お題・・・『ぶるまー2000』(PS2)
 タイトルから何を連想しましたか?・・・多分間違ってないですそれ。(笑)でも、内容について想像できる人はほとんどいないのではないでしょうか?
 とにかくいつでもどこでもハイテンション!(?)このテンションについてこれる人間だけが驚愕のエンディングを見ることになるでしょう。
 
 
 
高 任:「ちぇけらー!(爆笑)」
吉 井:「初っぱなからとばしてますね。」
ラオウ:「見事なとばしっぷりですね。(笑)」
高 任:「・・・というわけで『ぶるまー2000』です。」
吉 井:「訳わかんないです。(笑)」
ラオウ:「・・全くです。しかし、こういうジャンルが扱われるのは珍しいですね。」
高 任:「そうですかあ?大きく分けたらゲームでしょ?(笑)」
吉 井:「高任君、大きく分けすぎ。(笑)」
高 任:「ま、確かに。眼鏡娘はまあ、だいたいのゲームに登場するけど、ぶるま娘はそうそう出てこんわな。」
ラオウ:「・・・同人ゲームとかCG集なら見かけることもあるけど・・・。」
高 任:「このゲームを通して、危なく眼鏡娘とぶるま娘の複合属性にレベルアップするところでしたよ。(爆笑)」
ラオウ:「アップ?アップなのかそれは??(笑)」
高 任:「一般的にはカミングアウトともいうか。」
 (注・かなり違う。正確には自分の嗜好を周囲に告白する事。一般的な意味合いではその嗜好がアブノーマルであることが前提となっている感じ。)
高 任:「そういえば・・・冬コミで売り子のお嬢さんが全員ブルマ姿のサークルがあったなあ。(笑)」
吉 井:「どうでしたか?」
高 任:「いや、寒そうだなって。(笑)」
ラオウ:「それは全然属性になってないって。(笑)」
高 任:「そうですか?」
吉 井:「じゃ、街中でびしっと決まった眼鏡の女性を見かけたらどうします。」
高 任:「状況にもよるだろうが、しばらく眺めると思う。(爆笑)」
ラオウ:「それが属性ってものでしょう?」
 以下中断
吉 井:「このゲームやってて、ふと思ったことがあるんですよ。」
高 任:「・・・ひょっとすると僕と同じことを考えたんじゃないんですか?」
吉 井:「あの、『レンズの向こう側』がこのぐらいはじけてたら傑作になっただろうなあって。」
高 任:「ふっ、吉井さんと僕の間には電波オンリー。(笑)」
ラオウ:「・・・・・」
高 任:「でもでもでも、ちょっと気にかかったことがあるんだけど?」
吉 井:「何が?」
高 任:「いや、眼鏡属性の僕たちは『レンズの向こう側』というゲームに異常に腹ただしい思いをさせられたでしょ?」
ラオウ:「『僕たち』?ちょっと待って、僕と君たちとの間には巨大な壁があるよ。ほら。(手で壁を表現している)」
吉 井:「(無視)ぶるま属性の人間はこのゲームに対してどう思ったか?ってことですね。」
高 任:「そう。・・・そういえば吉井さんって昔同人誌の表紙にぶるま姿の如月さんとか、ぶるま姿の『キララスター・相原操』のコスプレした如月さんとか、書いてませんでしたっけ?」
吉 井:「・・・そういう記憶は抹消しといてくれないかな。(笑)」
ラオウ:「(ぽつりと)・・・複合属性。(爆笑)」
高 任:「で、吉井さん。どうでしたこのゲーム?」
吉 井:「(少々やけくそ気味に)・・・このゲームは、ヒロインがぶるま姿になると眼鏡を外すのがだめだ!(爆笑)」
高 任:「結局そこですか?(笑)」
ラオウ:「ちょ、ちょちょっと待って。このゲームのヒロインは『あゆみ』でしょ?」
高 任:「・・・シナリオはどうあれ、プレイヤーキャラがヒロインじゃないかなあ?」
 以下略
高 任:「しかし、『神のぶるま』・『月のぶるま』・『木星ぶるま』が地球を守る超古代兵器(元々は平和利用のための道具)で異星人の贈り物とか、『ぶるまーふぁいと』といい、誰か止めるものはいなかったのかと言うぐらい突っ走ってますね。」
ラオウ:「この手のシナリオはスピードを緩めた時点で『クソゲー』になるから。」
吉 井:「そうだよなあ・・・オーパーツだったら『神の眼鏡』とか『木星眼鏡』とかそのまま設定が使えるよな。(爆笑)」
高 任:「じゃあ、『くいっとな』とかいいながら眼鏡を少しずり落ちさせたりするんですか?(笑)」
吉 井:「それは・・・おいしいかもしれない(爆笑)」
ラオウ:「(ぽつりと)・・・帰っていい?」
高 任:「ごめんなさい、もう言いません。」
ラオウ:「・・・眼鏡の話になると、吉井さんが『アクセル』で高任さんが『ニトロ』になるんだもの。(爆笑)」
吉 井:「加速しっぱなし!」
 (注・『くいっとな』、ぶるまの中に蓄えられたエネルギーを放出する作業の合い言葉。ちなみにぶるまのくいこみを直す仕草がそれにあたる。)
吉 井:「オープニングの『BROOMERS!』といい、『我らビッグブルマーのために!』とか危険なネタも多いよね。(笑)」
ラオウ:「ゲームの中で『なにい!BF団?』、『そのネタだけはだめ!』とか自爆ネタまでかましてたし。」
高 任:「・・・まあ、『らんぶる』というゲーム程危険じゃないけど。(笑)」
ラオウ:「・・・あれはぎりぎりセーフと違うかな?」
高 任:「だって、あれって最後に(ぴー)だからアメリカの訴訟だとかなり危険。」
 (ちなみに最終章のタイトルが『お米の国の人だから』・・・センスが最高です。)
吉 井:「日記にも書いたけど、このゲーム立ち絵を凄い使い回すでしょ。ハンマーとかの漫符だけで進んでいくから『手抜きだなあ』とか思ったけどね。」
ラオウ:「ハンマーって漫符だったのか、知らなかった。ピコッ!(笑)」
高 任:「妙に小細工かまして勢いなくすよりよっぽどいいでしょ。だからこのゲームはあれで正解。(笑)」
ラオウ:「その割には最初、『このゲーム滑ってる!』とか言ってましたよね?で、2時間後の電話では『このゲームおっけーっすよ!』とか言ってるし。(笑)」
吉 井:「あはは、ゲームのテンションに追いついたんですね。まあ、僕も高任君に勧められて買ったんだけど。」
高 任:「シナリオが選択式、そして寄り道したら真のエンディングにたどり着けないのは凄い。まあ、そんなに時間かからないからいいけど。スキップ機能もあるし。」
吉 井:「しかもその寄り道のシナリオがまた面白いときてるし。(笑)」
ラオウ:「全部のシナリオ見るまでやり直してしまうゲームですよね。それでいてお手軽だから忙しい人も大丈夫!」
高 任:「やめろ!そんな目で俺を見ないでくれ!(笑)」
 
