付)
RRS 30,000円
SS  15,000円
SS魔裟斗引退試合スペシャルシート 15,000円(特典:応援グッズ付)
スタンドS 7,000円
スタンドA 4,000円
※1歳より入場券が必要
※VIP魔裟斗引退試合スペシャルシートは、K−1プレミアムファンクラブと
Club Masatoのみでの取り扱い

<券売スケジュール>
10月24日(土)10:00〜 特別先行予約
11月1日(日)10:00〜  一斉発売



行きたいですね。というか行かなきゃ。
正直、格闘技の大晦日興行があと何年続くかもわかりませんし、
いけるうちに行っておきたい。それに、地上波での放送がTBSなので、
なかなか胸糞悪くなりそうで会場でみたいなぁ・・・と。
私の中では二年続けて観戦していますし、大晦日の恒例行事にしたいと、
勝手に思ってます。

4万人収容のスタジアムバージョンということで、そちらも楽しみ。

別に全18試合でもかまいませんが、無駄なカードで試合数を増やすのは
やめてもらいたいな。それにあまり多いと初見の人が来づらいのでは。

まぁ、今年は魔裟斗引退試合と目玉がしっかりしているので楽しみですね。

正直昨年のメーンのサク対田村は旬が過ぎてましたし、おととしのサク対船木も
・・・・な感じでしたし。


すごく個人的なことになりますが、友人と12・5のK1GP決勝を見に行くことが内定
しているので、金銭面のほうがものすごく心配で。

Dynamiteのほうは11・1チケ発売ですか。
去年の反省を生かし、今年は早めに買わなくちゃ。
行く相手を決める前にチケット買わなくちゃ。

7000円のチケットを二枚かって行く相手が見つからなかったら(というかたぶん、
見つからない、見つかるわけがない)、例年通り千葉在住の方と行きますか。

というわけで、口で言うだけならタダですが、そんなんで本とに今秋乗り切れるのか
不安でたまらない豆格棒でした。



10/5「明日はDREAM。」

明日はDREAM。

■「DREAM.11」フェザー級グランプリ2009決勝戦
10月6日(火)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00

【全対戦カード】

<第9試合 フェザー級GP 決勝戦>
準決勝の勝者
準決勝の勝者

<第8試合 DREAMライト級タイトルマッチ>
[王者]ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
[挑戦者]青木真也(日本/パラエストラ東京)

<第7試合 ミドル級ワンマッチ>
桜庭和志(日本/ラフター7)
ルビン“Mr.ハリウッド”ウィリアムズ
(米国/リングメディアグループ/グラディエーター・アカデミー)

<第6試合 ライト級ワンマッチ>
川尻達也(日本/T−BLOOD)
メルカ・バラクーダ(米国/Purebred Spike22)

<第5試合 スーパーハルクトーナメント 準決勝>
ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)
ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)

<第4試合 スーパーハルクトーナメント 準決勝>
チェ・ホンマン(韓国/フリー)
ミノワマン(日本/フリー)

<第3試合 フェザー級GP 準決勝戦>
ジョー・ウォーレン(米国/チーム・クエスト)
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)

<第2試合 フェザー級GP 準決勝戦>
高谷裕之(日本/高谷軍団)
所 英男(日本/チームZST)

<第1試合 フェザー級GP リザーブファイト>
DJ.taiki(日本/フリー)
宮田和幸(日本/フリー)




フェザー級GP優勝予想は所で。
最短試合はホンマン対ミノワマンで。
放送は8:00から。といっても亀田世界戦を先にやると思われるのでDREAM自体は九時
以降か。




10/2「DREAM11に思うこと。」

■DREAM.11 フェザー級グランプリ2009決勝戦
10月6日(火)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00(予定)

<ライト級ワンマッチ>
川尻達也(日本/T−BLOOD)
メルカ・バラクーダ(米国/Purebred Spike22)

<DREAMライト級タイトルマッチ>
[王者]ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
[挑戦者]青木真也(日本/パラエストラ東京)

<フェザー級GP 準決勝戦>
高谷裕之(日本/高谷軍団)
所 英男(日本/チームZST)

<フェザー級GP 準決勝戦>
ジョー・ウォーレン(米国/チーム・クエスト)
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)

<フェザー級GP リザーブファイト>
DJ.taiki(日本/フリー)
宮田和幸(日本/フリー)

<フェザー級GP 決勝戦>
高谷vs.所の勝者
ウォーレンvs.ビビアーノの勝者

<ライト級ワンマッチ>
中村大介(日本/U−FILE CAMP.com)


<スーパーハルクトーナメント 準決勝>
ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)
ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)

<スーパーハルクトーナメント 準決勝>
チェ・ホンマン(韓国/フリー)
ミノワマン(日本/フリー)



