例によって例の如く、ぐだぐだとした内容をまったりと。
 
 
ラオウ:「……さて、何カ月ぶりだったっけ?」
高 任:「過去を振り返るのはやめましょう(笑)」
ラオウ:「というか……去年の9月にやった対談が、何故3月に更新されたり…」
高 任:「まあ、文章にしたのが年開けだったし」
吉 井:「HPの移転とかあって、色々ありましたし」
ラオウ:「……まあ、それはそれとして」
高 任:「今ふっと思ったんですが、一回集まった時に3つぐらい対談して、それを一ヶ月にひとつずつアップしていけば…」
吉 井:「おお。一見対談数が増えたかのように…」
ラオウ:「そういう後ろ向きな発想はどうかと思う(笑)」
高 任:「いや、ここで問題なのは向いている方角ではなく走る速度じゃないかと思うんだ」
ラオウ:「じゃあ、さっさと書けよ(笑)」
高 任:「ここでいう走る速度というのは書く速度とは必ずしも一致するわけではなくでだな(笑)」
吉 井:「どこの政治家ですか(笑)」
ラオウ:「まあ、高任さんの場合、人徳がないことをのぞけば、口を滑らせるというか失言の回数も多いし向いてるかもな」
吉 井:「失言が多いのは向いてないのでは」
高 任:「いや、政治家は失言してなんぼでしょう(笑)」
ラオウ:「いや、人徳ない時点で致命的だからお前」
高 任:「実際に人徳があるなしの問題じゃなくて、人徳があるように見えたら問題ないわけだろ?」
ラオウ:「あるように見えん」
高 任:「それは確かに(笑)」
吉 井:「普通ならつかみ合いの喧嘩が始まってもおかしくない内容ですが(笑)」
 
 
高 任:「さて…色々ありますが、やはり月刊〇ャンプの休刊ネタは採りあげないと」
ラオウ:「いきますか?」
高 任:「いかれますか(笑)」
吉 井:「その言い回し、なんか懐かしいですけど…?」
高 任:「ああ、そもそもこれは月刊ジャ〇プの漫画のネタですから」
吉 井:「あ、そうだったんですか……って事は、二人とも結構月刊〇ャンプの読者だったわけで?」
ラオウ:「いやあ、ショックでした(笑)」
高 任:「ショックですねえ……280円だった頃からの読者としては」
吉 井:「今って…400円でしたっけ?」
ラオウ:「そんなもんです」
高 任:「一時は150万部を越えていたのが、今は40万部とか言ってましたが……その規模で休刊されたら月刊チャ〇ピオンの立場ないんですけど(爆笑)」
吉 井:「月刊は、マ〇ジンは一人勝ちですか」
高 任:「まあ……そっちに比べりゃ、ここ数年というか、内容がどんどん薄っぺらになっていったのは事実ですが」
ラオウ:「何でなんだろうな」
高 任:「いや、でも質が落ちて販売数がおちるってのは原因と結果がはっきりしてるからいいじゃないですか。チャンピ〇ンなんか、週刊と違って月刊の方はここ数年ぐっと質が上がってると思っているのに、販売数は…(以下略)」
ラオウ:「というか、雑誌そのものの販売数が落ちてるからね……でも、少子化以前に、俺らの世代がせっせと金を落としてはずなのになあ?」
吉 井:「いや、それはどうでしょうかラオウさん(笑)」
高 任:「つっても、ラオウさんが買ってるのって精々、週刊はジャンプ、マガジン、サンデー、月刊がジャンプ、マガジンぐらいでしょ?」
ラオウ:「いや、それにアフタヌーンと…(以下略)」
吉 井:「ヤングなんたら系は買わないんですか?」
ラオウ:「買っても、読む時間がないです……とりあえずメジャー系をチェックする意味で(笑)」
高 任:「そうか、チャンピオンはメジャーじゃないのか(笑)」
ラオウ:「すまん、最近…というかここ10年以上、俺にとってあの雑誌は読める漫画が少なすぎる」
