コミックマーケット2010年冬の陣……12月29、30、31日。
 
 冬コミが終わると1年の終わり……という感覚の人間にとっては、実にタイムリーというか良い日程。(笑)
 
 ま、それはさておき……12月15日、東京都議会において東京都青少年条例が可決されてしまった(まあ、そうなるだろうという流れでしたが)ことで、色々と衝撃が走り抜けたわけで。
 
 つーか、6月に否決された改正案と、12月15日に可決された改正案(改)を比べてみると、なんと今回の方がより強く表現を規制するモノだったりして、おいおい、こいつら内容理解してないんじゃないの、と政治家としての力量やら、人としての読解力やらを心配して(以下略)。
 
 まあ、極端な話……ロミオとジュリエットのパロディ漫画を描き、それを青少年(18歳未満)に見せると罰せられます。
 何故かというと、まず1つはロミオとジュリエットが18歳未満だから。
 この国には、18歳未満との行為を禁止する条例が存在するため、ロミオとジュリエットという作品の舞台背景とは関係なく、現在の日本の刑罰法規に触れるからという理由で認められません。
 第二の理由として、そりゃ言うまでもなく『自殺』犯罪を誘発するような(以下略)。
 
 と、すると……三国志はもちろん、歴史の方も大変です。
 この辺どうなってんだよ…と、高任も疑問ですが、史実に乗っ取っていても、自刎キャラなんてもってのほかですし、投降するのを拒否して城に火をつけて…なんてのも。
 
 織田信長のラストどーすんだよっ!?
 花の慶〇って、18歳未満は閲覧禁止じゃんっ!?
 
 と、このぐらい書けば、事の重要さが皆さんに伝わるのではないかと。
 ……上記に対して、即座にツッコミいれられるぐらいには皆さんに関心もってもらいたいなあと思う高任です。(笑)
 
 と、いうわけで、ビッグサイトにおける最後のコミケになるのでは…(現時点で、2011年の夏コミはビッグサイトで開催される予定)…という、感じでやきもきしてた人間が多かったのではないかと。
 
 あぁ、原稿描いてたりとかも含めて。(笑)
 
 
 12月下旬。
 
高 任:「……で、さすがに無理かね?」
ラオウ:『うむ、ちょっと……アリバイ工作に失敗した』
高 任:「ふむ…」
ラオウ:『そういや、今そっち何度?』
高 任:「……9度ぐらい」
ラオウ:『こっち、16度(笑)』
高 任:「ああ、さすがに冬になると差が顕著に出るなあ…」
 
 と、いうわけで……ラオウ氏は冬コミ不参戦決定。
 吉井氏は、例によって前日(30日)夕方入り。
 
 さて、冬コミのカタログも買いに行けないまま……とか書くと『有馬記念に行く時間はあるのに?』などと口元半笑いで問い返されそうなので、先に断っておくと。
 カタログを買いに行くのは、2時間以上の時間が必要ですが、馬券を買って戻ってくるのは40分あれば大丈夫だからです。(笑)
 まあ、早い話……昼間に2時間単位の時間をひねり出すのが困難な生活を送っていると思っていただければ。
 
 何はともあれ、最近のひんしゅくネタとして、『カタログ買って、注意事項ぐらい熟読しとけっ!』……以前のレベルのことが取り上げられることが多くなっているようです。
 いわゆる、コミケ内の特殊ルールではなく、人間としてとか、集団の一員として常識だろ…みたいな概念が欠落してる上での行為…みたいな。
 自分がマナーを破らないためというより、いわゆるショックアブソーバーというか『最近のコミケには、こういう馬鹿がいる』という覚悟を決めるために、カタログは読んでおいた方がよいでしょう。(笑)
 
 つーか、カタログの漫画にもありましたが、『同人誌って何ですか?』というレベルの人間が、コミケにやってくるのは冗談でも何でもないことを最近知りました。
 多分、ネットなどによる情報流通の高度化が原因なんでしょうけど。
 かつては、コミケなんて言葉、イベント云々の説明は、情報の受取手である本人にそれなりの意欲というか、資質(笑)というか、人脈なんかが必要だったわけです。
 いわゆる、人から人への情報伝達形態であるが故に、その人の流れに自分の身をおく必要性が生じたとでも言いますか。
 それが今や…。
 
 『高任さん、コミケってどう行けばいいんですか?』
 
 などとさらりと聞いてくる人がいて、なんか話がかみ合わないというか、あまりに無知なのでたずねてみると、『ネット動画でなんか見て面白かった』『コミケってところに行けば、こういうのが他にも見つかる』『じゃあ、行ってみよう』
 
