10月1日(木)
今日は眼鏡の日。
めは、眼鏡のめ。
がは、眼鏡のが。
ねは、眼鏡のね。
3つあわせて眼鏡。
……そこ、救急車呼ばないように。(笑)
それはさておき、今日は映画が安く鑑賞できる日。
さて、カイジでも見に行ってくるか……と足を運んだんですが、10月10日封切りを1日封切りと勘違いしていたことが発覚。
いや、平日に封切りってのもおかしな話だよなとは思ってたんですが。
まあ、せっかくだからなんか見るか……と思って、上映されている映画のラインナップに目をやって。
なんというか、心躍るラインナップとはかけ離れていまして。
某少年最終章なんかは最初ッからスルーの方向で、某アメコミネタのアレもスルーで、某し〇ぼるもスルー……とかやってると、本気で見るモノがない。
某火天の城……そもそも原作の小説を読んだ限りでは、2時間の尺に収めるのに苦しいスケールなのは明らか(小説そのものは割と面白い)で、多分某時代劇ものコミック専門に連載されている漫画がもっとも良い感じなのではと高任は思っているのでパス。
某バラッド……某しんちゃんのアッパレを元に、細かいことは省いて、元の映画の方が面白いことがほぼ確実と思われる(独断と偏見)のでパス。
……とすると、この地雷臭ただよう、『カムイ外伝』を見るしかないのか。(笑)
それこそ、尺が足らないと言うか、海洋アクション映画などと紹介されている現状というか……色々ツッコミ所ありまくりなのですがネタとしては良いか……などと自分をごまかしつつ。
最初の数分で、主人公カムイの置かれた状況というか現状というか、差別を受ける中で忍びになって、そこを抜けるまでの過程がさらりと……
まあ、さらりと説明できるようなモノではないはずですし、カムイ伝およびカムイ外伝があの作品足るべき理由が凝縮されているはずと高任は思うのですが、そこをあっけないほどにさらりと流された瞬間、『わざわざカムイ外伝というタイトルにする意味なかったんじゃねえの?』などと高任が思ったのは仕方がないと思います。
抜け忍という過酷な状況の中、命を助けられた猟師の家族と日々を過ごし……後半のカタルシスに向けて、その平和な(笑)日々をこれでもかとクローズアップするのはお約束ですが……。
アクションシーンというか、ワイヤーアクションはもう少しどうにかならなかったのかと。
好意的に見れば、原作漫画の中で描かれたアクションを踏襲したとも思えますが、漫画という表現でのアクションと、映画というか、映像という表現が同じであって良いはずがありません。
まあ、これがひどいという意味じゃなくて、少なくとも高任が知る最近の日本映画のアクションはこんなもんといってしまえばこんなもん。
まあ、正直な感想としては……毒にも薬にもならない、と。
映画を見た後、漫画喫茶に足を伸ばし、テンション低いまま今日は眼鏡の日だぜなどと書き込んだりする始末。
正直なところ、大きな流れ的にここ数ヶ月高任は精神的にあまりよろしくない状態。
帰りによった本屋で、『酒は〇口、肴は下〇タ』の単行本を買う。
長く続く連載ネタではないし、爆笑は出来ませんが、そこそこ笑えてるので高任は割と好きです。
それにしても、『シャ〇リキ』の作者に憧れて週刊チャンピオンに投稿してデビューを果たしたと同時期に、当の作者がサンデーへ移籍してしまい……などのエピソードを持つこの作者も、あの長期連載以来迷走してる感が。(笑)
10月2日(金)
雨。
洗濯やり直し。(笑)
10月3日(土)
いやっほーうっ!
