今月はせっかくですし、瀕死連合の夏コミ中の雑談風景などをちょっとばかし。(笑)
 
 
吉 井:「しかし、最近HPを更新しながら思ってしまうんですが…」
ラオウ:「トップ絵の更新をしなければ、とか。(爆笑)」
高 任:「あのトップ絵が4ヶ月も続くとは、誰も思ってなかったでしょうね。(爆笑)」
吉 井:「そりゃ管理者自身思ってませんでしたから。(笑)」
ラオウ:「でも、都合4ヶ月も『夜も寝付けないでいるわけ』ですから、さぞかし寝不足なんですね。(一同爆笑)」
吉 井:「いや、まあそれはおいといて。」
ラオウ:「あれ以上に気がかりなことがあるんですか?」
高 任:「まあ、僕は絵が描けないから口を出す権利はないです。」
吉 井:「いっそのことどこまで続くかと、興味が湧いたり。(一同爆笑)」
ラオウ:「湧かんでいい、湧かんで。(笑)」
高 任:「いや、案外来訪者の中には。『Xデーはいつか?』とか思ってる人がいるかも知れない。(笑)」
ラオウ:「ただ単に呆れていると思う。」
 
 ご来訪のみなさま、いつもありがとうございます。(汗)
 
吉 井:「去年の11月ぐらいにカウンター付けて、一週間で10しか動かなかったときは、酒飲んで布団にくるまってうめいてましたが。(爆笑)」
高 任:「それは誰も来なかったという事ですか?」
ラオウ:「自分が来訪したならそうでしょ。」
吉 井:「最初の2ヶ月は、一日平均来訪者が5人でしたからね。(笑)」
ラオウ:「それは全部身内だったのでは?私も見に行ってましたし。」
高 任:「今年の1月でしたよね、増え始めたの。1月の日記を読み返すと、当時の混乱ぶりが目に見えるようでちょっと楽しい。」
吉 井:「あれは、ときメモ関連のリンクページに登録されたからみたい。」
ラオウ:「まあ、ここのHPほど露出の少ないのはちょっと珍しいですからね。」
高 任:「露出って?」
ラオウ:「まあ、リンク登録とか……その手の類のこと。」
吉 井:「別に狙ってるわけじゃないけど、いろんな所にリンクお願いしたりするのって面倒だから。」
ラオウ:「受け専門ですか?(一同爆笑)」
吉 井:「誤解を招く発言は勘弁してください。」
高 任:「で、記念すべき1000ヒットは2月5日。(笑)」
吉 井:「覚えてるんですか?」
高 任:「そりゃあ、嬉しかったですよ。」
ラオウ:「……ゴメン白状する。実は1000ヒット踏んだの私。(爆笑)」
高 任:「アンタか、アンタが踏んだんかっ!(笑)」
 
 ……ま、ありがち。(笑)
 
ラオウ:「いやあ、会社の昼休みに何気なく入ったら、カウンターが1000。こめかみを押さえながら、最新情報に切り替えたらカウンターが1001に。」
吉 井:「そりゃ、思いっきり踏んでますって。(笑)まあ、俺の知り合いもいくつか踏んでますけど。(爆笑)」
高 任:「まさか、身内が踏んでないキリ番が無かっただけなのでは?(笑)」
ラオウ:「この前8000ヒットの書き込みがありましたが、あれが最初とか。(爆笑)」
高 任:「頑張ってピア様のSSでも書き下ろしてみますか。別にキリ番システムを導入してるわけでもないですが、お客様は大事にしないと。たびたびリクエストされてもあれですが、気合いはいりますからね。」
吉 井:「あの詩織のSSは力はいってたと思う。(笑)」
ラオウ:「いっそのこと導入したらどうです?といっても、どの番号をキリ番にするかはちょっとあれですが。」
高 任:「『誰彼』でSSお願いします、とかリクエストされたらどうしよう?(爆笑)」
吉 井:「そりゃあ、眼鏡をかけたままお風呂に入る眼鏡娘を延々描写するしかないでしょう!(爆笑)」
ラオウ:「『レンズの向こう側』でお願いしますとか頼まれたら?」
高 任:「そりゃあ、主人公の名前を『高任斎』にして、『真・レンズの向こう側』を書くしかないですね。(一同悶絶)」
 
 ……身内にしか分からないか?
 
