5月1日(金)
 
 先月の日記に書き忘れたネタを1つ。
 高任の近所の……まあ、3年か4年ほど前から急速に荒れ始めたことから察するに、多分持ち主というか、住んでいたおばあさんが亡くなられたか、どこかへ移り住む事になったんでしょうけど……まあ、その家というか、土地が売却されたんでしょう。
 どこにでもある、古い家屋の取り壊しの光景です。
 ただ、この家……おそらくは近辺の野良猫の住処やら、集会所にでもなっていたんでしょうか。
 ショベルカーで壊されていく建物からちょっと離れたところで……首輪のついていない猫が数匹、壊されていく家を身じろぎもせずに見つめていたというか。
 なんというか、まあ……味のある光景だったなあ、と。
 
 ……で、今日。
 取り壊した家を片づけている人の会話を耳にしました。
 
『猫、いなくなりましたね』
『そうだな…』
 
 以上、ちょっぴり切ない話でした。
 
 
 おや?
 何度か日記で書いた、近所のイタ車。
 最近見ないと思ってたら、今日は、別の車が止まってる……って事は、引っ越したのか。
 
 
 テレビで、某映画の紹介みたいな番組をやってて何となく眺める。
 ん、この話の進め方や間の取り方って、『逆境ナイン』の監督と同じじゃねえの……と、思ったら、その通りでした。
 映画には詳しくないので、この監督がどういう評価を受けているかは知りませんが……とりあえず、高任の感性とは全然あわないようです。
 
 
 5月2日(土)
 
 さて、ゴールデンウイーク。
 休日なら高速乗り放題で1000円云々の影響なのか、いつもの年と違って深夜から渋滞が始まったとか。
 よーするに、休日割引が始まるのは5月2日の午前0時からだから…そこから高速にって話ですね。
 
 さて、薬局やらコンビニやら、マスクが売り切れ続出です。
 もちろん、例の新型インフルエンザの影響なわけですが……高任個人としては、正直馬鹿じゃねえのなどと思ってしまうわけで。(笑)
 あ、マスクつけて、海外旅行に出かける人間も、なかなか素敵……つーか、ツアーをキャンセルする方が、よっぽど有効な予防策だと思いますが。
 
 さて、Jリーグ……2部。
 12試合を終えて、某徳島の勝ち点が21で6位です。
 昨年シーズンの、総勝ち点を早くも越えそうです。(爆笑)
 一昨年には、ホームゲームで16試合連続勝ち無しというワースト記録を樹立するなど、逆方向の強者だったわけですが……J1、J2ともにチーム数が増加し、選手補強でJ1へと移動……それはJ2の逆移動を意味したり云々。
 J1昇格を本気で(意欲だけではなく、システムとかそういうレベルでの話)狙ってるチーム以外は、みんなダンゴ状態なのかな、と。
 まあ、そういう状況だと、ちょっと弾みがつけば一時的に走るってのはありますし。
 つーか、昨年J2ぶっちぎり最下位の某徳島が現在6位、ぶっちぎりのラス2位だった某愛媛が10位(今期J2は全18チーム)……まあ、推してしるべしですか。
 
 
 5月3日(日)
 
 うお……某一橋出版が自己破産…。
 つーか、一橋出版と聞いてすぐにわかる人はあんまりいないような気もしますが、社会科とか、あと家庭科とかもそうだったかな……高校生向けの教科書を刊行している出版社です。
 いや、それだけなんですけどね……自己破産理由を、『少子化の影響で、販売数が伸び悩み云々』……で、ツッコミ入れたのは、高任だけでしょうか。(笑)
 
 丘を切り開いて…というか、平らに削り取って(整地して)、そこに団地を建てる。
 高度経済成長の中、日本のあちこちで見られた光景……つっても、基本は都市部近郊に限られますけど。
 まあ、規模が大きくなると、京都の街並みのように整然と団地が建ち並び、規模が小さくなると、どこか歪な部分がでてきたり…土地取得や、元々の丘が狭かったとか、そういう理由でも(以下略)。
 さて、前置きが長くなりました。(笑)
 ちょっと出かけて、まあ、団地の建ち並ぶところを歩いていたわけです。
 無駄なスペースは作らないぜ……という感じの、横3メートル、縦3メートルぐらいの三角地が、一応公園になってるところを発見。
 ベンチが1つ置いてあって……それでもうお腹いっぱいって感じの、公園と呼んだらダメだろという狭い……まあ、アパートの部屋といい勝負の広さですから。
 で、公園ですから、当然看板が立ててあって……ほら、公共のスペースだから云々のアレです。
 その中の1つ。
 
 野球、サッカー、などの練習は危険だからしてはいけません。
 
 やれるもんなら、やってみやがれっ!
 
 などと、思いっきりツッコミ入れましたよ、マジで。
 3メートル四方の正方形の半分、しかもベンチが置かれて、周囲は高さ1メートルほどのフェンスで囲まれ……野球の素振りもちょいと厳しいレベル……つーか、マジで部屋の中レベル。
 まあ、4メートルだとしても、面積8平方メートル……2坪半で、精々6畳間ですか。
 子供が2人、『ヘイ、パス』などとサッカーボールを蹴りあってるシーンや、3メートル程離れた場所で、血を流しながら全力キャッチボール(殺し合い)をやってる光景を思い浮かべ……次に悶絶。
 もう、まるっきり怪しい人間です、高任ってば。(笑)
 
 まあ、でも……看板にそういう事を書いておかないと『野球や、サッカーの練習をしてはいけないとは書いてないじゃないかっ!ウチの子供が、ここで怪我をしたのは、公園を管理してる人間の責任だっ!責任とれ、賠償金だっ!ウチの子供の健康や人生は、金で換算できるからなっ!』などと、クレームが付くんでしょうね。
 
 そういや、公園でボクシングのスパーリングをしてはいけませんとか、プロレスをやってはいけませんとか、殴り合いの喧嘩をしてはいけませんとかは書いてないなあ。
 『ウチの子供が、公園で殴り合いの喧嘩をして怪我をした。これは公園の管理が、それを禁じてなかったせいだ…』とか言って、裁判起こしたら勝てるのかなあ。
 
