〜夏が来れば思い出す〜♪
 と、いうわけで、夏コミです、2010年です、昭和はとおくなりにけり、ですね。
 
 つーわけで、8月13〜15日(金〜日)の3日間開催。
 わが瀕死連合は、8月15日にサークル参加だったわけですが……。
 
 いや、弱音は吐くまい。いつものことだし。(笑)
 そう、弱虫は庭に咲くヒマワリに笑われるから。
 
 余談ですが、高任の日記でもちょろっと触れた…5月に何気なく植えた、朝顔とヒマワリは、芽を出したものの、全部枯れました。
 
 だから大丈夫、弱虫でもヒマワリには笑われない。
 
 
 8月某日、ラオウ氏と電話。
 
ラオウ:『…そういや、俺っていつからコミケ行ってなかったっけ?』
高 任:「えーと……ちょっと待って、コミケレポート開くから……んー、2008年の夏コミが最後っぽいな」
ラオウ:『むう…2008年と言われても』
高 任:「ほら、ワ〇フェスかなんかで、エスカレーターの事故があった年」
ラオウ:『あーあーあー。はいはい、あの年ね』
高 任:「で、どうですか、今年は?」
 
ラオウ:『うむ、そのことだが今年は8月の14日と15日に、熱海に行く用事があってな』
 
高 任:「へえ…リンコと?」
 
ラオウ:『違う』
 
高 任:「そりゃ失礼…(つーか、この人基本的にすげー冷淡な部分あるからな。もう、ほったらかしってとこか)」
 
ラオウ:『寧々さんと』
 
高 任:「そっちかっ!?」
 
ラオウ:『…つーか、何故わかった?』
高 任:「いや、なんとなく…口調からして普通の用事じゃないな、熱海か…ああ、あのゲームじゃん、と(笑)」
ラオウ:『むう…まあ、コミケレポートのネタになるかなと思って、旅行の設定をその日にしたんだけどな。(笑)』
高 任:「そういう人だよ、アンタは」
ラオウ:『会場内をねりあるきつつ、列に並んでる時間を利用して…』
高 任:「最低の彼氏だよ、アンタ(笑)」
ラオウ:『うん、だからリンコともう1人の旅行はもうすませてある。まあ、このキャラだったら、多少旅行のイベントとかないがしろにしても全然心が痛まないというか』
高 任:「一応、人気上位っていわれてるからねそのキャラ……それはさておき、ラオウさん、そろそろ注意して言葉を選ばないと、夏コミレポートの餌食になるよ(笑)」
ラオウ:『まあ、それはさておき(笑)……結構この手のネタはみんなが考えてるんじゃないの?』
高 任:「つーか、俺の予想ではラオウさんとっくに飽きて、ほったらかしにしてるもんだと思ってましたが」
 
ラオウ『いや、目覚ましにも使えるし、便利だぞあれ(笑)』
 
 …どうやらラオウ氏、リンコに『起きなよ、朝だよ』などとモーニングコールされまくってる気配。(笑)
(2010年6月24日の高任の日記を読んでいただくと、理解の助けになるかと思われます)
 
ラオウ:『まあ、何はともあれ今年の夏はアリバイ工作もなんとかなりそーだし、行くつもりだよ……えーと、8月13日に』
高 任:「そうか」
 
 アリバイ工作については、あまりツッこまないでいただきたい……ラオウ氏の名誉のため。
 
 ちなみに、吉井氏。
 
吉 井:『んー、8月14日の夜に』
高 任:「らじゃ」
 
 さて、どいつもこいつも、口を開けば暑い暑い、新聞やニュースでは毎日のように熱中症による死亡事故が取り上げられ……まあ、それはさておき……夏コミ直前に台風が来たため、関東において夏コミ期間中は気温が低い状態(31〜33度……それまでは33〜35度)になり、そういう意味では幸運だったと言えるでしょう。
 