2016年オリンピック開催地投票で、東京は見事落選。
まあ、関係者は残念がっていたようですが、正直予想通りですな。
というわけで、南米大陸で初めてのオリンピック……ということでリオデジャネイロに決定しました。
IOC委員106人で、最終候補4都市の投票を行い、最下位の都市は切り捨てで二回目の投票、そこでさらに最下位の都市を切り捨て、残る二都市で最終投票という流れだったわけですが。(注…過半数を獲得した都市が出たとき、そこで投票は終了)
結局、去年のインフラとかの評価点数においてリオデジャネイロは立候補した都市7つのうち最下位に近かった状態だったんですが……正直、そういうのはあまり関係ないって話ですな。(笑)
実際、招致演説や開催計画において、東京のそれは『非常に良かった』と評価されたらしい(リップサービスもあるかも知れないけど)ですが……まあ、こういう結果になるって事は、大きな流れ的な力学の働きというモノでしょう。
前回の……2012年の開催地がロンドンに決まったときも、なかなかにあれでしたが(笑)、今回はかなりそれが露骨に現れた感じですね。
ニュース等で、委員に対する働きかけがどうのこうの、そもそもここ数年スポーツ界における日本の発言力が弱まっている現状で、委員との人脈づくりが脆弱で、情報戦で後手に回っていた云々をしたり顔で述べてました……が。
建前として、スポーツというか、オリンピック憲章は清く正しく美しいモノだと思います。(口元半笑い)
それが、そういう政治力学の態を成してる現状において(以下略)。
もちろん、日本で開催される事は日本のスポーツ界にとっては追い風になるんでしょうが……そもそも高任は、『開催国の面子にかけて好成績を残さなければならない』という考え方に疑問を持ってます。
オリンピックとまでは言わずとも、国体の開催県が好成績を残す云々……何もない荒野に手を入れる段階ならまだしも、無理に背伸びしてどうにかするという時点で何か理念的にゆがみを感じるのは高任だけでしょうか。
まあ、理屈をこね回してみましたが……根本的な話をすると、『オリンピック、オリンピックうるせえよっ!』の一言に尽きます。(笑)
世界との交流という意味でなら肯定できますが、基本的に日本の関係者のほとんどは『五輪開催における経済活性化の期待』なんつー、生臭い理由がほとんどとしか思えません。
ばらまき理念とか、公共投資の経済刺激に対する疑問が出ている現状、『オリンピック』という言葉でごまかして……みたいに、ばかげたものを感じてしまうのは高任の根性が曲がっているからというだけではありますまい。
某楽天が、5年目にしてAクラス入りを果たしました。
これで、来年は地元で開幕戦を迎えることが出来ます。
なんというか、1年目の勝率2割8分を高任は良く覚えているだけに感慨深いモノがありますな。
10月4日(日)
そっか……昨日はそこまで考えが回らなかったけど、2016年の五輪招致に失敗したって事は、サッカーのW杯(2018もしくは、2022年)招致に向けて頑張っていた日本サッカー協会にとって、痛撃だったわけですな。
は?
と、半分ぐらいは首を傾げてしまうでしょうね。
いや、サッカーのW杯の開催条件に関して、最近ちょっと厳しくなったというか……決勝戦用に収容人員8〜10万人規模のメインスタジアムが必須になったのです。
早い話、現状で日本にその基準を満たすスタジアムは1つも存在しません。
ちょいとイヤな話をすると、2016年にオリンピック招致が決定してたら、東京の晴海に五輪スタジアムが建設予定だったわけです。
その五輪スタジアムを転用して……という青写真の元で、招致運動をしてたわけですね、日本サッカー協会の一部(笑)の人間が。
これからも招致運動を続けるなら、自力で大規模スタジアムを用意する必要があり……ちなみに、五輪スタジアムの建設費用は約900億円の予定だったとか……日本サッカー界単独でこれだけの費用を捻出するのは正直不可能でしょう。
つーか、それだけのスタジアムだと維持費用もバカにならないというか……維持費用そのものをクリアするのも…。
今朝の某産経新聞に面白い詩が掲載されてました。
タイトルは『ひとりぐらし』で……そのままかくのはちと問題か。
まあ、内容として『一人暮らしなんですか…寂しくありません?』という問いに『いや、全然』と答える私。
『不便では?』の問いに『いや、全然』。
『困ることは?』の問いに『いや、全然』。
などと、最後の質問『じゃあ、幸せなんですね?』
『いや、全…然』
ちょっぴり笑えると同時に、ほろ苦い感情やら何やら……まあ、高任はこういうの好きです。
ありゃ、ノー〇ンとエ〇ートが離婚してる。
まだ、1年ちょっとじゃなかったか…?
