お題……『あやつりブルマー』(PC)
 
 赤と紺が織りなす魅惑の世界へいらっしゃ〜い♪(某三枝風で)
 
 狂信的なまでのブルマー好きの主人公(青山満男)は体育教師(ただし仮採用)。
 自分の部屋にブルマー観音を奉り、朝起きて拝み、夜は寝る前に拝む……体育教師になったのも…(以下略)。
 そんな平凡な(笑)主人公にとって、時の流れは激しすぎた。
 気がつけばブルマは生命の歴史上かつて無いスピードで絶滅に向けて進んでおり、なんとか仮採用にこぎつけた学園は既にブルマの生息地ではなくなっていたのだ。
 
「お、俺はなんのために体育教師になったんだ…」
 
 アイデンティティの崩壊する音が聞こえ始めた矢先、学園に新しい校長がやってきて宣言したのである。
 
「本学園指定の体操着として、ブルマーの着用を義務づける!」
 
 大ブーイングの女子学生たちをよそに、狂喜乱舞する主人公。
 だが、ブルマ復活の陰には、ある者の邪悪な思惑が隠されていて……いち早くその陰謀に気づいた保健医、三上鏡華によって、ブルマ好きの主人公が見いだされる。
 
「青山…?青山を英語で言うと、『ブルーマ』ウンテンッ!」
「は?」
「ああっ、あなたこそ、あなたこそがこの…(以下略)」
 
「青山先生、世界を救うのはあなた…のみつけるブルマの似合う少女…よっ!」
「世界ですかっ!?」
「そうよっ、ナイスブルマー!」
「ナイスブルマー!」
 
 そうして手渡されたのは2枚1組のブルマ…赤と紺の、呪われた力を使って…飛べ、青山満男っ!
 
 ……と、まあ、そんな感じの立派なバカゲーです。(笑)
 基本的にバカゲーかつエロゲーなので、これはと思った少女になんとかして赤ブルマ(スレイブブルマ)をはかせ、そうして主人公は紺ブルマ(マスターブルマ)を装着。
 あ〜ら不思議、少女は主人公の(ほぼ)思い通りに操られて……まあ、そんな感じで。
 
 
 
高 任:「さすが、絶滅保護指定属性は気合いが違いますな(大爆笑)」
ラオウ:「まあ、気合いというか何というか(笑)」
吉 井:「今ふっと思ったんですが、俺ら前に『ぶるまー2000』の対談してますやん。で、今回これだとブルマサークルみたい(笑)」
高 任:「いや、何というか……これはと思うバカゲーを選ぶと、絶滅の危機に瀕しているジャンルが否応なしに気合い入ってるからです(笑)」
ラオウ:「気合いというか、ただ単に作り手の技量が高いだけでは」
吉 井:「それを言っては…(笑)」
高 任:「まあ、基本的にこれも狙ったバカゲーですからね……でも、主人公の台詞『変態とは何だ、変態とは。俺はブルマー信者で言ってみれば聖職者なんだぞ』でかなり来ましたわ、俺」
ラオウ:「おいおい、教師としての聖職者じゃねえのかよ…と、ツッコミを(笑)」
吉 井:「まあ、狙うにしてもナチュラルさの重要性をわかってますねこのゲーム」
高 任:「ただ惜しむらくは…」
ラオウ:「何よ?」
高 任:「いや、この手のバカゲーの場合、声優さんがどう出るかに問題があって(笑)」
吉 井:「…?」
高 任:「あくまでも推測ですが、バカゲーの場合声優さんの反応はおおむね3通りに分かれません?1つは、仕事は仕事と割り切ってベストを尽くす。2つ目は、照れというか、仕事と割りきることができずやっつけ仕事になる。3つ目は、やけくそからくるハイテンションでやってしまう(爆笑)」
ラオウ:「いや、なんとなく言いたいことはわかった(笑)」
吉 井:「普通のゲームなら『1』でやって貰わないといけないけど、バカゲーだとむしろ『1』よりも『3』でやってもらわねば(笑)」
高 任:「その通りです。もちろん声優さんが滅茶苦茶うまいなら話は別ですが、ゲームそのものがまともでないんだから、声優さんもまともでないテンションでやってもらわないとゲームとしてのベクトルがずれるというか」
ラオウ:「最初はひいたけど、はまり役だったね、ブルマリー(爆笑)」
吉 井:「あれはキテましたね……実力に裏打ちされた演技なのか、やけくそなのかはわかりませんが。もう、素で声とか裏返りまくって(笑)」
高 任:「確かにブルマリーのアレは、某メイドゲームのオープニングの歌ぐらい最高でしたけど……いかんせん、他の声優さんが普通のノリだったでしょ?だから、ブルマリーだけが浮いちゃってるというか」
ラオウ:「まあ、全員があのテンションでやったら、ある意味すごい作品になるだろうけど(笑)」
高 任:「ただ……ゲーム開始直後から、あの飛ばしようですからね。ある意味、そのノリを楽しむ……ぐらいの心境じゃなきゃ、滑りまくりかもしれませんね」
ラオウ:「…というか、俺は最初ひいた(笑)」
高 任:「いや、大抵の人間はひくだろう……正直、あの段階では『イカン、これははずれだ…』などと頭を抱えてましたから(笑)」
吉 井:「最初からアレを楽しめるのは、かなりのピンポイントユーザーではないかと(笑)」
高 任:「あ」
ラオウ:「何よ?」
高 任:「今思ったけど、ブルマリーの声って、某ゲームで女王様やってた人かも?ノリが全く一緒や(笑)」
 
