11月1日(木)
 
 犬の日。
 久しぶりに映画でも見にいこうか……と思っていたのですが、延期。
 別にこれを見たい……と決めていたわけではなく、候補としてはバカ映画らしい、ロケッ〇マンとか、多分こけてるんだろうなと思われるク〇ーズあたりでも……と言うぐらいの軽い気持ちで。
 
 ビジネスジャンプの新連載…って、ああ、月刊ジャンプで連載始まってすぐに雑誌自体がなくなった先生だ。
 というか、原作とのコンビそのままでまたも音楽の……なんか、あの話のパラレルワールドっぽいような気もしますが。
 そうか、そういえば明日は月刊ジャンプのをつぶして新しく立ち上がる雑誌、ジャンプスクエアの発売日。
 さて、どうなるか。
 
 ま、それはさておき中日ドラゴンズ日本一。
 3勝1敗、日本一に王手をかけた中日が本拠とする、名古屋ドームでの第3戦。ここで日本ハムが勝つと、日本ハムの本拠である札幌に移動して……なので、経営者サイドの思惑はともかく、中日の選手サイドとしてはさくさくっとここで決めておきたいモノ。
 試合は投手戦の様相を呈し……8回が終わったところで1対0で中日リード。この回を押さえれば中日が優勝…というだけではない緊張の高まり。
 何故かというと、中日の先発投手がここまでパーフェクトピッチ(無安打、無四死球、無失策)だったから。
 おいおい、よりによって、日本シリーズで完全試合かよ……の盛り上がりに水をぶっかけるかのように、中日の落合監督が9回から押さえのエース岩瀬投手を投入。
 
 な、なんだってーっ!
 
 と、中日ファンだけにとどまらず、日本ハムファンも、MMRなみの大絶叫。
 まあ、結局岩瀬投手がきっちりと3人で押さえて、2人の徒手による完全リレーで中日優勝、日本一。
 
 まあ……明日のスポーツ新聞は、この落合監督の選手起用で大騒ぎになるんだろうなあ。
 勝てば日本一プラス、完全試合目前、点差は1点………試合が終わってから考えると、ある意味この投手交代は、自分たちのチームではなく相手チームの選手に与える衝撃が大きかったのではと。
 なんというか、ノーヒットノーランとか、完全試合とか……こう、異様な緊張感に包まれると、味方はもちろん敵の選手も思いがけない力を発揮したりするモノで。
 例えば、3球勝負は避ける……みたいなセオリーが野球にはあります。
 それが正しいかどうかさておき、バッターの集中力が高まったまま勝負すると分が悪いので、ボールを散らして間を外すというか、バッターの集中力を分散させる……時間をかけることでバッターによけいなことを考えさせたりするわけです。
 多分、この交代で日本ハムの選手は集中力を奪われたんじゃないかなあ……映像を見る限りでは、素人目にもそんな感じでしたし。
 
 まあ、こんな風に後づけの理由はいくらでもひねり出せますけど……実際に、それを実行できるというか、全然違う理由かも知れませんが、それを出来た落合監督ってのはすごいなあ、と素直に感心します。
 
 でもまあ……多分、あちこちから非情采配とかいって非難されるんだろうなあ…。
 
 
 11月2日(金)
 
 うわ、なんというか予想以上に……。
 ちらほらと賛成論はありますが……それらのほとんどは勝つことが全てだ、勝ったのにぐたぐた言うな……という理論ばかり。
 例によって、落合監督は交代について説明とかしないから……。
 
 ちなみに中日スポーツ。
 24ページ中、14ページがドラゴンズの記事。(笑)
 むう、そんなに視聴率が低かったのか……12.7%。
 
 ジャンプスクエア、創刊。
 ……えーと、どのあたりの読者層を狙ったモノか今ひとつつかめないというか、まあそれはどの連載に読者が食いつくかを見るためなのかもしれませんし。
 とりあえず、月刊ジャンプからこちらに移ってきた連載は全部後ろの方に掲載されている……ってことは、連載を移しはしたがメインになってもらいたくないのかなあ。
 かといって、巻頭に持ってきた和月先生の漫画も今ひとつ……まあ、それは読み手の好み次第なんでしょうが。
 今のところ……月刊ジャンプの方がマシだったという評価ですが、さてどうなりますか。
 