 と、いうわけで、今日は憲法記念日。
 色々と、法律に思いを馳せましょう……という感じのイベントが、各地で催されたとか。
 ちなみに、新憲法施工の日が、昭和22年の5月3日です。
 今でこそ、それが民政局の米国人が作り直したモノが元になってることは日本人の常識ですが……考えてみれば、当時の日本人はそんなことは知らなかったはずで。(一部関係者除く)
 つっても、作家の永井荷風あたりは日記で『米人の作った新憲法実施、笑うべし』ってな事を書いてたはずだから、少なくとも見抜けない事ではなかったのは明らか……見抜くために多少の幸運が必要なのは認めますが。(笑)
 荷風の『笑うべし』は、その内容についてではなく、『米人が作った』という部分だと高任は認識してますが、このあたりも解釈は人それぞれでしょうね。(このとき、東京では花電車が走ったとか。まあ、かなり多くの人が、この新憲法とやらに期待を寄せたのは間違いないでしょう。当時、憲法の憲という言葉を使った名前が多かったとか聞きますし)
 ほら、日本語は難しいというか、戦後60年に渡って、いろんな人が憲法をひねくりまわすようにいろんな解釈を繰り返してきたわけですし。
 憲法改正というと、大抵の人間が9条を思い浮かべるようですが……まあ、高任が子供の頃に思ったというか、9条についてのニュースや新聞記事を読んでイメージしたのは、『あしたのジョー』でした。
 なんでやねんっ、とツッコミ入れられそうですが……東洋太平洋タイトルマッチの相手が、減量に苦しんでいるジョーに向かって、自身の戦争体験とか、食べたくても食べられなかったとか…食料を奪うために殺した相手が自分の父親だったとか、そういう事を語るわけです。
 まあ、細かい部分ははしょって。
 
 食べたくても食べられなかったのと……自分の意志で、食べることを拒否し続けた……まあ、これは力石ですが……どっちがアレなのかという、あの作品のこの部分というか思想は、高任の精神にわりと影響を与えてまして。
 
 戦争を放棄してるから、戦争できない……のと、別に戦争を放棄しているわけではないが、戦争の道を選ばなかった……のは、果たしてどちらが素晴らしいというか、アレなのか……と。
 
 そりゃ子供ですからね、憲法論とか、国体論なんてろくに持ってやしませんよ。
 そういうのを抜きにして……選択肢が与えられている状態で、それを選ぶ、それを選ばない……それが、一番大事なことではないかと……まあ、そう思ったというか、イメージしたわけです。(笑)
 
 憲法で、戦争を放棄してるから、我が国は平和主義です。
 
 これ、裏を返せば、憲法で放棄するぐらいじゃないと、我が国は……って、解釈されませんかね。(笑)
 ちなみに、高任の戦争観とか、国体論とか、この日記のあり方については、過去の日記で散見できますので、くどくどとは書きません。
 この部分だけ読んで、クレームつけるような短慮(ものずき)な方はいないと高任は信じてます。
 
 
 5月4日(月)
 
 ……あれ、みどりの日って、4月29日じゃなかったっけ?
 カレンダーをめくって、『昭和の日』……ああ、そういや、そんな風に変わるとかいう話を聞いたような記憶が微かに……つーか、日記で書いたな、確か。
 ああ、そうだ……某ゲームをプレイしてて『今日はみどりの日で休み』などと主人公が呟くシーンを見て(以下略)。
 昭和天皇の誕生日だから、昭和の日か……明治天皇の誕生日は文化の日で、あれ、大正天皇の誕生日って、なんだったっけ?
 
 
 そういえば、裁判員制度。
 いろんな新聞の調査で同じような傾向がでているので、新聞社が結託してない限りは、多分こういう傾向なんでしょう。
 
 裁判員制度によって、裁判が良くなると感じている人は多いが、自分は参加したくないと考えている人も多い。
 
 なんつーか、日本人の特徴が現れているというか。(笑)
 定額給付金には反対だが、お金は受け取るよ……と、根っこが同じ……とまでは言い過ぎか。
 
 
 5月5日(火)
 
 なにぃっ!?
 おでん缶がちょっとだけ話題になったときに、『ラーメンや、カレーは缶詰にするの無理だよなあ』などというネタがありましたが。
 
 見つけてしまいました……ラーメンの缶詰。
 
 いや、おかしいだろ……麺が、小麦粉原料で出来ている限り、スープと一緒に入れたらどうしても過剰水分による、麺成分の変質が起こって、ラーメンがラーメンでなくなってしまうはず。
 で、検証のために買ってしまったのですが。
 
 ……いわゆる、こんにゃくが原料のなんちゃって麺でした。(笑)
 
 つーか、ラーメンのスープに、糸こんにゃくをそのままぶち込んだような出来で(笑)、メーカーにクレームを付けたい気分。
 つーか、はっきり言ってまずい。
 
 卓球世界選手権。
 男子シングルスで、ペンホルダーのドライブ主戦型の選手が優勝するのは26年ぶりだとか。
 まあ、世界ランキング1位の選手なので順当と言えば順当ですが……オリンピックで2回連続銀メダルとかが良い例で、世界選手権も含めて何故か大きな個人タイトルとは縁の無かった選手だけに、喜びもひとしおでしょう。
 ちなみに、ペンホルダーで、バックの裏面打ちを完成させた選手です……『ピンポン』とか好きな人は、興味湧きませんか?(笑)
 ちなみに彼の名前は、王皓(中国)……確か、まだ25歳ぐらいです。
 
 
 5月6日(水)
 
 ほう、久しぶりに……。
 
 2月の日記で書いた勧誘の電話とは、声が違うので別人ですが(同じグループの可能性はある…つーか、挨拶の仕方とか、間の取り方が、普通の勧誘とは違う上に、例の電話とまったく同じなんだ、これが)……とりあえず今度名乗った会社は、『エイ〇エス』。(おいおい、その会社名は実在するぞ。いろんな意味で大丈夫か?
 この近辺で、アパートなんかを借りてる人たちへお電話をして回っている云々。
 
 いや、結構です……と、電話を切ったら、10秒も経たないウチに再び。
 はて、電話取って受話器をほったらかしにしてたらどう出るのかな……と思って、ほったらかしておくと、『お電話つながってますか?こちらから電話を切るわけにはいかないんですよ…』などとぺらぺらしゃべり続けて、終いには脅迫じみた事を口にし出したことから、やっぱりタチの良くない勧誘というか、悪質以前に、犯罪がらみのようなので、電話を切る。
 また10秒もしないウチに電話、取ってそのまま切る。
 