 やたらめったら脱線。
 
高 任:「さて、ゲームの話を」
ラオウ:「とりあえず、設定むちゃくちゃだよな?(笑)」
高 任:「まあ、バカゲーだからむしろこのぐらいでベスト(笑)」
吉 井:「わからない、高任君の価値観がよくわからない…」
ラオウ:「まあ、ユーザーがツッコミを入れるまでもなく、ゲームの中で登場人物がツッコミ入れまくりますけど(笑)」
高 任:「……ある意味、壮大な一人ボケ一人ツッコミのゲーム内容です」
ラオウ:「妹キャラが、自分の布団の位置を直してそのまま寝直す主人公に向かって『襲う価値なしかよっ!?エロゲーじゃないのかよ』などと叫びますし(爆笑)」
吉 井:「ツッコミはいいけど、叫んだら起きるだろ主人公(笑)」
ラオウ:「……そのあたり、作り手側にある種の照れがあるのかな、と」
高 任:「まあ、プレイヤーより先にツッコミ入れて、笑いを取る……的な部分は確かに多かったですね。まあ、日常会話でクサイ台詞をかまして、照れ隠しに自分でツッコミ入れるのと同じというか」
吉 井:「んー、真面目に作っていると思われたくないってのはあるんですかね?(笑)」
ラオウ:「ペンネームというか、テロップで流れる名前も、明らかに使い捨てな感じの名前がほとんどでしたし」
高 任:「……エロゲーだと名前変える声優さん?(笑)」
吉 井:「いや、そんな話してないから、高任君」
高 任:「じゃあ、普段はめっちゃせつないラブストーリーとか書いて、プラトニックがどうのこうの内容メインの人が、違うペンネームで陵辱小説書いてたり?(笑)」
ラオウ:「おいおい」
高 任:「いや、でもね。個人的には気にしないけど、読み手の人は小説の内容からあらぬ想像をするわけで。だから内容があまりにも違うときは、別のペンネームで書くのがむしろエチケットとか何とか(笑)」
ラオウ:「お前、また友達なくすぞ」
高 任:「うん、だからそういうツッコミはやめてあげよう」
ラオウ:「……」
吉 井:「……」
高 任:「何よ?」
ラオウ:「このゲームの対談するって事で、推薦人が高任さんってのがちょっと引っかかってたんだけど」
高 任:「何が?」
ラオウ:「いや、このゲームを高任さんに推薦した陰の黒幕は誰よ?」
高 任:「ラオウさん、それは誤解だ。少なくとも俺の知る範囲でこのゲームの関係者の知り合いはいません…っていうか、発売されて1年も経つし、ウチみたいなサークルのHPで宣伝になるかよ」
吉 井:「こき下ろされる可能性もあるし(笑)」
 