弱いよなぁ、これでゴールデンは弱いよなぁ。
携帯とかでみる広告だとホンマンが主役になってるもんなぁ。

一般知名度でいったら、ホンマン、ミノワマン、サップぐらいでしょ。
正直これじゃ誰もみたいとは思わないだろうなぁ。


私的にみればカードは悪くはないと思いますが、ゴールデンでやるには厳しいと
思います。

一番楽しみは青木ハンセン。
フェザー級GPも結構楽しみです。


でも個人的には金網を導入するDREAM.12のほうが楽しみだな。
見に行きたいな。でも大阪だ。無理だ。


桜庭和志、あす3日14時より緊急メッセージ

D11に緊急参戦でもするんですかね。
でも正直今のサクを見たい人はそんなにいないのでは。


では。



9/27「夜のサイクリング」

夜の自転車散歩にでかけてました。

特に行き先を決めたわけでもなく適当に走っていました。

夜の風を浴びながら耳にはイヤホンつけて颯爽と走るのって気持ちいはずなんですけど

どうも歩道見えないし車道怖いしで、そっちが優先してしまい、

もう帰りたいよ状態。

それでも進んでいると、見識のある小学校に到着して少し感動。

どこら辺にいるのか、これからどこに行こうか、思いながら地図を見ていると、

警察さんの登場。

自転車旅自慢をしてバイバイ。

でも、こう人との触れ合いはいいですね。

冷え切ってた私の心も体も温かくなってきました。

気分がのってきたのでもう少し進み河川敷で休憩。

うとうとと意識をなくしてまもなく、

救急車のサイレンで目が覚める。

なぜか自分を迎えに救急車がきたのではないかと寝ぼけ、

勢いよく起きる。

そのまま家に戻り、家でしっかり熟睡。おきたのは夕方。

すっかり昼夜逆転な生活。

75kmぐらいでした。

それでは、まったねーヾ(o゜ω゜o)ノ゛



9/25「明日は武蔵引退?」

泉はホントに打撃にこだわったな。
いいよ、そういうの。
好感もてます。少なくとも吉田よりは好きです。


さて、明日はK1開幕戦。
いやー楽しみっすね。日本でやってたら見に行きたいぐらいでしたよ。

予想します。


レミーVSマヌーフ

相性的にレミーで鉄板ですが、どこかマヌーフがやってくれそうな、そんな感じ
もします。予想はレミーのKO勝ちにしておきます。

ジマーマンVSグラウベ

いやはやグラウベにとっては厳しいね。
グラウベは好きですが、ジマーマンにここで消えてもらいたくもないし。
グラウベが勝つなら自分からどんどんせめていったほうがいいですね。
ジマーマン判定勝ち。

ルスランVS京太郎

スピードのあるマヌーフに勝ってるのを見ると、ルスランのスピードにも
対応できるのかなぁ・・・と考えちゃいます。
ルスランやマヌーフの爆発力を受け止められる日本人がいるとすれば、
それはすばらしいことだと思います。
オッズに同じなら、やはりルスランのKO勝ちですかね。

テイシェイラVSジャディブ

結構じみーなしあいになると思いますよ。テイシェイラの負けるえが想像つきませんね。
テイの判定勝ち。

シュルトVSギタ

これでギタが勝つとすごいことになりますね。
一気に優勝候補ですよ。
シュルトのKO 勝ち。

バンナVS武蔵

今の単発しか打てないバンナに負けるようじゃ。
武蔵の判定勝ち。

アーツVSアリスター

バダハリに勝ち、レミーに肉薄とKのリングを荒らしているアリスターですが、
これはアーツにとって相性のいい相手。
ローがズタボロ入るんじゃないですか。
願望込みでアーツのKO勝ち。

バダハリVSサメドフ

好勝負が期待できますが、やはりバダハリが実力差をみせると思われる。
バダハリのKO勝ち。


明日くじからの放送となります。



9/22「明日は泉デビュー戦。」

明日は戦極。

泉浩、総合デビュー戦は「勝ちにこだわる」

泉には立ち技にこだわってほしい。
相手も総合初戦のキックボクサーなので、
テイクダウンすればしとめられる相手だとは思うけど、
どれだけ打撃に適応できてるかがみたい。
したがって、吉田よりも秋山のような打撃もできる柔道家を目指してほしい。
本人も打撃を意識していることだし。

大毅世界戦「歌謡ショー」解禁

苦笑い、もしくは失笑。






9/17「格闘技ネタ祭り」

武田幸三が引退、最後の相手はクラウス

武田幸三って男のかっこよさがありますよね。
特別好きな選手というわけではありませんでしたが、
確かに、格好良かったです。
是非、最後の試合も男、武田幸三を見せてもらいたいところです。
(とはいっても壮絶KO負けで脳に障害とかはやめてね;;)

VTJに五味、ルミナ、リオンの出場決定

五味はこれからどうするんすかね・・・
大洗にサーフィンなんかしてないで・・・。


蝶野組に対するは中西&小島&秋山組

<蝶野正洋デビュー25周年記念試合 6人タッグマッチ>
蝶野正洋、武藤敬司(全日本プロレス)、小橋建太(プロレスリング・ノア)
中西 学、小島 聡(全日本プロレス)、秋山 準(プロレスリング・ノア)


これは豪華。
中西と小橋の絡みが楽しみすぎる。
昔から中西と小橋の絡みを切望していたからなー、私。

小比類巻 魔裟斗引退試合に名乗り!


誰も望まない。



メーンはバダ・ハリ、K-1開幕戦の試合順決定(スポーツナビ)

武蔵はセミ前といい扱い。


「戦極」国際的な名称に変更検討(デイリースポーツ)

何をいまさら。

石井、吉田戦決定!打撃戦でKO予告だ(デイリースポーツ)


開催日の前に試合が決まるのは異例。
大晦日か1月3日とのこと。
たぶんテレビ局との折り合いとかもあるんでしょうね。
これで地上波つかないのでは厳しい。



9/16「リラなリラ」

今日は一足先に来年の夏に向けて、
釣ってきました。




ビーチボール×2.


来年は一緒にこれを使える相手があらわれますように。合掌。



9/10「アメトーク。」

今日はアメトーク

「俺たちのプロレスオールスター延長戦」

先週の前半戦はネットのほうで見ましたが、面白かったです。
今日のアメトークも期待です。
ネット上のコメントを見ていると、プロレスを知らない人でも楽しめると
書いてあり、きっとそうなんだと思います。


ミノワマンvsホンマン、ムサシ欠場=DREAM

■DREAM.11 フェザー級グランプリ2009決勝戦
10月6日(日)神奈川・横浜アリーナ 開場17:00 開始18:00(予定)

【決定対戦カード】

<スーパーハルクトーナメント 準決勝>
ミノワマン(日本/フリー)
チェ・ホンマン(韓国/フリー)

<スーパーハルクトーナメント 準決勝>
ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)


<ライト級ワンマッチ>
J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
中村大介(日本/U−FILE CAMP.com)

【既報対戦カード】

<DREAMライト級タイトルマッチ>
[王者]ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
[挑戦者]青木真也(日本/パラエストラ東京)