 さて、スラムダンクの作者である井上先生が発案した奨学金制度……別名、スラムダンク基金をご存じですか?(笑)
 高任も初耳でしたが……まあ、才能ある若手を本場であるアメリカに留学させたりという趣旨なんですが、この10月にその1号となった選手が……あたりは詳しい人に任せるとして。
 高任はそれを聞いて……まず首を傾げました。
 何故かって……いや、もちろんそういう奨学金制度を作った井上先生に対してではなく、本来率先して選手を派遣して強化することを考えるはずの日本バスケットボール協会は、一体何をやってるのか?
 
 なんかおかしくない?
 
 協会がなにもやらない……から、今回のスラムダンク基金につながったわけで、じゃあ井上先生がいなかったら、某田臥選手みたいに自力でやるしかなかったわけで……才能はもちろん、金銭面での負担抜きには考えられないことです。
 いつもなら、まあ協会にも金がないから……等と高任も弁護するところですが、今回は話が別です。
 だって、実際に井上先生ができてるから。
 いや、だから協会に金が……という話ではなく、例えば有望な選手をアメリカに留学させてという案は、割合簡単に誰もが思いつきますが、金はどうするか…でとまる。
 じゃあ、協会の人間としては、国内での強化案にくわえて、その案を実現させるための資金提供者を探して、趣旨を説明し、納得して貰った上で……という行動をするべきでしょう。
 例えばこれが、協会から話が持ち込まれて井上先生がこれに賛同し……なら、うん、いい話だ、で終わるんですけどね。
 やはり、協会は何をやってたの……と、しか。
 
 
 11月4日(日)
 
 おや、こんなところに……。(笑)
 何年か前、ラオウさんが遊びに来るというので、その数日前にお茶のティーバッグを買った……はずなのに見つからない。
 仕方ないからもう前日にもう一個買った……時のモノだろうな、これは。
 賞味期限は何年も前に切れてますが、とりあえず飲む……さすがにちょっと香りが弱いような。
 
 
 11月5日(月)
 
 冬コミ当選。
 むう、これで2年に1回のペースに戻るのか……などと考えていたりもしたのですが、やっぱりギャルゲーサークルそのモノの倍率が下がってるんでしょうね。
 何はともあれ、吉井さんとラオウさんに連絡。
 冬コミ当選しましたよ……の連絡に、吉井さんが『なにーっ!?』と素敵な返事をしてくれたことだけ明記しときましょうか。(笑)
 
 それはそうと、場所は……ちょうど真ん中の大きな通路に面した島の内側か。
 むう、通路としての大動脈の隣だから、混むだけ混んで、見向きもされない……いや、元々見向きもされないサークルですが。
 
 11月6日(火)
 
 むう、全国学校給食甲子園なんてモノがあるのか……あ、第二回だから去年から始まったのね。(笑)
 しかし、一体どのあたりを評価のポイントとするのか………というと、大きく分けて次の5つだとか。(もちろんそれ以外もあるんでしょうけど)
 
1……(実際に提供している)料理の栄養。
2……(実際に…以下略) 味。
3…… 見た目。
4…… 食べやすさ。
5…… 地元の食材をどれだけ使用しているか。
 
 まあ、無難なポイントといえばポイントですが……5の『地元の食材をどれだけ使用しているか』ってのは、地域によってはすごいハンデになるんじゃないでしょうか。(笑)
 ちなみに、全国から1169の小中学校給食センターが参加したそうです。
 
 ……ん、地域バランスを考慮した上での書類選考で3次審査までやってから、12の代表が決勝に進出?
 決勝では、2名が制限時間1時間の調理に挑み……1時間?
 
