6月1日(土)
ワールドカップの開幕戦…優勝候補のフランスがサクッと負けたことでほぼ全てのスポーツ新聞の一面がそのことを。
ただし、某新聞だけは『阪神激勝!』という内容でサッカーのことなど歯牙にもかけないその姿勢が高任的にポイント高かったり。(笑)
それにしても……スポーツ新聞というモノはなかなか失礼なことを平気で一面に持ってきたりするんですね。(笑)
金星とか波乱とかの表現はともかく……奇跡ってのはどうかなあ?
ま、それはともかくちょっとした事情で郷愁は土曜日に『ハッピーレッスン』を見る……委員長の回と言うことで楽しみにしていたのだが、『裏切ったな!僕を裏切ったんだ!』と、錯乱してしまいそうな内容だったのでなんと言えばいいのか。
ふ、所詮は物事の軽重をわきまえていないと言うことか。(笑)
6月2日(日)
7年ぶりの優勝を果たした某プロゴルファーとか、格闘技の試合で足の関節が1つ増えた瞬間がテレビ放映されたりとか……まあそこそこテレビを見ることが楽しかった日曜日の午後。(笑)
しかし、N〇Kの映りが一番悪かったりするのでサッカーの試合を見ようと思っても見ることができない。いや、見られないことはないんですが、1チーム30人ぐらいの人間がピッチを走り回る映像は既に悪夢に近いというかなんというか。(笑)
日本の試合はともかく、強豪チームが揃ったF組の試合は見ておきたかったのに。
とかやっている場合じゃなくて原稿書かなきゃいけないんじゃないのかなあ?(笑)
などと、日記に書き残して自分自身にプレシャーをかけておくことに。
6月4日(火)
それにしても、やはり欧米人にとって日本の気候風土というものは身体にこたえるものなんですかね。
日本の守備陣が高さで劣る……というか、両サイドが上手く殺されて切り崩せないからといってディフェンダーの裏にハイボールを送り続けるベルギーと、後半足の止まったベルギーの守備陣の裏にスルーパスを送り続ける日本の攻撃陣の応酬だった後半、スコアこそ両チームとも2点ずつとりましたが、何というか、恐ろしいぐらいに見所のない試合でした。
まあ、ベルギー相手に得点2の勝ち点1を獲得できたことはなかなかに大きく、狙いは勝ち点が同じの得失点差および得点差の進出ですかね。
そのためには、なんとか一勝しなければいけませんが……同じ開催国の韓国はサクッと勝ちましたが。(笑)
まあガラにもなくサッカーのネタをとりあげたのは試合云々じゃなくて、今、何かともめているサッカーチケット販売の件が聞いてて楽しいからなんですけど。
売れ残りチケットを抱え込んで、しかも販売状況を隠し続けている某海外の会社はけしからん……などと相変わらずヌルイ事を言っている日本人って一体。(笑)
大体最初の取り決めで、売れ残りチケットの引き渡しおよび情報についての権限が獲得できてないと言う時点で、文句を言う筋合いはないと思うのですが。
高任的には、今頃何を寝言ぶっこいちゃってんの?と、感じてしまいます。
自分たちがチケットを売れば売るだけ手数料が入るなら、そりゃ会社としては抱え込むのが当たり前です。
早い話、企業にとっては利益だけが問題でサッカーファンがどうなろうとも問題無しですし……そこらを最初の取り決めで交渉しなけりゃお話にもなってないというか。
と言っても、今の時点でニュースとして報道されてる情報が正しいとも限らないのでこういう話題その物がナンセンスかも知れません。(笑)
日本の方々が、自分たちの無能さや見通しの悪さおよび交渉力のなさを、これ幸いとばかりに責任転嫁している可能性だって高いですし。
6月6日(木)
すげえぜ、デ〇リースポーツ!
