4月8日(日)
 何やら教科書検定のはなしがどうのこうの。
 まあ、沖縄における集団自決が軍の命令だったかどうかの表記がうんたらかんたら。
 
 事実としてどうだったのか……という事が問題になっているようで…そりゃ故人の名誉がどうのこうの裁判だったりあれだったりするのは百も承知ですが。
 
 教科書ってのは、そもそも何か?
 という議論がすぽーんと抜けてしまっているような気がしてなりません。
 事実、事実、事実の記載が教科書としてあるべき姿なのか……だったら、大化の改新とか聖徳太子の定めた憲法とか……あれは、歴史の資料に記載されているだけであって、本当に事実なのかは確かめようがない。
 ギャグで言うなら、「みたんか、お前は」って話に。
 まあ、それを言い出すと何も出来なくなるのでさておいて。
 集団自決……要するに、軍の命令でそうなったかどうか、その事実が知りたい、その事実がはっきりするまでは、そういった表記は……というながれでこうなってるようで。
 高任は、それを聞いて笑いました。
 じゃあ、仮に今の日本人を当時の状況に持っていったとしましょう。そして軍の命令はありません……パニックによる自決はあるかも知れませんが、基本的に降伏というか、捕まるんじゃないでしょうか。
 軍の命令ではなく、自分たちの意志で自決した……高任に言わせれば、人間ってのは雰囲気に流される生き物です。
 軍の命令がなかったとしても、ああ、自分たちは自決しなければ……という雰囲気がその場を支配した原因は一体どこにあるのかを考えたら答えは明白でしょう。
 国が国民をそう教育したからです。
 その瞬間、軍からの命令があったなかったは関係ないでしょう。
 死にたくない、自決したくないと思ってた人間が、その場で少数……もしくは、影響力の強い人間が自決派だった場合、結局は……以下略。
 追いつめられて集団自決した……のではなく、集団自決を強要されたというのが正しい見方でしょう。
 軍の命令かどうかは関係ありません……高任の感覚で言うなら、教科書は歴史書じゃなく、歴史観を養うためのモノであり、教材でなくてはなりません。
 それを、歴史としての事実がどうのこうのいってるずれた感覚の持ち主が騒いでいるだけの話としか。
 
 
 4月11日(水)
 そうか……某猫漫画もとうとう最終回か。
 全然最終回っぽい話じゃなかったけど、この作者らしいといえばらしい。
 それにしても、コミックス10巻で最終巻になります……などと、5巻が発売された頃に早々と宣言してたのは承知ですが、それだけ連載が続くという自信と、4コマ漫画とはいえ、話の流れがほぼ存在しなかったのに10巻で終わり……という根拠はどこにあったんだろうと、首をひねったり。
 
 
 4月20日(金)
 さて、2009年に始まるらしい(笑)裁判員制度ですが、特定の期間だけ参加が難しいという候補者に対して、2ヶ月を上限とする呼び出し免除期間を設けるという方向で最高裁が検討しているとかいないとか。
 まあ裁判云々と言っても、基本的に裁判の半分以上は3日以内に終わりはするんですが、会社員で言うと決算期とか、農業に従事している人間なら農繁期なんかに呼び出されたりしたらもう文字通り仕事にならないというかなんというか。
 まあ、それはさておき……ごく普通に考えたらとりあえずは12月と3月あたりに呼び出しを免除して貰う期間を申請する人が多いのではないかと。
 12月は、製造業や流通業、小売業にとって、ボーナス商戦であり、クリスマス商戦であるわけで。
 3月は年度末故に、建設業はどうにもならないし、決算期はどの企業にも公平にやってくるわけで。
 
 ……とすると、その2ヶ月を外せば、裁判員として選ばれやすくなる?
 
 正直、時間を拘束されるのはきついですが……参加したくないと言ったら嘘になるわけで。(笑)
 何やら統計によると、高任の住むところは、裁判員として選ばれる確率が全国で最も高い場所の1つだとか。(笑)
 
 
 4月24日(火)
 死んだか、エリ〇ィン。
 
 
 4月28日(土)
 明日は昭和の日……まあ、なんというか、無理矢理祝日の理由づけのような気がしないでもありませんが。
 で、みどりの日は5月4日に。
 
 それはそれとして……何やら虫が大量発生というか。
 便所ハエみたいなのが、もう部屋の中に……というか、いったいこいつらはどこから発生してるのか?(笑)
 生ゴミ関係でもなさそうですし……はてさて。
 別に虫が嫌いとか言うわけじゃないですが、さすがに家に帰ってきて電気つけたら壁に40匹ぐらいびっしりと張り付いてたらさすがにひきます……つーか、ひいた。(笑)
 まあ、某殺虫剤でしゃーっと虐殺してしばらくしたら……またうぞうぞと何匹か現れて。
 
 
 4月30日(月)
 戦いは続く。(笑)
 もう、確実に殺したハエの数は3桁に……というか、間違いなくこの部屋のどこかに、巣みたいなモノがあることは確実。
 ということで、今日は殺戮ではなく探索重視。
 
 ……数時間後。
 
 な、なるほど……ここは盲点だったというか。(笑)
 木材と木材を組み合わせて作った木製のドアがあるんですが、何らかの理由があるのかそれとも設計ミスか、上部に5ミリ四方ほどの穴が空いていて(工作的な綺麗な穴)……どうも、その穴の中に入ったハエが……以下略。
 さて……ドアを調べましたが、その上部の穴以外に出入り口はないようです。
 家の中でなければ、水攻め、油責めなど施してみたいところではありますが、とりあえず、某殺虫剤を穴から噴射。しかるのち、穴をテープでふさぐ。
 
 ああっ、苦しんでる、苦しんでる音が聞こえてくるよ!
 
 というか、この穴ってどこまで続いてるのか……というか、このドアの内部って。
 日本人らしく、あまり深く考えるのはやめることにしました。
 2時間おきに、殺虫剤を噴射、噴射、噴射。
 
 とりあえず、1週間ぐらいこれを続ければ何とかなる……かなあ。

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