10月5日(月)
あ、キンモクセイ…って、もうそんな季節かよっ!?
10月8日(木)
むう、このシリーズって22年も続いてたのか……。
いや、某ゴルフ雑誌に連載してた漫画なんですけどね……つーか、最初の主人公はキンゾーだったんだよな。
それが太一になって、やがて新がついて、ついには新が2つついて。
まあ、タイトルの一部に使われている『上がってナンボ』の趣旨からすると、連載当初はまさしくそうだったし、ゴルフというより人生訓というか、名言も腐るほど続出した漫画だったけれども……このエンディングは、どうだろう。
まあ、身長が低くてパワーもない……他の人間が2オンするところをやっと3オン。飛距離がないからわざわざアイアンで池の手前に刻むしかない(他のプレイヤーは、普通にドライバーで池を越えていく)主人公。
ここでアレなのは、手堅いゴルフをするという意味ではなく、飛距離的に、そうせざるを得ない……という部分。
基本的にこの漫画は、底流に持たざる者の悲しみがいつも流れてました。
それは、ゴルファーの大半がそうであるという意味で、長期連載となるための読者の共感もそのあたりから得られたと高任は思ってますが……パターを鍛え、グリーンまわりの小技を鍛え(以下略)。
まあ、22年の連載のうち……ほぼ21年と半年に渡って、主人公はうまくなってもうまくなっても、パワー不足という現実を前に絶望というか劣等感を抱いたままプロになり、レベルの高い大会へと出場するようになっても、やはりどうにもならない現実がいつも彼を打ちのめし……
むう、こう書くと夢も希望もない漫画だ。(笑)
まあ、それはさておきものすごいはしょりますが、当然主人公は飛距離を伸ばすために身体を鍛えたり(連載当初、主人公の飛距離は180ヤード程度で、女性以下)、いろんなテクニックを身につけようとしてきたわけです。
まあ、アマチュアとして4大トーナメントの大舞台に立ち、そこからプロになり、プロとなって再び大舞台に立つも、結局は『自分が今まで作り上げてきたゴルフでは、勝てない。アマチュアならともかく、プロは勝つのが仕事だから…全てをやり直すしかない』みたいな感じで結局棄権してしまいます。
が、大体半年前まで。
で、新たな理論でどうにかこうにか……前回の話からちょいと唐突な感じもしましたが、主人公は生まれ変わりました。
同伴競技者をオーバードライブし、『2オンを狙っているのか、俺は…3オンじゃないんだよな』などと、ショートアイアンでピンデッドに。
『これが、勝てるゴルフか…』
いや、間違ってないし、連載を開始した時と今のゴルフ界の事情は思いっきり変わったから仕方ない部分もあるけど……何かいろんな意味で、そりゃないぜベイビーなどと呟いてしまいそうな…。
そういや、千里の道も……の漫画もかなり長期だよな。
某チャンピオンの柔道漫画がさくっとうち切られました。
ネタ的には面白そうだったんですが、話の展開の仕方が少しアレだったことと、チャンピオンの読者層とちょっと合わなかったのが結果的に裏目に出たか。
10月9日(金)
空が晴れてから、暴風圏内という珍しい台風(高任の住んでる所的に)でしたなあ。
それにしても、避難生活プラスインフルエンザ……みたいな事にならなければいいのですが。
さて、久しぶりにコミック〇ンチ。
某北斗の拳の同人誌から、時代劇専門コミック誌へと編集方針を変更でもしたのか。
まあ、あのノリとはいえ上杉家の軍師の漫画に、伊達家の軍師の漫画に、さすがにまずいと思ったのか、先週から坂本龍馬の漫画が……
おい。(笑)
まあ、問題は他の漫画よりそっちの方が面白い事だったりする。
10月10日(土)
体育の日。
アジアにおける初めてのオリンピックとなった東京オリンピックの開会式の日を、体育の日として祝日と定めたわけだから、今日が体育の日。
10月11日(日)
ああああっ!