<フェザー級GP 決勝戦>
高谷vs.所の勝者
ウォーレンvs.ビビアーノの勝者

<フェザー級GP 準決勝戦>
高谷裕之(日本/高谷軍団)
所 英男(日本/チームZST)

<フェザー級GP 準決勝戦>
ジョー・ウォーレン(米国/チーム・クエスト)
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)

<フェザー級GP リザーブファイト>
DJ.taiki(日本/フリー)
宮田和幸(日本/フリー)



ゴールデンでやるにはカード的に弱いよな。

個人的に言えばフェザーGPに加え、ライト級二試合などなかなか楽しみも
多いんですが。



9/8「断食。」

今の生活の怠慢さには不徳の致すところであり、

私自身大いに反省せねばいけないと思うものの、

結局反省を行動にうつせない日々が続いており、

現状打破をしなくてはいけない思いにかられ、

本日は一日断食を決意し、それを実行しました。

とはいえ、まだ終わってないので実行中というべきか。

人間は慣性の法則によって成り立っており、

現状維持をしたがる、そこに外力を加えない限り、

現状のまま終わってしまう。

だから、自らが外力となり、現状を変えていく。

これからもこのことを肝に銘じ、一回りも二回りも、

自分を変えていき、自分の真価を発揮していきたい。






なーんて。存分にネタ切れなんです。



9/2「だめーじ」

九月の二日目です。

九月はやるべきことをやって自分を高めていきたいと思ってます・・・・なんて。


先月の30日、いい加減使ってるバッグがぼろくなったので新しいのを購入しました。
前につかってたバッグはこの日記でも紹介してあります(2006/1/30)

というわけで買ったのがこれこれ
千葉のララポートで買いました。

前者はハンズで一目ぼれ。
こういうインスピレーションは大事にしたいのであまり迷わず購入しました。
後者は悩んでの購入。

そこ、私がダメージのバッグ使うのマジダメージなんですけど、とか言わない。


いやぁ・・・・

特に書くことないです。


また、明日も一日がんばりまっしょい。




9/1「開幕戦カード速報」

九月です。
気持ち新たにまたがんばります。


というわけで今日は久々格闘技ネタです。


今月の26日に行われるK1WGP開幕戦のカードが本日PM3時より、
世界同時配信されたので、

そのカードと感想。

また、出場予定のグーカンサキは怪我で欠場。
代わりに推薦枠が4人に。


それでは、いきます。


バダハリVSザビット・サメドフ

ここはバダハリが安全にあがれる相手を選んできましたね。
ここでバダハリに負けてもらっちゃ、おもしろくないので。
とはいえサメドフも実力者、好勝負が期待できます。

京太郎VSルスラン・カラエフ

確かに京太郎が勝つ可能性を考えると、メンバーの中では打たれ弱いルスランが
あがる。ルスランの爆発でルスランの圧勝に終わるか、うまくカウンターを
あわせられるか、が見所。どちらにしてもKOでの決着が高そう。

セーム・シュルトVSダニエル・ギタ

うぉぉ、ここでギタをぶつけるのかぁ。
ちょっともったいないけど、これは楽しみな一戦。

テイシェイラVSジャディッド(?)

アジアGPは映像見てないのでわかりませんが、これはテイシェイラが
かつでしょう。

アーツVSアリスター

アリスターでるじゃないか!
いやー、アーツは今年優勝するならここを勝たなくちゃ。
でも相性的には悪くなさそう。

レミーVSマヌーフ

レミーのガード力をもってすればマヌーフはうまく調理できそう。
でも楽しみ。
にしてもマヌーフの扱いがひどい。。

グラウベVSジマーマン

グラウベには厳しい相手。

ムサシVSバンナ

サキ欠場からいやな予感してたけど・・・・。
でも相手がバンナって、底辺と最底辺の組み合わせ・・・・。



最後以外は楽しみな試合ばかり。






8/29「プレイバック」

今月上旬、千葉在住の方が心筋梗塞で入院し、一応緊急手術を行い、
救急車で運ばれたのが深夜でその次の日の夕方には大阪の病院まで出向くことができました。

いやはや、
遠いような。
近いような。

自転車旅以来の大阪。


そういえばこれも少し前になりますが、日光にも行きました。




また、

先日は箱根に行きました。

久しぶりに青春18切符で。

日帰りでがんばりました。



それなのに日記を更新しなかった8月。

それでは。



8/27「ぁ」

うぎゃー

今年もホムペ開設記念日忘れてたー

8.22がそうでした。

今年で三周年ですよっと。

今年日記ぜんぜん更新してないけど。

まぁ、そのうち。



8/23「炎の弾丸自転車旅行」

昨日22日は、友人と自転車で遠出しておりました。

タイトルをつけるなら、「炎の弾丸自転車旅行」(自転車無謀旅in伊香保)
ですかね。

22日、4:15。
約束出発時間から15分過ぎての出発。
待ち合わせ場所はR4。国道です。
その友人との家まで結構離れているのでね・・・。
というわけでR4を進みます。いつかは合流するはず。
にしても暗い内のサイクリングはテンションあがりますね。
音楽を聴いていたわけでもないのに、歌うたっちゃいます。
歌歌いながら快走。
二人の気持ちがすれ違っていると、実際にもすれ違っちゃいます。
一時間以上走ったところで、友人の姿を認めたので、スピードを落とします。
・・・・て、スルーかよ、友人。気づけきづけ。
やはり気持ちがすれ違っているようです。
私の一方的な想い虚しく、ってやつですか。

にしてもその友人はんぱないです。
おにぎり9個、薄皮パン2袋他、2Lペット2本、カップめん4個持ってきてます。
重いでしょ。。

というわけで外も次第に明るくなってきてる中、今走った道を私から見てすこし戻って、
R50にのります。

しばらくR50.R50の起点までつっぱしります。
日もまだ出てなく快温で快走。
9:00.
このときにはすでに70kmを走破し、ファミマで休憩。
だいぶいいペースっすね。

