お題……『ジオニックフロント』(PS2)……の筈なのにほぼガンダム談話。(笑)
ま、とにかくジオンです!
男、いや漢(をとこ)です!漢達の勢揃いです!
そうです、ジオン軍は強いのです!負けるわけがありません!
ジィーク、ジオンッッ!
ラオウ:「しかし、8月後半の狂ったような更新ペースが嘘のようですね。」
吉 井:「まあ、何かをやろうと思えば何かをあきらめないといけませんし。(大爆笑)」
高 任:「さらりと酷いこと言いますね。(笑)」
ラオウ:「ところで、『1万ヒットありがとうございます!』で、どこまで引っ張るつもりですか?」
吉 井:「いっそのこと2万ヒットまで引っ張りますか。(笑)」
高 任:「それって2万ヒットになったら…」
吉 井:「2万ヒットありがとうございます、に書き直す。(爆笑)」
ラオウ:「何か、人間として間違ってませんか?(笑)」
吉 井:「ふっ、ちゃんと考えてますよ……。」
高 任:「考えてるだけとか。(大爆笑)」
ラオウ:「人間の思考は無限大ですからねえ……」
高 任:「で、『パラッパ』に端を発した、ゲーム・秋の陣はどうですか?」
吉 井:「いやあ、『エースコンバット4』は楽しいよ。(大爆笑)」
高 任:「ついこの間まで『ジーク、ジオンッ!』とか叫んでたくせに。(笑)」
ラオウ:「ガンダム世代がジオン軍に馳せ参じて、そのまま還らぬ人になってるケースが多数報告されてるというのに。(爆笑)」
吉 井:「どこに還らないんですか、どこに?(笑)」
ラオウ:「そりゃ、職場とか家庭に。(爆笑)」
高 任:「いや、そんな人間はほとんどいないと思うけど。」
吉 井:「絶対にいないと言うところが、罪作りなゲームですな。(笑)」
ラオウ:「……って、高任さん。何気なくレコーダーを回しているのは何故?」
高 任:「いや、いつもいつもゲームを心ゆくまでやり込んだ上で対談をすることが多いなあと思って。たまには、こういう無計画で穏やかな対談も良いのではないかと。(爆笑)」
ラオウ:「それは、暗に『ジオニックフロント』で対談しようと言ってるのか?」
吉 井:「無計画はともかく、穏やかな対談なんて無理っぽいと思いますが。」
高 任:「(唐突に)ボクが一番ザクを上手く操縦できるんだァッ!(大爆笑)」
吉 井:「言い出しっぺがこれだし。(笑)」
ラオウ:「アンタ、アクションゲームは無茶苦茶苦手だろうに。」
吉 井:「それに、ザクを上手く操縦できても所詮は知れたものだと……(笑)」
高 任:「いやいや、ザクの汎用性を侮ってはいけない。このゲームはザクを好きな人のために天から降臨したゲームだよ。」
ラオウ:「そうか?」
吉 井:「……しかしザクが好きとは、また通な趣味を。(笑)」
高 任:「いやあ、量産型兵器としては完成されてますよ、ザクは。」
ラオウ:「そうか?大体どのモビルスーツも結局は量産されるんだから。でも、普通に考えるとモビルスーツ1機作るよりも、他の戦略兵器を作った方がコストパフォーマンス的に優れていると思うのだが?」
吉 井:「あの時代に求められていたリアルにあらずんばアニメにあらずという考えは、そういうリアル志向と違うと思うのですが。(大爆笑)」
高 任:「とりあえず、量産型ザクです。」
吉 井:「正式呼称は、06ザクIIだと思いますけど……」
高 任:「そんな呼び方知りません。……あれって、『アコース!クラッカーだ!』のアコースが乗ってたのは量産型だよね?脚にミサイルポッドが装備されてて。」
ラオウ:「だからアンタは、ストーリーを忘れてるくせにどうしてそんな雑魚キャラをお覚えているんだ?(笑)」
高 任:「いやあ、子供の頃から格好良く死んだキャラってのが好きで。(大爆笑)」