高 任:「・・・短めですがしめましょう。ボリュームが小さいだけにあまり語るとゲームの内容をすべて語ることになりますしね。」
吉 井:「キャラについて語らなくていいの?」
ラオウ:「知的少女にたれ目系少女に褐色元気系外国産少女に、無表情系少女。・・・あとはちょっとセクシー系女性が出ます。・・・って並べてみたら凄いなこれ!(笑)」
高 任:「ほとんどのニーズには応えてるよね。(笑)」
吉 井:「狙いすぎ。」
高 任:「・・・さて、難しいな。この手のゲームは、はずす人間ははずしまくるから慎重に評価しないと。」
吉 井:「うーん、パロディに理解ある人間ならやってみて損はないと思う。」
ラオウ:「面白いのはパロディだけじゃないけど、少なくともパロディがわからないとおもしろさが半減するだろうからある程度の知識も必要かもしれない。」
高 任:「難しいことはわからないから俺は自分の思ったことを正直に・・・面白いです。是非やってみてください。」
 
 
 お買い得度・・・・・・・・・7(ただしゲームのテンションに自分を合わせられる人)
 操作性・・・・・・・・・・・7
 音楽・・・・・・・・・・・・8
 エロ・・・・・・・・・・・・5から6
 再プレイ度・・・・・・・・・面白いと思うなら8
 テンション・・・・・・・・・9(ぶっとびです)
 絶対値評価(最高値5)・・・・4
 
 
 単純に考えるなら間違いなくおすすめの作品です。ただこの作品は単独で独自の世界観を構築している訳ではなく、ある程度ユーザーの知識によりかかった上でおもしろさを表現していると思います。
 そんなにディープな知識はまず必要とはしていないと思うのですが、気にかかるのはまずその点。
 後は、ぶるまーが死ぬほど嫌いとか言う人も多分だめです。
 最後にこれが一番重要だと思うのですが、『馬鹿ゲーム』を認めない人。こういう人も少し厳しいかもしれません。なんせ『ぶるま』で大気圏突入とかするのですがその時点で『だめじゃん!』とか投げてしまう人にもお勧めはできません。そしてゲームのテンションに自分をあわせられないと面白くないです。
 それらを踏まえた上でなお興味のある人は是非お買いあげください。新しい世界が開けているかもしれません。(笑)
 

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