吉田精肉店
| 解説 メトロヌイのポーメトロの、山に落ちてきた隕石を調べにきた ポーマトランのマグナはその隕石を持ち帰ってくる途中その隕石が、突然 熱くなり、思わず手を離してしまって、隕石を落としてしまった。 そこから、ここのものとはいえぬものが隕石の中から現れて マグナを捕食してしまった。 しかし、その瞬間を誰一人気づかかなかった・・。 謎の生命体はポーメトロの岩を食され、彫刻が出来ない状態に、ターメトロでは、プロトデミスの成分を吸い上げていき、製造に何日か停止して ガーメトロでは、綺麗な水を飲み込み、最近では汚くなってると生徒から苦情があり、オヌメトロでは、洞窟の岩の成分を吸い取り、岩が、もろくなったり、レーメトロでは、回線からでる電気を食し、連絡がつかなくなったり、コーメトロでは、氷の塔を飲み込んだり、最近では、減っているということが、あり メトロヌイ全体でパニックが起きてしまった。 その事情を聞いたトーアメトロたちは、そのやつを倒そうとするが、すでにトーアたちを超える大きさになっていて、まったく歯が立たなかったという。 更に、謎の生命体は、トーアたちのパワーを吸い取っていき、より凶暴な姿になってしまったそのとき、天から漆黒の光が降り注いで、悪魔の体になってしまったのである。 それが、後の「デビルマグナス」である。 自分でも、新しい体を、制御できずに、メトロヌイを破壊しまくってた。 そのあと、力尽きてしまったデビルマグナスをマトラン全員で封印したのである。 彼は、どこかで裏切りつづけるのである。 解説 （悪魔の紹介の続きから） それから、マタヌイに移り住んだとき、デビルマグナスが目覚めてしまい マタヌイへの侵略しようとしたが、未来のマトラン達が、現れデビルマグナスは 倒そうとするが、発達した速さと力で、彼を上手く翻弄され、とうとうつかまってしまい、 研究所で、機械の体と頭を改造した結果 メット型の頭が出来てしまい、彼は二つの顔を持つ物になった。 そのあと、宇宙へ処分されてしまい、宇宙をさまよって行くうちに 時空のゆがみが、発生し、今の悪魔とロットの戦いの時代へと飛ばされてしまったのである。そこで、彼は、両軍を翻弄していった翻弄していった。 |
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