スポーツ新聞の各紙がこぞってサッカーのワールドカップネタに奔走しているというのに、敢えて阪神ネタを持ってきますか。スポーツ〇知、中〇スポーツと言った某球団を身びいきしまくる二紙でさえサッカーだというのに……男だぜ、コンチキショー。
個人的な意見を言わせてもらえば、スポーツ新聞の中では記事内容レベルが多少お粗末な気がしないでもありませんがこの姿勢はかなりポイント高いです。(笑)
……しかし、ラグビーのワールドカップ予選直前のニュースは全く入ってきません。どうやら専門の雑誌を読むしかなさそうです。(笑)
同じワールドカップなのにねえ?
6月7日(金)
新製品らしいドリンクを何気なく購入し、パッケージを見てみると『カロリーオフ・砂糖不使用』などと書かれています。
で、内容成分表示を見てみると……100ccあたりのカロリーが44kcalと、砂糖を使ってない割には随分と高め。(果汁ジュース、低脂肪牛乳と同レベル)
かと言って蛋白質たっぷりのプロテイン系ドリンクでもないし、もちろん脂肪分が入ってるわけもありません。
首を傾げながら原材料の表示を見てみると……『果糖』。
もしもし?
そりゃ確かに砂糖と比べて吸収速度は遅いけど、カロリーとしてはどちらも同じ炭水化物であるから、『カロリーオフ』なんて書けるはずもないんですが。
あーなるほどね、だから内容成分表示の蘭に炭水化物が無いわけね……はいはい。まあ、こういう業者がいる限り、食品の情報なんてものは信用できるはずもなく……もちろん、成分表示が正しいなんてのも幻想かも知れませんが。
まあ、流行りの低インシュリンダイエットブームに適当に便乗したと言うより、意識的に消費者の誤解を期待したクソ商品なんでしょうね。
もちろん、こういう商品に対して抗議しても、『砂糖は使ってないし、カロリーオフというのは他の自社製品に比べてと言うことです云々……』などと涼しい顔をしてしゃべくりまくられるだけですから直接抗議するだけ無駄です。
よし、こういう時は公共広告機構のJAROの出番です。
『嘘・大げさ・紛らわしい』広告に対して、検査およびそれが妥当か判断した上で企業に注意を促す……注意じゃダメなんだ!
注意じゃなくて、しかるべき天罰を与えてやりたいんですけどどうすればいいんでしょうか?
まあそれはともかく、味が悪いのでソッコーで消えていく商品だとは思いますけどね。(笑)
6月9日(日)
チッ、ロシアに勝ちやがったか……などと何の説明も無しに書くと、本当に非国民のレッテルを貼られてしまいそうなのでちょっと説明を。(笑)
各組の予選突破国の予想……まあ、早い話が高任は日本が0勝1敗2分けで予選落ちという予想を立てて知人と賭をしているだけの事で、ちなみに高任の予想では韓国は予選突破はもちろん、いいところまで行くはず……ごめんなさい、非国民です。(笑)
でも、チーム力云々問題じゃなくて、応援によるホームの有利ってのは間違いなく日本よりも韓国の方が確実に、しかも半端ではなく上でしょうし、また代表選手にかかる強迫観念ってのもどう考えても韓国の方が上だと思うんですよね。
まあ、そういう事情は抜きにして……まあ、勝って良かったなと。
これで、14日のチュニジア戦で引き分け以上で予選突破が決定。
がんばれ日本!(棒読み)
ハリケンジャーを見ながらハムスターの寿命が短いと言うことをふと思い出し、ひょっとするとこの長老は二代目とか三代目とかだったりしてな……などと考えてしまった自分がかなりダメっぽいです。(笑)
そして、夜になると『某くるみ』で心の修行を……あいたたた。(笑)今週もごっついのう。
6月12日(水)
げふっ、フランス、カメルーンに続いてアルゼンチンまでもが予選落ちですか……ことごとく高任の予想を裏切った結果に……まあ、知人達の予想もぼろぼろみたいですけどね。(笑)
ま、なにはともあれ梅雨入り……桜前線と違って北上の早いこと。
6月13日(木)
ちょっと個人的に不愉快なことがあって、ストレスのはけ口を探していた高任の家に1人の訪問者が。(笑)