 さて……また、戦いの日々が始まるのか。
 そうだね、人間にとって生きることは戦いだから……。
 
 某愛知県警の発表したところによると、某署の副署長を酒気帯び運転の疑いで取り調べているとか、なんとか。
 非番の日に友人数人と飲酒、その後、夜食を食べにいこうとして、自分が副署長を務める署の駐車場に止めてある乗用車(自分の)を運転して飲食店へ(往復3キロ)……戻ってきたところで、勤務中の署員が、副署長が酒臭いのに気付いて呼気検査。
 
 本人は飲酒運転を認めており、『何故、こんな事をしてしまったかわからない。申し訳ない。これまで酒を飲んで運転したことはない』などと。
 
 絶対嘘だ。
 
 つーか、表向きは副署長に呼気検査をした勤務中の署員が、なかなかいい根性してると思います。
 
 でも裏を返せば……非番の副署長に対して、呼気検査を行えるってのはちょっと普通じゃない。だって、署内でしょ……検問に引っかかってとかじゃないわけだから。(笑)
 つまりこれは……普段から、こういうことを繰り返していた副署長を見せしめにしようという上からの指示があったか、政治的な絡みがあったのでは。
 
 高任の推測としては、県警の発表は勤務中の署員との事ですが、実際は飲酒運転を繰り返す副署長に対して、監査部やら監査室が動いてこうなったのでは、と。
 つまり、勤務中の署員というと、いかにも同じ署に勤めているようなイメージを受けますが、実際はそれをマークしていた監査役の人間が、有無を言わさず呼気検査を行い、今回の発表につながったのではないかと。
 部下が気付いて、自分の上司を……という発表の方が、警察のクリーンさを強調できますしね。
 
 
 5月7日(木)
 
 連休終了。
 
 
 5月8日(金)
 
 戦隊ヒーローに、仮面ライダー……1年でまた新番組とへと切り替わるわけですが、まあ、1月やら2月に放送が終わってしまったキャラの商品ほど悲しいモノはありません。
 そりゃ、ズバリそのもののキャラグッズなら、好事家連中という存在がいますが……ソーセージやら、カレーやら、おまけのシール付きの食料関係の商品には、賞味期限があるわけで。
 まあ、今の戦隊ヒーローはシンケンジャーですが……前は、ゴーオンジャー。
 なんだろう、ゴーオンジャーカレーに、ゴーオンジャーソーセージ……もってけドロボー的な値段で投げ売りされてるのを見ると、心にしみじみしたモノが広がりますね。
 レトルトカレーが39円……ええ、買いましたよ高任は……安いから。(笑)
 1つ食べてみましたが……正直、口に合わないと言うか、あまりおいしくないので、大量購入はやめました。
 
 
 5月10日(日)
 
 あ、ああっ、あああああっ!
 人間地道が一番ですよ……などと、毎週毎週競馬場からの帰り道、人はいつも真理を悟るはずなのですが。(笑)
 まあ、愚者ですから高任は。
 
 さて、ベネズエラのチャベス大統領。
 国営の石油会社(PDVSAだっけ?)と取引関係にある、石油や天然ガスの関連企業60社を、国有化すると発表しました。
 
 ……おいおい。
 
 あまり情報に明るいわけではありませんが、外資系の会社がベネズエラから撤退する動きのある中でのこれは……どう考えても財産摂取が狙いとしか……。
 つーか、投資協力を求めて積極的に海外に足を運んでる意味無いぞ、大統領。(笑)
 まあ、それがわからないってわけじゃなく……そういう手段をとらざるを得ないとこまで事態が切迫している事が、より気がかりですな。
 ベネズエラの国情が不安定になると……(以下略)
 
 
 5月11日(月)
 
 さて、明日から気温が下り坂……それはつまり、天気が崩れる事を意味して。
 
 などと、現代人にとってはあったり前のことですが……昔の人間の、天候の知識とかそういうものはすごいなあと。
 まあ、現代よりはるかに天候への依存というか、命がけでそれを知ろうとしたという背景はあるんでしょうけど。
 
 
 5月13日(水)
 
 今日は電気の点検がありました。
 アパートを一軒一軒回って、漏電などを調べたりするわけですが……一日あたり、どのぐらい回る事が出来るのやら。
 ……2時間後、3件隣のアパートを回ってました。(笑)
 
 それとは別に、漏水の検査も大変だとか。
 故郷四国の、香川県などの漏水検査の厳重さは有名ですが……人が寝静まった深夜に、ひたすら漏水がないか、水道管に沿って音に耳を澄ませる作業は。
 つーか、周囲がうるさかったらこの作業ってどうなるんだか。
 
 
 スーパーで買い物。
 ふと目に付いた商品というか、ポップ。
 
 シャア専用チョコ。
 
 ……なんじゃ、そら?
 えーと、パッケージが赤いからシャア専用?
 いやいや、アニメとかそういう中では知名度高いかも知れないけど、所詮はサブカルチャーのネタ。
 スーパーの買い物客に対するポップとしては……いや、高任が知らないだけで、それとは違う『シャア』という人物なり、キャラがいるのかも。
 かもかも。
 
 ついで……というか、メイン。
 数年前に、商品の値段を表記することが義務づけられたわけですが……消費税を含めてですけど。
 まあ、某化粧品の会社は、いまだにパッケージに値段を表記しないですが……つーか、コンビニをはじめとする、商店で、一点一点、値段打たなきゃいけないんだよ…もう、この会社に対するいろんな人間の恨みの念が、最近の業績悪化の理由だと思われる。(笑)
 話が逸れました。
 
 本体価格152円。
 
 まあ、基本的にこれは消費税を抜いた価格を示します……つーか、普通に消費税込みの価格を表記すればいいと思うのですが、こういう表記をするスーパーは別に珍しくありません。
 本体価格が152円と来たら、今現在5%の消費税を上乗せして……後は切り上げか、切り下げの問題で、全部で159円か、160円になるかです。
 
 価格189円。
 
 消費税、どんなけかかってんねんっ!
 24%、24%かよっ!
 などとツッコミを入れた瞬間には、高任の思考は別の方へと。
 考えてみれば、日本の消費税が上がるのは間違いなく……つーか、国民の顔色窺う暇があったらさっさと上げて、一刻も早く財政健全化を目指せと思いますが、そもそも欧米諸国に行けば、消費税20%は珍しくありません。
 この先、日本がどうなるかは色々不明ですが……近い将来、こういう値段表記を見ることになるのかもしれないのか、と。
 そっか、そうだよな……と。
 などとしみじみと感じ入ってしまったのでした。
 