 脱線。
 
ラオウ:「しかし……このゲームのウリは、やっぱり選択画面の主人公のブルマ姿かね?(爆笑)」
吉 井:「このゲームを絶対にやれとは言いきれませんけど、あのシーンだけは絶対に見なきゃ損をするとは言い切れます(笑)」
高 任:「まあ、主人公がブルマーはいて……(ピー)が、女の子を操るジョイスティックですからね」
ラオウ:「と、いうか…目押し三択の主人公のポーズって、下手すりゃ夢に出てきそうですし(笑)」
高 任:「ほあたたたたた、ほあっちゃあっ!とか言われてあのポーズが出てきた瞬間、俺は飲んでたお茶ふきました(爆笑)」
吉 井:「バカゲーのプレイ中に、飲食は危険では(笑)」
高 任:「アレを見るまでは、『どーしようかなー、このゲーム…』とか思ってたんですけど、もう、アレだけで評価がうなぎ登りというか(笑)」
吉 井:「まあ、バカゲーの評価ってある意味オセロに似た部分がありますよね。ある瞬間、角を押さえられたみたいに、パタパタパタ…っと(笑)」
高 任:「ああ、わかります。そんな感じです」
 
 
 
ラオウ:「……そういう意味では、このゲームってゲームキャラのツッコミをはじめ、基本的にユーザーを突き放し続けますよね。いい意味でも悪い意味でも、ですけど」
高 任:「いや、そのあたりは……喜怒哀楽の感情の中で、基本的に笑いだけは異質だからじゃないですか?喜んだり、悲しんだり、怒ったりってのは、基本的に連続したつながりの中から起こる感情ですし。でも、笑いってのは、唐突だったり、理由がなかったり……くすくすわらいならともかく、爆笑ってある意味つながりをばっさり切り捨てた部分に存在する事が多いですし」
吉 井:「……全面的に支持はしないけど、その考えからすると、笑いを取るならあんまり感情移入されるシナリオは逆効果?」
高 任:「まあ、ツッコミってある程度対象を醒めた目で見てないとでませんしね。つまらない小説やゲームでツッコミが入りまくるのは、読み手がさめてるからで、面白いのは、矛盾があってもそのまま次行きますし。流れを切りたくないという気持ちが働くからでしょうが」
ラオウ:「ああ、そう言われてみると……面白いゲームなり小説なり漫画なりに対してのツッコミって、一度読み終わってから……ってのが多いですね。あれは、一旦気持ちを切ったから、そういう余裕が出てくるからかな」
高 任:「少なくとも俺はそう思う」
吉 井:「なるほど……いつもの事ながら、豪快に話が横滑ってます(笑)」
高 任:「……こういうツッコミを度々入れる吉井さんは、対談に対してさめまくりということですか?(爆笑)」
ラオウ:「一年半ぶりの対談なのに…」
吉 井:「え、なんですかこの空気?俺、悪者ですか?(笑)」
 