吉 井:「あの死に方って、格好良かったですか?」
ラオウ:「……どういう死に様でしたっけ?」
高 任:「アムロのガンキャノン砲を食らって、『赤い奴が!うがあぁぁっ!』とか言いながら爆死。(爆笑)」
ラオウ:「格好いいか、それ?」
高 任:「少なくとも、マッシュよりは男の死に様ですよ…」
ラオウ:「マッシュっていうと、えーと名前が出てこん……」
高 任:「名前は出てますって。黒い三連星の2番手ですよ。(笑)」
ラオウ:「ああ、そうか。……でも顔が浮かんでこないなあ。ガイアとオルテガの顔は覚えているんだけど。(笑)」
吉 井:「高任君、何故それでストーリーを覚えてないの?(爆笑)」
高 任:「練習してたんで毎週見れなかったからだと思いますが。」
ラオウ:「……1stガンダム当時は小学生低学年だよね?」
高 任:「毎日じゃないですが、学校が終わると壁に向かっての投げ込みや素振りをやってましたし。あの時間帯のアニメを見るのはちょっとね。(笑)」
吉 井:「とすると、覚えてないのじゃなくて全部見てない?」
高 任:「まあ、早い話がそうです。でも、巨人の星とかあしたのジョーあたりのスポ根ものは無理にでも全部見ましたが。(笑)」
ラオウ:「……スポ根って、ある意味有害図書だよな。(爆笑)」
高 任:「……ところで、3機編成ということからジェットストリームアタック(以下J・S・A)が出来るのでは?と期待した人も多いのではないでしょうか?(爆笑)」
ラオウ:「そんな戦い方してたら、スコアが悪くなるだろうが。」
吉 井:「んー、基本的に敵に気づかれないように倒すのがあれだからねえ。」
ラオウ:「しかし、昔ふと考えたんだけど……J・S・Aって基本的に対MS戦かつ地上戦を措定した技としか思えないよね。とすると、連邦のMSって木馬搭載の3機しか実戦投入されてなかったから、あの技が実戦で使われたのはアムロが最初で最後だったのでは?(爆笑)」
高 任:「その割には、あの3人自信満々だったな?」
吉 井:「テレビではガイアが復讐を誓って撤退するけど、劇場版では3人まとめてやられるんだよね。」
ラオウ:「そういや、このゲームにはあのお話通りのミッションがあるよね。」
高 任:「ガンタンクがなんであんなに強いんだよ……」
ラオウ:「こらこら、ガンタンクのファンが聞いたら気を悪くするぞ。(笑)」
吉 井:「や、まあ、高任君はザクのファンだから大概の発言は許されるのでは?」
ラオウ:「ほほう、ザコのファン。(大爆笑)」
高 任:「ザコって言うなぁっ!」
ラオウ:「まあ、所詮ザクは光武といい勝負するのが関の山かと。(笑)」
高 任:「何それ?」
ラオウ:「サ〇ラ対戦だ。(大爆笑)」
吉 井:「んー、男は黙ってグフですよ。グフだってば。(笑)」
ラオウ:「奢らせてもらうよ、アムロ君。(大爆笑)」
高 任:「……それってハモン様の台詞と違ったっけ?……つーか、ラオウさん。あんたグフが好きなのか?」
ラオウ:「いや、別に。単にその場のノリ。(爆笑)」
高 任:「ここで真剣にボケようと思ったら、サムソントレーラーとか、ビックトレーの名前を挙げなければ……」
吉 井:「それ、モビルスーツと違います、っていうか違いすぎ。(笑)」
ラオウ:「……ところで、二人ともジオニスト?」
高 任:「当たり前じゃないですか!人材面といい、資源面といい、戦力面といい……そして我々に見せつけてくれた漢達の散り際といい、ジオン軍に心震えぬものがこの世にいるであろうか!」
吉 井:「全国民の8割までがジオン軍に傾倒しているという統計があるとかないとか。」
ラオウ:「でも、ジオンのトップって馬鹿だし。」