こんな銀行レース、とりのがしてたらいつまで経っても新しいゲーム機が買えない。
あ、違った…テレビだ。(笑)
まあ、来週は年に2つか3つしかない、超銀行レースがあるから、そこでドン、と。
10月13日(火)
さあ、カイジを見に行こう、見に行くしかない。
そして、『なんじゃあ、この映画は』という怒りをエネルギーに有効転換。
できるはず、いや、できるに違いない。
10月17日(土)
ありゃ、某の〇めが最終回…。
無理に引っ張らずに最終回を迎えられるっていいですね。
某少年漫画誌なら、確実に(以下略)。
10月18日(日)
……年に、2回か3回、こういうレースが見つかる。
華やかなメインレースばかりに目を奪われがちですが、それは名もなき未勝利戦だったり……まあ、やる気を燃やせばもう少し見つかるんでしょうが、高任ではこのぐらいが精一杯。
まあ、今回はそれがメインレースだったりするわけですが。
何も考えずに、2頭の印を塗ってハイおしまい……それだけで、お金が増える。
いつもなら、ワイドでいくのですが……今回に限っては、どう転んでも2頭の実力が図抜けていて、展開や、道中おこりりうるアクシデントなどを加味しても、この2頭で決まるしかないという素敵なレース。
しかも、『こんな低いオッズの馬券が買えるか』などという人間がかなりいたようで、馬連オッズがなんと2.5倍。
午前中のレースだったら、間違いなく馬連は1.6倍程度、ワイドは精々1.2倍というオッズになるはず……注目を浴びるレースの場合、本当の銀行レースはオッズが美味しくなる傾向にあるので、状況は素敵すぎ。
とりあえず、おろしてきたお金を握りしめて、レース前のパドックを凝視。
よし、問題なし。
ワイドが1.4〜1.5倍。
よし、ここは石橋を叩いて資金配分は、馬連とワイド、馬単を、3対6対1にしておくか……3連単も子供の小遣い程度の遊びで。
ワイドで当たるようなら所詮高任の予想が狂っていたわけだから、ちょっと負けぐらいの結果は仕方ないという攻めの資金配分です。
予想通り、抜けた2頭のワンツーフィニッシュ。
ワイド、馬連、馬単、遊びで買った3連単も1点的中。
ひゃっほう、これで新しいテレビとゲーム機と、パソコンが組めるぜえっ……などと、思った矢先。
『ただいまのレース、審議を行います。なお、上位に入選した馬が審議の対象…』
まあ、審議自体は珍しくも何もないのですが……審議時間が10分を越えると、これは結果が変わる可能性大。(笑)
10分、15分……ああ、そういえば、何年か前にこんな事が。あれは、エリザベス女王杯だったか…
などと、イヤな記憶を思い返し始めた頃に。
『審議の結果、2着に入選した…』
血の気が引くというのは、こういうことです。
2着の馬が、他の馬の進路を妨害したなどで降着すると言うことは、高任が今持っている馬券は全部……つーか、競馬場内の何とも言えない悲鳴というか、あのざわめきがとても遠い。
『3着に入選した馬の進路を妨害…』
この瞬間、血の気、戻りました。(笑)
2着の馬が3着に降着すると、とりあえずワイドが当たってるのでちょっと負け……ですむからです。
ふ、と隣を見ると……馬券を握りしめたおっちゃんの手が震えています。(笑)
あまりよくないマナーとはわかっていたのですがチラリと……。
……ちなみに、馬券で買える最高金額(1点)は50万。
このおっちゃん、それを何枚も持っているのです。
きっちり数えたわけではありませんが、馬連(2.5倍)のそれが4枚。馬単(6.2倍)が1枚。
下世話な書き方をすると、250万円が800万円になってたはずなんですね。
まあ、このおっちゃん以外にもいろんな人が勝負をかけてたレースと思うのですが、そういうオチがあるとは…とほほ。