吉 井:「それはそうと……月刊を休刊にして、新しい雑誌を作るんでしょ?」
ラオウ:「だったら、なんのために作るんだろうなあ?一応月刊ジャンプって中学生向けというコンセプトらしいが、そのコンセプトとは別の読者層狙いになるわけだろ?」
高 任:「え、月刊って中学生向けなん?じゃあ、週刊は?」
ラオウ:「週刊は、小学生向けらしい……コンセプトとしては」
吉 井:「週刊と言えば、某ハンターってどうなったんですかね?いきなり休載してから、もう一年以上経ったんですけど(笑)」
ラオウ:「そういえば、めちゃめちゃ気になるところで連載止まってますよね(笑)」
高 任:「毎回毎回あの原稿だから、さすがに上の方できられたのでは?」
ラオウ:「……月刊ペースで、100ページとかの方があの作者にとってはいいかも……あ、新雑誌で、某ハンター復活とかありますかね?」
吉 井:「……もしそうなら、かなりの目玉ですよね」
高 任:「つーか、春からアニメ始まる漫画はどうするんだか(笑)」
ラオウ:「それを言うなら、かなり力の入った新連載が始まったその後に、休刊お知らせを受けたあの作者の心境はいかがなモノか(笑)」
高 任:「そりゃあ、『ラッキーもう原稿描かなくてすむ』では?(爆笑)」
吉 井:「連載始まった直後にそれはさすがに(笑)」
ラオウ:「7月号で休刊…40万部かあ…」
高 任:「40万部以下の漫画雑誌なんか、腐るほどあるだろうに……つーか、某きらら系なんか、4誌合わせても40万部に届かないぞ(笑)」
吉 井:「比べる意味ないよ、それ」
ラオウ:「つーか、今ってジャンプとマガジンどっちが多いの?」
吉 井:「週刊ですか?」
高 任:「内容だけで言うなら、サンデーがぶっちぎってもおかしくないと思うが」
ラオウ:「スポーツ好きは黙ってなさい」
高 任:「でも……充実度で言えば、俺はここ数年は間違いなくサンデーだと思ってるんですが」
ラオウ:「外れが極端に少ないのは認めるが」
高 任:「でもまあ、部数に関しては色々あるし……例えば、某マガジンが某ジャンプにクレームつけたりするわけよ」
ラオウ:「は?」
高 任:「いや、完売しないほど書店なりコンビニに大量納品するな、とか」
ラオウ:「…はい?」
高 任:「地域によっても違うけど、ジャンプは月曜、マガジンは水曜発売だよね……で、水曜日に売れ残りのジャンプが棚に残ってたら、マガジンは大量展開できないよね?ただでさえ、サンデーと同日発売だから」
ラオウ:「……ええと?」
高 任:「某ジャンプが大量に納品するのはこっちに対しての営業妨害だ、自粛しろ……みたいなクレームの結果…」
吉 井:「ちょ、ちょ、ちょっと待って?それは話していいことなの?」
高 任:「この対談は全てフィクションであり、実在する名前、社名、地名とは一切関係ありません(笑)」
ラオウ:「お前、それさえ言っておけばなんでも許されると思ってないか?」
高 任:「いや、一応限度はわきまえてるつもりだよ(笑)」
吉 井:「た、確かに……本気でやばいことはごまかすよね」
高 任:「まあ、コンビニとか、書店を回ってみましょう……某ジャンプなり、某サンデーが、大量に売れ残っている店はほとんどないと思います。むしろ、ほとんど売り切れ状態の店ばかりじゃないかな。なのに、某マガジンは大量に売れ残っている店が結構…」
ラオウ:「……(何やら考えている)」
高 任:「これはフィクションであり、噂だにょ(笑)」
吉 井:「そ、そうかなあ…」
高 任:「今はクレームを付けた某マガジンの方が、大量に売れ残って、売り場を占領してるのが実状なんだけどね……まったく、資本主義って奴は…」
ラオウ:「言われてみると、確かにそんな状態の書店やコンビニが多い気がする」