 こんなレベルですよマジで。(笑)
 
 で説明したら『面倒くさそうなのでやめときます』。
 いや、伝道師としてダメだろそれは……と怒られるかも知れませんし、彼が特殊なのかも知れませんが、多分こういう人間のキーワードは『手軽』『なんか楽しい』…かと思われ、そのくせフットワークがあるというか。
 そりゃあ、そんな人間が予備知識もなくコミケに来たらキレるよなあ。(笑)
 テーマパークに行くのと同じ意識ですもん。
 ゴミを捨てたらスタッフが素早く拾い上げ、質問には丁寧に応対し、払った金に見合うだけの楽しみを与えてくれるのがテーマパークだとすると、コミケは、調理実習みたいなモノですし。
 包丁を使えない人間は、食器を用意したり材料を洗ったり……などと、全員が何らかの役割を負って料理を作り……しかも、美味しく完成するとは限らない。(笑)
 
 まあ、ここで熱弁をふるってもあれなので……。
 
 
 12月29日(水)
 
 好天。(雨が降ってなかったら好天)
 というわけで、旅立ちの朝は晴れた方がよい……と、会場のビッグサイトに向けて出発した参加者は多いのではないのでしょうか。
 夜中の12時に『コミケ待機列なう。』などと呟いたお馬鹿さんはいませんよね?(笑)
 
 ちなみに初日は、アニメ、漫画、ゲーム(男性向け・ギャルゲー以外)。
 
 プ〇キュアとか、続いてる割にそれほど勢力ないんだよな……初日は。
 がんぱれは、10周年なのに6サークルか……まあ、去年は4サークルだったような気がするから10周年なんだろうなあ……サークルカットを見る限り、どう考えてもメインじゃなさそうなのが混じってますが。
 弱〇ペダルで、藤〇と巻〇のカップリングが多いのは、申し込み時期の連載が山道区間だったこととは無関係ではあるまい…。
 つーか、夏コミに比べたらサークル数倍増(12から22へ)なんですが、〇堂と巻〇のカップリングを明記したサークルカットは、1から8。
 増えた分は、ほぼこのカップリングと思って間違いないような……遠くはス〇ダンクからそうでしたが、違う学校、もしくは別の勢力に属して、本来は戦う関係にあるキャラ同士の因縁というか、過去話に創作魂を燃え上がらせる方が多いのではないかと、推測するのですがどうでしょうか。
 だとすると、チャ〇ピオン勢力はもっと拡大してもおかしくないはずで……つーか、某サッカー漫画のサークルカットが1つもない。
 マ〇ジンの某ボクシング漫画(サークルカット数11)と同じで、ある意味いじりにくいという事ですかね……連載そのものが長くなりすぎていなくなったという見方も出来るでしょうが、高任の印象としては昔からサークル数は少なかったです。
 サ〇デーの神知る……も、大半は3日目(男性向け)に流れて、初日は10。
 
 このあたり(漫画)、過去カタログを全チェックしていくと、面白そうな傾向が見えてくるような気もしますが、さすがにスルーの方向で。(笑)
 
 
 12月30日(木)
 
 早朝、コンビニ。
 
高 任:「ありがとうございました…」
同 僚:「……今のお客さん、数年前までせっせとコピー誌作ってた人だったんですけどね」
高 任:「へえ…まあ、この時間(朝の5時半)に出かけるってことは、サークル参加ではないだろうね」
 
 いや、高任は高任で、そんなこと言ってられる状況ではなかったのですが。(笑)
 
 
 さて、2日目。
 今日もいい天気……というか、週間天気予報で、年末から正月にかけて大荒れ……と予報されていたとおり、上空に寒気団がやってきて、関東南部の天気はともかく、今日の午後から冷え込みそうな感じ。
 
 今日のジャンルは、芸能、ジャンプ系、東方、音楽、特撮系、創作…など。
 正直、高任にはいじりにくい集まり。
 いや、レポートのたびに、(長い目で見て)あんまり偏らないように……とは心がけてるんですけどね。
 サークルカットに目を通した第一印象とか、これといって新しい動きが見られない(見つからない)ときは、なんかのジャンルに対して説明するとか…。
 