 いちゃもんをつけるわけではありませんが、この書類選考というのはなかなかに落とし穴がありまして。地域バランスってのもちょっとアレですが。
 書類の書き方によって選考されるかされないか……は当然変わります。そこは既に料理とは関係ない、書類を通して読み手にアピールするセンスがあるかないかにかかってくるわけですが。
 ほら、就職活動のあれなんかももろにそうですし、学生が教師に提出するレポートなんかもそういう部分があります。
 多分、地域ブロック毎に予選をやって、地域代表が……という形の方がいいとおもうんですけど、仕事柄そうそう日程が組めるわけでもないでしょうし。
 
 そういえば、『最近の給食は俺らの頃から考えると信じられないぐらい贅沢になった』などと誰かがいってましたが……まあ、高任が子供の頃の給食も、発足当時にくらべればとんでもなく贅沢だったわけで。(笑)
 
 翌日の某新聞に、全国優勝したチームというか、センターの牛乳とデザートのなしを除いた4品の献立が掲載されてました。
 以下は新聞から抜粋。
 
1…『じぶんでつくるおにぎり』
 発芽玄米に黒米、五穀米、白米を混ぜ、彩りを考えて大根の葉と紅サケのフレークをあしらって好きな形に握る。
 
2…『いわし満点汁』
 鰯のミンチに黒米のみそ、ショウガ、卵などを加えるが、出汁は天然のアジ、サバ、鰯の粉末に、昆布と鰹節で仕立てた。
 
3…『カラフルのさか巻』
 薄焼き卵で、ヒジキとにんじん、落花生など7種類の野菜をみじん切りにして巻いた。
 
(注…『さかまき』ってのは、多分関西なんかでは馴染みがないと思いますが、巻きずしみたいに、色とりどりの具を薄焼き卵で巻いた……イメージしやすいのは、ちらし寿司を薄焼き卵で巻いた感じのお祝い料理)
 
4…『海と畑のサラダ』
 地元特産の赤ピーマンやトマト、にんじんなどにワカメなどの海藻を混ぜたサラダ。
 
 地場産品は24品。使った食材は50品を越えており、審査員からは『4校の940人分を作っている給食で、これだけ手作りのモノは素晴らしい』と高く評価されたとのこと。
 
 まあ、実際の給食でこれだけのモノが出てるのかはわかりませんし、出てるとしても間違いなく個人の資質というか、システム化できない犠牲の上に成り立ったモノのような気もしますが……。(笑)
 ただ、この4品を見ると……なるほど、これはコンテスト用に良く計算されてるなあと感心します。
 食材を見るだけで、こう、鮮やかな彩りが目に浮かぶというか……アピール度満点。
 これを1時間で……他の3品はともかく、『さか巻』なんぞ、940人分も巻いてられっかってな感じに、給食というか大量調理には向かないような気もしますが。
 少しに気になったのは、こういったコンテストにおいて煮物系の料理ってのはおそらくあまりアピールできないんでしょうね。
 ほら、彩りと言う意味で……1時間という時間制限の意味でも。
 上のメニューにしても、『イワシの満点汁』……早い話つみれ汁ですが、汁の中に卵の溶き汁を落としてるのも、少しでも彩りを良くしようと思ってのことでしょう。
 給食の煮物だけに、コンビニ弁当みたく、漂白剤で脱色してから色を付ける……何て出来ませんしね。(笑)
 
 ……嘘じゃないよ。
 つーか、自分で料理してたら、あの彩りの不自然さは誰でも気づきますよね。
 まあ、だからといって短絡的にコンビニ弁当云々は言いません……そもそも、祝いモノ料理ならともかく、日々の食卓に上るもので、見た目とか彩りがここまで重視される風潮はなんなのか……という話に行き着きますし。
 
 
 11月7日(水)
 
 へえ、女子プロボクシングが認可……されてなかったんかい。(笑)
 あ、日本ボクシングコミッションの話ですか。
 ちなみに、世界では……むうここでもなわばり争いがあるようですが、WBAが1998年にWBCが……多分わりと最近に認可してます。
 今日本で行われている女子ボクシング……は、日本女子ボクシング協会が独自のプロテストを行って、勝手にやっている……という形。
 まあ、高任としては特に興味もなし……何故かというと、男子の方がみてて面白いから。
 