高 任:「まあ、どの店に何冊納品するかを決めるのは出版社じゃないんだけどね……コンビニなり本屋の店員に向かって、『何でもっと仕入れないんだ』ってな文句を言うのはお門違いというか」
吉 井:「は?」
高 任:「いや、仮に毎週毎週、発売日の夕方で某ジャンプが40冊売り切れるコンビニがあったとしよう。60冊ぐらい仕入れたいと思って、それを伝えても多分次の週も40冊…精々45冊ぐらいしか入荷しません」
吉 井:「何故?」
高 任:「まあ、表向きは、印刷総数が決まってるから、全ての店舗が欲しいだけの数は渡らない……と」
ラオウ:「表向きじゃない理由は?」
高 任:「俺の口からはちょっと(笑)」
 
 
吉 井:「そういえば、またなんかプロ野球の裏金がどうのとか騒いでるよね」
高 任:「ですね」
ラオウ:「そうなんですか?」
吉 井:「……」
高 任:「……」
ラオウ:「なにか?」
吉 井:「あ、いや……で、昔高任君がなんか言ってたな…と、前の対談というか雑談読み返してたんだけど」
高 任:「洒落にならない部分は、書き換えましたよ確か(笑)」
吉 井:「そ、それはそれとして……こう言ったらアレなんだけど、高任君って別に甲子園とか出てないし、同じチームからプロに進んだ選手とかもいないわけだよね」
高 任:「いませんねえ…実業団ならいますが」
吉 井:「……でも、そういう裏金の……噂とか知ってるわけだよね?」
高 任:「ああ、その…なんというか……高校球児の世界って狭いんですよ。それなりの有力校ならどこでも知り合いが一人や二人いるわけですから。自分自身の知り合いもそうですが、チームメイトの知り合いもいるから、下手すると知り合いだらけなんですよ」
ラオウ:「……情報だだ漏れ?(笑)」
高 任:「某甲子園常連校の新入生に有望な選手がいて……まあ、そいつが野球部やめた的な情報は県内を駆けめぐります。いまなら携帯が普及してますし、メールで一瞬じゃないですか?(笑)」
吉 井:「なるほど」
高 任:「えっと…結局何が聞きたいんですか?」
吉 井:「いや、裏金について徹底追及を…とか言ってるけど、高任君みたいな人間でさえ色々知ってるわけだよね?」
高 任:「ああ、そういうことですか……結局、どれだけの金が動いたか正確なところを調査って意味合いじゃないんでしょうか?」
吉 井:「んー」
高 任:「監督というか指導者だったり、仲介者に渡される相場とか、栄養費という名目で渡されるお金とかの相場については色々聞いたけど……実際にどの選手にどれだけ動いて、球団としての総額はいくらになるのか的な話になると完全にお手上げですし」
ラオウ:「ふむ」
高 任:「まあ、結局甲子園常連校とかだと、特定の球団とある種のつながりが出来てることが多いんですよ。T県で有名なのは、某校は某ドラゴンズとか……まあ、OBが多いせいでしょうけど、そのせいでドラフトでまた選手が入団して…の循環装置というか」
吉 井:「なんかやばいネタのような…」
高 任:「そういや、俺らの前後3年でT県からプロ行ったの何人いるんだろ?野球王国四国の幻想が砕け散った時期だったから、ほとんどいないんだよな……えーと…5人ぐらいですか」
ラオウ:「それが多いのは少ないのかよくわからないが…」
高 任:「プロに行っても一線級で活躍できたのは1人もいなかったり……」
吉 井:「切ないなあ」
高 任:「まあ、プロ野球の裏金だけの話になってますけど、昔はプロ野球だけじゃなく実業団にいく選手でも金が動きました……という噂がありまして」
ラオウ:「今、おもいきり断言しなかったか?」
高 任:「細かい事は、気にするな」
吉 井:「だったら……そこまで噂が出回っているなら、なんであんな大騒ぎになるの?」
