5月1日(木)
GW?何それ?オイシーノ?
5月2日(金)
寝る前に、将棋ソフトで一勝負……。
5月3日(土)
うお、トリカワだ。
買う買う買う買う。
手羽ガラも売ってたから、買う買う買う。
さあ、煮込むぞ。
出る出る出る、アクアクアクアク、トルトルトル。
灰汁が落ち着いたところで、エノキを3束ぶち込む。
また灰汁が出る出る出る。(笑)
落ち着いたところで、今度は大根と白滝を。
コトコトコトコトコト…。
煮立たせてから一旦火を切って、鍋を休ませます。
寝ます。(笑)
味付けは目が覚めてから。
食べるのは明日。
5月4日(日)
さあ、鍋だ。
旨し。
残りに、今朝仕事帰りに勝ってきた魚と野菜をぶち込んで煮込む、これは、明日美味しくいただく予定。
将棋ソフトと一勝負して、寝ます。
5月13日(火)
それにしても…某美食漫画に対して、一部の連中の対応が素敵すぎて口元半笑いになりますね。
この手のネタは、たいてい非公式の場で盛り上がって、いわゆるゴシップ誌煽るように取り上げて、その上で、政府なりマスコミなりが『無視する』(笑)という手順を踏んでから……なのですが。
このケース、いきなりマスコミというか、某新聞様が記事として取り上げましたから。
あ、ちなみに高任は、いわゆるゴシップ雑誌等を『マスコミ外』としてとらえてますので、よしなに。
それに続けて、政治家も……と。
普段の事なかれ主義からすると、今回の対応の方が異様さを感じさせてしまいます。
と、いうわけでスピ〇ッツ大増刷、そして完売御礼であります。
編集長、素敵。
ちなみに、ここ3ヶ月の平均納品数は『2』、販売数は『1未満』だったけど、今週の納品数は『8』だったよ。
納品数確認した瞬間、口元半笑いでしたわ。
売り切れてて、全笑いでしたわ。
5月17日(金)
自作自演、お疲れさまです。
いや、遠〇操作のあれ。
高任個人としては、証拠不十分で釈放されてようが、真っ黒ですので、既に断定口調です。(笑)
まあ、現実では『証拠はないがお前が犯人だ』ってのはできませんけど。
つーか、あの人ってもうちょっと頭良さそうなイメージを持ってたんですが、釈放されて3ヶ月程度で、監視の目が無くなるわけ無いでしょうに。
5月20日(月)
はいはい、お疲れ。
何はともあれ、ようやく1連の騒動に1つの区切りがついたことは良かったです。
それにしても、弁護士って、大変ですね。
さて、こっちの騒動は…。
いや、某美食漫画ですけど。
とりあえず、今回でシリーズ終了、しばらくお休み……なのは、以前からの読者にとっては百も承知なのですが、読者じゃない人間にはわからないか。
『……来週発売の号で、一旦休載。なお、この休載は以前からの予定通り〜』
云々のコメントを、先週からいろんな新聞、ゴシップ誌等で目にしましたが、これだけ読むと、『ああ、上から圧力掛かって…』的な事を考えてしまうし、圧力をかけた側は、『ふん、そうやっておとなしくしとけや』みたいな感じに、満足感を覚えてしまうのかしら。
ここまで計算づくなら、すごいな編集長。
そういや、良くも悪くも反響があったということで、漫画の内容についての批判やら意見やら……を、10数点掲載してました。
読みました。
うん、否定的なモノを最初にいくつか、肯定的なモノ、そしていろいろと……と、その内容と、並べられた順番に、ものすごく口元が緩むのを抑えきれないというか。
なんだろう、編集長の肩をポンと叩いて『そちも、悪よのう…』などと囁いてみたい。(笑)
つーか、ここに掲載されてる文章を書いた人間の半分以上は、この作品読んでない。
読んだとしても、これまでに100冊以上の単行本を出してきた漫画の、あの1話だけしか読んでないね。
良心的な人で、このシリーズを読んだ……程度かな、たぶん。
まあ、『読んでない』と明言してる人までいるし。
つまり、『血が出た』事だけを取り上げて……以下略。
ちなみに、一番笑ったのは、ある方の『ええと、山岡さんという方が鼻血を出されたのですか?』の一文(口述コメントを、誰かが文章に起こしたのかな?)でしたね。
あの、漫画ですよ?(笑)
なんというか……いやあ、編集長ってすごいわ。
チョイスと、掲載順が素晴らしい。
いわゆる、お偉いさんはこんなモン最後まで目を通すわけないしね。
目を通すにしても最初の数人程度……そこには、いわゆる著名人であり、批判的な文章が並んでいるわけですよ。
そりゃあ、自らの権力というか、それだけ確認したい人なら『うむ』で雑誌閉じて、終了ですよね。(笑)
それにしても、震災直後というか1年後……あたりで、鼻血が増えた云々の新聞記事をいくつか見た記憶があるのですが。
全否定とか、むしろ自分の接しているデータの中では全国に比べて鼻血を出す小学生は少ないとか、証拠を提出しろとか、その他諸々。
しらべるのは、国の仕事だと思うよ?
5月31日(土)
そういや、サッカーのワールドカップが、目前ですね。
今回のサッカーに限らずですが、例によってマスコミの判官贔屓というか、手前味噌というか、現実に目を向けられないんじゃなくて、国民に現実に目を向けさせないための報道が過熱してますなあ。
この前の卓球の女子団体で、日本が決勝に進出したときもすごかったですね。
高任が新聞記者なら、指が折れても『優勝』なんて言葉は載せられませんわ。
え、対戦相手なんていうまでもなく中国ですよ。
4セットとったら勝ちの試合ですが、高任は1セットもとれずに3連敗、終了だろうと思ってましたから。
ちなみに、決勝当日のスポーツ新聞(会場は日本)を見て、外国人は大爆笑してたらしいです。(笑)
前置きが長くなりました。
いや、何が言いたいのかって、『日本が予選グループを勝ち抜いて決勝トーナメントに進出するのが当然』みたいな空気はいったい何なんでしょう。(笑)
ちょっと待って?
なんで、アフリカチャンピオンのコートジボワールに勝てる計算になってるの?
いい試合はできるかも知れないけど、普通に考えたら負けるよ?
そして、ギリシャ。
強いよ?
そもそも、ヨーロッパ予選を勝ち抜いてきてる時点で考えよう。
アジアの代表4カ国をヨーロッパ予選にたたき込んだら、本戦出場決められる国は……組み合わせと運次第で1つ……?
まあ、ヨーロッパ予選で3失点だか4失点のチームだから、0対0の引き分けはあるかも…。
で、隠れ優勝候補のコロンビア。
…………うん。
高任の予想は1分2敗で予選リーグ敗退なんです。
ちなみに、高任が日本人だからこその1分です。
各国代表のコンディションがどうとかはさておき、妥当なら3敗。
夢を見るのは自由というけれど、スポーツの世界では、夢を見るためにはそれ相応の資格が必要なのですが…。
まあ、そんな空気を作ったというか、ワザと作ろうとしているマスコミが悪いんですけど。
なんでそんな空気を作ろうとしているかというと、スポンサーの獲得のためです。
明日はダービー。
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