普段聞けないような教授の話が聞けてとてもよかったです。内容をとても分かりやすく話してくれたので、とてもよく分かりました。
「子育てと平和」「憲法学習会」と出席して、この九条の会を拡げる価値と姿勢を学びました。いつでもどこでも誰とでも話せるというのは近年の情勢では容易なことではありませんが、自分自身が身近に学びの機会として考え、対話する場をつくりたいです。私も「自分でやる」よ。
アメリカに操られている日本の姿がよくわかりました。9.11選挙でやや虚しさを感じていたところがあったのですが、今日の学習で学んだことを少しでも語ろうという気持ちになった。自分を主権者として位置づけるためにも。
憲法9条と世界の関係がわかった。
学童保育所に勤務しています。子どもたちにも日本の9条の素晴らしさを伝えなければ・・・と思います。
会員を増やすことが肝要。人数は力。個人としては身近なところで、年賀状等で訴えるなど。
思考停止状態ではだめだということを痛感しました。
新聞で読み、この会に出席しました。いつも家にいます。自分の考えと同じ人に出会えてよかったです。
最後の憲法第12条を、日々行使していくことの大切さ――ストンと胸に落ちました。やらなくてはと思いました。
言葉をあやつる人間の尊厳をかけた運動(闘い)という定義に、とても共感しました。生活におわれ、忙しさに逃げていてはいけない。私にできることは何か――考え続けたいし、行動しなければいけないのだと強く思いました。
憲法をめぐる今日の状況が、小森さんの話でリアルに胸にひびきました。憲法9条の改悪を許さない運動の重要性を改めて知り、頑張ろうという気持ちになりました。
小森さんのお話は前から一度聞いてみたいと思っていたので、大変興味深く聞くことができました。とてもわかりやすくて、また、迫ってくるものがあって・・・。主権者の一人として、しっかり守っていかなければならないとあらためて強く思いました。子どもを連れて参加しましたが、今後も子どもたちと勉強していきたいと思いました。
言葉の重要性を再確認しました。
お話が聞けてよかったです。