 脱線。
 
ラオウ:「つーか、あやつり時空というか、やっぱり某宇宙刑事なのかね?あやつり時空の中で起こったことは記憶に残らないし、傷も付かないとか、もう都合のいいこと目白押しだったけれども(笑)」
高 任:「まんま宇宙刑事ですな」
吉 井:「俺はなんとなく、『ばにぃ〇ンター零』を思い出しましたが(笑)」
高 任:「それはまた懐かしい……確か、吹き寄せるカリブの風、その熱き思いに〜とかいうノリでしたよね?」
ラオウ:「いや、アレは基本的にラテンじゃなかったか?」
吉 井:「というか、場面場面で、スペインだったりカリブだったり(笑)」
高 任:「んー、エンディングが全部で4つとかは、はっきり覚えてるんだが……あの、銭湯の母子のエンディングが最初わからなくて(笑)」
ラオウ:「おお、あったなあそういや」
高 任:「す〇じお実験室に、〇山先生がいた頃の作品で…傑作ではなかったが、良作だった」
吉 井:「どうでもいいですが、めちゃめちゃ脱線してません?」
高 任:「吉井さん、若さッてのは振り向かないことなんです(笑)」
ラオウ:「……今思うと、ためらわないことが愛って、ちょっぴり犯罪っぽい気がする(大爆笑)」
高 任:「ラオウさん、今宇宙刑事ファンの3割ぐらい敵に回したよ(笑)」
ラオウ:「大丈夫、宇宙刑事ファンがこの対談読んでるとは思えない……っていうか、笑ったって事は、俺の言ったことにそれなりの説得力を感じたからだろ?」
高 任:「まあ、宇宙刑事シリーズというか、メタルヒーローというか……ためらわないことに関しては、ジャス〇オンが最強でしたな」
ラオウ:「ためらわないことにかけては、このゲームの主人公もなかなか剛の者でしたが(笑)」
高 任:「愛に溢れた主人公(笑)」
吉 井:「……って言うか、ためらわないことが愛でしたっけ?なんか、違ってるような気が」
ラオウ:「えっと…男なんだろ、ぐずぐずするなよ…でしょ」
高 任:「最初からじゃないと思いだせんのか(笑)」
ラオウ:「これが若さかっ(大爆笑)」
吉 井:「ラオウさん、若さじゃないです、それ(笑)」
ラオウ:「まあ、それはさておき…光の速さでで明日へダッシュ……で、やっと若さ〜♪だろ?むう、高任さんところで、妙な音楽とか聞かされてるから記憶が混乱してる……あきらめないこと…ってどっちだっけ?」
高 任:「ラオウさん、それ多分2番ですわ(笑)」
ラオウ:「2番?」
高 任:「うろ覚えですが、勇気って何だ…というフレーズだったような」
ラオウ:「キミ、CDもってたんとちゃうの?」
高 任:「いや、宇宙刑事シリーズのCD出たときに買おうかなと思ったんですが、個人的には〇ャバンと、ジャス〇オンと、〇バンだけ欲しかったのに、ちょうどいいのがなくて…」
吉 井:「ラオウさんってギャ〇ンとか見てたんですね。名作劇場とかもですし、ちょっと意外というか」
ラオウ:「いや、子供の頃は別にテレビ番組見るのにひねりを入れませんし。ちなみにそこの男は、『め〇ん一刻』と『キッ〇ーズ』で後者を選んでたみたいですが」
高 任:「いや、普通はそうでしょう」
吉 井:「違う違う(笑)」
高 任:「じゃ、なくて…どう考えても『め〇ん一刻』なんかいくらでも再放送するじゃないですか?『キッ〇ーズ』なんてかなりの確率で再放送しないですよ?だとしたら、自ずと選ぶ番組は『キッ〇ーズ』でしょう?」
吉 井:「うわ、計算高い(笑)」
高 任:「もう、トライアングルフォーメーションだか、パスだか忘れたけど、残ってるのはキーパー1人だけやのに、相手のフォワード3人が三角形のポジションのままパスしまくるんですよ。もうそれみながら大爆笑」
ラオウ:「いや、残ってるのがキーパー1人なら確実にオフサイドだろ、それ(笑)」
高 任:「まあ、作者がサッカーのルールを良く知らないのは原作を読んでもばればれで……そういや何年か前、東京競馬場の近くの中古CD屋で主題歌CDを見つけたことがあって(笑)」
ラオウ:「買ったの?」
高 任:「その日は帰りの電車賃しかなかったの(爆笑)」
吉 井:「負けたんだ…」
高 任:「いや、あの日は負けたからふらふらと裏道に入ったわけで。だからそれを見つけられたわけで。人生ってのは何かを失ったら何を得られるようになってるんですきっと(笑)」
吉 井「いや、得てないし(笑)」
ラオウ:「そういえば高任さん、ギャ〇ンって火曜日の夜7時からだったっけ?」
高 任:「う、火曜日?あー…曜日はともかく時間帯はそのぐらいでしたっけ?なんか、およ〇こぶーにゃんとか、とき〇きトゥナイトとかが、その時間帯の記憶に残ってるけど……カバ丸とかもあの頃だったか?(笑)」
ラオウ:「ぶーにゃん?」
高 任:「さすがに覚えてないか?(笑)」
吉 井:「…ジャス〇オンぐらいまでは夜でしたっけ?なんか、ジ〇ンあたりはもう朝だったような…」
高 任:「というか、特撮モノは放送日時が変更に継ぐ変更で、最後に辿り着いたのが、今の日曜朝のヒーロタイムと言うか(笑)」
ラオウ:「自分でふっといてなんだが、脱線しすぎ」
高 任:「いや、多分これはカットせずにそのままのせたら、懐かしいって思う人が絶対いる会話だと思う……若い人にはさっぱりでしょうけど(笑)」
吉 井:「ああ、なんか妙に年齢層が高いみたいですからね、うちのHP」
 
