４月１日（木）

　

　エープリルフールですか……特にネタはないです。

　つーか、これの由来ってなんなんですかね？

　

　アパートに、新しい入居者がやってきそうな気配。

　ゴミの出し方が普通にできて、騒音出さない人なら良いけど。

　

　……言葉にすると、ものすごく簡単なことなのになあ。（遠い目）

　

　スニーカーを二足、ジーンズを２本購入。

　大体１年で履きつぶすのが、いつものペース。

　

　なにいっ？

　某ヤングジャンプの将棋漫画、ここから最終話ってどうやったらもっていけるんだ？

　

　

　４月２日（金）

　

　荒れ模様。（天気が）

　

　それで次の日に、荒れ模様（心が）……などと書くとオチが付くんですが、そういうわけでもないです。

　

　

　４月５日（月）

　

　ジャンプの某め〇か。

　やはり言葉遊びというか、そういうのはジャンプの読者層に不評だったのでしょう……先週で連載打ち切りルートが明確に打ち出されたわけですが。（笑）

　いや、今週はあれですね。

　『こういう話を描けっていうなら、いくらでも描いてやるさ』……的な、原作者のジャンプに対するアンチテーゼみたいなモノが感じ取れたのは高任だけでしょうか。

　まあ実際は原作者との契約云々の話で、読者の反応を見つつ期間限定連載だったという可能性もあるんですけど。

　

　日記には書きませんでしたが、先週の某ブ〇ーチ読んで『俺が主人公だからに決まってるだろっ！』などと、一護に叫ばせてみたかったり。

　

　

　……うわ、『カ〇ジ』の映画の続編かなんか知らないけど、『２』がでるのか。

　最近、某ヤン〇ガの目次における福本先生の一言が面白すぎる。（笑）

　

　ヤ〇マガついでに、某エリートヤンキー漫画、連載終了。

　そっか、１１年もやってたのか。

　まあ、その間に阿部先生ったら他の連載をいくつも持って、その連載はほぼ終了しちゃったし……あ、ヤング〇ャンピオンのあれはまだ続いてるか。　

　

　

　４月６日（火）

　

　おや、この一冬越えて太ったな。

　ちょっと痩せるか。（笑）

　

　

　４月７日（水）

　

　ふむ、国民年金納付案内書がやってきました。

　今年度は、１ヶ月当たり１５１００円……あれ、去年が１４６１０円で一昨年が１４４１０円だった気がするが、値上がり幅が増えたのか。

　つーか、１０年ぐらいかけて値上げしていく……みたいな計画だったような気がするし、そろそろ１０年か？

　

　

　４月８日（木）

　

　全然最終回じゃねえじゃねえかよっ！

　しかも、誤植とかそういう事でもなかったみたいだし……いや、待てよ。

　まさか……４月１日発売ということで、エープリルフールだったって事か？

　

　さて、今更ですが……というか、さすがにちょいとテレビの知識を仕入れとかないといかんな、というわけでそういう雑誌を買ったのはいいのですが。

　いやあ、読んでもさっぱり意味わかんね。（笑）

　

　

　４月９日（金）

　

　某ヤングアニマルのデスメタル漫画。

　最終話１つ手前……で、『これが俺の音楽だ』の台詞で泣けた。（笑）

　

　

　４月１１日（日）

　

　むう、やはり阪神競馬場の桜は満開だぜ。

　やっぱり、時期を合わせるために色々やってるんでしょうか。

　何はともあれ、馬券の買い方が下手すぎることを痛感した１日でした。

　

　うわお、ポーランドで政府専用飛行機が墜落。

　何かの追悼行事に参加する予定だったらしく……当然乗っていた人間は、大統領カチンスキー氏をはじめ、いわゆる要人だらけ。（９６人全員死亡）

　トゥスク首相いわく、『戦後ポーランド最大の悲劇』。

　むう、かなりの混乱が予想されますな。

　さすがに今日は、『この事故って何らかの…』という話題は避けておきましょう。

　

　

　４月１２日（月）

　

　１日中雨。

　幼稚園で習う『お片づけ』ができない幼稚園児未満の客が世の中には多すぎる故に、ジャンプが早々と売り切れると、立ち読みの客が激減してものすごく楽。

　

　

　４月１３日（火）

　

　むう、先週の日記で書いた『少し痩せるか』から食事の量を抑えていたのですが……案の定というか、風邪をひきました。

　どーも、高任の身体は単純にできているらしく（笑）、カロリーを抑えると身体の抵抗力ががくっと落ちる傾向に。

　ついでに言うと、余分なカロリー消費をしないように……という風に身体が働きかけてくるのか、睡眠時間が増えます。

　今日はこれからがっつり食べる予定ですが、多分明日には治ります。

　

　

　４月１４日（水）

　

　治りました。（笑）

　食は、健康の基本ですね。

　

　

　４月１５日（木）

　