吉 井:「トップが馬鹿だから末端に漢が増えるんじゃないですか!」
高 任:「大体ジオン軍が負けるはずが無い!」
吉 井:「ああ、キャラクター達の何気ない『まあ、ザクの敵ではありませんな』という会話がこんなにも甘美な響きだとは……我々が今までたどり着けなかった場所にお前が導くというのか『ジオニックフロント』!」
ラオウ:「二人とも、自分が何を喋ってるか分かってます?」
二 人:「ジーク、ジオンッ!」
ラオウ:「(い〇りや長助風に)……だめだこりゃ。」
……確かにな。(笑)
ラオウ:「しかし、やりこむにはほど遠い状態だがいいのか?」
吉 井:「(全然聞いてない)…とにかく凄いよ、サイコー!もう、ウェブページの更新なんかしてる場合じゃないって!」
ラオウ:「さらっと、何を言ってますか?今やってるのは『エースコンバット4』でしょ?」
吉 井:「(何かをごまかしている)…だってジオンなんですよ!」
高 任:「しかも、ザク!」
吉 井:「いや、途中からグフとかドムとか出てきますけど…?」
高 任:「漢は黙ってザク!(爆笑)」
ラオウ:「(何かをあきらめたようにため息を吐く)……かなり面白いのは認めます。でもHPの更新がストップするのとは関係が……」
吉 井:「(何かを振り切るように)もう、このゲームをプレイすると感情移入しまくりですからね。特に許せないのはアムロですよ、アムロ!」
高 任:「くそう、連邦の白い悪魔めっ!(笑)」
吉 井:「我が同胞達を、まるで物の様に『ひとつ!ふたつ!』なんて言いながら葬っていきますからね。(爆笑)」
ラオウ:「まあ、アニメ通りの強さですからね。(笑)物事が良くわかってないくせに力だけはある世間知らずを敵に回したらあれほど厄介だとわ。」
吉 井:「そういや、さっき『飛び蹴りだ!』とか叫んでませんでしたか?あれは一体……?」
ラオウ:「ああ、シャアがガンダムに飛び蹴り食らわせたことがあったでしょ。それを再現してみたかったんですが、そんな攻撃ありませんし、第一追いつけません。(笑)やっぱりシャアはただ者ではありませんな。(笑)」
吉 井:「しかし、二人ともまだ最後までやってないらしいけど、アムロガンダムはドムのバズーカをひょいひょい避けていきますからね。(大爆笑)」
高 任:「またそれも切ない話ですね。(笑)」
吉 井:「切ないですか?(笑)」
高 任:「『この戦争が終わったら国に帰って…』とか呟きながら奥さんの写真を眺めるジオン兵を恐怖のどん底に突き落とす男、アムロ・レイ。(一同爆笑)」
ラオウ:「『キュピーン』とかいう音が聞こえた瞬間に、思わず十字を切ってしまうのは俺の友人だけですか?(爆笑)」
吉 井:「その気持ちは激しく分かります。(笑)」
高 任:「んー、まさに『戦いに敗れるという事は…こぉ云う事だっ!』って感じですか?(笑)」
ラオウ:「『うぬぼれるなよ!自分の力で勝ったのではない、そのMSの性能だと云うことを忘れるなっ!』か。懐かしいねえ。(爆笑)」
吉 井:「全くその通りでしゅよ。あのこっちが泣きたくなるようなガンダムとの性能差はどうにかならないものか。(笑)」
ラオウ:「それはMSの性能差というより、パイロットの性能差だと。(爆笑)」
高 任:「どっちにしろ、未だにビームサーベルの原理が良くわからないのですが?(爆笑)」
ラオウ:「いや、あの原理が理解できる人間はノーベル賞が貰えるよきっと。なんせ、両断する途中で剣が止まったりするし。(一同大爆笑)」
高 任:「そういうあたりは、リアルとはほど遠いんだけどね。(笑)」
吉 井:「いや、そんなリアル志向なんて『Gガンダム』で木っ端微塵に消し飛んでますが。(爆笑)」