 まあ、それはそれとして……ちゃんと店の人に『これ、間違ってますよ』とは伝えておきました。(笑)
 
 ……さて、これまでのは前フリです。(笑)
 上記の、『間違ってますよ』と店員に伝えたのは5日前のことだったり。
 さて、高任の指摘は、どこで消えちゃったのかなあ。
 おそらくは159円の商品が、189円。いや、本体価格表記がおかしいのか?
 さすがに高任も2度目の指摘はしません……つーか、普通に買い物をしてる客ならそれが間違ってることに気付くでしょうし。
 もちろん、難癖つけて値引きさせたり、謝罪させるなどを目論むクレーマーはどこにでもいるから油断はなりませんが。
 
 
 5月15日(金)
 
 さて、今日は決算大発表といいますか、東証上場企業のうち423社が……ちなみにこれは、約4分の1。
 まあ、東証においては決算期末から45日以内の発表を要請してるわけで、言ってみれば夏休みの宿題をギリギリまで提出しない子供と同じレベルだと思われます。(笑)
 ちなみに、どの会社も電子決算というか……そもそも、毎月毎月月次決算やってる会社が当たり前だから、決算そのものに締めから45日もかかったりしません。
 まあ、決算準備の始まりから考えると、そうでもないのかも知れませんが……まあ、4月の4日や5日には、ほぼ数字が出そろっているのが普通でしょう。
 そこから、連結などの調整も含めて……まあ1週間。
 何らかのトラブルに見舞われない限り、遅くとも4月の半ばには、決算の数字そのものが発表できる態勢になる……と、高任は思います。(笑)
 じゃあ、それから1ヶ月も何してるのよ……と、言われると、そりゃあ、ナニしてるわけですよ。(笑)
 いやいや、もちろん、発表する際に回す資料を作成したり、広報とかそういう準備に時間がかかるという意味です。
 
『こんな決算発表できるかっ!やりなおせっ!』
 
 ……は、高任の人生におけるサプライズトップ5の地位から外れることはないはずですが、これは特殊な例だったと高任は信じてます。
 ええ、普通はごく限られた人間が決算収支を粉飾する作業に携わるモノですから。
 
 
 さて、来ましたかインフルエンザ。
 まあ、しゃああんめえ……だから、そんなにいっぱいマスクを買っていっても無駄なんじゃよ〜♪(笑)
 そういや、先月から連載再開した某漫画。
 ネタがネタだけに……大丈夫なのかなあ。
 
 さて、平成18年の福岡における飲酒運転事故というか……車に追突して海に転落させ、幼児3人を死亡させた事件の控訴審判決公判が、福岡高裁で開かれました。
 一審では、業務上過失致死罪などで懲役7年6ヶ月(求刑25年)で、双方が納得できずに控訴していたモノです。
 求刑25年は、交通事故として重すぎないか……と首を傾げる人は、多分普通の人より裁判に興味を持ってるというか、注意を払っている人でしょう。
 飲酒運転撲滅を求める情勢の中で、平成13年の刑法改正により危険運転致死傷罪が新設され、現在の交通事故判決においては、これが適用されるかどうかで、量刑が大きく変化します。
 まあ、同罪は構成要件が厳格で立証が難しく、司法判断揺れまくりなわけで……この判決も、1審を破棄し、これを適用して懲役20年を言い渡しました。
 正常運転と危険運転の基準が曖昧だと新設当初から指摘されてきたわけですが、まもなく始まる裁判員制度……高任の予想では、この手の裁判ではかなりもめるでしょうね。
 高任としては、今回の判決というか、危険運転致死傷罪が適用されたことはともかく、懲役20年という判決の重さそのものは妥当だろうとは思ってます。
 ただ、判決の重さは妥当にしても……裁判そのものとしては、問題ありまくりかなあ、と。
 
 まず、危険運転致死傷罪について……飲酒や薬物で正常な運転が出来ない状態や、制御が困難な高速度運転により、人を死傷させた場合に適用される罪です。
 業務上過失致死と違って、最高刑は懲役20年……と、格段に重い法律となってます。(検察側の求刑25年は、この罪の適用プラスひき逃げ等を加味したもの)
 
 さて……そもそも、1審では何故業務上過失致死罪が適用されたのか……を考えればすぐにピンと来るはずですが、何故、危険運転致死傷罪が適用されなかったのか。
 飲酒運転を立証する強い証拠がなかったためです。
 昔日記で書きましたが、飲酒運転で事故を起こしてその場で出頭するのと、そこから逃げて後日捕まる(ただし飲酒運転だったことは伏せる)……のとでは、前者の方が罪が重いのです。
 つまり、飲酒運転で事故を起こしたとき、罪を軽くするというベクトルで行動するならこれは100%逃げるべきなのです。
 と、まあこの犯人つーか、被告は、これを実践したわけですな。
 逃げてから捕まるまで、必死に酔い覚ましというか、知人に身代わりを頼むなど色々手を打って…(以下略)。
 
 で、1審において……おそらく、裁判長も『こいつは間違いなく、やってただろ』と思ってたかどうかはともかく、業務上過失致死罪を適用した判決を出すしかなかった、と。
 ちょっとばかり、高任の想像が入ってます(笑)が、基本的にこういう流れです。
 あ、ちょっと補足。
 1審の懲役7年6ヶ月の判決は、業務上過失致死傷と道交法違反の併合罪による最高刑を言い渡したものでした。
 つまり、今回の懲役20年と比べると軽いように思えますが結局は1審の判決自体『情状酌量の余地無し、極めて悪質』と判断した上での、与えられる最高の量刑なんですね。
 つーか、訴えた方は当然『危険運転…』を適用して、もっと重い処罰をという意味の控訴なんでしょうけど懲役7年6ヶ月の判決を不服として控訴した被告もある意味すごいですけど。(笑)
 