　さて、先週も多少驚きましたが、今週のチャンピオンも。

　読み切り作品というか、今週のはなんかの賞を取った作品らしいですが、先週に引き続いてジャンルが野球。

　はて、ここまで続くと……編集部の意図めいたモノを感じずにはいられません。

　まあ、チャンピオンの野球ジャンルといえば何十年も昔からの大御所先生がいらっしゃるわけですが、例のサッカー漫画の連載も順調ですし、スポーツジャンルに対しての読者の反応を確かめようとしてるのかなあ、などと。

　はてさて。

　

　１４日の朝に中国青梅省にて地震。

　青梅省ってどこだったか……などと地図帳をめくっている時点で、記憶力の減退を痛感。

　なるほど、またいろんな意味で微妙な場所ですな。

　２年前の四川省地震の際は、国際緊急援助隊を受け入れた中国ですが、今回は多分人的支援要請はしないんでしょうね、場所が場所だけに。

　

　

　４月１６日（金）

　

　ふむ、雪か…。

　

　

　４月１８日（日）

　

　低温と悪天候のために、なりを潜めていたスギ花粉が１週間ぶりぐらいにぶわっと。（笑）

　鼻が止まりません。

　

　

　４月１９日（月）

　

　昨日夜、ラオウ氏から電話。

　寝たのが６時半過ぎだったため、会話にならず。（笑）

　

　某朝日新聞が５月から値上げとか。

　よし、洗面器から顔を上げた今がチャンス……他の新聞社は連合を組んで潰すべし。

　

　

　４月２１日（水）

　

　うわーん、まーたーかーよー。

　いや、多分詐欺電話の件ですけど。

　まあ、例によってアパート暮らしから住宅云々などと、調査のような形を取りつつ、こっちの反応を見ながらマニュアル通りに展開といった感じで。

　どうやら最近の主流は、住宅とかそういう感じっぽいですね……じゃなくて、対象者の年齢によって使い分けてるだけか。

　だとすると、どこから情報が漏れてるのか……じゃなくて、何年も前からの『アレ』が形を変えて継続してるだけに過ぎないんですけどね。

　

　独身のアパート暮らしを対象に…って自分で言っときながら『ご主人様ですか？』も何もないだろうし、そもそもちゃんとした企業の人間なら夜の９時頃に電話をかける非礼をわびる言葉が最初にあるはず。

　不信感を敢えて露わにして『すみません、電話を切らせてもらいます』の後も、二度ほど連続で電話。

　確かめることはできませんが、この後しばらくして……これまでの経験からすると１時間ほど経過した１０時頃にかかってくるんじゃないでしょうか。

　

　また戦いの日々が始まる……。

　

　

　４月２３日（金）

　

　某デスメタル漫画最終回。

　……前回でおわっといた方が良かったのでは？（笑）

　

　今更ですが、ちょっと驚いたことが１つ。

　どんなアンケートが元なのか不明ですが、首相に相応しい政治家ナンバー１が、ま〇ぞえさんだと聞いて、心がのけ反りました。（笑）

　政治家も何も、そもそも湾岸戦争の時にポッとでてきたタレント学者じゃね？

　ついでにいえば、まがりなりにも政治家としてある程度の時を過ごしてきたというのに、何らかのメディアにでてきた政策をはじめとして、見識やらなにやら（以下略）。

　……などと、こんなアンケート結果を本当に出してしまったのか、もしくはアンケートを行った側の意図的な何かがあったのかわかりませんが、ちょいと呪いたくなりました。

　

　まあ、ちょいと冷静になってみると……良くも悪くも政治家と思っている某小沢さんがものすごく（国民から）嫌われている事も鑑みて。

　

１，アクが弱い。（強烈なマイナスイメージを持たない）

２、現時点で、失敗をしてない。（成功もしてないけどな）

３、マスコミへの露出度が高い。

　

　……あたりの消去法かなあ、と。

　他にも要素はあるでしょうけど『１』と『２』って、絶対リーダーシップをとれない人間の必須条件と思いません？（笑）

　

　

　４月２４日（土）

　

　最近笑わせてもらった表現。

　

　政界最強のナックルボーラー。（揺れまくり……誰のことかは言わなくてもわかりますよね？）

　

　某中国の自動車企業の新車発表について。

　

　盗分控えめ。（去年か一昨年、ロー〇ス・ロイスそっくりな高級車を発表した前科あり）

　

　

　ギリシャ。

　昨年１０月に新政権が発足して、前政権の巨額財政赤字が発覚してからというもの、何かと騒がしいですが。

　まあ、単年度財政赤字が国内総生産比率で１３％だから、そのすさまじさがわかると思います。（ちなみに、ＥＵの財政基準は３％……）

　以前から問題になってましたし、知識としては高任も知ってましたが……今日資料を読んで、苦笑するしかないと言うか……人口１１２０万に対して、公務員が１００万人。

　

　労働人口の２５％が公務員。

　

　むう、そこまでとは…。

　何故そーなったかと言うと、就職人気ランキングのトップを独走するほど公務員に対する手当が厚いという事をふまえて（これが直接原因ではない）、１９７０年代に軍事政権が崩壊してからというモノ、右と左の政権が交代する度に『政権支持者を次々と公務員に採用した』から……と言われてます。