「すいませーん、浄水局の者ですが」
この台詞だけで訪問セールスの類の人間であることがほぼ鉄板でわかったので、速攻でドアを開けました。
「すいません、これが二回目の検査になるのですが前回は……?」
いかにもパチもんくさい制服のような作業着と、これ見よがしに胸につけられた名前のプレート……手には塩素の反応表らしい用紙……ただし、その下からはみ出ている契約書らしき書類の存在で、いかにも公共の水道局か何かから派遣されてやってきましたという振りをして浄水器か何かを売りつける、もしくは設置してから消費者負担とかで使用料をとることが目的だと推測。
初見でそこまで見抜かれてしまう手口があまりに素人くさかったので、この時点で高任の戦意は半減。
まあ、仕方ないので説明を聞くことに。
近年の河川の汚染の進行で、水道水が塩素くさい、またはどぶくさいなどの声が高まってきた云々……水道水の残留塩素濃度の問題が云々。
水道水をコップにくんで、試薬(早い話がプールの検査薬)を一滴、二滴、三滴(おいおい、その水の量に対して入れすぎだろ)……あら不思議、水道水が黄色に変色。(笑)
水道水の残留塩素濃度は0.1ppm以上にすべしと決定されていて、この色の濃さから判断するとその基準の15倍ほどの……などと、それまでのゆっくりとした喋りが少しずつスピードアップしていきます。まあ、話術の基本中の基本ですね。(笑)
……で、せいぜいが義務教育を受けて新聞を読んでれば適当なことをぶっこいちゃってるのがまるわかりのお話を我慢強く話を聞いてやる事5分、やっと本題に。
この流しの隅に三角コーナー程度の浄水器を設置してですね、一日あたりの水の使用量にかかわらず負担は130円程度で、同時にトイレの方にも設置すると……
トイレの水に浄水器付けてどうするよ……って、やっぱり騙される人いるのかなあ?
お話を聞くだけ聞くと、高任はさっきから楽しそうに喋っていた内容のおかしな点と、内容の矛盾、論理の飛躍部分を事細かにつっこんでやり、塩素濃度の表(杜撰なことに、この表が手書き(笑))の色相表がおかしいというか、意図的に高い数値が出てくる様に作られているのはどういうことだ、ゴラアッ!ってな感じで、世の中舐めきった人間を追い返したのでした。
しかし、最近のセールスは質が落ちましたねえ。そんなことで、この世知辛い世の中を渡っていけると思ってるんでしょうか?
……渡っていけるなら、それはそれでいやですが。
6月14日(金)
予選一位通過おめでとうございます、次はトルコと対戦ですね、頑張ってください。(めちゃめちゃ棒読み)
2点差以上の勝利が決勝トーナメント進出の条件だったチュニジアがディフェンシブな姿勢を……一応2点差をつけられて敗北濃厚となった後半残り15分あたりからフォワード投入という良くわからない戦術を見せてくれたことに世界の広さを感じました。(笑)
まあ、それはともかく……決勝トーナメント進出を喜んでか、街中で騒ぎ立てる連中を『こいつら何やってんだ?』ってな目つきで眺めながら冷ややかにその場を通り過ぎていく一般の方々という光景がいろいろと報道され、ああ、これが日本という国だよなあ……などと高任は大きく頷いてしまいました。
サッカー関係者は、事ある毎に日本全体が熱狂しているってな発言を繰り返していますが、とてもとても……高任に至っては、日本の予選突破よりも韓国の予選突破に思わずガッツポーズしてしまったぐらい非国民ですし。(笑)
6月15日(土)
むう、なんだかんだいいながら6月に入ってからの日記って内容がサッカーばっかりだ。(笑)まあ、スポーツそのものを見るのは好きだから仕方がないと言えば仕方がないんですが。
ただ、曲がりなりにも陸上競技をやっていた人間にはサッカーという競技を憎んでいるひとが結構います。(笑)
そりゃ何故かというと、陸上競技場なのにサッカーがメインなんですよ……まあ、ここ10年ぐらいの傾向として。