 でもさすがにここでちょっと切ります。(笑)
 
高 任:「で、何の対談してたんでしたっけ?(爆笑)」
ラオウ:「おいおい」
吉 井:「いや、3人そろうの本当に久しぶりですからね。まさに話の種は尽きないと言うか(笑)」
高 任:「じゃあ、ブルマの話に戻りますか(笑)」
ラオウ:「うむ、戻そう…」
高 任:「俺、このゲームやってて思ったんだけど……赤いブルマって見たことないんだけど、あるの?」
吉 井:「赤って言うか、臙脂じゃないの?」
ラオウ:「……確か、(ぴー)が緑色のブルマじゃなかったか?」
高 任:「ああ、言われてみれば…あそこ、体操服もなにも緑カラーだったし」
ラオウ:「うむ、緑があるんだ、赤もあるだろきっと(笑)」
吉 井:「またすごいおおざっぱなまとめかたですね」
高 任:「まあ、小学校、中学校は全部紺色ブルマで…高校は、ブルマがなくてジャージだったな」
吉 井:「既にそのころからブルマは絶滅の道を…」
高 任:「個人的には、ブルマよりジャージの人なので俺的には目の保養でしたが(爆笑)」
ラオウ:「おいおいおいおい」
高 任:「だから、ゲームの中でさやかがジャージからブルマに着替えたときはちょっと気分が萎えました(笑)」
吉 井:「ゲームの趣旨台無しだね…」
高 任:「いや、例えば俺の意見が主流になったら、今度はジャージが絶滅の方向に向かって、ブルマが復活なり、スパッツ支配が確立したりするわけ?まあ、俺は女じゃないからアレだけど、男性の欲望がどうのこうのの理由で廃止したってほとんど意味ないと思うが(笑)」
吉 井:「まあ、それを言うとね」
ラオウ:「基本的に、男に発言権ないからな……じゃなくて、女性的にはその格好そのものがそういう対象としてみられるってのに、嫌悪感が先立つんだろ。はっきり言って、人格とか全く無視で、しかも不特定多数だろ」
吉 井:「いや、そのぐらいは俺だってわかりますけど……男の目から見たら、それは全く意味がないというか。男の性欲って、基本的に相手の人格無視で、不特定多数ですし(爆笑)」
高 任:「まあ、王道シナリオで言うと、ボスのブルマを倒したら、『くくく、これで勝ったと思うなよ。男に性欲のある限り、また第二第三の私が現れる…』ってな感じですか(爆笑)」
ラオウ:「うん、まあ…言い得て妙なんだけど、その表現はどうかと(笑)」
高 任:「というか、ジャージ好きってあんまりいないんですかね?数の論理で言うと、俺はきわめて少数の変態って事ですか?(笑)」
吉 井:「あんまり聞いたことないけど?」
ラオウ:「……まあ、ブルマ以前に、セーラー服がブレザーに…の流れも結局アレでしょ?スクール水着が、競泳用水着…とかも」
高 任:「先生、ボクは競泳用水着の方が好きです(笑)」
ラオウ:「ニュータイプか、貴様(爆笑)」
吉 井:「別に、好きって言っても、眼鏡のような思い入れのレベルじゃないんでしょ」
高 任:「ええ、もちろん(笑)」
ラオウ:「もちろんときたか、この男…」
吉 井:「このゲームの眼鏡娘はいまいちでしたね」
高 任:「いまいちでしたなあ……ラオウさん、このゲームの妹はどうだったかね?」
ラオウ:「どうだったかねといわれてもなあ…こう、基本的にバカゲーだからそういう事は考えなかったなあ(笑)」
 