高 任:「あれをガンダムと認めてない人間はかなり多いらしいですが。(笑)」
高 任:「しかし、ゲームとしてシナリオミッション数が少なすぎだと思うのですが。」
吉 井:「んー、プログラムとかの数は2倍以上多いでしょ?おなじみのキャラクターなんかを多数登場させたい気持ちは分かるんだけど、それだとこのゲームのシナリオは一体なんだ?ってことにならないかなあ。2周目があるとかいう問題でもないでしょ。」
ラオウ:「まあ従来のファンに媚を売るならもっと徹底させないと。ジャブロー攻略戦なんかは、もっともっと過酷にしてBGMに『哀戦士』流して、『お、降りられるのかよォー!』とか叫びながらプレイしたかったよ。……どうかしました?(一同悶絶)」
高 任:「その台詞がすぐ理解できるのって、ちょっと人間的にやばいんですかね、私。(爆笑)」
吉 井:「……いや、我々の世代の脳裏にはあのシーンがこびりついてますからね。MSの見本市みたいなものでしたし。」
高 任:「あの映画の一番の見せ場です。」
ラオウ:「哀!ふるえるゥ、哀ィ♪…ってフレーズを聞くと、必ず思い浮かべるのはあのシーン。空中においてスローモーションでやられるザクがなんとも…(笑)」
吉 井:「やはり、ザクはやられる。(笑)」
高 任:「これが運命なのかっ!(爆笑)」
ラオウ:「それ、ガンダムと違う。」
吉 井:「……何でしたっけ?」
高 任:「リアル志向からイスカンダル位離れたアニメです……って、そんな台詞どこにでもありそうですけど。」
ラオウ:「むっちゃわかりやすいヒントだな。」
吉 井:「しかし、この対談って単なるガンダム話になってませんか?(大爆笑)」
高 任:「……このゲームってガンダム知らない人間が遊んで面白いの?」
ラオウ:「さあ?(一同大爆笑)」
吉 井:「それは暴論でしょう。良くできたゲームのはずですよ、これって。」
ラオウ:「いや、基本的にガンダムを知っている人間のために作られたゲームですよこれは。あのプログラムのシナリオの偏りを見れば一目瞭然だって。」
高 任:「……ガンダムを完全に知らない人間を捜す方が困難だと思うのは気のせいですか?」
二 人:「それもそーだね。(笑)」
吉 井:「しかし、1番激しく気を使うのはレーダーの切り替えだと思うんだけど。」
ラオウ:「まあ、用途別に3種類あるからなあ。」
高 任:「ふー、俺はボタンが4つ以上あると駄目です。(一同爆笑)」
ラオウ:「そういや、格ゲーも嫌いだよな。」
高 任:「いや、『空手道』とか『チャタンヤラクーシャンク(名前こうだったかな?)』とかは好きですが。(爆笑)」
吉 井:「その狂ったゲームセレクションは何ですか?」
高 任:「いやあ、必殺技とか嫌いなんですよ。あくまで相手を牽制しながら的確に打撃を叩き込んでいくようなタイプのゲームは好きなんですが。」
ラオウ:「かなりいやなリアル志向だな。(笑)」
高 任:「モビルスーツで格闘戦したかったな。」
吉 井:「ちゃんと近距離攻撃があるじゃない。(笑)」
ラオウ:「リスクは高いしスコアも悪くなるけど。」
高 任:「いや、それ以前にクリアできないから俺。(爆笑)」
吉 井:「……山登りゲームでは、あれだけ機敏に指先を動かすのに。」
ラオウ:「いや、さっきのプレイから察するに、『ザクの能力に夢を持ちすぎているのが問題』かと。(一同大爆笑)」
高 任:「来年こそザクが優勝するんだ。(爆笑)」
吉 井:「優勝って何よ?」
ラオウ:「ぼうず、戦争ってものはなあ、変態のするもんじゃないんだぞ。(一同大爆笑)」
高 任:「ランバ・ラル様にそう言われてしまっては……」
ラオウ:「分かってくれたか。」