　

　あははは。

　

　

　

　４月２５日（日）

　

　ガ〇ダムのカフェが開店。

　末期だなあ。

　

　子供手当５５４人分。

　日本は世界のＡＴＭではありません。

　

　

　４月２６日（月）

　

　へえ、中国海軍艦艇の艦載ヘリコプターが、警戒監視中の海上自衛艦の護衛艦に２度にわたって異常接近した件について…。

　

　ヘリコプターを操縦していた人間が上司の指示に従わず（以下略）

　

　だから、あれは国の意志ではないし、責任もありません……とでも言いたいのでしょうか。（笑）

　

　

　４月２８日（水）

　

　おや、読み切りと思ってたら連載だったのか。

　久々の本格バカ漫画のジャンルとでもいうのか……。

　ここからどうオチをつけるのかという意味で、なかなかに興味深い『天〇人ソウル』。

　

　

　４月２９日（木）

　

　朝、近所で老夫婦が筍を掘ってました。

　

　今日は休みなので、この前電話を切っちゃったラオウ氏に電話……いねえ。（笑）

　首を傾げつつ、時間を変えてもう一度。

　

　……考えてみたら、ゴールデンウイークなんですね。

　

　

　４月３０日（金）

　

　なるほど、ゴールデンウイークのせいか、宅急便で荷物を頼む客が多いこと。

　つーか、バッグは持ち運ぶための道具なんですが。

　

　

　ゲームしたい。

　

　……いや、小説とか漫画はわりと読めているのですが。あちらをたてればこちらが立たずという状態。

　

　

　大阪府で、ＢＬの漫画雑誌を有害図書指定したとか。（８誌？）

　まあ、それは別におかしくも何もないよな……と納得しかけて、ちょっと首をひねり。

　有害図書か……そもそも、有害図書って定義は何だろうなあ、などと。

　

　むかーし、某クイズゲームが一部地域で有害指定を受けたときは、おいおいおいと思いましたが（クイズに答えたら、女の子が服を脱ぐ……まあ、そーいうゲーム）、性的表現云々に関して言うなら、そりゃあ近年のＢＬ漫画雑誌なんか比べるまでも。（以下略）

　ただちょっと待てよと思うのは、先のゲームがどう足掻いても男性サイドのために作られた事が明白ってことで。

　まあ、１８歳未満の男の子が、女性に対して良からぬ事を……みたいな可能性論理という意味では、仕方ないのかも……という意味で納得できなくもない。

　これに対して、ＢＬモノの場合……根本的に異なる部分が存在します。

　先のゲームが……ぶっちゃけて言えば、男性サイドの対象がそのまま女性に向かっているのに対し、後者の場合、女性サイドの対象が男性同士の行為に向かっているってことで。

　

　つまり、己の存在そのものは直接的ではなく、間接的な立場に……。

　

　もちろん、自分のためにそれらを他人に強制するという可能性はあるから、有害図書指定なんでしょうけど……他者に強制するためのハードルが無茶苦茶高いような。

　小学生ぐらいの男の子捕まえて……まあ、これは児童福祉法で。

　

　ちなみに、今ＢＬモノで人気というか根強いのはリーマンモノのようですが……リーマンが対象としてあれなのか、それとも対象年齢が上がると描写が過激になるからアレなのかまでは高任にはわかりませんが、成人男性を捕まえてそれを強制させるのは、金力、権力、時の運がかなり…

　

　…何書いてんだ、高任。（笑）

　

　あ、いや…有害図書指定に反対云々ではなくて…こう、微妙な違和感があるんだよという話だったのですが。

　

　ちなみにわいせつ物云々の判断は、『チャタレイ三要件（わいせつ表現の３要件）』が目安になってますが、その３要件とは以下に示す内容。

　

　１、性欲を興奮、刺激する。　　

　２、羞恥心を害する。

　３、善良な性的道義観念に反する。

　

　でもこれは、１８歳以上でも……なので、有害図書指定というか、これよりハードルは低いモノになっているはずで。

　

　

　映画、第９地区。

　ゴールデンウイークは、家族みんなでこの映画を見れば阿鼻叫喚だにょ。（笑）

　映画には付き物のポップコーンとか食べていた子供は、多分トラウマになるかも。（つーか、台詞を翻訳した人間に、底知れない悪意を感じる）

　映画ポスターや、コマーシャルに騙されて、こんな素敵バカＳＦ映画を見逃すところで……つーか、このポスターやら宣伝やらを企画した人間、頭大丈夫なんでしょうか。

　多分、シナリオのあらすじをさらっと読んで、『ああ、ア〇ターみたいな感じの、感動モノですね』などと多いに勘違いしたまま……制作者サイドは、その勘違いを敢えて見て見ぬ振りをしたのでしょう。

　

　それはそれとして……この映画、南〇フリカに対する宣戦布告なのでは？（笑）