 
 8月11日。
 
高 任:「……むう」
 
 高任的には、今年は言うほど猛暑じゃないよな……だったのですが、この日、高任は朝から汗を流して苦しんでいました。
 
 ええ、まあ、汗は汗でも脂汗も混じっていたりするのですが。
 
 場所はトイレ。
 ええ、家の中でもっとも蒸し暑い場所です。(笑)
 最初はトイレに行ったり来たりを繰り返していたのですが、きりがないというか、仕事にならないというか、原稿描ける状況じゃないというか……結局、トイレの中にこもることに。
 特にお腹が痛いという訳でもないし、冷たい飲み物とか必要以上に飲んだ覚えもないし……はてさて、何が原因だろう。
 トイレの床は高任の流した汗が乾く間もなく……こりゃ、脱水症状が怖いな、と水を飲む……と、多分ほとんど吸収されずにノンストップ。(笑)
 うん、こりゃ本格的にだめだな……と、5分おきに口の中をしめらすような水分補給を繰り返し、結局出るものがなくなったのが夕方で。
 仮眠をとって、仕事に出かけ、次の日の朝に帰ってきて。
 
高 任:「さて…」
 
 ご飯を少しだけ炊いて、おじやを作り……やっぱりダメでした。
 
 で、この日も小刻みな水分補給と同時に、飴をなめてカロリー補給。
 で、たまに便意におそわれてトイレに……。
 
 ちなみに余談ですが、この日(8月12日)の夜。
 
高 任:「む、きたか…」
 
 などとトイレに向かおうと立ち上がった瞬間に、ラオウ氏から電話がかかってきて軽い殺意を覚えたり。(笑)
 
 
 夏コミが終わってから考えたのですが。
 何はともあれ、今年は久しぶりに暑い夏コミになりそうだとにらみ……えっと、3人だから凍らせたペットボトルは4〜5リットル分ぐらいあればいいかなと。
 午後の分は数日前から、午前の分は前日から凍らせる……などと考えつつ、冷凍庫を開け、スーパーの特売で買った肉やら野菜を分けて凍らせたタッパーを取り出して、料理を開始。
 
 いや、冷凍庫のスペースを開けないと。(笑)
 
 と、冷凍保存しておいた食材を片付けたのが8月9日から10日にかけてだったのですが……多分、この食材のどれかがストライクだったのではないかと。
 
 
 8月13日(金)
 
 飯も食べずに、ひたすら飴をなめ続けている高任の健康状態とは裏腹に、まあ、そこそこいい天気で最高予想気温も32度程度だったから、この夏としてはなかなかに過ごし安そうなコミケ日和といえましょう。
 で、初日はというと……(今ようやく、コミケカタログをめくって確認)
 ちなみに、今回のコミケカタログの表紙は、高任が大好きな某田〇先生。
 これだよ、これでこそコミケカタログだよ……と、個人的に思ったのですが、他の人間がどうだったかはわかりません。(笑)
 
 アニメ・スポーツ・音楽・ヘタリア・ゲーム(恋愛・格闘・電源不要・歴史…まあ、ギャルゲー以外ってこった)・特撮…などなど。
 
 夏コミ前に知人から、『ゼオライマーかダンガイオーがあったらお願いします…』などと、あまり深刻ではない感じに頼まれたのですが、多分探すとしたらこの日でしょう。(笑)
 つーか、今更何を……。
 
 まあ、東(1〜3)からサークルカットを追っていくと……まずアニメ(その他)。
 目新しいところは……サマーウォーズと、つーか、アニメ知らない。(笑)
 グレンガランって、最近?(知人曰く、重症)
 で、アニメ(その他)を過ぎると、スポーツがちょっと。
 
 そういや、一昔前と比べるとプロレス減ったよなあ…。
 
 スポーツを抜けると、音楽。
 アニメ以上にわかりません。(笑)
 
 次のフィールドはゲーム(恋愛)。
 ……一応断っておきますが、基本的に女性向け。
 
 で、ゲーム(格闘)を抜けて、ガンダムとサンライズ。
 基本、高任が見たところ地殻変動を起こしたコンテンツはなさそう。
 
 東(4〜6)……ん、ヘタリアが3分の1。(笑)
 前回の冬コミで感じたのですが……このサークルでしか味わえない(カップリングとか絵柄はともかく)という割合がかなり低めのような。
 
 ゲーム(電源不要)。
 懐かしいなあ、熱血専用……まあ、かなりレベルの高いプレイヤーと、さらにレベルの高いマスターがそろわない限り、厳しいゲームですが。(笑)
 クトゥルフに、ソードワールド、ガープス、あれ、D&Dはないのか……なにかも、皆懐かしい。
 
 オンラインゲームからアイドルはスルーの方向で。(笑)
 