 男女差別がどうのこうの言われそうですが、ただ女子がやっている……だけのスポーツには興味ないです。
 男と女では、体格とかそういうモノもそうですが構造の違いもあります。それの違いがあるということは、それに伴って動きも変わってくる……動きが変わってくると言うことは、戦略なり戦術も変わってくる……独自の戦い方が生まれてくる。
 と、その独自の戦い方……が生まれずに、ただレベルの低いスポーツにとどまっているならば、選手本人は抜きにして、観客としてはさようなら、を宣言するしかありません。
 バレーやバスケの場合、男子と女子の試合は明らかに違う部分が存在しますし、それは見ていて楽しいです。
 陸上なんかも、男子と女子では別の技術が存在します……まあ、筋肉付けて、無理矢理男子と同じ技術を……ってのはおいといて。(笑)
 今のところ、女子ボクシングは、女子サッカーと同じで……単純にレベルが低いだけのようにしか、高任には思えないと言うか。
 
 ただ、日本ボクシングコミッションが今回の認可に向かって作成した女子ボクシングのルールで、1R3分ではなく2分という違いがあります。
 アマチュアボクシングもそうですが、3分が2分になるということで、もちろん、戦術が変わってきます……いや、変わらなきゃおかしいですけど。
 
 
 11月8日(木)
 
 今月の日記を読み返してみると、なにやらスポーツの秋の気配が濃すぎる。(笑)
 別の話題、別の話題を……やはり、政治か。
 1ヶ月経ったら、ああ、そんな事あったっけ……というお国柄なので簡単に。
 自民と民主のねじれ状態(衆議院と参議院での過半数を占める政党が異なっている状態)によって、国会で1つも法案が通らない……事態をどうにかしようと、自民民主の大連立が、裏切りだ、ふざけるな、などの批判を得て、民主党党首の小沢代表が、辞意を表明…されると、民主党としてもちょっと困るというので慰留に勤め、すぐにそれを撤回…以下次号。
 
 という状態ですね。(笑)
 さて、ねじれ状態そのものは政治的には悪いことではないんですよ……両党の力が均衡するという意味で。
 ただ……
 
 貴様らの法案はとおさんっ!
 
 何ぃっ、だったらこっちもお返しだっ!
 
 うわああぁん、よくもやったなっ!
 
 そっちが、さきにやったんじゃないかっ!
 
 おまえのかあちゃん、でーべーそっ!
 
 という感じに、国会議員でありながら子供の喧嘩しかできない、幼稚な連中の手にかかると……国政がストップするだけで、百害あって一理なしに。
 
 ふむ……確かに、この法案には見るべきモノがある。しかしこの部分は…
 
 ほう……こういう見方もあるか。いや、これはともかく、この部分は現実的ではない。
 
 と言う感じに、国民のためとは言いませんが、国にとって今何が必要かという事を認識し、通すべき法案は両党の意見を参考して修正しながらブラッシュアップして通し、必要ない法案に関しては断固として反対する。
 そういう大人な関係じゃないかぎり……同じ日本国民として恥ずかしい限りですが、前から日記や対談で度々触れているように、日本の政治家がというより国民が、国として二大政党制のメリットを享受できるほど大人じゃない……というか、議会政治のあり方はもちろん、政治に対して幼稚な認識しか持ち合わせていないわけで。
 なんか、上から見たモノのしゃべりかたしてますが……本音です。
 
 まあ、そういう観点からすると……このままでは…以下略…で、大連立に動いた人間の方が政治家としてはマシなんですけどね。
 『党の政策担当能力はいま一歩』『総選挙での勝利は厳しい』と辞意表明の記者会見で言い切った小沢さんを再び党首にすえて……党内での不満はくすぶるだろうなあ、とは思いますが、本人としては本音でしょうね。(笑)
 まあ、何故慰留したか……については、議員を引きつれて離党されたら困る程度の損得勘定が絡んだ結果なんでしょうけど。
 じゃあ、今の……国会で法案が1つも通らない状況を打開しようと言う考えってあるのかなあ。
 確か、参議院選挙で『国民の生活が第一』とか『政権交代』とか標榜してたような気もしますが……それがポーズにしろ、大連立という形で打開策を採ろうとした小沢さんの姿勢は一貫しているという見方は出来なくも。
 まあ、政治家ですから本音はわかりませんし、簡単に本音がわかる政治家なんて三流以下でもありますが。(笑)
 大連立?とんでもない……じゃあ、どうすればいいか……にはまったく触れず、党としてのメンツなり、力関係に気を配るのみの……子供を率いる方々の苦労を思うと。
 