 
高 任:「さあ、ゲームの対談しなきゃ(笑)」
ラオウ:「お前が言うな」
高 任:「いや、でもなあ……バカゲーで、プレイ時間も1時間ちょっとだから、あんまネタばらしたら…とか思うと」
吉 井:「でもまあ……世界を救うためと言っても、女の子をブルマで操って色々やった挙げ句、ハッピーエンドにもっていく神経がすごいというか(笑)」
ラオウ:「いや、あやつり依存度が上がってるから……じゃなくて、冷静に考えると、あれは女の子を調教して、洗脳した挙げ句、ああなったと考えられなくも…(笑)」
高 任:「まあ、基本的に登場キャラは全員頭弱いですから(爆笑)」
ラオウ:「弱いというか、のあに関しては変としか言いようが」
高 任:「のあの声優さんは、ちょいと投げやりな雰囲気がなかったですか?」
吉 井:「そりゃ、変な歌は歌うわ、いきなり現れて『あ〇るー』と叫んで姿を消すようなキャラですし。かなりのプロ根性がないと…」
高 任:「変な歌と言えば、ジョ〇ナーとか出てきて懐かしかったな」
ラオウ:「じょい〇ー?」
高 任:「女子100メートルの世界記録保持者……というか、カール・ル〇スとほぼ同年代の、ほら、今でこそ珍しくないけど、レオタードスーツの先駆けというか…」
ラオウ:「ああ、はいはいはい」
吉 井:「今ベン・ジョ〇ソンのロケットダッシュとか言っても、若い子にはわかりませんからね…今なら、マリ〇ンあたりですか」
高 任:「お米の国の陸上界はドーピングで大揺れですからねえ…」
吉 井:「いや、自転車界もですけど(笑)」
ラオウ:「つーか、ほとんどのスポーツがそうでは?」
高 任:「もう、最近…つっても本当の意味では最新じゃないけど、ドーピングの検査の新手法が主流になり始めたから、これまでのドーピングじゃ引っかかりまくりますし」
ラオウ:「へえ?」
高 任:「今はやりというか、新しい検出方法が研究されてあちこちで陽性が出てるのは、エリスロポエチン系統のホルモンなんですが…元々腎臓で作られて、赤血球の生成を促進するのね。まあ、早い話持久力を高める効果があるんで、アトランタオリンピックあたりからスポーツ界で乱用されてると噂になってます。で、元々体内で生成される物質だから検出されてもどうにもならなかったのが、体内で生成されたモノと、体外で生成されたモノを峻別する方法が確立されたのよ……」
吉 井:「あ、相変わらず詳しいね…」
高 任:「ただ、その手の検査をできる施設とできない施設が、まだまだ世界でバラバラなわけデスよ。早い話、ドーピングでも南北格差があるというか……結局、検査ってのはあるレベル以下の違反者を発見するだけですんで、当然というか、大金を使ってドーピング技術を高めた国ほど、検査では引っかかりにくいです」
吉 井:「……」
ラオウ:「どうしました?」
吉 井:「いや、話が横滑ってるとか言うと、また冷めてるとか言われるのかなあ、と(笑)」
 
 
ラオウ:「そういえば……こう、ネタのわからないギャグが多すぎて、さっぱりな部分があったんだけど?」
高 任:「いや、それは俺もだけど…妙に、プロレスネタが多いような気がする」
吉 井:「あれ?プロレスとか、高任君は詳しいのでは?」
高 任:「いや、最近はさっぱりですよ。基本的に、俺はプロレスファンが大人だったころの知識があるぐらいで(笑)」
ラオウ:「なんだよ、大人なプロレスファンって?」
高 任:「大人は大人だよ……まあ、プロレスは20年以上も同じ演出しかしてこなかったから、ああなったんだろうけど」
吉 井:「演出…というと?」
高 任:「リングの外の設定というかね……基本的に、選手が乱入とか……早い話、遺恨試合という形でしかドラマを作ってこなかったのね。仲が悪いことを演出して、時にはそれを強調し、その発展および変形だけでずうううううっと、20年以上もやってきたら、そら飽きられるわというか」
ラオウ:「なんか語りだしたら止まらないような雰囲気あるので、これ以上触れないようにしましょう、吉井さん」
吉 井:「それが良さそうですね」
高 任:「じゃあ、自分で話し戻すけどさ(笑)オープニングにもでてくるエージェントの出番が少なすぎたような」
吉 井:「エージェント?」
ラオウ:「ああ、あのアメコミ風の4人組かね?結局、わからないけどアレもパロディなんだろ」
高 任:「いや…あの手のキャラは、お米の国のドラマでは結構出てくるからなあ…正直どのパロディかまでは……でも、ああいう馬鹿さが大好きだからな俺。あいつらが主人公でもいいぐらい(大爆笑)」
吉 井:「高任君、それじゃあブルマじゃなくなっちゃうよ(笑)」
高 任:「むう、それはまずいか……って、あの4人、スーツの下にブルマ着込んでませんでしたか?(笑)」
 