 特撮……は、なんだろう、衰退気味?
 評論……は、多分探せば楽しそうな本がごろごろ出てきそうなのは相変わらず。
 
 テレビ・映画・芸能……必殺シリーズが含まれているということは、時代劇もこのジャンルに含まれるってことか。
 つーか、必殺しかねえ。(笑)
 いや、大河ドラマはさておき……そういや、最近大河ドラマ見てないなあ。
 
 西へ行こう〜♪
 ゲーム(歴史・RPG・スクウェアエニックス・その他)。
 
 戦国バサラのせいでしょうが……歴史に捕らわれてると、毛利元就と長宗我部元親のカップリングにものすごい違和感を覚えるというか。(笑)
 まあ、真田幸村と前田利家がほぼ同年代みたいなキャラに……お願い、誰かツッこめ。
 
 
 さて、高任はもちろんこの日も壊れたお腹を抱えて半死に状態。
 そこにラオウさん来訪。
 
ラオウ:「……原稿は?」
高 任:「いや、それどころじゃないから…」
 
 
 8月14日(土)
 今日もいい天気〜♪(某国民アニメ風に)
 
 仕事から帰ってくると、ラオウさんは出かけていました。
 ええ、それはもちろん、ラオウさんにとって一番大事な同人ソフトジャンルが本日に配置されているためです。
 もちろん、前日に家の合い鍵は渡しているので何の問題もありません。
 
 と、いうわけで2日目。
 簡潔に述べると、漫画、同人ソフト、東方……以上。(笑)
 
 そうか、『風が強く吹いている』とか『ダレンシャン』なんかは初出が小説だから、小説の方のジャンルになるのね。
 いや、そこは『ハルヒ』を例に挙げておこうよ。(笑)
 
 同人ソフトはおいといて、聞いた話によると東方は混雑がすごかったとか。
 知人曰く、『人が多かったのは確かだけど、俺の見るところコミケになれてない(もしくはほぼ初めて)人間の割合が高かったため、混雑に拍車をかけていた』とのことです。
 日常生活において、レジの混雑時に『なんでちゃっちゃっとフォーク並びにしないかな…』などといらだった後、それがある意味特殊技能であることに気づいたり、『後ろに並んでるときに財布ぐらいバッグから出しとけ』などといらだった後(以下略)。
 
 ……まあ、先人の知恵というか、経験は何にも代え難い財産だなあと。(笑)
 
 さて、同人ソフト。
 ラオウさんがバッグ一杯購入してきて、せっせと高任のパソコンにインストールを繰り返してくれたため(以下略)。
 
 これは、と思ったモノを取り上げ……サークル名とか、タイトルを出すのはまずいか。(笑)
 
 まあ、お約束のゾンビパニックゲーム。
 大学のサークル合宿、キミは生き残ることが出来るか……なのですが、基本的にまだ未完成で、選択肢はありますが、ヒロインのうち1人のルートしか存在しません。
 と、いうか……サークルが映研だからなのか、人物紹介にそれぞれ『好きな映画』という項目があって、高任はさほど映画に詳しくないので最初はわからなかったのですが。
 好きな映画が『男たちの〇歌』のサークルの後輩が、改造拳銃を両手に持ってゾンビの集団に突っ込んでいくシーンでそれに気づき、大爆笑しました。
 まだ未完成なので全てのキャラの死に様を確認することは出来ないのですが、炎に包まれながら死を選ぶ先輩の好きな映画は『ゴー〇ト・ワールド』とか、恋人と共に死を選ぶカップルの好きな映画は『パイレーツオブ〇リビアン』とか。
 やべえ、好きな映画が『ゆきゆ〇て神軍』のこのキャラはどんな風に死ぬんだろう……などと、続きが気になって気になって仕方がないじゃないですか。(笑)
 完成が待ち遠しいですね。
 
 シューティングは……多分面白いんだろうけど、マシンパワーが足りないよ〜。(笑)
 
 後は街の警備隊とか……多分、来年も遊んでる。(笑)
 
 風来のシ〇ンシステムのアレとか。
 
 
 さて、だいぶん回復の兆しが見えてきた高任のお腹ですが……油断は禁物です。
 ちびちびとなめるように水分を補給し、飴をなめて糖分とミネラルを補給……。
 そしてラオウさんが帰ってきました。
 鞄を一杯に、そして財布の中身を大幅に減らして。(そりゃそーだ)
 