 大体、誰がトップであっても、今の国会状態では、自民民主の両党首による話し合いに至る局面は避けられませんし、小学校の学級会でももうちょっとまともな……いや、まともでもなかったか。(笑)
 まともじゃなかったけど、同レベルではあったな。(笑)
 そっか、考えてみれば政治家なんて、子供の心を忘れない人種じゃないとやっていけないよね。(笑)
 
 
 11月11日(日)
 
 ああ、今年も灯油の販売か…外から聞こえてくる灯油販売の声に耳を澄ませば。
 
 とーゆ、とーゆ、18リッター、せんごひゃく…
 
 ……3年ぐらい前は、たしかその半分ぐらいだったと記憶してますが。そういえば、この前100ドルを超えたとかいってたようなきがする。
 まあ、そもそも原油価格というか、先物取引ってのはなんというか……全部で100万株ある株式のうち、100株が高値で取り引きされ……その取り引きされた価格で残りの株価が影響される……というイメージが近いというか。
 
 
 11月17日(土)
 
 サッカー日本代表の監督である、オシムさんが脳梗塞で倒れたとか……まあ、新聞読んで知ったわけですから、ちょっと情報がアレですけど。
 まあ、外国の方ですから……どうやって救急車を呼んだらいいのかわからず、サッカーの関係者に電話したのはいいが、何分深夜の2時や3時だったから捕まらず……で、この息子さんだか、奥さんだかが、外国の知人に連絡を取り、さらにその知人から日本の関係者に連絡を取り……という、事をやっていたからまあ、病院に運ぶのが遅くなった、と。
 ご存じの通り、脳梗塞の場合早ければ早いほどノーダメージで復帰する確率が高まります。まおちろんその逆もしかり。
 で、この新聞の中に……深夜で関係者と連絡が取れなかったのは仕方のない部分もあるだろうが、外国人であることだし、特別なナースコールというか、いざというときのために病院と連絡が付くシステムを協会側が設置しておくべきではなかったか。
 そういう文章があったわけで。
 
 まあ……言いたいことはわからないでもないですが、何か勘違いしてないか、と高任は思います。
 
 そういえば、このスポーツ新聞の社会欄に面白い記事がありました。
 もちろん、スポーツ新聞の社会欄なんてあまり信用にあたいしないですが……それだけに、一般新聞では見られないようなモノもあって、信じる信じないとは別に時々楽しいです。
 まあ、なんというか……10億円の現金を寄付したおばあさんというか。
 財産を受け継ぐ子供もなく、生まれ育った街に…以下略。
 詳細は省きますが、常日頃から無駄を省き、節約に節約を重ねてお金を貯めた……こんなおばあちゃんでもこれだけのお金を貯められるのだから、若い人も……
 多分、新聞記者がコメントを曲解したか、いじったかしたんでしょうけど……。
 まあ、節約は大事です。
 
 でもね、10億円貯めようと思ったら、少なくとも10億円の収入がないとあかんのよ。
 
 こんなおばあちゃんでも……とか、関係ないです。
 子供だろうが、青年だろうが……まずそれだけの収入がないと。
 と、ツッコミを入れる人は多いでしょう……多分、無駄をなくすとか、そのあたりのコメントがそうなってしまったんでしょうね。
 ちなみにこのおばあちゃん、以前も夫の遺言か何かで、数億円の寄付がどうのこうの……という事からもわかるとおり、それなり収入がある方で。
 もちろん、80歳を越えて一人暮らし、お金はあるけど、洗濯掃除、全部一人でこなし……という、立派な方であることは間違いありません。
 で、コメントの真意も考えずに、こんな風に記事にしてしまうと……いらぬ波風を立てる可能性があるんじゃないでしょうか。
 新聞記者はアレでしょうけど、何かあるのはこのおばあさんの方です……HPで考え為しに日記を垂れ流す高任みたいな立場ならともかく、仮にも新聞記者でござい、マスコミでやんす……の人なら、一文一文、一文字一文字にもっと神経をとがらせるべきじゃないのかなあ、と思ったり。
 