佐野→足利→桐生→前橋

と抜けていき、R50の起点につき、少し走ったところにある前橋市総合公園の
ベンチで休憩(前橋グリーンドームの近く)
さすがにいい感じにつかれてきてます。
日がでてるっすかっらねー。
このとき12:00だかそんぐらい。100kmくらいっすかね。

あとは県道15号を探して、それにしたがっていけば目的地です。
まぁ、それだけが地獄なんですが。


というわけでいまさらながら目的地について書きます。


目的地は、群馬県の伊香保。伊香保温泉街が目的地です。

榛名山の中腹に位置しており、標高は約700m。
万葉集や古今集でも詠まれる、歴史ある温泉。
石段をはさんで両側に温泉やお土産やがある石段階が特徴。


そんなわけで15号に入ると最初は気づかないぐらいのアップ。
それが傾斜をましていき、気づけば目の前にはしっかりと坂と認識できる道。
よし、ここからが、と意気込み自転車を駆けるものの、夏の暑さも手助けしてか、
思わず、坂の途中で自転車を放り出して休憩。
最初に無理してこいだためか大きくスタミナをロスし、自転車を押してあるきます。
それでもこの傾斜に暑さ。つらい。
自転車の文化がないであろうところに、自転車で殴りこんでいっているのだから
きつくて当然ですが。
とにかく、きつくてきつくて、「セーブオン直進2km」の看板を見つけたとき、
ここで休憩しよう、ということになったんですが、この2kmがまさに地獄。
急な傾斜に終わることのない上り坂。
途中、友人が「あれ、この先くだりじゃね?」「あ、ホントだ」
と、どうみても上り坂なのに酷い錯覚をみるぐらいに。
もう、イメージとしては砂漠。
疲れが限界突破したところで、セーブオンを見つけ、
中に入るとそこはまさに天国。
体の芯から生気がよみがえります。

そんなわけで、食欲が出ないもののなんかカロリーとらないとまずいと思い、
大好きなイチゴオレとチーズバーガーを購入し食べる。

体を回復させたところで、坂を進みます。
私の頑丈故に重いママチャリが邪魔でしかありません。
このあともなんでこんな苦行をしているのかという、疑問を思いつつも、
進みます。
というわけでのそのあとのつらさは省略して、「ようこそ伊香保温泉街」の看板について
友人とハイタッチ。
って、ここからもまだのぼり坂あるじゃないっすか。
特に温泉街の中に入ると、かなりの急傾斜でやばいやばい。
それでも石段街のすぐそばまで自転車でつきました。

あるいて「伊香保露天風呂」まで行き、温泉に浸かります。

そして、




帰ります。



くだりで道間違ったので野宿はやめ、




帰ります。


温泉はいってそれ以外特になにもみず苦労してきた伊香保バイバイ。
くだりはエクスタシー。
一瞬。


帰りは行きより楽で、グイグイ進みます。
友人に鳥のフンが襲い掛かりましたが、私は「フンッ」と鼻で笑い飛ばし、
もしくは「フーン」と言ってました。
一度も反応してくれませんでしたが。


というわけで帰りはグイグイ省略し、

気づけば前橋やすらぎの湯。
ここで、汗を流し、飯を食べ、

そこで寝ます。


おやすみ。


ぜんぜん寝れなかった、おはよう。


というわけで、やすらぎの湯で休憩してたのが21:00前から23:00過ぎまで。


そして再び出発し、、



暗さで行きで走った道なのに、ぜんぜん見覚えがなく不安少々、

しかし、深夜のドライブはきもちいい。

夜はいい。

片耳で音楽きいてました。

夜風がきもちよい。


結局家に着いたのが朝の5:00過ぎで、若干一日をこえてしまいました。


それでも、伊香保を大体一日で往復するという弾丸旅行達成です。


以下、まとめ。


・標高自体は箱根峠より低いけど、夏の暑さ+急な傾斜、それまでの走行距離
も影響してか箱根よりきつく感じた。
・自転車旅で初めてケツが擦れて痛くなり、いまさらながらジーパンの限界を
感じる。
・自転車で走る道ではない。
・もうここは二度と自転車でいくことはない。



こんな感じでした。


長文失礼しやす。


8/20「ダニ」

体中ダニに刺されています。

どうやらダニには好かれるみたいです(笑)

今日はなんだか疲れている一日。

おわり。




8/19「不安と期待、そして、けじめ―その結果」

17日の日記のタイトル「不安ときたい、そして、けじめ。」と書いた割には、
昨日はけじめをつけれず暴挙に走ってしまいました。
うん、最悪のパターンってやつです。

当たり前のことだけど、肉体的外傷と心的外傷が等価ではない。
前者は治るけど、後者は一生治らないから。また、心的外傷はその当人にしか
わからないからその領域に踏み込んじゃいけないんだよ、絶対。
だから性犯罪とかは大嫌いだったんだけど・・・・な。
大差ないよな、私も。


それはそうと、将棋漫画として買っている「3月のライオン」が普通に面白い。
一方、麻雀萌漫画として買っている「咲」は私には無理かも。
確かに麻雀漫画にリアルは求めちゃいけないけど、それでもあそこまで
リンシャンカイホーやらハイテイを連発されると、見てる側としては
若干しらける。すると萌漫画になるんだけど、どうにも私に萌漫画は向いていないようで
根本的に好きになれません。
とはいっても、買い続けるだろうな・・・・うん。


おわり。


8/17「不安と期待、そして、けじめ。」

特に書くことはありませんが、
書かないとまた放置癖がついてしまうので、更新します。

とはいっても書くことがないので終わりにします。

おわり。



8/14「遊び。」

色々思うことはある。
そんなわけで昨夜はあまり寝付けず。6時ぐらいまでの間に1時間程度しか寝れず、
どうなることかと思いましたが、その後は普通に眠ることができ、
9時過ぎまでは爆睡・・・・とまではいかずも寝れました。