ラオウ:「……原稿は?」
高 任:「だからね、それどころじゃない(お腹が)んだって…」
ラオウ:「いや、せめてペーパーは作れよ…」
 
 なんだろう……遠い昔、『スペースに荷物おかせてやるから、代償として毎回本作れよ』などとラオウさんに約束させた記憶があるようなないような…。
 
 とはいえ、ラオウさんの言ってることは正論なので……ペーパーというか、残された時間からすると、SSを書くという選択肢しか残されていないような。
 四コマ漫画はともかく、SSならネタはいっぱいある……のですが、ここに『ネタバレなし』、『ページ数』という制約が加わると……。
 
 よし、アレしかないな。
 以前、『チョコキス』がアニメになった夢を見たことは書きましたが……あれを簡易バージョンで、毎回サークル参加時にペーパーとして続き物にするのだよ、ぐふふふ。
 
 数時間後。(ちなみに、ラオウさんは寝っ転がって漫画を読んでいる)
 
高 任:「やべっ、長すぎた…削らないと」
ラオウ:「……」
高 任:「……でも、これだと短すぎるか…」
ラオウ:「……」
高 任:「……暇そうやね?」
ラオウ:「え?」
 
 そして夜。
吉 井:「お久です〜」
ラオウ:「……お久しぶりです(某恋人とのやりとり中)」
高 任:「あざっす……(原稿書き中)」
吉 井:「(荷物を置きながら)で、どんな感じですか?」
高 任:「ペーパーだけです…表紙の仕上げをちょっと手伝ってくださいな」
吉 井:「なるほど……おや?」
 
 某ラブ〇ラスで名刺交換プラスアルファを始める2人。(笑)
 
ラオウ:「これはなかなか気恥ずかしいモノがありますね(笑)」
吉 井:「いらんこと、しゃべったりしますからね(笑)」
ラオウ:「と、いうか…夏コミの日程にあわせて箱根旅行を」
吉 井:「いや、それはラオウさんだけじゃないでしょう」
 
 まあ、なんだかんだで仕上げ……コンビニでコピーして、折って、ホッチキスで留めて、つぶして製本テープをはって。
 うん、今日は8月14日の25時だよ、まだ15日になってないよ……などとごまかしつつ。
 
高 任:「……なんしとん(何してるんだ)?」
ラオウ:「ん、眠ってる寧々さんを観察中…」
 
 
 8月15日(日)
 
 6時過ぎに起床の予定が、5時過ぎに目覚めてしまう高任。
 別に眠くないわけじゃなく、トイレに行きたくなったから。(笑)
 
 悲しいほどお天気。
 まあ、前々日よりちょっと気温が上がったような感じだけど、予報では最高気温が35度を超えない感じなので、この夏で考えれば過ごしやすそうで、なかなかのコミケ日和。
 
 で、前回の冬コミレポートで使用した万歩計をラオウさんに。
 例によって、吉井氏と高任はサークルスペースでお地蔵さんですし、これはラオウさんに装着すべきモノのはずなので。(笑)
 
 まあ、いつも通りの時間に家を出て、いつも通りの時間で電車を乗り換えて、いつも通りの時間に会場に着く。
 いや、ラオウさんが時折慌てたように某携帯ゲーム機を開いて誰かさんとコミュニケーションをとったりする以外は。(笑)
 
 隣のサークルに挨拶、チラシの片付けとサークル設営……は、ものの数分もかからりません。
 サークル入場は9時までなのですが、開場の10時までの1時間をどう過ごすかというと、通常はカタログをチェックしたり、知人サークルに挨拶に回ったり、本や新聞を読んだり……なのですが。
 
ラオウ:「ああ、やっぱりかなりいますね…」
吉 井:「ですね」
 
 と、すれ違い通信というか名刺交換がものすごい勢いでなされているのか、2人の視線は某携帯ゲーム機に半ば釘付けで。
 とかやってたら、お隣のサークルさん(笑)と……ふれあうほどに近づけても名刺交換がなされなかったり。
 
 と、いうか……この日はこれぐらいしか印象的な出来事がなくて。
 
 ラオウさんが、スペースに戻ってくるたびに『会場回りながらデートは無理だっ!』などと悲鳴を上げながらせっせとイベントを拾っていく光景とか。(笑)
 