高 任:「なんでですかね?」
ラオウ:「おいおい」
高 任:「まあ、俺らが現役の頃とはまた状況が違ってますからね。ドラフト希望枠とかいううさんくさいシステムがありますし、純粋なくじ引きじゃなくなってますから」
ラオウ:「でも…アレだろ?今は高校進学の時点で、有力選手が越境入学してるし……でも、そういう選手を遠く離れた学校の関係者がちゃんと調査してるとはちょっと思えないんだが」
高 任:「いいところに気がついたな、ラオウさん(笑)」
吉 井:「……」
高 任:「中学における有力選手ってのは、いわゆる中学校の軟式野球じゃないのよ。大抵はシニアリーグというか、学校とは別の硬式野球チームに所属している選手でね。当然これは中学野球と違って、活発な地域とそうでない地域があるわけで……ちなみに、T県にはシニアチームは1つだけだった。今は知らんけど」
ラオウ:「試合出来ないやん(笑)」
高 任:「関西というか、大阪からの選手流出が有名なのは、結局大阪というか関西ではこのシリアリーグがかなり活発なのよ。で、大会とかで良さそうな選手をチェックして……有力選手を集めてる地方の私立高校に仲介する人間とかがいるわけだ」
ラオウ:「……無料で?」
高 任:「言わせるつもり?(爆笑)」
吉 井:「高任君、ダメだよ野球。そんなの、最初から腐ってるやん」
高 任:「まあ、別に全部が全部そうという話じゃないし……その、あくまでも噂ですからね(笑)」
ラオウ:「まあ、噂にしておくほうが無難だな……というか、たかだか中学生のガキが、日本全国あっちこっちの高校に進学する理由がようやくわかったよ」
高 任:「いや、あの高校にいきたい…という理由だけでいっちゃう少年はいるからね、誤解しないでね。それに、学校側でもきちんと調査するとこはしますし……実名は出さないけど」
吉 井:「……」
高 任:「そういや、春の選抜甲子園の季節ですな(笑)」
ラオウ:「高校生らしさの象徴か……いい言葉だ(笑)」
吉 井:「プロ野球が腐ってるんじゃなく、野球そのものが腐っているのでは…」
高 任:「別にスポーツとしての純粋さを全否定するつもりはないけど、基本的に人間が腐っている…というか、腐っている人間が存在するのは確かだから、どんな分野であれ、腐敗から無縁ではいられないと思いますよ。金が動けば特に(笑)」
ラオウ:「まあ、高任さんからこういう話が聞けるからアレだけど……多分、野球に限った話じゃないんでしょうね」
高 任:「俺がすごい選手だったりしたら、もっとえげつない話が出来ただろうに……しょうもない選手で申し訳ない(笑)」
ラオウ:「いや、すごい選手だったらここにはいないだろ……つーか、堂々と『金貰って何が悪い』などと反論してるような気もするが」
吉 井:「高任君ならやりそうだ」
高 任:「いや……多分、すごい選手だったら、俺の性格って違うベクトルにひねくれたと思うんですよ。だから、やらないんじゃないかな」
ラオウ:「どのみちひねた性格になるのか、お前は(爆笑)」
高 任:「それは仕方ないだろう」
吉 井:「仕方ないんだ…」
ラオウ:「つーか、仮に……お前がすごい選手だったとして、裏金だか栄養費だかもらえるとしてもらうか?」
高 任:「両親次第でしょ」
ラオウ:「というと?」
高 任:「大学ならともかく、高校生のガキに直接金渡してどうしますか?両親が気づいて、『この金どうした?』ってなるのが普通だよね。寮生活なら、回りの選手とか監督やコーチか」
吉 井:「えっと…」
高 任:「ドラフト以前の段階での栄養費なり、ドラフト直前の金なり……接触してくるのは選手より周りの人間……両親や指導者に決まってますやん」