 
ラオウ:「そういや、あのあやつりの三択って……結局、正解の選択肢があって、それを三回連続でクリアすると、次のステージへ……というシステムなのか?」
高 任:「システムなのか…って、クリアしたんと違うんかい?(笑)」
ラオウ:「いや、なんか勝手に話進んでいくし(笑)」
吉 井:「というか、なんかゲームの最初ではげしい方か、やさしい方か聞かれるよね?結局アレって……あやつりの目押しスピードが変わるだけ?」
高 任:「いや、あれははげしい方じゃないと、あやつり以外のエロイベントが起こらないんじゃないかと」
吉 井:「目押しのタイミングが難しいというか…」
ラオウ:「吉井さん、ウインドウの外をクリックして、止めたら一発ですよ(笑)」
吉 井:「……なるほど(笑)」
高 任:「まあ、あの手のゲームの基本ですからね……バグであがれないときは、ないてからツモを選択とか(笑)」
ラオウ:「何の話よ?(笑)」
高 任:「いや、麻雀ゲームの」
吉 井:「結局……一人のキャラをひたすら追いかけて、ひたすらブルマはかせて操って……で、エンディングのゲームですよね?」
高 任:「まあ、キミだけを追いかけて…システムですね(笑)」
ラオウ:「またそういうマイ日本語を」
高 任:「いや、どこかで聞いたような言葉や、どこかで仕入れた蘊蓄が横行する世の中ですし、自分だけの言葉を持つというのは大事なことではないかと」
ラオウ:「本当に自分だけの言葉は他人には通じないぞ、言っておくが(笑)」
吉 井:「そういや、ブルマーなツンデレで、ブルマンデレとか叫んでましたね、このゲーム(笑)」
ラオウ:「ブルマータイプとか、マイ日本語炸裂しまくりです」
高 任:「そういや、ブルマンデレで主人公が流行りませんからとかツッコミ入れたから、『オペしましょ』を連想しました(笑)」
ラオウ:「……何だったっけ?」
高 任:「いや、『シェイプ〇ップ乱』の後だったか…女の子キャラがメス持って『オペしましょ』…で、担当編集が『流行ると思ってるの?』みたいなツッコミ入れるやつ」
ラオウ:「…あったような、なかったような」
吉 井:「……そういえば、『もっこり』って、『シティー〇ンター』じゃなくて、シェイ〇アップ乱』の方でしたっけ?」
高 任:「なんとなく前者の方の印象が強いですが、確か後者の方です(笑)」
 