 ここまで書くと、高任の言う問題点に気付いていただけるのでは……つーか、無理にでも気付いてもらうために、かなり極端な書き方をしてるわけですが。
 今度の判決……危険運転致死傷罪を認定するための説明が十分に為されてません。(少なくとも、高任はそう思います)そもそも、一審で認定できなかったわけですし、新しく決定的な証拠が提出されたわけでもないから当たり前ですが。
 別に、高任は被告をかばってるわけじゃありません……つーか、裁判員制度で、その中にいたら、被告の悪辣性を言い立て、あらゆる手段で他の5人を自分に同調させ(さすがに、プロである裁判官を騙す自信はありませんが)、出来る限りの重い量刑を与えてやろうと画策したと思います
 まあ、こういうこと考える人間は、そもそも裁判に参加しちゃいけないんですけどね。(笑)
 なのに、今回の裁判では……まず、『重い罰を与えよう』という結論ありきだった気配があります。
 それは、飲酒運転に対する社会の目というか、厳罰化を睨んだ上での判決というか……重い処罰を与えるためにはどうすればいいか……危険運転致死傷罪を適用するしかない……ならばそれを適用してしまおう……という感じ。
 まあ、このあたりは高任の想像にすぎないんですが……裁判ってのは、純然たる証拠のみで判断し、判決を出すモノです。
 理想を言えば、ほんの少しだけ情実をからめて……なんでしょうが。
 これをふまえた上で、今回の裁判がきちんとした裁判だったのかというと、高任はかなり疑問を抱くのです。
 
 それはさておき。
 個人的には、この裁判がアメリカ方式だったら良かったのにな、と。
 いや、この事件は結構騒ぎになりましたから覚えている人も多いでしょうけど、この犯人……飲酒運転で事故起こして、助けもせずに逃げて(ひき逃げ)、友人知人に身代わりを依頼したり、飲酒運転じゃなく脇見運転で事故を起こしてしまったなどと嘘言って、挙げ句の果てに公判において、『被害者が居眠り運転をしていた』などと主張し……。
 ちなみに、被害者……というか、子供三人を奪われた夫妻ですが、夫は車の中から子供助けようと無理をしたため後遺症が残り(本人が主張しているので、真偽はさておき)、妻はいわれのない中傷などを受けて事も加わって心的外傷後ストレス障害に……結局、日本を離れて海外で生活せざるを得なくなり、現在も…(以下略)。
 
 ちなみに、アメリカ方式だと、量刑は加算式です。(笑)
 偽証罪というか、裁判における嘘の主張なども加わって、懲役20年どころか……つーか、高任としては、事故を起こした後の行動の方がアレというか。
 弁護士によると、被告は保釈後。月命日には事故現場にお参りにいくなど、幼児3人に手を合わせる日々を送っている……とか。
 実際そういう日々を送っているのかも知れませんが、ここまで来たらもう、誰も信用しないだろという話で。(笑)
 個人的には、懲役20年でもまだ軽い。
 さて、どうすればもっと重い罰を与えることが出来たのか……などと考える人間を、裁判に参加させたらイカンですよ。(笑)
 
 
 5月17日(日)
 
 民主党の新党首が……まあ、どーでもいいですが、某鳩山さんに。
 インドの総選挙とか、スリランカの内戦とか、そっちの方が(以下略)。
 与党が快勝したらしいインドの総選挙もさておき、最近になってようやく普通にスリランカの内戦のニュースが報道されるようになってきたので、別の意味で大詰めなんだなと実感できるようになりました。
 ……いわゆる、以前に日記で書いた、報道する側の海外ニュースの取捨選択云々です。
 『人間の盾』云々はさておき、そこに住む人間にとってもっと悲惨な事が連続していた時期も確実にあったはずなのに……何故、今になってそれが報道されるのか。
 そういう事を考えると……ああ、別の意味で大詰めなんだな、と感じるわけで。
 
 へえ。
 ダイエットしながら発電する……という商品があるんだとか。
 まあ、自転車こぎというか、いわゆるペダルこぎの機械で……毎分60回転を10時間(笑)続けるとフル充電。
 充電した電気は(うわ、変な日本語)、100ワット以下のモノなら普通に使用できるらしく、100ワットの電球を1時間ほど点灯できるとか……おい。(笑)
 なんだろう、負荷を高めると発電系数とかアップするんですかね。
 
 
 5月18日(月)
 
 バイト先での会話。
 
仲 間:「……インフルエンザにかかったとしたら、まず何をすべきですかね?」
高 任:「そりゃあ、映画館とか、ゲーセンとか行って、ウイルスをばらまくべきだろう(笑)」
仲 間:「いや、そういう意味だったら、普通に満員電車でいいんじゃないですか?(笑)」
高 任:「ああ、それもいいね。箱モノ(密閉された空間)だから、ばっちり蔓延しそう」
仲 間:「……じゃなくて(笑)、誰がウイルスを持ち込んだのか知りませんけど、わざわざ海外旅行に行った奴は極刑でいいんじゃないですかね?
高 任:「まあ、マスク持参で出かけるぐらいなら、そもそも旅行をキャンセルしろよとは俺も思う……」
 
 もう、マスクが売れて売れて。(笑)
 ちなみに、生産が間に合わずに、コンビニに限らず薬局なども、発注制限(この商品は1日に1つまでとか、早い話注文できなくなる)かかってます。
 まあ、企業や、自治体が備蓄のためにメーカーに注文しているような状況なので、小売店まで商品が回ってこないってのが実情ですが。
 多分、今この手の詐欺に引っかかる人は多いでしょうから、いわゆるビジネスチャンスかも知れませんね。
 
お 客:「マスクないんですか?」
高 任:「申し訳ありません、メーカーの生産が追いつかずに、どこも品薄状態になってまして…」
お 客:「そうですか……上司から、『各自、近所の店で買い占めてこい』と言われて、近くのコンビニとか、全部回ってるんですけど
高 任:「……どの店も同じだと思います。無いモノはないと言いますか…」
 