吉 井:「3月に、『がんぱれ』でリンク貼ったときも来訪者が一時的に増えた。」
ラオウ:「なんとなく、あれからずうううううっと来訪者の数が変わってないような気がしますが、ひょっとすると最初からこまめに来訪してくださる人が多いんでしょうか?」
吉 井:「いや、微妙に減ってます。特に6月は一回しか更新しなかったから。(笑)」
高 任:「冷静な分析をしてる場合ですか?(一同爆笑)」
吉 井:「いや、6月はいろいろと不確定要素が重なって仕方なかったんですよ。(笑)」
ラオウ:「『ぷそ(2)』とか。(爆笑)」
 
 我慢強くご来訪してくださるみなさま、本当にありがとうございます。(汗)どうかなま暖かい目で見守ってくださいませ。(笑)
 
吉 井:「いいねえ、『ぷそ』。さすがに最近はあまりやってませんが。(爆笑)」
高 任:「そりゃ、あれだけ狂ってれば…。」
吉 井:「指が折れるまで!(爆笑)」
ラオウ:「冗談に聞こえませんよ…。しかし、観察してるとここのホームページって不思議なんですよ。(笑)」
高 任:「何が?」
ラオウ:「平日も休日も、全く関係無しに毎日ほとんど決まった数だけカウンターが動いていくんです。」
吉 井:「3月から7月中旬まではそんな感じでしたよね。1日40カウントぐらいで。」
ラオウ:「最近、またちょっと増えた気がしますが。何やら、ここにきてやっと対談の効果が上がり始めたのかな?」
高 任:「というか、『あの対談』がアップされてからでわ?(笑)」
吉 井:「ボーイズラブ、恐るべし。(爆笑)」
ラオウ:「まあ、中身はともかく(笑)、男性の感想であれだけ長い文章はほとんどないだろうからな、物珍しいんでしょう。」
吉 井:「調べてみたら、ほとんどレビューに近い感想ばかりでしたから。おや、高任君がブルー入ってる。(笑)」
高 任:「いや、対談しか読まれてないのではないかと思うと、ちょっと複雑な気分に。」
吉 井:「気持ちは非常に分かります。(一同爆笑)」
高 任:「対談を文章に起こすのが、一番手間暇かかってるんですけどね。(笑)」
ラオウ:「ネットは情報もしくは笑いが主流だろ?その点で考えると、このHPでそれをまがりなりも満たしているのは、対談だけなのでは?(笑)」
吉 井:「とすると、対談という企画は成功してるのかな。」
高 任:「しくしく…って最初の話が豪快に逸れてますけど、吉井さんの気がかりな事って?」
吉 井:「へ?……ああ、そうそう…」
ラオウ:「忘れてたんですか?(笑)」
吉 井:「いやあ、いろいろとコンテンツが増えていくのを見てるとね、『このHPは一体どこに向かっているのだろう』と思って。(一同爆笑)」
ラオウ:「……確かに。7月分の対談とか更新されたら、ますますわけわからんでしょうね。(爆笑)」
高 任:「笑いと赤面を目指した立派なギャルゲーサークルじゃないですか。(笑)」
ラオウ:「……ま、いいや。」
吉 井:「しかし、このHPって結構奇妙な検索ワードで訪れている人が多いような気がしますが。」
ラオウ:「そう言えば、1月に『アクセルシュート』でやってきてくれた人がいましたな。」
吉 井:「この前掲示板に書き込んでくれた人は『ピア様の下僕』だし。(笑)」
高 任:「とすると、『人間ナイアガラ』とか『ハリケーン・ボルト』とか『ストレート・アッパー』とか、『外道教師』等の検索で来訪する方が……」
ラオウ:「多分いない。(笑)」
吉 井:「じゃあ、『眼鏡娘』とか、『巫女さん』とか『猫耳』とか、『メイドさん』とかの検索では……」
ラオウ:「そんなの、検索該当数が多すぎだから、関係ないと思います。(笑)」
二 人:「むう。(笑)」
ラオウ:「第一、吉井さんなんか管理者なんだから、サーチすりゃ丸わかりでしょう?」
吉 井:「秘密。(一同爆笑)」
 
 何故に?(笑)
 