 
 11月19日(月)
 
 おや、部屋の温度が一桁に……例年よりペースが早い。
 
 さて、3年ほど前に鳴り物入りで東京進出を果たした『ムツゴロウ動物王国』……いや、鳴り物入りも何も高任はそんな話を今回初めて聞きましたが、まあ2004年の7月に東京の八王子にオープンしたらしいです。
 年間30万人の来場を見込んでいたそうですが、1年目は10万人、2年目は12万人と低迷した挙げ句、去年には運営会社が倒産するトラブルも……むう、だったらそれなりに話題になったはずなのに、今回初めて知った高任はちょっと問題ありかも。
 まあ、早い話……この11月25日をもって、閉園するとのこと。
 入場料は大人で1700円……これだけでも高いと高任は感じますが、さらに家族連れの来訪に関連する駐車場料金が1200円。
 で、王国にいる動物は……犬と猫と馬のみ。
 どこぞの『ねずみーらんど』と違って、リピーターが望めないような状況で、かつ数少ないリピーターに言わせると、『北海道の王国の方が楽しい』とのことらしく。
 で、下手をすると来場者が動物以上に会いたいムツゴロウさんは……月に一度の講演に現れるぐらいでほとんどいないとか。
 まあ、閉園する……と言うことで、いつもよりちょっとだけ客が増えているとのこと。
 それでも平日は100人以下……休日で1000人を越えるかどうか、だとか。
 
 
 11月21日(水)
 
 そういえば、お金を拾って半年経てば……が、この12月から3ヶ月経てば……に変わるんですね。
 結局、遺失物を保管する場所が確保できない……あたりが実状なんでしょうか。
 前に日記で書いたような書かなかったような記憶がありますが……二十歳前後の男3人がコンビニにやってきて、色々と買い物しながら……ゲラゲラ笑って仲間と会話しているのを聞けば……どうも、その日に財布を拾った『臨時収入』があったからということらしく。
 そりゃ、いつの時代にも金を拾ってそのまま……の輩はいたでしょう。
 ただ、それを人前で平気に口に出来る……のは、どこかおかしいですよね。
 
 とーゆ。18リッター、せんななひゃく……
 
 おい、ついこの間1580円で売ってなかったかっ!?
 などと、耳を疑うと同時に日記を読み返してしまいました。
 まあ、直接は灯油を使わない高任ですが……なんというか。
 
 
 11月23日(金)
 
 さて、インド洋で給油活動をしていた補給艦『ときわ』が、本日晴海沖へと帰ってきました。
 まあ、『テロ特別措置法』が11月1日に期限切れとなり……これ以上の活動は行えないために帰ってきたというだけの話です。
 それだけの話……が、民主主義にとっては結構重要なんですけどね。
 原子力発電で安全装置が働いて緊急停止した……などと聞くと、『みろ、だから原子力発電は危ないんだ』などと鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てる人がいますが、安全装置が働いて緊急停止したことが危険なわけではありません。
 安全装置が働かない……事が危険なわけで。
 もちろん、ひとたび事が起こったときの被害は……いうまでもありませんが、騒ぎ立てる部分を間違えてはいけないよな、と高任は思います。
 偽装云々の話とはまた別というか。
 さて、話が逸れましたが……政府が帰ってこいと言ったから、補給艦が帰ってきた。
 民主主義というか、シビリアンコントロールの鉄則です。
 例えば、『この活動は世界に支持されている。やめるわけにはいかない』と補給艦に乗り込んだ人が勝手に判断して帰ってこない……事になったら、これはもう。
 つーか、たかだか60年や80年前に、日本はそれをやらかしてますから。
 