 買い占めてこい……ってなあ。(笑)
 例えば、ある商品が残り3個。
 本当は3個以上欲しいんだけど、今日のところは1個か2個で我慢して、1つか2つは残しておく……というのが、日本人の美徳だと高任は考えるのですが。
 まあ、この『買い占めてこい』ってな指示そのものが、『自分の会社(部署?)だけよければいい』ってな浅薄なアレとしか思えないわけで。
 仮に、自分たちの会社だけ無事だったとして、それで仕事になるかどうか……ゴールデンウイークなどで、他の会社が休みの状況で、1つの会社だけが休まずに営業して普通に仕事が出来るのは、かなり特殊な会社に限られるってのは、誰だってわかりますし。
 しかし、そんなにマスクつけたいなら、使い捨てじゃない奴を買って、1日2、3枚、それを洗って、日に干して、使い回せばいいだけの話だが。それでも不安なら、煮沸消毒すればいいだけの話で。
 つーか、マスクが有効なのは満員電車などの、人が密着するような空間においてであって、人の密度が少ない空間で着用する意味はほとんどありません。
 まあ、こまめに手洗いとうがいを繰り返すほうがよっぽど有効なのですが、マスクを買うための手間は惜しまないのに、そういう手間を惜しむ人間が、日本にはとても多いような気がします。
 
 さて、毎朝某一般新聞を買っていくお客さん。
 
お 客:「鶏肉もあれだし、豚肉もダメだし……最近は、肉が食べられないよなあ
高 任:「(聞こえないフリ)……ありがとうございました、またお越しくださいませ」
 
 買った新聞ぐらい読もうぜ。
 普通に、記事で書いてるから。
 つーか、きちんとスーツ着て、これから会社に行って来ますな感じの、40代後半っぽい男性のお客さんなんですが。
 本気で言ってるとしたら……この人、仕事出来ない人なのでは。
 
 
 5月19日(火)
 
 あ……近所のイタ車復活。
 じゃあ、昨日まで止まってた普通の車は、やっぱり車検かなんかの、代車だったのかなあ。
 え、だとするとあのイタ車のまま車検……まあ、車の能力とは関係ないからいいのか。
 
 
 5月21日(木)
 
 祝、関東上陸。(笑)
 つーか、感染元は外国っぽいですね。
 
 国会議員の世襲云々がどうのこうの。
 基本的に、高任は世襲を問題視はしませんけどね。
 結局、本人と周囲が、国会議員という強い意識を持っていればいいだけの話ですし、そういう意識をもてない人間はそもそも国会議員としての資格がないわけですから。
 ついでに言えば、選ぶのは国民で。
 
 若年層にしか聞こえない高周波の不快音……えーと、モスキート音だったかな……を、流し、若者の深夜のたむろ防止を目的とした、実験というか検証が、東京の足立区の公園で始まったとか。
 午後11時から、朝の4時まで……来年3月まで続けて、効果を検証云々。
 ちなみに設置場所の公園は、昨年度に十数件の施設破壊の被害があった公園のトイレ付近だとか。
 まあ……本質的な意味でつっこみたいのは山々ですが、実験結果そのものには興味がありますので、何も言いません。(笑)
 
 
 5月24日(日)
 
 ふむ、まあ、遺書があるなら自殺なんでしょう。
 韓国の前大統領……くそう、漢字がでてこない……あ、でた、盧・ムヒョン氏。(でてねえ・笑)
 2003年の2月から2008年の2月までが任期……あれ、誰の次だったか……そうだ、金大中大統領の次でした。
 大統領に就任して1年ぐらいで弾劾訴追案を可決され、人気取りのために手っ取り早く日本を叩き……思い返してみると、高任個人としてはあまりよい記憶がないですな。
 学歴万歳社会の韓国において、高卒で司法試験に合格、判事から弁護士となり、国会議員となり……チョン・ドファン(だったっけ?)元大統領への疑惑追及の場で、名札を投げつけた……あたりは、何となくニュースを耳にした記憶がおぼろげにあります。
 まあ、不正資金疑惑で、検察に事情聴取を受けた……のは、ごく最近のニュース。
 おいおい、政治と金についてやってた本人が……と文句を言うのは簡単ですが、この件に関してものすごく努力したのは事実です。
 これまでに捕まったりした連中に比べてはるかに額が小さいところが、それを証明してると言えるでしょう。
 つーか、奥さんを含めた身内に渡されて、本人は知らなかった……嘘かホントかはさておき、ありそうな話ではあります。
 まあ、本人に悪いイメージを持たせるのが目的なら『反米的言動とは裏腹に、息子をアメリカに留学させ、そのアメリカで生活するための豪邸まで買ってやっていた』などのエピソードを提示すればいいですし、反対に良いイメージなら、清廉さ云々を語るエピソードはそれ以上にありますし。
 政権の支持率としては散々でしたが、それは時期的な問題でどうしようもない部分が大きかったと高任は見ますし、支持率は低くとも、政治と金の問題に踏み込んだ事で、韓国民で、その清廉さに信をおいていた人は多いとか。
 
 おや、新聞に良い資料が。
 
 1980〜88のチョン・ドファン大統領……財閥から数千億ウォンの秘密資金受領。クーデター関与で内乱罪に問われ、一審で死刑……後に減刑、赦免。
 88〜93の盧泰愚(のてう)大統領……上記のチョン氏と同じ罪に問われ、1審で懲役22年6ヶ月の判決。後に減刑、赦免。
 93〜98のキム・ヨンサム大統領……企業から資金を受領した次男、あっせん収財などで有罪。
 98〜03の金大中大統領……企業から資金を受領した次男、三男、あっせん収財などで有罪。
 
 過去4人全滅じゃん。
 
 つーか、現大統領にしても、夫人のいとこが総選挙で金品を授受。懲役3年の実刑判決を食らってます。(笑)
 夫人とか、いとことか、次男とか……今の日本人にはピンとこないかも知れませんが、韓国では血縁、地縁のしがらみがまだまだ強く、企業などが、本人ではなく周囲の人間の弱い部分から食い込んでくるという現実があります。
 権限の強い大統領の場合、仮に本人がそれを拒否していたとしても、身内がそれを受け取ってしまえば包括的な収賄罪として立件し、有罪に持ち込む……上記のアレは、政治的な意味合いの深い、歴史の繰り返しを物語っております。(笑)
 ちなみに、全滅した過去4人の大統領の中でも、約150億円ほど受領した元大統領に比べれば前大統領の夫人やら親族が受け取った金額はたかだか6億円。(笑)
 金額の大小ではないと人は言うでしょうが、努力したからこそ、そんな規模の額ですんでいる……と高任は思います。
 