高 任:「そういや、私の知人がこんなこと言ってました。」
ラオウ:「は?」
高 任:「『このHP文字ばっかりだから、仕事中に開いても上司にばれない』って。」
ラオウ:「……なんかの文書を作っているようにも見えるか?」
吉 井:「それは、暗に馬鹿にされているのでは……(笑)」
ラオウ:「いや、確かにいきなりエロCGが出てくるHPと違って、会社でも安心だ。(一同爆笑)」
吉 井:「あ、忘れてた。実は近い内にHPのレイアウトを変更しようと思ってね。今日は二人からいろいろ話を聞いてみたかったのよ。」
ラオウ:「レイアウトぉ?そんなの見栄えをよくするか、更新を楽にするかでやり方が変わりますぜ……」
吉 井:「やはり、ぱっと開いたそこから縦スクロールしてコンテンツに飛ぶという縦長の現状を改善したいと思っているのですが…」
 
 以下略……これが吉井さんの冗談でなければ(笑)、レイアウトが変更される予定です。お楽しみに……まあ、これがアップされるまでに更新されてたらつらいですけど。(笑)
 
高 任:「…正直なところ、HPってほとんど見たことがないから、どういうのがいいのか良くわからないんですが?」
吉 井:「会社員時代に、見たりしなかったの?」
ラオウ:「そんな暇がある人間は、過労で体をこわしたりしないと思う。(爆笑)」
吉 井:「確かに、夜中の4時とかにメールの返事が送られてきてましたからね。」
高 任:「高任の勤める建物は、地元で不夜城と呼ばれてましたから。」
ラオウ:「やな会社やな。(笑)」
高 任:「あ、でも退職する直前に、『プリズムコート』と『蒼天の白き神の座』の特集を組んでいるHPは見ました。」
吉 井:「また、どマイナーそうな……」
高 任:「今考えるとそうなんでしょうねえ、私が見に行くページのほとんどが、掲示板を見る限りでは身内が3人ぐらいで、カウンターが一日に5位しか動いてなくて……(一同爆笑)」
吉 井:「……そこの管理者も、酒飲んで、布団にくるまってうめいてたのかもしれませんね。(笑)」
 
 別にそういう人たちばっかりじゃないと思うんですが…どうなんでしょうね。
 
吉 井:「しかし、このページは一体何がメインなのかという疑問はみんながみんな感じてるんでしょうねえ……。」
ラオウ:「最近、コンテンツにますますまとまりが無くなってきたからなあ。いや、『お兄ちゃんの部屋』はこれから新作が増えると信じていますが。(爆笑)」
高 任:「……」
ラオウ:「信じていますが?」
高 任:「……」
ラオウ:「もっしもーし?」
高 任:「いや、あのネタって…まともに書きようがない様な気が。(笑)」
ラオウ:「シスプリの資料が欲しいなら貸してやる。ああ、君が望むならシスプリ目ざまし時計さえも貸してやるとも。(一同大爆笑)」
 
 初回限定版のおまけに付いていた『12人の妹たちのおはようボイス』が聞ける時計。
 某ゲームショップでは、未開封のソフトが定価の倍まで値上がりしてるとか。(笑)
 
吉 井:「自分で書いたらどうです?」
ラオウ:「自分の文章ではつまらん。他人の話が、つぼにはまると楽しい。(爆笑)」
吉 井:「ああ、高任君とは違うスタンスなんですね。(笑)」
高 任:「自分が萌えられずして、他人が萌えるか!(大爆笑)」
吉 井:「高任君は、誰も知らないようなゲームのSS書くからお困りさんなんですよ。(笑)」
ラオウ:「……今のコンテンツでも、充分お困りサンのラインナップのはずですが?(笑)」
高 任:「個人的には『レストランドリーム』のキャラ数人分書き下ろしてみたいですが。(笑)」
ラオウ:「何、それ?」
吉 井:「二年前ぐらいに出た、PSゲームです。僕も高任君に見せて貰うまでは、見たことも聞いたこともありませんでした。(爆笑)」
ラオウ:「さすがに、誰にもわからないという自覚はあるんだね。(笑)
高 任:「後は、『はんど☆メイド』というゲームに出てくる眼鏡娘とか……」
ラオウ:「それもまたきびしいな。(笑)」
吉 井:「個人的には、『いちょうの舞う頃』を全キャラ書き下ろして欲しいですが。」
高 任:「あれは、秋の予定。(笑)」
ラオウ:「おや、季節も考えてるんですか?」
高 任:「まあ、多少は。そうじゃないと、書いてても気分がのりません。久しぶりに『同級生シリーズ』とか『下級生』とか書いて……」
ラオウ:「だから時代に逆行しちゃダメだって。(大爆笑)」
吉 井:「しかも季節通り、更新されるとも限りませんし。(一同爆笑)」
ラオウ:「それを自分で言ったらおしまいでしょう?」
吉 井:「いっそのこと、『眼鏡娘の部屋』とか新設してみますか?(一同爆笑)」
高 任:「いや、別に眼鏡娘属性の人ばかり優遇しても……」
ラオウ:「そんな部屋作ったら、そのSSしか書き下ろさなくなる可能性があるな、この男。(一同爆笑)」
 
