朝層雲峡から、 雪をかぶった 凌雲岳が見えた。 |
黒岳9合目、登山道に雪。 |
黒岳頂上。 |
黒岳頂上から見える新雪と紅葉。 左の写真の下の二つの白い部分は残雪。 |
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ポン黒岳、雪の中の紅葉した植物たち。 雪の中を駆けまわるエゾシマリス。 遠くを見つめるナキウサギ |
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三角にとがった烏帽子岳の左が 小泉岳その左少し頭がのぞいている のが緑岳、その左が赤岳。 |
層雲峡から見えた凌雲岳。 | 左から桂月岳・黒岳 |
北海岳 |
白雲岳 | 北鎮岳 |
旭岳 |
お鉢平 右の写真の正面が間宮岳 大雪山が他と違うのは、表大雪の中心にお鉢平があり、 一つの山に登れば、表大雪の山々がほとんど見えることと いくつもの山に一日で登れることである。 例えばお鉢平を一周すれば、中岳、間宮岳、松田岳、北海岳 そして黒岳。 |
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お鉢平展望台から北鎮分岐までは ひざまで雪に埋まるところがあり、 足跡の中はコバルトブルーに 光っている。。 |
手をこすり合わせているエゾシマリス |
雪の上をトンボや蝶が 飛んでいた。 |
しめ縄のような自然が作った 芸術作品。 |
黒岳石室まで帰ると大勢の人が トイレの排泄物処理をしていた。 120袋ぐらいをいくつかに 分けてブルーシートにくるみ 網をかぶせて、ヘリコプターで 上川町に運ぶのだという。 これを月2回行っているそうだ。 楽しく山登りをしている人たちを 陰で支えている人が沢山 いることを実感した。→ |
リフト横の紅葉 |
7合目 | |
9月10日 9月29日 (8合目) |
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7合目登山道 |
9月10日真っ赤に色づいていた ウラジロナナカマドは葉が落ちて 枝だけになっている。 |
招き岩付近 葉っぱも色も落ちてきた。 |
黒岳ロープウエイ下、層雲峡の 柱状節理は日を追うごとにじわじわと 色づいている。ロープウエイの ゴンドラの中で紅葉の美しさと スケールの大きさに 歓声が上がるのも、 もう間近でしょう。 |
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登山道7合目から下を見ると 5合目付近が色づき始めている。 |
ロープウエイの横、柱状節理の 映月峰も色づき始めている。 |
山のリーダー KEI