そんな今日は若干の眠気を覚えつつも、麻雀にボウリング、そして久しぶりに
UFOキャッチャーに散財し、遊びました。そんなわけで結構、疲れており、
今日は問題なく眠れそう。




ロンリーロンリーな夜、コリラでも抱いて寝ますか。

もちろん、本気にしないでください。



8/13「ギタが強すギタ」

こんばんは。

というわけで、ブログの方は閉鎖しました(まだ放置しているけど)
よって、ここの日記でまた書いていきたいと思います。
何とか当初はこことブログの方を差別化してやっていこうと思っていたものの、
結果的にはこっちがブログに食われてしまったので、削除を決めました。
もちろん今思いついたテキトーな理由です。
代わりにリアルでもやろうかな。もうはじめたけど←



まずは最終予選。

こちら。

前評判どおりの強さをみせたギダが優勝。
しかしかし、マヌーフが負傷棄権でギダVSマヌーフは実現せず、
リザーバーのゆうきがギダの相手となり、ギダにとってはここで優勝へ向け
かなり有利に。正直リザーバーはもう少しちゃんとした選手を用意してもらいたい
もんです。一方ギダのローキックが強烈なようで倒れる倒れる。
ローが得意技ですか。
ラシェンコはもう数試合みたいところ。
リコは綺麗にいきすぎていたのか、ちょっと残念。
ギドンは予想以上に強かった。

京太郎は当て勘っていうんですかね、パワーがないのにダウンを奪えるのは
うまいというか、すごいというか。チームドラゴンだけありますね。
日本人の中では抜けましたね。


これにより・・・・

■開幕戦ベスト16中13選手が決定、残り3枠はファン投票で

また、ギタの優勝で幕を閉じた世界最終予選トーナメントの結果を受け、
谷川イベントプロデューサーは改めて、現時点での9.26世界トーナメント開幕戦への
出場権を得ている選手を発表。前年度ベスト8、各地区予選優勝者、
現スーパーヘビー級王者、現ヘビー級王者の合計13名が確定している。
 8月12日現在での開幕戦出場決定選手は以下のとおり。

・レミー・ボンヤスキー(昨年優勝者/7回目)
・バダ・ハリ(昨年準優勝※/4回目)※反則のため準優勝は後にはく奪
・エロール・ジマーマン(昨年ベスト4/2回目)
・グーカン・サキ(昨年ベスト4/2回目)
・エヴェルトン・テイシェイラ(昨年ベスト8/2回目)
・ルスラン・カラエフ(昨年ベスト8/4回目)
・ジェロム・レ・バンナ(昨年ベスト8/11回目)
・ピーター・アーツ(昨年ベスト8/17回目)
・セーム・シュルト(スーパーヘビー級王者/5回目)
・京太郎(ヘビー級王者/初出場)
・ザビット・サメドフ(欧州予選優勝/初出場)
・シング“心”ジャディブ(アジア予選優勝/初出場)
・ダニエル・ギタ(最終予選優勝/初出場)

 この顔ぶれに谷川氏は「2ケタ出場はアーツとバンナの2人だけだし、
2回目の選手が3人、初出場も4人いる。K−1も新しい世代になってきているなという
印象」とコメント。また、いずれ劣らぬ強豪ぞろいだけに「マッチマークが難しいですが、
ファンのみなさんに喜んでもらえるカードを組んでいきたい。今月中には全カードを
発表したい」と、開幕戦へ向けての展望を語った。
 一方、ベスト16の残り3枠に関しては、ファン投票による主催者推薦で選出したいと
明言。グラウベ・フェイトーザ、ポール・スロウィンスキー、レイ・セフォー、
ステファン・レコ、チェ・ホンマンといったおなじみのK−1ファイターほか、
アリスター・オーフレイム、セルゲイ・ハリトーノフら総合格闘家の名前も
候補に挙げた谷川氏。
 ただ、その中でも「今年K−1のリングに上がって活躍している選手」
「若くて可能性を感じさせる選手」をファンには選んでほしいと呼びかけている。

 また、武蔵、澤屋敷純一ら日本人ファイターの推薦が難しいことから、
唯一の日本人選手となりそうな京太郎へかける期待の大きさは谷川プロデューサーも同じ。
「テクニックは素晴らしいし、才能もある選手」と評価する一方、京太郎が開幕戦で
戦いたい選手として誰か名前を出さずにあいまいな答えに終始した点を挙げ、
「例えば今一番強い選手、バダ・ハリとか名前を出してほしかった。
これが魔裟斗くんなら絶対に一番強い奴の名前を言っていたはず。
K−1を引っ張って行くためにも、なにか“こうだ”“こういう生き方をするんだ”
という明確な意志を持ってほしい。そうじゃないと生き残れない」と注文をつけた。



残りB枠ということで、候補の中から選ぶとすると・・・・

グラウベ、マヌーフ、アリスターあたりが希望ですが、アリスターは
K1に興味ないのでおそらくでないので・・・・スロウィンスキーあたりですかね。
個人的にはラシェンコを見てみたいとはいえ、実績を考えると出しづらい。



そういうわけで、Its showtimeにくわれそうなk1ですが、開幕戦が
楽しみになってきました。





8/8「お久」

まったくもって忙しくはないんですが更新してませんね。

まぁ、近々ブログの方をつぶして、再びここの日記で書いていこうと思ってます。

容量の関係で写真は当分は載せられないけど。

前にブログを書いている友人になんで教えてくれないのか聞いたら、

誰かが見てるとわかると書くことが変わるから。

なるほどな、と。

確かにブログとかって、あいつがみてるんだから・・・・と意識して書いちゃうことかって
あるしな。

まぁ、そんなわけで最近人生にも迷走気味ですが、

瞑想でもしてがんばります。

それでは。




8/1「時はスローリー」

ご無沙汰してます。

気づけば八月っすね。
もう時がたつの早すぎで太刀打ちできません。時はスローリーの反対。
毎度おんなじこと言ってるような気がします。

少し前になりますが、谷川Pが
「K1部設立」「GPを二年に一度」「東京五輪の公開競技に」
などK1への思いを熱く語っている動画UPされていました。

私自身もいっていることに反論はないですしいいことだと思います。
特にGPを二年に一度は私自身も強く感じていることですし、
すぐにでも実施してほしい。

ただ、モンスター路線を進めてきたこともある(最も、現在のK1の認知度も
それ故といえるかもしれないが)谷川Pの発言だけあって、説得力には欠ける。


というわけで明日は戦極。

開戦直前、北岡ら決戦へ意気込み=戦極 前日会見

■戦極〜第九陣〜
8月2日(日)さいたまスーパーアリーナ 開場14:00 開始16:00

<第10試合 戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R>
[王者]北岡 悟(日本/パンクラスism)
[挑戦者]廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)