 そんなことはありませんよ……ああっ、なんか視線が痛いです。(汗)
 
高 任:「コミケの判断だと、『がんぱれ』はどうも『恋愛ゲーム』らしいです。」
ラオウ:「とすると、初日に配置されるよねえ。(苦笑)」
高 任:「日程を考えると、『がんぱれ』で申し込むのが出来ないかも知れない。」
ラオウ:「平日開催日だと、どうしても無理が来ますからね。」
吉 井:「じゃあ、ときメモかTLSで再び……とか?」
高 任:「そりゃ、まだまだ描きたいネタは余ってますけど……って吉井さん。書き直した文章、更新してくださいよ。(笑)」
吉 井:「んー、何か面倒で。(一同爆笑)」
高 任:「吉井さんが、『なんじゃ、この腐れSSはっ!』って激怒してたから書き直したのに。(爆笑)」
ラオウ:「何のSS?」
高 任:「『TLS』の弥生をはじめとしていろいろ。(笑)」
吉 井:「あの結末は、弥生ファンには許せんって。(笑)」
高 任:「だから書き直しましたやん。わざわざデートイベントまで書き下ろして。」
ラオウ:「『R』仕様ですか?(笑)」
高 任:「ときメモも、9割方書き直さないと。(爆笑)」
ラオウ:「自覚があるなら、それはそれでよし。」
 
 いつになるかはともかく。(笑)
 
ラオウ:「ところでね、前から不思議に思ってることがあるんだけど?」
吉 井:「多いですね、疑問。(笑)」
ラオウ:「『ときメモ2』のSSは書かないの?
高 任:「まあ、悪いゲームでは無いと思いますが……あのゲームは、いわば『コ〇ミが喧嘩売ってきてる』わけだろ?
吉 井:「如月嬢の件で、『眼鏡娘撲滅』に力を注いでますからね。瀕死連合としては、建前上採り上げるわけにもいかない。
ラオウ:「このサークルは『お笑いと赤面を目指してた』のでは?いつから、眼鏡娘の絶滅を救うサークルに?(爆笑)」
吉 井:「大体13人もキャラがいるのに、1人もいないってどういうことや!」
高 任:「眼鏡娘が絶滅したら、次は貴方のお気に入りのキャラの番かも知れない。」
ラオウ:「また、大げさな。(笑)」
高 任:「人気がない等の何らかの理由でキャラが無くなったとしたら……同じ理由で違うキャラも消されていくのが道理ですが?」
吉 井:「殺られる前に殺れってことですかね?(大爆笑)」
高 任:「ときメモのドラマシリーズに怒り狂って、我を見失っていた人間がかなりいましたからね。」
 
 注・ときメモの唯一の眼鏡娘如月嬢ですが、ドラマシリーズで脇役の男キャラ(主人公の知人)とカップルにされてしまいました。
 
吉 井:「まあ、『MMRでの運命の日の翌日の講〇社』程じゃないにしても、コナ〇に対して抗議が殺到したらしいし。」
高 任:「抗議してきた人間に対して、『出番があって良かったデスネー。』と、返答したとか、しないとか。」
ラオウ:「……そのせいで眼鏡娘がいなくなったのでは?こんな奴らとは関わっとれん、と思って。(爆笑)」
高 任:「むう、一理ある。(笑)」
吉 井:「企業としては、妙なリスクは排除したいだろうし。」
高 任:「まあ、あのゲームのSSを書かないのはそういうわけなんですよ。」
ラオウ:「わかったような、わからんような。(笑)」
 