 
 防衛戦は、海外で。
 世界チャンピオンだけど、所属ジムがプロモートする気がないのでしょう……高任の日記でちょくちょく書いた、某西岡選手。
 今度の防衛戦は、統一戦とかそういうのではなくなったので、本当に海外でやることになってしまいました。
 つーか、マジで所属ジムは西岡選手のことをほったらかしなのがよくわかります。
 場所はメキシコ……また、よりによって。(笑)
 
 あんまり、ピンとこないかも知れませんが……日本人世界王者の、海外防衛戦は、これが7回目です。
 ちなみに、24年ぶりのことです。
 これだけでも、天下の名門ジムであるはずの西岡選手の所属ジムが、防衛戦に対してやる気がなかったのは明らか。
 まあ、元々違うジムに所属していて、一度世界戦で負けた後に今のジムに移籍……などという、複雑な事情があるのですが……ねえ。
 
 えっと、勝ちました。
『罵声も、歓声だと思って…』
 ええ、1万人をはるかに越える観客全てが当然のように挑戦者の応援です。まあ、最近の日本だとボクシングの試合で1万人の観客を集めることは出来ませんから、満員のお客さんの前で試合が出来るという満足感だけは味わえるのかも。
 それはそれとして、ボクサーと言うより、修行僧のイメージが。
 本当に強いボクサーが、どうやって生まれるのか……それを、教えるために、西岡選手は戦っているのかも知れません。
 そんな気がしました。
 
 
 大相撲。
 某大関が初優勝。
 まあ、それはそれとして……他の4人の大関。
 9勝6敗が1人、8勝7敗が3人。
 千秋楽に勝ち越したのが2人。
 特に、5勝7敗から怒濤の帳尻あわせで勝ち越した某大関とか、8勝2敗から5連敗、2大関の勝ち越しにしっかり貢献した大関とか、素晴らしいですね、助け合いの精神。
 
 大相撲に、八百長はありません。(棒読み)
 
 
 競馬。
 上位2頭は鉄板じゃあ……多分鉄板と思う……鉄板じゃないかな……ま、ちょと覚悟はしておけ。(笑)
 というわけで、弱気にワイドで(ぴー)万円。
 配当は180円でございました。
 ちなみに知人。
 
『3連単(上位3頭の順番を当てる)1点買いで5千円……なんで、12万にしかならんのよ…』
 
 いいじゃん、それだけあれば。(笑)
 
 
 自転車。
 こっそりと(と言う表現が、まさに的確としか思えませんが)行われている、ツアーオブジャパン。
 自転車月間推進協議会や某朝日新聞などによって主催されているらしいですが、その某朝日新聞のスポーツ記事ですらこんな扱いか……主なマスコミとしては、某日刊スポーツが主催しており、多分一番詳しい記事は(ネットなどはのぞく)某日刊スポーツ新聞じゃないかと思われます。
 テレビ放送は、某国営放送で後日総集編の形だとか……総合タイムが、19時間近くだというのに、2時間も放送枠がないのかよ。いや、放送されるだけマシか。
 この手の話は、吉井氏の方が数段詳しく説明できるんでしょうけど、あまり詳しすぎると反対にアレだったり、そもそも自転車競技の連発するこの時期は、そっちに全力投球してしまうから、吉井氏自身はネタにする時間もないのでは。(笑)
 まあ、基礎的知識というか……全部で7ステージ、約750キロで争われる、ツアーオブジャパン。
 
 第1戦……堺ステージ。
 第2戦……奈良ステージ。
 第3戦……美濃ステージ。
 第4戦……南信州ステージ。
 第5戦……富士山ステージ。
 第6戦……伊豆ステージ。
 
 そして今日は最終日の第7戦、東京ステージ……つっても、今年のコースは1周14キロぐらいの大井埠頭周回コースを7周半なんですけどね。
 ちなみにこの日は、市民レースも行われ、上級者の部やら一般の部(各種)に別れて…(以下略)
 
 さて、この手の自転車レースですが。
 いわゆるぶっちぎりでのゴールってのはあまりありません。
 集団でまとまってゴール……と言っても、学校の運動会で手を繋いで、という欺瞞に満ちた仲良し光景などとは全然違いますが……ってのがほとんどです。
 今大会でも。
 1ステージでは、1位と2位の差が4秒。
 2ステージは、10秒。
 3ステージは、同タイム。(集団ゴールは同タイムという規定…判定による順位差はあるけど)
 4ステージも、同タイム。
 5ステージは、30秒。(ただし、3位とは1分半の差)
 6ステージは、2秒。
 そして最終日の7ステージは、同タイム。
 
 おいおい、4ステージ以外ほとんど差がついてねえじゃんかよ……と思うかも知れませんが、終わってみると、総合成績では約2分の差。
 このあたりが自転車レースの妙というか、醍醐味というか……レースによっては順位によるポイント賞とか、色々あるわけで。
 それはそれとして、一番差がついたのは5ステージの富士山ステージです。
 某シャ〇リキで自転車に興味を持った人間が大好きな(笑)山岳ステージ。
 一番差がついてますが、ステージの距離自体は最も短い設定だったりします。
 2時間半〜4時間のフィニッシュである他のステージに対して、富士山ステージのフィニッシュタイムは約40分。
 元々、差の付きにくいコース設定のこの大会、『富士山を制する者が、レースを制する』と言われていて……って言うほど歴史があるわけでもないけど。(1996年から) 
 結局、総合優勝を果たしたのは、この富士山ステージで従来のステージ記録を5秒以上更新した選手で、後はレースの流れに乗ってゴールするだけの展開というか。
 まあ、割と起伏の多いステージの、南信州ステージでもトップと同タイムの4位でしたが。
 それとは正反対に、今日を含めて全7ステージで3つのステージを制した某選手。
 7ステージで3ステージ制覇って、そりゃあ強いだろう……少なくとも、総合ではかなり上位に……と、思いきや。
 
 総合50位。(トップと40分差)
 
 まあ、チームのエースとして指名されてなかったとか、ちょいとトラブルがあったとか、そういう事もありましたが、やはり大きく差を付けられるステージで強い方が、総合成績では大きいという証明でしょう。
 この選手が制した3ステージでの2位のタイム差はそれぞれ、4秒、同タイム、同タイム。
 
 興味のある(でた)人は、ネットなどで調べて、1日の順位変動や、各チームの戦略などに思いを馳せて楽しんでみるのも良いでしょう。
 
 
 5月25日(月)
 