ラオウ:「じゃあ、両親が『ふざけるなっ』と叩き返すような人なら…」
高 任:「……あんまり洒落にならない話なんですけどね、高校野球って……特に甲子園狙うような高校野球ってのはめちゃめちゃ金銭面での負担がでかいです」
吉 井:「…」
高 任:「まず、野球ってのは消耗品が多いから部費そのものが高いでしょ。練習が激しかったら、自分で使ってるスパイクなりアップシューズなり、グローブ、ユニフォーム……それに加えて遠征費、さらに当たり前のように父兄会があって、練習試合の差し入れ等の出費…」
ラオウ:「……すまん、君の経験上ズバリ具体的な金額を(笑)」
高 任:「部費と筋トレのためのジム費用で月1万、スパイクは年に2足、ユニフォームは、試合用とかのが高いけどまあ、おいといて、アップシューズは1ヶ月か長くて2ヶ月で一足つぶす……春と夏に県外遠征やって、それぞれ数万かかるでしょ、練習試合なんかほぼ毎週でその度に諸費用が……」
ラオウ:「わかった、もういい(笑)」
吉 井:「(指を折りながら)え、ええええ…」
高 任:「私の実家は割と裕福でしたが……なんというか、金かかるんよ」
ラオウ:「なるほど、そんな状態で『栄養費が…』とか言われたら、俺でも頷いてしまうかも知れん(爆笑)」
高 任:「正直なところ、野球が好きだから……のレベルでできるのは中学野球までです。それより上は、家庭の経済事情に優先されますね」
吉 井:「こ、甲子園を狙わないような高校なら…?」
高 任:「いや、あの……俺の母校は公立校だからまだマシというか、本気で目指してるとこならもっとかかりますよ。遊びでやっても……それなりの費用は」
吉 井:「う、うーん」
高 任:「で、金がかかるのは選手だけじゃないんですよ。監督やコーチの場合、部費はさておき……遠征費なり、練習試合にかかる諸費用は全部自腹ですからね」
ラオウ:「(指を折りながら)……教師の給料って」
高 任:「下手すると、選手より大変ですよ指導者は……だから、教え子がプロに入ったときぐらいいいじゃないですか(大爆笑)」
吉 井:「ん、ん…」
高 任:「というか、自己を犠牲にしながら選手を指導するあの人たちがいるから、プロ野球なんてモノが存在できるのであって……あれは、裏金じゃなくて、感謝の気持ちという名前の寄付金とおもえば腹も立つまい(笑)」
吉 井:「な、なんか騙されてる?(笑)」
ラオウ:「こ、甲子園って一体…(笑)」
高 任:「いやあ、甲子園には行けなかったけど、四国大会には出場したことがあってね……ほら、卒業生とかに寄付を募るのよ。別に全国大会とかならソフト部とかバレー部とか行ったんだけどさ……やはり野球ってすごいのな?寄付金の集まりが一桁違うというか、もう、モリモリ集まって(笑)」
吉 井:「またなんか生臭い話に」
高 任:「まあ、滅多にない話だからかもしれないけど……甲子園常連校とかだと、最初はともかく、連続すると寄付金の額は少なくなっていくらしいし」
ラオウ:「そりゃ、毎年はイヤだろう」
吉 井:「確かに」
高 任:「野球部だった俺が言うのも何だけど……野球の四国大会と、ソフトやバレーの全国大会なら、本質的に後者の方が格が上やん。だったら、後者の方にこそ寄付金は多く集まるべきと思うのだが」
ラオウ:「競技人口比率で考えると、そうでもないだろ……というか、俺としては寄付金の額とか把握してるお前が怖いよ(笑)」
吉 井:「でも、あれって……寄付金はこんな風に使いました…みたいな報告書がでるのでは?」
高 任:「実際に集まった額と、報告書の額がイコールとは限りませんが(大爆笑)」
ラオウ:「しかし……なんかキリがなさそうだから、野球って大変…ってオチで終わらないか?」