実践形式の練習を……と言うことで、クラブ全体で使用料を払って、某サッカーチームの本拠である(だった?)万〇競技場へ。さあ、アップを始めようと思って足腰に負担の少ない芝生に入ろうと思ったら、『芝生保護のため入らないでください』等と言われてしまう。
スプリンターとか、跳躍関係の人はともかく……芝生の中にはいるな、投擲練習なんかはもってのほかです!なんつー事を言われたら競技場にやってきた意味がないんですけど……などとぼやいたり。(笑)
でそれはまあ練習のことだから、芝生の保護と言う理由もわからなくはないんですよ。でもね、れっきとした競技会において、『芝生が傷むので、投擲競技はサブグラウンド(とは名ばかりでスタンドも何もない空き地のような場所)で行ってください』などという扱いを受けたら、そりゃサッカーが嫌いになるというか何というか。
で、これはなにも〇博陸上競技場だけの話ではなくて、全国各地にこういう現象が。
それだったら、最初ッからサッカー競技場を作んなさいって。プロだったら、陸上競技場を間借りなどせずに、自分本来の本拠地作れっての……などと、ここ10年で陸上競技者の怒りは蓄積されつつあるのですよ。(笑)
今回のワールドカップのおかげで立派なサッカー競技場が完成した所もあるみたいですし……ただ単に、陸上競技場のスタンドを改装しただけの所もあるみたいですが。
ただ、高任の場合大学にはいるまでは野球部として学校のグラウンドを不当に占領していた過去があったりするので因果応報なのかも。
その時その時で強い部活がグラウンドを占拠するってのが大体の学校の不文律……だとすれば、サッカ−界における日本の地位と陸上競技界における日本の地位はどっちが上かなどと考えるのは不毛です。(笑)
そりゃ、今のところサッカーの方が金になる……というか、陸上競技が(日本において)哀しいぐらい金にならないから競技場もサッカーにすり寄るしかないってのは痛いぐらいにわかりますけどね。
施設の維持費も洒落にならないぐらいかかりますし……話にとりとめがないですが、野球場の照明点灯あたりは結構切実です。
あのナイターの照明って1時間あたり〇万円も金がかかったりするんですよ。だから、地方の高校野球はおろか高校野球のシンボル甲子園での試合にしたって、ナイターをつけるかつけないかで関係者がもめるもめる。(裏で)
プロ野球ならともかく、高校野球では金にならないからそんな経費払えないってんで、高校生らしい爽やかな野球の象徴といわれてる、スピーディな試合展開のための選手交代枠の設定および審判の判定に対する抗議禁止、きびきびプレー、守備交代時の全力疾走ってのは、元々金のない高野連が考え出した陰謀なんですよ。(笑)
いや、確かにあの魔法に完全に洗脳されてる指導者もいたりしますけどね。
ついでに言えば、地方予選における高校野球の審判なんてのは資格を持ってる人間がほぼ手弁当で……練習試合では謝礼を払って審判を呼んだりしますが。
まあ、結論としては……施設の優先権は金持ちが獲得すると言うことで。
6月16日(日)
目薬を買いに行き、『こちらなどはいかがですか?』と勧められた製品の広告文句に『40代からの目薬…』……そりゃあ高任は老けてて、中学生の頃から40代の顔を持つ男とか言われてましたけどもさ。(笑)
最近、高任の近所の猫達が怪我をしてることが多いです。
ただ単に毛が生えかわる時期だから怪我が目立ってしまっているのか、それともこの街の夜を守ってくれているのかはわかりません。(笑)
まあそれはさておき、砥石(荒とぎ用砥石と中目砥石)を買ってきました。
これを使って、100円ショップで買ってきたクソの役にも立たない包丁をまともな包丁に仕上げてみようと言うのがコンセプト。
もうどのぐらいクソかというと……まず、刃線が波打っており、挙げ句の果てに刃引きされたかのように刃が丸く死んでいるのです。
で、30分後……まあ、何とか切れない包丁レベルに回復。(笑)
これから2週間ぐらいかけて、使っては研ぎ、研いではまた使って高任の手のくせに合わせて調節していくことでまともな包丁に生まれ変わってくれるはず。(笑)