 激しく脱線。
 
高 任:「まあ、それはそれとして……この主人公って、教師やらせちゃイカンですよね(爆笑)」
ラオウ:「間違いなく犯罪者だからな(笑)」
高 任:「のぞきはするし、学校に忍び込むし、ボクの子種…とか言って、女子生徒にティッシュを開いてみせる(学校の中)……そこで、もうアウトですよね(笑)」
ラオウ:「まあ、犯罪行為以前に、いきなりブルマブルマ叫んだりしてるからなあ」
吉 井:「普通に考えると、不採用になるでしょう……って、結局臨時教員みたいな感じなんですかね?だったら、そもそも教員採用試験に合格してないって事では?」
ラオウ:「いや、この学校は私立だから、採用試験は関係ないのでは?教員採用試験は、基本的に公立校のアレですし、私立の場合は教員免許…あれ、さすがに教員免許は必要でしたよね」
高 任:「いや、俺教師と違うので(笑)」
ラオウ:「でも、教育実習さえ受けたら免許がもらえた…レベルまでやったんだろ?」
高 任:「つっても、教科は限られてるよ。経済学部の場合、他の学部の講義を受けて単位貰わないと、かなり選択肢の幅が狭いので……まあ、近江商人の発生と発展において、日本的商業システムに貢献した面をレポートせよ……とかやりましたけど、三人しかいませんでした(爆笑)」
吉 井:「3人…」
高 任:「話は戻りますが、俺の知り合いには高校野球の監督をするため教師になった人間とかいますからね……それも、ある意味教師としてはどうかと(笑)」
ラオウ:「甲子園とか、いけそうなん?」
高 任:「どうだろう…そもそも、甲子園をねらえるような学校に赴任できるかどうかが…」
吉 井:「いや、ちょっと待って。甲子園をねらえるように、指導するの間違いではなくて?」
高 任:「うーん、大きな声では言えませんが、T県の場合、私立校がほとんどないため、学校による雇われ監督がほぼいないんですよ。で、甲子園を経験した指導者ってのは基本的に学校の教師で、異動するときも別の甲子園をねらえるような学校に異動することが多くて……結局、一部の指導者が持ち回りのような状態で…」
ラオウ:「喋ってる喋ってるよでっかい声で(笑)」
高 任:「いや、ここでポイントなのは……何故一部の指導者の間で、持ち回りになっているかということで…そこに高校野球のダークサイドが…」
吉 井:「もういいっ、もういいから高任君」
高 任:「甲子園は、高校生らしさの象徴らしいですからね……俺としては、なるほどなあ、と大きく頷いてしまいます(大爆笑)」
ラオウ:「おいおい」
高 任:「いや、フィクションです……つーか、例によって市町村大合併があったから、色々と地殻変動が起こったみたいで」
ラオウ:「なるほど」
高 任:「そういや、大合併でT県から(ぴー)とか(ぴー)が消滅したよ」
ラオウ:「うそっ!?」
高 任:「ふるさとは、遠きにありて思うもの……とか言うけど、知らないウチに自分のふるさとから馴染みの地名が消滅して愕然とする人間は多いんじゃないですかね」
吉 井:「俺の田舎でも多少…」
ラオウ:「……ところで高任さん」
高 任:「何よ?」
ラオウ:「このネタふりは、気がつくとブルマが消滅していた…あたりにつなげるための前ふりか?(笑)」
高 任:「俺、ラオウさんのそういうとこ大嫌いです(笑)」
 
 
高 任:「さて……結局、このゲームも例によってノリについていけるかどうかがポイントですよね」
ラオウ:「まあ、大抵のバカゲーはそこが問題だし」
吉 井:「ただ……このゲームって、結構滑る人多いと思いません?」
高 任:「ああ、確かに…」
ラオウ:「いや、そもそもこのゲームをバカゲー目的で買う人間が少数であって、ほとんどの人間はブルマ目的で……正確にはブルマのエロ目的で買うのでは?」
高 任:「うん、まあそういう意味なら大丈夫なのかな……ただいかんせん、ブルマ属性持ってないので、そのあたり判断つかないと言うか」
吉 井:「眼鏡娘はいまいちでしたし」
高 任:「まあ、ゲームとしての完成度は高いし……ブルマ以前に、あの主人公のセクシーポーズは、ある意味ネタとしては最適だから、一発ネタとしても損はないと思う」
ラオウ:「ああ、なんか無難にまとめてる」
高 任:「まあ、バカゲーとして、総合的なイメージとして今ひとつ突き抜けたモノが感じられないってのはマイナスですが……瞬間最大風速なら、これは良い感じで突き抜けてるし」
ラオウ:「いや、だからお前の日本語わかりにくいってばよ(笑)」
 
 
お買い得度…… 7
音楽…………… 7
操作性………… 9
ブルマー度…… 9(知人に聞いたところ、バリエーションが少ないのがマイナスとか)
エロ度………… 9
絶対値評価…… 3
 
 
 とにかく、ブルマブルマブルマ……のゲームというか。まあ、好きな人にたまらない…と思ったんですが、知人曰く『いや、ブルマとしてのバリエーションが少ない点にちょいと不満が残るよ』などと。
 こう、エロだけでなく、普段の着こなしにおいて……(以下略)。
 まあ、ブルマの世界は奥が深いらしいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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