吉 井:「終わっときましょう」
 
 
ラオウ:「……ところで、何故部屋に『君望』のゲームが転がっていたりするのかね?」
高 任:「いや、そろそろ続き書きたいなあ、などと」
ラオウ:「そんなんばっかりやん…つーか、設定ぶっちぎってるンだから、ゲームが転がって理由には」
高 任:「いや、パロディ書くときは、俺はほとんどそのゲームをプレイしなおしますよ?台詞回しとか、そのあたりのニュアンスをつかむ必要ありますし」
吉 井:「……で、ゲームをプレイしてる内に、時間がなくなると?」
高 任:「まあ、そんな感じで思いっきり悪循環なんですが」
ラオウ:「なるほど……『チョコキス』が転がっていたりするのも、『ポヤッチオ』が転がっていたりするのも『みつめてナイト』が転がっていたりするのも、全部パロディの続きを書くための意欲の現れであると」
高 任:「うむ、まさにその通りだよ(笑)」
ラオウ:「まあ、それは人それぞれだろうからよしとして……だったら、何故『シスプリ』が転がってないのかな?」
吉 井:「ラオウさん、笑顔が怖いです」
高 任:「何よりもアンタが怖いから書けないんだっつーの(笑)」
ラオウ:「それはつまり、俺が怒るような話の内容と言うことで?」
高 任:「いくらおどされても話の内容はまげんぞ。下手に曲げると設定が破綻するからな」
ラオウ:「だったら、上手に曲げろよ(爆笑)」
高 任:「さすが一休さん」
吉 井:「真ん中を歩けばいいんですね(笑)」
ラオウ:「いい加減、そのネタ引きずるのやめようよ(笑)」
高 任:「あーでも、言われてみれば、最近のゲームは転がってないなあ、ほとんど」
吉 井:「……これは?」
高 任:「クソゲー」
ラオウ:「一刀両断かい(笑)」
高 任:「今、ふっと思いついたネタなんだけど」
吉 井:「え?」
高 任:「いや、ゲームソフトを持った人間がずらりと一人の人間をを取り囲んでいる状態を想像してください」
吉 井:「なんかめちゃめちゃシュールだけど、うん」
高 任:「で、取り囲まれた人間がそれぞれが持ってるゲームソフトを指さしながら、『クソゲー』『良作』『ふつー』とか読み上げていくわけですよ」
ラオウ:「…で?」
高 任:「で最後に、くわっと目をむきながら叫ぶんです『クソゲー以外は帰って良しっ!』(爆笑)」
ラオウ:「クソゲーしかプレイしないのかそいつは(笑)」
吉 井:「コマ割というか、見せ方次第のネタだろうけど……どこで使うの、そんなネタ?」
高 任:「いや、使い道ないなあ、と……ああ、そもそも某時代劇漫画でそんなネタあったな。多分そっからの連想か」
ラオウ:「じゃあ、使えんな」
吉 井:「いや、そもそも使いどころないですって(笑)」
高 任:「うーん、こういうネタ1つとっても、オリジナリティないよな俺は」
ラオウ:「お前の場合、記憶力がやたらいいのと、漫画なり小説の読み過ぎが原因だろう。普通の人間は、自分の考えたネタがどの作品のパロディになるか……なんて思わないし気づかないんだよ多分」
高 任:「んー」
吉 井:「まあ、それはそれとして……久しぶりに今後の予定とか語ってみない?」
高 任:「これから何を書くかですか?それとも、これから何を書きたいかですか?」
吉 井:「え…一緒じゃないの?」
ラオウ:「違いますよ、吉井さん。これから何を書くってのと、これから何を書きたいかってのは全然違います(笑)」
吉 井:「じゃあ……景気のいい方で(笑)」
高 任:「『キミキス』の完全設定ぶっちぎりばーじょんで、主人公が2年生にあがる直前……妹が、高校受験をする時点から描き始める『俺キス』とか(笑)」
吉 井:「景気がいいねえ」
ラオウ:「まあ、いうだけならただですし(笑)」