吉 井:「ところで、先月も話題にのぼったけど、高任君は『対談のネタ』ってどうやって決めてるの?」
ラオウ:「眼鏡娘のネタが多すぎるような気がしないでもない。(爆笑)」
高 任:「そう思うなら、お二人さんももっとネタを出してください!まあ、ラオウさんが『シスプリ』を持ってきてくれたのが、今思えば転機だったかも。(笑)」
ラオウ:「……あの月から吹っ切れたというか、『無修正に近くなってる』よね。(爆笑)」
高 任:「吹っ切れたというか、わざわざ神経質に『やばそうな部分を削除する』のがどうでも良くなったんですが。(一同爆笑)」
吉 井:「『誰彼』の対談が、関係者の目に触れないことを祈ってます。(笑)」
ラオウ:「ダメな理由をちゃんと述べてるから大丈夫でしょ。ただこき下ろしてるレビューなんて、腐るほど見かけましたからね。」
吉 井:「なにげに、怖いこと言いますね。」
高 任:「しかし、最近の対談は『打撃系』が多いような気が。(爆笑)」
ラオウ:「打撃系!…といよりは『叩き系』。(笑)」
吉 井:「たしか、最初の予定では『隠れた名作を採り上げる』だったような?(笑)」
高 任:「隠れた名作は、隠れてるから。(爆笑)」
ラオウ:「さがしても、そうそう見つからない。」
高 任:「と言うより、1ヶ月3つの対談は無理があったような……」
吉 井:「結構つらいです、このペース。」
ラオウ:「時々お休み入れてるし。(爆笑)」
高 任:「律儀ですよね、僕達って。(笑)」
吉 井:「でも、そろそろ限界。(爆笑)」
ラオウ:「できるかぎり、新しいゲームをって言い出したのは……私でしたね。(笑)」
 
 実は、対談ピンチです。(汗)
 年末にアメデオ(ファーストライブの制作メーカー)から、新作がでるらしいので、既に心の対談予約済み。(笑)
 
吉 井:「しかし、ミーティング風景って…読んでて楽しいんでしょうか?」
ラオウ:「対談に名を借りて、これからの予定をお知らせしたと思えば。ただでさえ掲示板の書き込み少ないですし、こういう形もありかと。」
高 任:「……お二人とも、世間的に愉快な人間という自覚なさそうですね。(笑)」
ラオウ:「アンタと一緒にしないでください。(爆笑)」
吉 井:「会話の弾むメンバーってのがありますからね。その意味で、対談でのラオウさんの加入は運が良かったと。(笑)」
高 任:「この対談が始まるまで、吉井さんとラオウさんが直接の面識無かったって言っても信じる人いないでしょうね。(爆笑)」
ラオウ:「…いないだろうなあ。」
高 任:「んじゃ、吉井さん。管理者としてびしっと締めて下さいや。」
吉 井:「いつもありがとうございます。なにぶん少人数サークルなもので、最近になってやっとコンテンツが充実してきたかなと思う……」
ラオウ:「まとまりが無いとも言うが。(爆笑)」
高 任:「ラオウさん、邪魔したらあきまへんて。(笑)」
吉 井:「……というわけで、ゲームなどで楽しそうなネタがあれば是非ご一報を。」
高 任:「吉井さんの場合、これはと思う制服装備の喫茶店やレストランも喜びそうですが。(爆笑)」
ラオウ:「HPのプロフィールに『好きな制服』を書き込む人間はあまりいないよね。」
吉 井:「ブロパの復活を願って!」
高 任:「そんなネタ、ほとんど人間には分からないと思いますが?」
 
 知る人ぞ知る、『ブロンズパロット』。可愛い制服……らしい。昨年にモデルチェンジされ絶滅?
 
 
 と、まあ普段もこんな感じですが。(笑)
 対談の中ではあんな事を言いましたが、吉井さんはおとなしめの好青年ですし、ラオウさんは知的でクールな青年です。(ごーりごりごり。)…ごまをする音。
 えっ、高任ですか?高任はまあ、『ほとんどそのまんま』ですけど。(笑)まあ、人間も集まれば化学反応が起きますよね。(笑)
 

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