<第9試合 戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
準決勝の勝者
準決勝の勝者

<第8試合 戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦 5分3R>
三崎和雄(日本/GRABAKA)
中村和裕(日本/吉田道場)
※三崎は勝利しても挑戦権は無効

<第7試合 戦極ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
藤田和之(日本/藤田事務所)
ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ
(ブルガリア/SKアブソリュート・ブルガリア/韓国サンボ連盟)

<第6試合 ウェルター級ワンマッチ 5分3R>
郷野聡寛(日本/GRABAKA)
ダン・ホーンバックル
(米国/McVicker’s Martial Arts Academy)

<第5試合 ライト級ワンマッチ 5分3R>
光岡映二(日本/フリー)
クレイ・フレンチ(米国/HIT Squad)

<第4試合 戦極フェザー級グランプリ2009 リザーブマッチ 5分3R>
ジョン・チャンソン(韓国/CMA KOREA/KTT)
マット・ジャガース(米国/Team Wolfpack)

<第3試合 戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
小見川道大(日本/吉田道場)
マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)

<第2試合 戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
日沖 発(日本/ALIVE)
金原正徳(日本/パラエストラ八王子/チームZST)

<第1試合 ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
中尾“KISS”芳広(日本/TEAM TACKLER)
チェ・ムベ(韓国/チーム・タックル)

<オープニングファイト第3試合 戦極G!杯ライト級決勝 5分2R>
臼田育男(木口道場)
安藤晃司(和術慧舟會東京本部)

<オープニングファイト第2試合 戦極G!杯フェザー級決勝 5分2R>
大澤茂樹(吉田道場/戦極育成選手)
原井 徹(毛利道場)

<オープニングファイト第1試合 戦極G!杯バンタム級決勝 5分2R>
沼尻 健(木口道場)
小森亮介(吉田道場)



戦極もだんだんと色が出てきて楽しみな興業。


それでは。







7/18「月曜はDREAM」

月曜日はDREAM。

■「DREAM.10 ウェルター級グランプリ2009決勝戦」
7月20日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ 開場15:00 開始16:00

<第8試合 ウェルター級GP決勝>
第2試合の勝者
第3試合の勝者

<第7試合 ライト級ワンマッチ>
青木真也(日本/パラエストラ東京)
ビトー“シャオリン”ヒベイロ(ブラジル/ノヴァウニオン)

<第6試合 ミドル級ワンマッチ>
ユン・ドンシク(韓国/チーム・ユン)
ジェシー・テイラー(米国/チーム・クエスト)

<第5試合 ミドル級ワンマッチ>
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショー・タイム)
パウロ・フィリオ(ブラジル)

<第4試合 ライト級ワンマッチ>
菊野克紀(日本/ALLIANCE/DEEPライト級王者)
アンドレ・ジダ(ブラジル/Universidade Da Luta)

<第3試合 ウェルター級GP準決勝>
ジェイソン・ハイ(米国/Team Bodyshop)
アンドレ・ガウヴァオン(ブラジル/Muay Thai College/
Team Nogueira)

<第2試合 ウェルター級GP準決勝>
桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
マリウス・ザロムスキー(リトアニア/LONDON SHOOT FIGHTERS/
MMA Bushido)

<第1試合 ウェルター級GPリザーブマッチ>
池本誠知(日本/総合格闘技スタジオSTYLE)
タレック・サフィジーヌ(ベルギー/チーム・クエスト)



試合数は8試合と最近ではやや少なめに感じるが、濃密なカードが多いので
楽しみな興行。
ワンマッチがどれもすばらしいですね。
青木VSシャオリンは塩になりそうな悪寒もしますが楽しみ。
とにかくライト級はカルバン、ハンセン、川尻、青木、シャオリンと
名前が知れ渡っている選手がベルト争いをしているので非常に面白い。
GPは当然、マッハに獲ってもらいたい。
9月のDREAMは観に行きたいなぁ。

ちなみに地上波放送は当日深夜90分。




7/12「明日はMAX」

魔裟斗vs.川尻、新宿前哨戦に5000人=K-1

決戦までいよいよ24時間を切った「K−1 WORLD MAX 2009 
World Championship Tournament FINAL8」
(7月13日、東京・日本武道館)のファン公開前日会見が12日、
東京・新宿ステーションスクエアで行われ、引退ロード第2弾に臨む魔裟斗、
“MAXのカリスマ”に挑戦状を叩きつけた総合格闘家の川尻達也、
また約4年ぶりK−1凱旋となった山本“KID”徳郁、そして、
今年の世界一を目指しトーナメント準々決勝に挑むベスト8戦士ら、
全11試合に出場する22選手全員が集結した。会場をグルリと囲んだ熱心なファン
延べ5000人(主催者発表)を前に、各選手がそれぞれ意気込みを語ると、
あちらこちらから大きな声援と拍手。新宿東口は気温30度以上の熱気に包まれた。