高 任:「悪代官は、まだ資料というかネタが弱いからちょっと無理ですが…『みつめてナイト』で、主人公がライズを連れて故郷へと帰っていく……つまり、主人公が故郷を離れてからどういう経験をしてきたかを語っていく大長編、『みつめてナイト大冒険編』(笑)」
ラオウ:「ああ、パロディの中で色々伏線張ってたけど、やっぱり故郷を離れた事情とか、そのあたりは設定出来てるのか?」
高 任:「できてる……後はとんでもなく長くなるので、書き出す勇気だけが(笑)」
吉 井:「とんでもなくってことは…」
高 任:「展開としては、まずライズの母親のお墓参りから始まって、東へ東へ…主人公が助けた王女様が、今や16歳になってて……あたりの話は書きたくて仕方がないのだが、果たしてそこまでたどり着けるかどうか…多分、偽チョコ1周目の3倍ぐらいで、『俺望』と同じぐらい」
ラオウ:「うん、確かにそれは勇気が必要だ(笑)」
高 任:「アメデオの作品もね…一応準備だけはしてるんですよ。『シエスタ』は『おばあちゃんの昔話』というくくりで、夢の中の世界のネタのショートショートとかで、『ペット探偵』は某キャラをちょろっと書き始めてます……一年ほど進んでないけど(笑)」
ラオウ:「なんか、景気悪くなってきたぞ」
高 任:「『偽えあ』なり『偽ういんど』は隙さえあれば書きたいけど……まあ、望まれてない話を書くのもなあと思うので、割と新作っぽいネタを」
吉 井:「おお」
高 任:「レッスルエンジェルスサバイバーで(爆笑)」
ラオウ:「ちょっと待てお前(笑)」
吉 井:「結局手を出したんだ…」
高 任:「いやあ、かなりプレイヤーを選ぶゲームだけど、めちゃめちゃ中毒性高いです、あれ……つーか、対談しません?(笑)」
ラオウ:「感想日記で書けよ……その内容にそそられたら対談してやっても良い」
高 任:「そうか、実はもうここに感想日記が…(笑)」
吉 井:「いや、料理番組じゃないんだから」
高 任:「でもね難点が1つ」
ラオウ:「何?」
高 任:「あのゲーム、めちゃめちゃ時間かかるの。つーか、俺もまだ対談できるレベルまでやりこめてない」
ラオウ:「……ちなみに、どのぐらいプレイしてるの」
高 任:「一ヶ月ぐらい?」
ラオウ:「ちょっと冷静になろうか、キミ(笑)」
吉 井:「え、高任君が、一ヶ月やりこんでもまだ対談できるレベルにないって?」
高 任:「いや、忙しかったから精々一日平均2、3時間ずつぐらいしか」
ラオウ:「充分だ(笑)」
吉 井:「と、とりあえず…オープニングだけでも見せて」
 
 脱線。
 
ラオウ:「懐かしいなあ、マイティ(笑)」
吉 井:「あの安っぽいオープニングがなんとも(笑)」
高 任:「まあ、気が向いたらプレイしてみて」
ラオウ:「んー、でも、そんな時間ないよ」
高 任:「ラオウさん、時間がある時じゃなく、時間がないときにゲームをしてこそゲーマーだよ」
ラオウ:「ゲーマーじゃなくていいです(笑)」
吉 井:「他のネタは?」
高 任:「つーか、ラオウさん例のアレは?」
ラオウ:「ごめん、まだプレイできてない(笑)」
高 任:「もう、あれから一年経ったが(笑)」
ラオウ:「気にするな。俺は気にしない」
吉 井:「いや、ちょっとは気にしてくださいよ(笑)」
高 任:「あ、そういえば吉井さん……えーと、これか。昔のゲームですが、この眼鏡娘はちょっと反則ですわ」
吉 井:「あ、それ知ってる」
ラオウ:「即答ですか(笑)」
 
 
 などと、ぐだぐだと……と言っても、今月は雑談のネタそのものが少なかったですが。

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