高 任:「分かるわけにはいかんな。第一誰が変態だ誰が。(爆笑)」
吉 井:「ザクしか愛せない病気だとか。(笑)」
高 任:「いや、シャア専用ザクは好きじゃない。(笑)」
ラオウ:「隠密活動には最も適していないMSっていうか、あの男自体がどんなときでも隠密行動を無視した服装なんだが。(爆笑)」
吉 井:「ジャブロー基地破壊工作を任された部下が全員黒い服装なのに、シャアだけは臆することなくあの格好ですから。(笑)」
高 任:「自己顕示欲丸出しだよね……しかし、シャア専用のMSって何があったっけ?」
二 人:「(二人同時に)…ザク、ゲルググ、ズゴッグと」
高 任:「……二人とも何故即答?」
ラオウ:「だって基本的に量産型のMSを挙げればいいんだもの。(笑)」
吉 井:「ジオングは?」
ラオウ:「あれはシャア専用というわけでは……」
吉 井:「じゃあ、ムサイは?」
ラオウ:「あれは果たしてMSなのか…って詳しいですね、吉井さん。(笑)」
しばし、脱線。
しかし、ガンプラは罪作りですなあ……(笑)高任は無縁ですけど。
高 任:「……駄目だ、いつまで経ってもゲームの話にならない。(爆笑)」
吉 井:「いや、今の高任君に必要なのは対談じゃなくて実戦です。」
ラオウ:「大体やな、昨日友人から借りてきたばっかりのゲームを対談のネタにするか普通。(笑)」
高 任:「『シスプリ』に至ってはラオウさんが持っているだけで、しかもリアルタイムでしたが。(笑)」
吉 井:「話を戻しますけど、『ジオニック…』って案外再プレイへの気力が湧いてきませんよ。お二人ともまだそこまでやり込んでないのかも知れませんが。」
ラオウ:「まあ、ミッションはともかく戦闘自体はあまり変わりばえしないからそうかもな。」
高 任:「だから『エースコンバット4』をやってるわけですか?(笑)」
吉 井:「それに劣るというか何というか、面白いことは面白いんだけど、あくまで短期集中型のゲームだと。」
高 任:「なるほど。」
吉 井:「まあ、一年戦争が舞台ですし。(笑)」
高 任:「吉井さんの戦争は約2週間で終了。」
ラオウ:「マ・クベ大佐が聞いたら怒りそうですが。」
吉 井:「プログラムの数を増やすより、ミッションの結果によりシナリオが変化していくとかならかなり長く楽しめるような気もします。」
ラオウ:「2周目のMSがバージョンアップするとかより、違う意味で長く遊べる工夫が欲しいな。いや、この仕様で長く楽しめる人間も多いんでしょうけど。」
高 任:「ザクが弱いのが気にいらんな。(大爆笑)」
ラオウ:「対談で言ってたことと違うぞ。」
吉 井:「タイマン勝負はともかく、スタングレネードとか使用すれば勝てないこともないけど。理想は1人がガンダムの動きを止めて、残りのみんなで全方位からの集中砲火。(笑)」
高 任:「……じゃあ、対談は切り上げるからご教授願いたい。(笑)」
ラオウ:「酷い対談だ……」
お買い得度…… 9
操作性………… 7
再プレイ度…… 7
ザク愛着度…… 9
絶対値評価…… 4
……ザクでは勝てません。(泣)
いや、勝てるんでしょうけど高任の腕じゃ無理です。やはり戦略の基本は相手より多くの味方兵で囲むようにしてタコ殴りが正しいのですが、ガンダムにしろマドロックにしろどうしてあんなに強いのか。
ザク単独出撃でオールクリアの勇者はどこかにいないものですかねえ……。
しかし、かなりアクションに偏っているゲームと思われるので戦略好きの人間は注意だと思います。突き詰めようと思うとかなり難易度は高いので。
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