 異種格闘技頂上決戦まで、待ったなし。時折り強い日差しも突き刺す午後4時過ぎ、
ひときわ大きな声援がわき起こったのはやはり、魔裟斗と川尻がトリで姿を現した瞬間だった。
 「もう今さら、何も言うことはないんで。最高の状態に仕上げてきました。
あとはリングの上で暴れるだけ。倒します」
 黒のスーツを身にまとった魔裟斗がビシッとあいさつをすると、同じく黒のスーツで
決めてきた川尻も、ファンとの掛け合いも交えながら、新時代を切り開くことを約束する。
 「初めてのK−1MAXの舞台、楽しみたいと思います。
(ファンから『やれんのか!?』の声)やれます!
 自分の拳で新しい時代の扉をブチ開けますんで、応援よろしくお願いします」

 6月10日の対戦発表会見では互いの意地と誇りをぶつけ合った両雄だったが、
この日は比較的静かなやりとり。それでも、川尻が「魔裟斗選手はすごく強そうに見えるので、
ビビらないように頑張ります」と言ったことに対し、魔裟斗は「(川尻は)
全然強そうに見えない。普通です」と先制パンチ。谷川貞治K−1イベントプロデューサーが
「魔裟斗くんはケモノの目になっている。去年の世界トーナメント前の方が
リラックスしていた。冗談が通じない」と明かしたように、
早くも戦闘モードに入っていることをうかがわせた。
 互いが命と見立てたK−1、総合格闘技の看板を背負っての頂上戦。ゴングはもう間もなくだ。

 また、久々のK−1参戦となるKIDは、前日に対戦相手のチョン・ジェヒが
2ラウンドKO予告したことに対し、「まあ、相手は韓国のムエタイ王者なんで、
自分は日本チャンピオンにもなっていなんで、そんな相手と試合ができることは光栄です」
とマイペース。ただし、最後に「2ラウンドKOはない」とピシャリと締めた。

 一方、トーナメントのベスト8戦士で人気だったのはブアカーオ、そしてクラウス。
リザーブファイトのケスナーは、流暢な日本語での1分以上のあいさつに大きな拍手を
浴びていた。
 そして、22選手中で最もインパクトのある入場だったのは、これがK−1リング2戦目の
元ボクシング日本王者・渡辺一久。ド派手なワニ革(ヘビ革?)スーツ、手には
ピコピコハンマーを持ち、なぜか日菜太をイジり倒していた。
 また、午前中の計量で契約体重を1.7キロオーバーして再計量となったHIROYAは、
対戦相手のキコ・ロペスも確認のもと62.0キロジャストでパスしたことが、
主催者より発表された。

 なお、谷川プロデューサーによれば、全座席が完売し、大会当日の16時より立ち見券を
300〜400枚発売するとのこと。「MAXでは初めてのことです。
期待感をヒシヒシと感じますし、視聴率も15%を超えたい」と意気込んでいた。

■K−1 WORLD MAX 2009 World Championship 
Tournament FINAL8
7月13日(月)東京・日本武道館 開場17:00 開始18:00

<第11試合 スーパーファイト K−1ルール 3分3R・延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
川尻達也(日本/T−BLOOD)

<第10試合 リザーブファイト K−1ルール 3分3R・延長1R>
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
ユーリー・メス(オランダ/イッツショータイム)

<第9試合 リザーブファイト K−1ルール 3分3R・延長1R>
城戸康裕(日本/谷山ジム)
リーロイ・ケスナー(オランダ/チーム アファファ)

<第8試合 スーパーファイト K−1ルール 62キロ契約 3分3R・延長1R>
山本篤(日本/KRAZY BEE)
渡辺一久(日本/フリー)

<第7試合 スーパーファイト K−1ルール 62キロ契約 3分3R・延長1R>
山本“KID”徳郁(日本/KRAZY BEE)
チョン・ジェヒ(韓国/Busan Taesan)

<第6試合 FINAL8 K−1ルール 3分3R・延長1R>
ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

<第5試合 FINAL8 K−1ルール 3分3R・延長1R>
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)

<第4試合 FINAL8 K−1ルール 3分3R・延長1R>
ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス)
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

<第3試合 FINAL8 K−1ルール 3分3R・延長1R>
ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME)
山本優弥(日本/青春塾)

<第2試合 スーパーファイト K−1ルール 62キロ契約 3分3R・延長1R>
HIROYA(日本/フリー)
キコ・ロペス(米国/チームクエスト/ボブ・チャネイ ムエタイ)

<第1試合 スーパーファイト K−1ルール 3分3R・延長1R>
日菜太(日本/湘南格闘クラブ)
ジャバル“チンギスハン”アスケロフ(UAE/WMC キャンプ ラマイ)

<オープニングファイト K−1ルール 3分3R>
横山 剛(日本/CRAZY WOLF)
ノ・ジェギル(韓国/KHANジム)




というわけで明日はMAX。
10日の記事でK1大丈夫か、的なことを書きましたが、いやいやMAXは
かなり楽しみです。
まずは試合順から突っ込みます。
魔裟斗メーンは大方の予想通りですが、何でその前が二試合ともリザーブファイト
なのか。大いに疑問です。リザーブが最初で本選が後ろというのはある意味、
格闘技では当たり前となっていることなのに、その逆にする意味が
まったくわからない、理解できない。
とはいえカードは楽しみなものばかり。

ということで直前予想。
魔裟斗VS川尻

コンディションばっちし魔裟斗の勝利は固い。
ダウンを奪われてもそれを巻き返すスタミナにラッシュがある。
ただ、基本的に総合選手のパンチは立ち技選手にとってはイレギュラーに
見えるので、川尻にもチャンスはあるか。
だから川尻も1Rからバンバンいくと思います。
予想は2,3R魔裟斗のKO勝ち。