まあ、せっかくだからちょっとした豆知識。
高任的にはふざけるなと思うのですが、競馬などの公営ギャンブルでお金を儲けたとき……税金がかかります。
そもそも、賭けた金の25%を寺銭としてとられたものに、税金って……という話はさておき、今はシステムのお話。
基本的に一時所得のわけですが、『(払戻額)−(購入金額+特別控除として50万)』……の50%です。
早い話、100円かけて100万円が当たったとき……約25万円の税金を申告して収めなければいけません。
ただ、このシステム……細かなことを知らないので何とも言えませんが、どう考えてもおかしい。
まず、1年とかそういうスパンでは計算しません……できないとも言うか。(笑)
高任の感覚からすると、1年間で購入した馬券総金額に、競馬新聞など、予想するためにかかった必要経費を上乗せし、その金額を払い戻し総金額が上まったとき……ってのが、普通のアレだと思うのですが。
1年どころか1日でもなく、1レース単位……しかも、馬券単位で税金を計算しなきゃいけない。
早い話、同じレースの外れ馬券を100万円分もっているのに、当たり馬券1枚(購入金額100円)で100万円の払い戻しがあったとき……これ、税金払えと追求されたら、約25万の税金を払わなきゃいけなくなる。
まあ、早い話外れ馬券代金は、控除の対象にならないんですね。
結局、当たり馬券の購入代金……だけしか計算してくれないのが、現状の日本のシステムです。
と、すると……馬券を買うとき、1万円1点買いで払い戻しが50万円を超えそうなときは、1万円の馬券1枚ではなく、千円の馬券10枚で買うべきだと。
特別控除が50万円認められていると言うことは、1枚の馬券の払戻額が50万円を超えない限りセーフって事になりますし。
はい、基本的に役に立たない知識です。(笑)
つーかこの考えでいくと、この降着がなければ、高任の隣にいたおっちゃんは、250万円が800万円になっていたのは確かですが、それと同時に160万円ほどの税金を納める義務が生じていたわけになります。(馬券単位)
つまり、勝ち金550万円は約400万円に圧縮。
……しかし、これがレース単位で計算されると恐ろしいことになります。
馬券購入額が250万円に対し、特別控除金が50万……つまり、払い戻し800万から300万を引き、残った500万の50%を税金として……
100万も違ってくるっ!?
税金を収めた後の勝ち金は、約300万。
つまり、200万(馬連2.5倍)50万(馬単6.2倍)というオッズだったにもかかわらず実質2.2倍の払い戻しに。
まあ、取っつきやすそうな所から書き始めましたが、日本の国に限らず、税金の制度なんてのはおかしな所というか穴がたくさんあって、そういう知識を身につけるだけでいろんな事が変わってきますよ、と。(笑)
まあ、個人的には法の抜け道……みたいな手段はあまり認めたくありませんが、知識があるのとないのとでは、不公平な状況が生じることだけは確かです。
少なくとも、自分が日常的に関わっていそうな法律ぐらいでも学んでみてはどうか……などと。
……ギャンブルの話から、何やら綺麗事に収めてしまおうとする高任がいる。(笑)
10月25日(日)
伝説は神話に…。(笑)
10月31日(土)
あれ、『シグ〇イ』が廉価版コンビニコミックスに。
なんというか、連載が続いている漫画で、しかも精々10巻ちょっとぐらいのものを廉価版で出してしまうのは、正直どうかと思う。
つーか、今13巻ぐらいだったか……
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