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食べ物をマズそうに撮らせると世界一,食事シーンの汚らしさは宇宙一のヤンシュワンクマイエル監督最新作品.
これは...B級特撮ホラー?なんだかなあ.期待していただけにガカーリ.
+ 結局買っちゃったよ.やるひまねーだろ.
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眼鏡ユッコたんハァハァ.で生まれて初めて少年エース購入.
設定からすりゃそーなるのは当然ではあるがオチで大暴れ.
この絵でメモ3中学生verを出してホスィ・・・・
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吉 「最近巷で噂のはじるす貸せやゴラァ!」
友人S「ここで1桁でねぇ奴にはこのゲームをやる資格無し!」
(翌日)
吉「5-15になったぜ.さっさとよこせや!」
友人S「おまえこそ真の漢だ存分に楽しめ!」
....正直,あんまり嬉しくない.
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やっぱりこの主人公って・・・・(略)
エンディングでは和んだが,見所それぐらいしか無いし.主人公と美月との3年間がプレイヤーにとって空白となってしまってるために感情移入できん.
+ はふぅ〜.君望とは違う意味で気力が削がれるゲームでした.
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見るつもりだったヴィドックが終映していた為に急遽予定変更.
....ツマンネー!.
「こうして越前はクリムゾンを手に入れた」的に唐突な展開,前半・後半で全く違うノリ,厨房の脳内妄想みたいなこのシナリオ書いた奴を小一時間(以下略)
C級馬鹿アクションと呼ぶには馬鹿さ加減が足らん.こんな半端なもん作んなよ..
マーク・ダカスコスとヴァンサン・カッセルがもったいねえ・・・
+ ヴィドックも余り期待しない方が良いのか・・・.
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イーストのキッドがオールスタープレイヤーをどう使うか楽しみにしてたのに,直ぐ引っ込められてしまった.自分のチームのプレイヤーを疲れさせたくないというバイロン=スコットHCの気持ちも分かるけどさー.短いプレイタイムでも流石キッド!なパスも拝めたけどね.なんでコレだけの選手が監督推薦でしかオールスターに選ばれないんだ...
イーストはT-MACが一人アリウープ(!)etcで気を吐くも.期待のAIもMJもリズムが掴めなかったのかシュートが来ない.一方のウェストといえばレギュラーシーズン中みたいな真面目なプレイばっかり.なーんか盛りあがりに欠けるオールスターでした.
+ あとコービーへのブーイングはかわいそー.76ersファンは前シーズンの事を恨んでるんだろうけどあんまりだあ.
+ ジェ某ダンで凹まされて仏アクション映画に不信感が募っているとはいえ,マルク=キャロファンを自称するからには見に行かねばなりますまい.
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シナリオはインチキ臭いがジェ某ダンに比べ遥かにちゃんと映画になっている.
ただ仕上がりとしてはいささか小粒かね.単館ロードショー向けっつーか.
まあ,キャロらしい美術は有るし,ドパルデューを筆頭とした親爺連中が矢鱈と渋いし,アクションもカッコ良かったし(見づらいけど)まあまあ楽しめたか.
このスタッフならJOJO第一部を映画化できるような気がする.つーか映画化希望.
+ 青
羽生生キタ-------(・∀・)-----!!!!!+ BAMBi
ヤラレタ-----(・□・)-----!!!!!+ 漫玉
ガ------(・Д・)-----ン!!!!!+
コレ最強.なわけで会社休んで買いに行きました(笑)
そーいえばDC買ったのもJSRの為だったな〜.
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JSRF初期インプレッション.
MAPが広くなったは良いが,ルートが一種類しか無い所が多い(ロッカク台の電柱グラインド+ウォールライドの繰り返しとか・・・).また一方通行も多いため箱庭の中を自由に走り回る感覚が薄くなっている.
ケーカンとの戦闘は強制になり,グラフィティ描きとは完全に切り分けられたため,グラフィティ描きに専念出来る・・・と言えば聞こえは良いがプレイの緊張感が薄れてしまった.グラインド&トリックの爽快感を強調するのが製作者側の意図だろうが,前作のぶわーっとグラフィティ描いて,ダーッとグラインドして追い縋るケーカンたちを振り切った後,地団太を踏んで悔しがっているケーカン(コレが無いのはマジで寂しい)を嘲笑うっちゅーはちゃめちゃさが好きだった自分にとっては改悪に思える(前作のジェットテクをやり込むのが好きだった人は逆にFの方がいいのでしょう)
全体的に「やらされてる感」が増えてるんだよな.面白いんだけど初代&デラと比べると「う〜〜〜ん?」です.
やり込むほどに面白いゲームなんで,これから印象変わる可能性も高いですが.
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何故俺の手元にこんなゲームが・・・・?
オープニングの最後のSt.Valentineの文字がなんだかせつなくてたまらんす.このゲームを2月14日に買える人間をちょっと尊敬.2月14日に発売しようと言い出した人間をさらに尊敬.
とりあえず眼鏡(安寿)狙い.この娘アメリですか?人を幸せにする云々って...