佐藤VSメス

佐藤が塩漬け。
佐藤の判定勝ち。

城戸VSケスナー

期待込みでケスナーの判定勝ち。

山本VS渡辺。

よくわからないっす。山本の判定勝ちあたりで。

KIDVSチョン

チョンがどの程度なのかわからないので難しいですが、
期待込みでKIDのKO。

ホルツケンVSブアカーオ

ブアカーオ判定勝ち。

ペトロシアン対クラウス

楽しみな一戦。
クラウスもここ数年王座から遠ざかっているが、実力はいまだ健在。
対してペトは優勝候補に推す声が多い。
ペトがキックで翻弄、ペトに判定勝ち。

サワー対キシェンンコ。

楽しみな一戦。
勝ったほうが優勝するのではないかというぐらい、ここであたるのは
勿体ない好カード。
キシェンコが若さあふれるパワーで延長判定勝ち。

ドラゴVS山本

他の二回戦に比べると若干、レベルが落ちるかな。
ドラゴのKO勝ち。



あしたかぁ・・・・。
明日は帰りが遅いので録画でみます。








7/10「K1のKはコリアのK」


K−1ワールドGP日程発表 開幕戦は9.26韓国、決勝は12.5横浜(スポーツナビ)


ようやくの発表。
世界最終予選が日本。代々木で。
ここにきて規模縮小ですか。
K1が無くなる日も近いのかもね。
で、開幕戦は去年同様韓国。
不満。




7/7「二人のメダリスト。」

五輪銀メダリストの泉浩が「戦極」参戦


石井慧に続き、オリンピックメダリストが「戦極」参戦!
 アテネオリンピック柔道90キロ級で銀メダルを獲得した泉浩の同イベント参戦発表会見
が7日、都内ホテルにて行われた。参戦時期は現時点で未定。会見に出席した泉は
「目標である世界チャンピオンを目指して精進したい」と抱負を語っている。また
、同イベントに旗揚げ戦から出場している“先輩メダリスト”の吉田秀彦は
「総合格闘技に転向しても潜在能力はあると思うので頑張ってほしい」とコメントを寄せた。

 泉は今年6月の全日本実業柔道団体対抗大会に出場後、所属する旭化成を退社。
プロ格闘家転向が秒読みと見られていた。先ごろ、北京オリンピック100キロ超級
金メダリストの石井が「戦極」参戦の契約を結んだばかり。柔道界からまた新たな
大物格闘家が誕生する。

 なお、「戦極〜第九陣〜」の追加対戦カードとしてジョン・チャンソンvs.
マット・ジャガースのフェザー級GPリザーブマッチが発表され、本戦全10試合が
出そろった。

 吉田秀彦と瀧本誠のコメント全文と大会詳細は以下のとおり。

■吉田秀彦(バルセロナオリンピック柔道78キロ級金メダリスト)

 泉は中学・高校と後輩でしたが、柔道は真面目に取り組んでいたし才能もありました。
総合格闘技に転向しても潜在能力はあると思うので頑張って欲しいと思います。
もちろん、打撃などで苦労する部分はあるかと思いますが早く慣れて戦極を盛り上げて
いって欲しいと思います。

■瀧本 誠(シドニーオリンピック柔道81キロ級金メダリスト)  

 今回戦極に参戦することが決定したことを聞いて正直驚いています。私のときも
そうでしたが、総合の世界は思っていた以上に厳しい世界なので頑張って欲しいと
思います。打撃など取り組む必要があることは沢山あると思いますし、もし何か
相談事があれば、先に柔道から総合格闘技に転身している我々を役立ててもらえばと
思います。

■戦極〜第九陣〜
8月2日(日) さいたまスーパーアリーナ 開場14:00 開始16:00

【決定対戦カード】

<戦極フェザー級グランプリ2009 リザーブマッチ 5分3R>
ジョン・チャンソン(CMA KOREA/KTT)
マット・ジャガース(Team Wolfpack)

【既報対戦カード】

<戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R>
[王者]北岡 悟(日本/パンクラスism)
[挑戦者]廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)

<戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
準決勝の勝者
準決勝の勝者

<戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
日沖 発(日本/ALIVE)
金原正徳(日本/パラエストラ八王子/チームZST)

<戦極フェザー級グランプリ2009 Final ROUND 5分3R>
小見川道大(日本/吉田道場)
マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)

<戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦 5分3R>
三崎和雄(日本/GRABAKA)
中村和裕(日本/吉田道場)

<戦極ヘビー級ワンマッチ>
藤田和之(日本/藤田事務所)
ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ(SKアブソリュート・ブルガリア/韓国サンボ連盟)

<ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
中尾“KISS”芳広(日本/TEAM TACKLER)
チェ・ムベ(チーム・タックル)

<ライト級ワンマッチ 5分3R>
光岡映二(日本/フリー)
クレイ・フレンチ(米国/HIT Squad)

<ウェルター級ワンマッチ 5分3R>
郷野聡寛(日本/GRABAKA)
ダン・ホーンバックル(McVicker’s Martial Arts Academy



というわけで先日の石井に続き、泉も戦極。
ドンキがスポンサーについているからかなんとなく戦極を好きになれない
私としては、せめて泉はDREAMにほしかった。
どうも今は戦極のが勢いがありますね。
なんにせよ吉田や瀧本と違って石井や泉はバリバリの現役での参戦なので楽しみですね。



新生ノアは田上丸…副社長に小橋&丸藤



7/5「心機一転」

五日ぶりぐらいですかね。
2週間はあきませんでした。
これからじょじょに更新頻度を戻せればと思います。

東大を出たけれど」がなかなか面白いです。
実話を元にしているだけあって、そんなに派手なシーンもなく淡々と進む感じが
いいです。麻雀漫画なんてありえない手ばかりだから、たまにはこういうリアルな
感じの漫画はいいかと。

個人的には三巻が一番好きです。

今日、本屋へ行って「丹羽隆志の日本ベストサイクリングコース10」を買って
その帰り、レストラン倉井で遅い昼食。
ここは以前にも来たことがあるんですが、ホルモンが抜群においしくてそのうえ安い。
ホルモン定食やニラレバ定食が480円でギョーザ定食にいたっては380円。
ちなみにポテサラは130円っていうんだからこれまた驚き。

で、久しぶりにホルモンを食べましたがやっぱりうまい。
ご飯が進みまくります。
ここのホルモンはオススメです。


次はさらに間隔をあけずに更新できれば、と思います。

それでは。