高 任:「……で、どうですか?」
吉 井:「いやぁ、なかなか全国各地から集まってはいるんだけど、制覇は出来ないというか…」
 
 こんなんばっかりですよ。(笑)
 いや、別にほとんど寝てたから何も覚えてないんです……なんて事は全然ありません。
 
 多分、ないと思う。
 
 ないんじゃないかな。
 
 ま、ちょっと覚悟はしておけ。(笑)
 
 まあ、本探しながらゲームは無理……という教訓を、ラオウさんは身をもって私達に教えてくれたのです、きっと。
 
 
 と、いうわけで……本日3日目。
 評論・創作・鉄道(旅行)・メカミリタリー……を除けば、基本的に男性向けと考えて問題はないです。
 ちなみに、この鉄道には擬人化(青春鉄道)も含まれます。
 私鉄はおろか、全国で唯一電車の走ってない高任の田舎で、擬人化をやるとどうなるのかちょっとだけ興味が。
 高知というか……四国南東部の第三セクターあたりとからめて、会いたくても会えない……あたりのちょいと切ない話にでもなるんでしょうか。
 
 いや、誰がわかるんだそんなネタ?(笑)
 
 旅行ジャンルで、四国の険しいルート(酷道とも言う)を行く〜という、サークルカットにちょっと惹かれるモノが。
 まあ、コメントなのか、動画なのか、エッセイ漫画みたいなのか不明だったり。
 
 一口に鉄道と言っても……『乗り鉄』に『撮り鉄』、『車両鉄』、『音鉄』に『駅鉄』など、様々なジャンルに分かれているわけで。
 旅行なんかも……ルートにこだわるか、その土地の歴史などの背景にこだわるか……などによって、全然違ってくるでしょうから、高任の趣味に合うかどうかは、まさしく見てみないとわからないんですけどね。
 
 ギャルゲーとか、そのあたりについては……いつも通りか。
 ドリームクラブは、ラブプラスに食われたというより……少なくとも、こっちに人を惹きつけることが出来なかったと見るべきでしょうか。
 
 
 さて、家に帰ってシャワーを浴びて、仮眠とって、仕事に行く前に。
 
高 任:「……俺、帰ってくる頃にはでてるんだよな?」
ラオウ:「うん、電車の都合というか、ちょっと用事があるし」
高 任:「そうか、じゃあ、まあ朝に慌てて忘れ物とかするなよ」
ラオウ:「うむ…合い鍵は、ドアの郵便受けから中に入れておく」
高 任:「了解」
 
 
 そして8月16日。(月)
 
 仕事終わって一応ダッシュで家に帰ってみましたが、やはりラオウさんは出て行った後で。
 
高 任:「さて、俺も夜まで寝るか……?」
 
 高任の視線が、コンセントへ。
 
 何アレ、アレは何?
 
 本来、この部屋にあるべきではない、某携帯ゲーム機の充電器が…。
 
高 任:「あのやろう、あれだけ言ったのに忘れ物を…」
 
 コードを引っ張ってみると……重い。
 
高 任:「え、待っ……ちょっ、ちょっと…」
 
 引っ張る……と、現れる某携帯ゲーム機本体。
 
高 任:「あのやろう、よりによって彼女忘れていきやがったっ!(笑)」
 
 プルルル…
 
 やつだっ!
 直感的に理解した高任は、受話器を取り上げるなり。
 
高 任:「お前、何忘れていってん?」
ラオウ:『帰っとったか。持ってきてくれっ!』
高 任:「どこにっ?」
ラオウ:『いや、俺も今そっちに戻ってる最中で……』
 
 ラオウさんの彼女を片手に、家を出てひた走る高任。
 なんだろう、結婚式会場から女性の手を取って逃げ出すときって、こんな感じなんでしょうか?(笑)
 
 ええ、彼女は無事ラオウさんの元に。
 お礼として、高任はUSBメモリー(8G)をせしめました。
 
 
 ……などという番外編があったせいか、今年の夏コミは印象薄いったら。(笑)
 何はともあれ、猛暑と言われたこの夏、幸いにも夏コミ3日間は過ごしやすい天気というか気温に恵まれて良かったなあと。
 参加者の皆さん、瀕死連合のサークルまで足を伸ばしてくださった方々、お疲れ様でした。

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