 正直、東方ジャンルは、広く浅く理解するのは不可能なジャンルと思うのです。
 つーか、ジャンルそのものが本来狭いというか、イメージとしては東方作品に対してめいめいがひたすら穴を掘り続けて、無数のトンネルが存在するような…。
 ジャンルそのものが、コアなパロディとでもいうんでしょうか……まず、ここから始めよという入り口そのものが…。
 
 
 高任の知人が、今猛烈にはまっている(らしい)『俺の妹が…』は、初出が小説だから、男性向け以外は基本、2日目のここにあるのね。
 まあ、それでもサークルカット数は15……秋からアニメ放映とかあったから、多分カットは別に突発本とか出て地図がおかしくなるんでしょうね……特に3日目あたり。(笑)
 
 そういえば、コミケは1975年に始まったわけですが、コミケ年表によるとこの時の参加サークルは32。(参加者は約700)
 未確認情報ですが(確認できないとも言う)、この第一回からずっと参加されている(連続当選?申し込み?)サークルが4つあるのだとか。
 もしそれが事実だとしたら、多分そのうちの1つは創作(少女)のここではなかろうか……(笑)
 まあ、第一回コミケに参加した人間のほとんどが、いわゆる少女漫画ファンの学生だったと言うから……あながち的外れの推測ではないと思ってますが。
 
 
 さて、朝の10時過ぎに家に帰った高任は、せっせとペーパーの準備を……ツッコミは不許可の方向で。(笑)
 夏コミのペーパーの脳内アニメの第二話というか短縮版……時間があれば、四コマ漫画足して、みたいな状況。
 
高 任:「……って、表紙はどうするか」
 
 そういや、これまでの表紙は基本ちびっこで(前回はヒロインと言うことで安寿)……たまには別のを…そういや、大晦日…来年はうさぎ年…バニー……うさみみ……ギャップを楽しむという意見もあるだろうが、基本ちびっこには似合わないな……とすると……(注…寝不足)。
 
 もそもそと、落書きを開始。
 さすがに、綺羅のバニーガールはあざといだろ……つーか、高任の画力でそんなもん描けん。
 弥生はイメージ違うよな……つーか、やっぱり身長からしても夏樹か。
 あーでも、夏樹の性格からして、うさみみつけてにっこり笑ってるってのも変だろ……こう、『えっ、これ…つけるの?』みたいな感じで照れいれて、うさみみを手でもって、『ちょっと恥ずかしいから、これで許して』みたいな感じのほうが自然だろ、どう考えても。(くどいようですが、寝不足)
 
 ぴぴぴぴぴ…。(居眠り防止のため、目覚ましをかけてます)
 
高 任:「あっ!?」
 
 2時間が経過して、既に選択肢が消滅していたり。
 さらに1時間ほどかけて、下書きして、ペンいれて……後は吉井さん来たら、仕上げ任せちゃえ。(笑)
 
 第二話の方は、ページ数にあわせて調節すればオッケー状態なので、1時間見ておけば平気……とすると、後は四コマ漫画か。
 尚斗と世羽子が付き合ってた頃のエピソードいれて、温子が世羽子にしがみついて首を振りながら『世羽子ちゃん、デレが、デレがないと男の子は生きていけない〜』
 
 って、4コマで収まるかっ!?
 
弥 生:『って、いうか…有崎に名前を呼び捨てされる関係じゃないよね』
御 子:『私は別に…』
弥 生:『……』
御 子:『……(うつむく)』
尚 斗:『つっても、お前ら姉妹なんだから、区別つかないじゃねえか…』
弥 生:『そ、それはそうだけど…』
御 子:『でしたら、イニシャルなど、どうでしょうか…』
尚 斗:『イニシャル?』
御 子:『私は、御子…ですから、『Mの方の九条』とか』
弥 生:『それじゃ、私が『S』みたいじゃないっ!』
御 子:『…は?』
 
尚 斗:『(武器持って、冴子を追いかけ回す)』
 
 4コマどころか、4ページかかるっ!?
 
高 任:「っていうか、さっきの『うさみみ』といい、ネタがっ、ネタが汚れてるよ、俺!?」
 
 汚れちまった悲しみに、苦悩中。
 とかやってたら、いつの間にか夕方になって、吉井氏来訪。
 
吉 井:「…で、どうでしょうか?」
高 任:「どうもこうも、ペーパーですね……つーか、この冬は、カタログすら買いに行けてないですよ」
吉 井:「え、言ってくれたら買ってきたのに…三〇堂で半額セールやってたから」
高 任:「むう…」
 