 補給艦はシビリアンコントールの鉄則に基づき帰ってきました……じゃあ残りの政治は、国民は……何を守って行かなきゃいけないのかなあ……ってのは、小学校の社会で学んでるはずなんですが。(笑)
 
 
 11月25日(日)
 
 ああ今日で閉園か、東京のムツゴロウ王国は……というわけでもありませんが。
 中国遼寧省の動物園……えっと、遼寧省ってのは朝鮮半島に接する中国北部の省で、遼東半島のあるあたり……で、虎が共食いをしたそうです。
 それってわざわざ海外にまで伝わるニュースになるようなことか……とも思ったんですが、どうもその虎というのが、シベリア虎(アムール虎)らしく。
 シベリア虎と言われてますが、生息地域は別名が示すとおりアムール川周辺で、おそらく生息数は400〜500頭ぐらいではないかと言われていて、絶滅危機にあります。
 いや、それだけでもニュースになるにはパンチ力不足では……と思ったところ、どうも資金難で2年ほど充分な餌を与えてなかったのが原因ではないかと言われているらしく。
 まあ、生態に詳しいわけじゃないですから何とも言えませんが。
 子供の頃、動物は一日にどれぐらいの食べ物を食べるのか……という本を読んで、ああ、動物を飼うのも大変だと思った記憶があります。
 戦争時、ゾウを毒殺した話…なんかは、割と日本でも有名ですが。
 まあ、中国でも『国家一級重点保護野生動物』に指定されている動物に対して充分な餌を与えられないということからわかるように、この動物園自体が絶滅危機にあったのは確かで。
 
 そういえば……中国のどこかのサファリパーク形式の動物園で、生きた牛を虎に食わせるシーンを観光客に見せていたとかいうニュースを聞いたことがあるような。
 正確には、それが『残酷だ』という風に日本で批判された……のを、ピントの狂った意見だなあと感じたモノです。
 だって、刺身を作るために魚をさばくのを見せるのと同じデスやン。
 
 
 11月26日(月)
 
 うあっ、ジャンプの卓球漫画終わってしまった……なんとなーく、やばそーな感じはあったが、まさかこのタイミングで最終回とは。
 静かに熱いところが気に入ってたのに……まあ、作風的に人気は出ないか。
 しかし、なんというか……某ハンターはちゃんと続いてますな。
 やっぱり、10週分の原稿が既に完成した状態で再開した……と考えるべきか。
 
 さあ、年末ジャンボだ。(笑)
 今回は億万長者が……とか騒いでますが、結局は1セットあたりでいうならいつもと同じで、予定通り売れたら……の話に過ぎないわけで。
 なんか、ニュースで2000枚買った人が出てましたが……60万か。(笑)
 まあ、宝くじだから確実に6万円は戻ってくるわけですが、同じ60万円で勝負をかけるなら、競馬あたりで5倍の300万ぐらいを目指してみたい高任です。
 
 
 11月28日(水)
 
 クリスマスを前に、こう、家のまわりを電球でキラキラ飾り付けるアレは、ここ数年でやたら目に付くように……というか、高任の最寄り駅の広場ではツリーのような飾り付けが2年ぐらい前から開始されたりもしてますが。
 まあ、電気の無駄遣い以外の何物でもない……などと言った無粋な意見の話ではなく。
 今日は、これまでに見た中で最高のキラキラ感のお宅を目にしたというか。(笑)
 もう、色つきの電球の大きさからして気合いが伝わって来るというか。
 蛍光灯というか、こう、文字をかたどった電飾で、これでもかこれでもかとばかりに家のまわりを飾り付け、まあ、街灯の存在が霞んでしまうぐらい明るいったら。(笑)
 
 
 11月30日(金)
 
 なんか、モンゴルから某横綱が帰ってきたとかで記者会見を……見てるこっちが嫌になるぐらい、マスコミ連中がなんというか……叩ききりました。
 高任があの横綱なら、あの場にいたマスコミ連中の半分ぐらいは殺したくなると思います……。

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