本当に切れ味のいい包丁を目指すなら仕上げ用の砥石も必要なんですが、さすがに高任も素人なのでそこまで追及しないです。
でも……刃物を研いでると心が落ち着くというか何というか。(笑)
6月18日(火)
先日の包丁ですが、3日目ともなると段ボールが切れるようになってきました。
包丁は段ボールを軽い抵抗で切れるようになれば一応オッケーというのが高任の基準なので、切れ味だけならもうすぐ合格点。
ただ……やはり安物だけあって、ここから先が面倒っぽいです。どんな刃物でも、研いでやればこの段階までは割とすぐに到達するんですけどね。
タイプが穴あきの万能包丁だけに、地金ではなく包丁そのものの角度が緩く、切り裂き抵抗が高いためどうしても切れ味が鈍るというか。
……自分で読み返してみると、あんまり自覚はないですがかなりオタクな内容のような気がする。(笑)
3年ほど愛用してきた腕時計、どうも電池がなくなったのではなく壊れてしまった様子……といっても、UFOキャッチャーでとった景品ですが。(笑)
アナログ時計盤とデジタル画面を組み合わせたチープな外見がそこはかとなく気に入ってたのに。
まあ、壊れついでに一度分解してみようとしたのですが……やはり、時計ってのは精密機械だと言うことを再認識するだけですね。特にアナログ部品は、専用の器具がないと手も足も出ないと言うか何というか。(笑)
6月19日(水)
なんか静かに日本代表が負けてしまったようですね。(笑)
まあ最初から予想を外れた日本代表が勝とうが負けようがどうでもいいんですが、韓国がイタリアに勝ったので高任の賭的にはオーケーです。
まあ、勝ち方に問題があるなどと叩かれるかも知れませんが。(笑)
ちなみに、戦前の高任の予想では韓国がベスト4……知人に大笑いされた予想ですが、イタリアの優勝を予想していた知人は大分へこんでるでしょうなあ。
6月20日(木)
本日発売の『ときめきメモリアル・ガールズサイド』……すごいッス。(笑)
オープニングの気合い(?)の入り具合もすごかったですが、女性向けゲームらしい展開の中にときメモ特有の価値観が混ざり合って、こう、なんとも言葉では説明しづらい特殊なフィールドが展開されていて……いや、なんというか。
6月22日(土)
韓国ベスト4進出。
高任の予想通りなので、次は静かにドイツに負けることを希望。(笑)
6月23日(日)
くわー、このキャラはどうやって攻略するんだ?
などと頭を掻きむしる一日でした。(笑)
6月25日(火)
さて、ワールドカップの陰に隠れ、ただいま阪神が怒濤の連敗中ということに気がついている人はどのぐらいいるのでしょうか。
6月26日(水)
マガジンZで連載中の仮面ライダースピリッツですが、先月からとうとう第二部に突入……で、今月は第二話だったんですが僅か10ページ。(笑)
村枝先生、体調でも崩されたんでしょうか?
6月27日(木)
阪神が本日7連敗を達成……これで開幕7連勝を帳消しに。(笑)
でも、一応貯金が2あるからまだまだ大丈夫……だといいね。
6月29日(土)
そんなオチかよ、ハッピーレッスン!(怒)
ここは最終回らしく、委員長とラブラブになって視聴者を納得させないといかんと違うんかい!
阪神の連敗は8で止まったとか……この時点で、セリーグは5球団が勝率5割以上……って事は、全ての借金はベイスターズに集まっているわけですか。
6月30日(日)
ハリケンジャーの巨大ロボがどんどん格好悪くなっていく……などと思いながら仮面ライダーを。(笑)
とりあえず、『友は死んだ…』などと格好良い台詞を呟きながら喫茶店から出ていって、こっそりと勘定を龍騎に押しつける手塚君が最高です。(笑)
そんな冗談はさておき、やっぱり劇場版も見に行かなきゃいけないよななどと思ってしまうほどこのシリーズは出来がいいと高任なんかは思ってしまいます。
それにしても……6月は高任にとってめちゃめちゃせわしなかった一月でした。
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