 で、予定通り表紙の仕上げを吉井氏に任せ…。
 
高 任:「この仕上げ、お願いします」
吉 井:「……指示は?」
高 任:「適当に(多分、さわやかすぎる微笑み)」
吉 井:「いやいやいや…」
高 任:「じゃあ、過去原稿のファイルと、約10年前のゲーム雑誌をどうぞ…」
 
吉 井:「うお、この頃はまだギャルゲーが…」
高 任:「違うページを読んでません?(笑)」
 
 とりあえず、ペーパーの表紙には『脱線編から転覆編』とつけました。(笑)
 
吉 井:「っていうか、寒い」
高 任:「寒いって…もう、雪とか積もってるんでしょ?」
 
 などと、深夜のコンビニに向かい……折って折って、止めて、切って、貼って…。
 
 おやすみなさい…。
 
 
 12月31日(金)
 
 高任が子供の頃、お正月というのは同じ休みでありながら特別なモノでした。
 こう、死んだような静けさというか……いわゆる、神社やお寺などの神域で感じる静謐さとでも言うのでしょうか、それが家の外にまで広がるというか。
 それと同時に、年末というのはお正月の準備のために慌ただしく……そういった風情が、日本のお正月および年末から失われて久しい…。
 
 ああ、そうか……冬コミが終わると新しい年を感じてしまうのは、時期的なモノではなくて、コミケ前のドタバタ、コミケ終了後の静けさという一連の流れが、高任に正月を感じさせているのではないでしょうか。
 
 
吉 井:「寒っ」
高 任:「まあ、晴れましたからね…」
吉 井:「つーか、新幹線大丈夫(冬コミ後、九州に帰省予定)かなあ…」
高 任:「ああ、四国の方とか雪の予報になってましたね…山陽新幹線というより、岐阜のあたりがまずいんじゃないですかね?」
 
 などと語らいつつ、吉井氏と二人で。
 
 まあ、駅について、乗り換えたら、人だらけになって、そんな風情はどこへやらなんですけどね。(笑)
 そういえば、高任の近所にとまっている痛車……いつもは、コミケ時期になると早朝にはもう姿が見えなくなるのですが、今回はずっと止まったままでした。
 引退…?。
 
高 任:「あれ…」
吉 井:「某ネズミーランドで大晦日を…って、ことかな?」
 
 てっきり、この電車の乗客の90%以上はコミケ参加者だと思っていたのですが、『舞浜駅』で大量の人間が下車したり。
 
 まあ、この冬もやってきましたビッグサイト……下手をすると、これで見納めになるのかも…。
 と、駅を降りてまずビッグサイトの建物を見上げ、ふと脇に目を転じてみると。
 
 何やってんだ、サ〇クス。
 
 某有名原画家フェアだかなんだか……どこのアニメ(ゲーム)ショップかと思いましたわ、マジで。
 
 気を取り直して、今日は西地区。
 数年前、会場の周りをぐるぐる回って挙げ句の果てに遅刻しそうになった思い出があるので、そのまままっすぐ進んで東地区から西へ。
 おっと、カタログ買わなきゃ……入場前に、カタログ購入。
 入場後に、来年夏の申込書を購入……一応予定では、会場はビッグサイト。
 隣に挨拶……まあ、本当は、後ろにも挨拶するのが筋なんですが……チラシの整理、サークル設営。
 
 ……が、終わるとだいたい9時。
 見回りに来たスタッフに見本誌(ペーパーやチラシに関係なく頒布物は全て)を提出したり、駅の売店で買った新聞をよんだり。
 
 某ゲームのすれ違い通信というか、名刺交換のセッティングをしたり。
 
高 任:「……」
吉 井:「どうしたの?」
高 任:「いや、カタログの裏の広告なんですが、『絵を描けなくても漫画が作れちゃう…』などと」
吉 井:「ああ、あれですが……出来合いの絵があって、こっちでポーズかえたりとか出来るというか、ぶっちゃけると、コピーして切って貼ってとスタンスは同じかと」
高 任:「……」
吉 井:「……まあ、出来物の絵で、面白い漫画を作るのはなかなか困難だと思うけど」
 
 やべえ、超欲しい。(笑)
 
 出来合いの絵だろうが、なんだろうが、高任の絵よりひどいって事はあるまい……いや、むしろ数段上と見るべき。
 渋いじじいとか、おっさんとか、おっちゃんの絵がずらっとあって、そこから選択できて……高任には絶対描けない、ハードでボイルドな、お話とかもりもり作れて……ああ、すげえ楽しそう。
 
高 任:「ほう、しかも西地区のそばで実演販売…」
 
 そわそわそわそわ。(笑)
 