 しくしく。
 さめざめ。
 
 いや、部屋の蛍光灯が切れた……というか、何の予告も無しにつかなくなりまして。
 まあ、色々やった挙げ句……蛍光灯じゃなくて、本体がいかれたっぽいな、と。
 で、カチカチと紐を引っ張ることを繰り返していると……。
 
 別の意味でとどめを刺してしまいました。(笑)
 
 うん、まあ古かったしね。
 綺麗さっぱり、心残りが無くなるぐらい壊れてくれた方が諦めもつきますし。
 さて、ここで問題が。
 高任のアパートは、ロフトがあるせいでとても天井が高いのです。
 蛍光灯を交換するときは、偶然遊びに来ていた知人を肩車するか、机の上に中身の詰まった段ボールを積み、その上に雑誌を重ねて背伸びして、交換してました。
 昔、交換に失敗した……と書いたのは、このあたりに原因があります。(笑)
 さて、本体は天井のそれに刺さってつり下がっているわけですから、天井まで届く高さには、さらに1メートルの積み上げが……無理。
 念のため、天井までの高さを測ってみたところ……3メートル20センチ。
 むう、バレーの選手の最高到達点は、アレを越えるのか……などと現実逃避をしばらくしてから、脚立を買ってくるしかないという結論に達しました。
 
 それで、冒頭の、しくしく、さめざめにつながった、と。
 さて、いつ買いに行くかな。
 本体っつーか、名前はなんて言うんだろ……カークライトとかサークライトとか、とにかく、なんとかライトって漢字の名前だった気がしますが、安いので5千円から6千円のはず。
 脚立は、1メートル50か、80のやつが必要だから、ホームセンターで7千円から8千円ってとこ。
 
 なんだろう、2つあわせて昨日のオークスの勝ち分とほぼ同じってところに、巡り合わせのようなモノを感じますな。
 なるほど、これが悪銭身に付かずと言うことか。(笑)
 いや、自分の生活にオチは必要ないんですが。
 
 
 5月26日(火)
 
 あ〜蛍光灯〜脚立〜でも、眠い〜♪
 
 
 5月27日(水)
 
 無いなら無いで、ものすごく不便というわけでもないな。
 電気スタンドあるし。(現実逃避)
 
 
 5月28日(木)
 
 ふむ、某チャンピオンの(多分)人気漫画である、某弱虫ペダルのコミックスを、全巻平積み展開している本屋を発見。
 うむ、いずれは世界をとる器かもしれん。
 
 
 5月29日(金)
 
 某元親方に実刑判決(6年)。
 あ、いわゆる相撲取りが稽古のあれで死んだ……の事件の件。
 兄弟子達が執行猶予付きだった事を考えると、元親方が全て指示した……という判断をした事になりますね。
 
 
 5月30日(土)
 
 さて、現実逃避もこのぐらいにして、そろそろ脚立を買ってこないとな……しかし、あれを抱えて30分近く歩くのか。
 
 ……天気も悪いし。(笑)
 
 うん、晴れたら行こう、晴れたら。(笑)
 
 
 バイト先の仲間から聞いたお話。
 某所のゲーセンで、連れと一緒にクレーンゲームに挑戦中のこと。
 まあ、細かい仕様とかはおいといて……見事クレーンでそれを引っかけて移動中。
 
『うわ、すげえっ!』
 
 仲間と連れが振り返ると、ゲーセンの店員が驚愕の表情で叫んでいましたとさ。(笑)
 
 とことん、景品をとらす気がない店のようです。(笑)
 
 
 5月31日(日)
 
 今日は、ダービー。
 多くの人間が、自分の欲望のままに勝手な理論およびデータを振りかざして、悦に浸る作業を繰り返す素敵な日。(笑)
 
 いや、この定義だと、ダービーに限らないですが。
 
 まあ、競馬にはいわゆるクラシックレースと言うものが存在して、牝馬だと桜花賞にオークス、牡馬だと皐月賞、ダービー、菊花賞。
 ただし、牝馬が皐月賞やダービーなどに挑戦することは可能です。(逆はダメ)
 それぞれ歴史のあるレースですが、歴史の由来を語ろうとすると、大学の卒業論文レベルになるし、高任はそこまで詳しくないので無理です。
 まあ、つまるところ……このレースは、3歳馬だけが出場できるレースで、生涯に一度の機会しか与えられないレースってことです。
 毎年、何千頭と生まれる競走馬の中で、出場できるのは18頭……そういうと、まあ、なんとなく大変なんだね、というイメージぐらいは湧くでしょうか。
 
 牡馬クラシックレースの第一段となる皐月賞の直前までは、今年は3強対決と言われてました。
 が、皐月賞において3強のなかで最も支持を集めていた馬および2番人気の馬が、それぞれ二桁着順に沈み、3番人気の馬が優勝。
 
 さて、こうなるともうみんな手のひらを返したように、ダービーは、1強だ……と、皐月賞を勝った馬がぶっちびりの1番人気に。
 
 過去10年、ダービーでは1番人気の馬が7勝……皐月賞を勝った馬で1番人気になった馬は、これまで3着以下になったことがない……エトセトラエトセトラ。
 と、過去のデータを元に、この馬がらみの馬券をせっせと買う人がいれば……。
 
 いや、過去3強と呼ばれた年に、3番人気で皐月賞を勝った馬はダービーで必ず負けているそして、このときダービーで勝っているのは皐月賞で1番人気だった馬だ。
 と、これまた過去のデータを(都合良く)引っ張り出して前回惨敗した馬がらみの馬券をせっせと買う人が……。
 
 馬鹿を言うな。皐月賞で二桁着順に沈んだ馬は、ダービーで巻き返した例がない。(本当はある)
 と、(自分にとって)都合の良いデータを引っ張り出して相手を言い負かしに…。
 
 そもそも、距離もコースも違う……皐月賞のあの勝ち方は、ダービーというレースの適正を示していない…。
 などと、反論し…
 
 つーか、雨じゃん。後ろから追い込んでいく馬には不利でしょ。
 
 ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ。
 
 などと、競馬好きがあつまると、こういう具合に、好き勝手な論争が…。
 まあ、聞いている分には楽しいです。
 というか、ジャンルを問わず、こういう熱気のある会話は端で聞いてても楽しい。
 
 何はともあれ、久しぶりに関東所属のダービージョッキーが誕生しました。関係者および、馬券を当てた人はおめでとうございます。
 
 

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