 ま、それは5分の1ほど冗談として。(注…かなり本気)
 10時。
 コミックマーケット、開幕です。
 
高 任:「そういや、パソコンが機嫌損ねたせいで全然データ送ってませんが、HPの最後の更新っていつですか」
吉 井:「……」
高 任:「……」
吉 井:「……夏前?」
高 任:「……え、と、半年?」
吉 井:「日記を除けば…多分」
高 任:「……」
 
 頭の中をちょっと『〇しき日々』のフレーズが流れたり。
 
高 任:「そ、そうでしたか…つい昨日まで、去年だったような気がしたんですが(笑)」
吉 井:「いや、笑えないから、それ」
 
 などと、風もないのに、なにやら寒い。
 
 まあ、我々が実感するまでもなく……『せめて、半期に一度の更新を』『更新お願いします』などと、来る人来る人に念を押されるったら。(笑)
 
 この状況でまだ更新を期待される……本当にありがたいことですね。
 ふふふふ、書いてます、書いてますよ……多分皆さんの予想の斜め上の方向に。(笑)
 
 ま、それはさておき……カタログの漫画に、ハードル(日程など)を高くして参加者のオタク純度を高めるのだ……というネタがありましたが。
 高任が見たところ、大晦日ということで、遠来の参加者はともかくとして、関東近辺の人間にとっては参加しやすかったのではないかと。
 つーか、いつもより人が多いと感じましたから。
 
 さて、高任はトイレに行ったついでに、『プロレススーパースター列伝』の同人誌を一冊ゲットしました。
 
 それはさておき、本日3日目のジャンルは、男性向け、同人ソフト、ギャルゲー……メカミリタリー、評論、学漫。
 西地区は、男性向け創作と、ギャルゲー……わーお。
 余談ですが、ギャルゲー系サークルの7割以上がオンライン申し込みなのだとか。
 申込数ランキングは、上から順に『アイマス』『なのは』『リトバス』『フェイト』……だとか。
 かつては、『チョコキス』がトップ3に入っていたんですけどね……そんな世界線、存在しませんか、そうですか。
 
 ちなみに、瀕死連合のサークルスペース付近は1ショット1キルというか……1作品に対して1サークルがずらりと並んでいたりします。
 いうまでもなく、古めの作品が対象なのですが……発売時期というか全盛期というか、その時期はサークルがいくつもあったという作品がほとんどです。
 
 いや、何が言いたいかというと……一度でいいから、自分たち以外の『チョコキス』サークルを見たかったなあ、などと思う高任がいたり。
 最初から1ショット1キルの作品は珍しい……。
 ちなみに、来年はチョコキス爆誕から10周年ですね。
 DL販売とかされて、いきなりブレイクとかしませんかね、しませんか、そうですか……。
 
 そういや、『蒼天の白き神の座』のサークルとかあったんでしょうか……まあ、どんな本作ればいいんだよとも言いますけど。
 岡部隊員におけるリーダーシップとか、岩男隊員の登壁入門とかですかね……誰がわかるんだ、こんなネタ。
 
 ……って、そういや、『ゴッドオブウォー』の同人誌ってないのか?
 サークルカットは見たことがないのか見逃したのか……次の機会があったら探してみよう。
 
 などと、とりとめもなく考え事をしてたら時間は過ぎて。
 例によって3時過ぎに撤収。
 
 家に帰って、5時。
 吉井氏はその足で知人との飲み会へ、高任は仕事に備えて仮眠。
 
 
 と、新年明けてようやく冬コミレポートに着手できたのが、本日1月14日だったりするところが、重症ですね。
 さて……現場には12月31日だけしか訪れてないので、あれなのですが……今回の冬コミは人が多かったなと感じました。
 先にちょっと書きましたが……大晦日という日程は、休みを取るという意味では無理がなく、関東近辺在住の人間にとってはかえって参加しやすかったのでは。
 まあ、久しぶりの西地区だったもんで、高任の見積もりが狂っている可能性は多分にありますが。(笑)
 
 何はともあれ、3日間とも好天に恵まれ、それほど寒くもなく……気象条件としてはなかなかに恵まれたコミケだったように思います。
 まあ、コミケというかなんというか、今回痛切に思ったのは…
 
 HP更新しないと。
 
 それに尽きますね。
 何はともあれ、本年もよろしくお願いしますの挨拶をもって、2010年冬コミレポートの締めとさせていただきます。
 
 文責……高任斎。

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