吉田精肉店

終末論

終末論










むかしむかし二十四世紀の頃
グランパとグランマがいました。
ある日のことです宇宙人がアメリカから攻めてきたのです。

そんなとき
おじいさんは竹藪の中で光る竹を見つけました。
しかし
不気味だったので無視しました。
「おいじいさん無視してんじゃねえよ。」
しかししゃべる竹などさらに不気味なので無視しました。

古代エジプト王国は強大だった。
一寸法師と三人の闇の魔神

テーベに攻めてきたときのことです。

竹藪の中の光竹の中には恐るべき帝国の秘密が・・・
キチガイのこの日記には恐るべき秘密が書かれている。
なぜなら、
二十四世紀のことが昔と書いてあると言うことは
これは未来の文章である。
また
アメリカの宇宙人
に関する記述は
アメリカが宇宙人に征服されたとの意見も
あるが
私はここにある見解を示したい。
それはつまり
アメリカ人こそが宇宙人なのだ。
その証拠に書いた人物がわざわざカタカナでグランマと
英語を使っていることから
この人物は外人であると考えられる。
そのため、
光る竹の記述が生きてくる。
光る竹とはかぐや姫にあるように
月の使者の証である。
また
エイリアンという単語の意味は
本来異邦人であるという意味であり
無視されたという記述は
外国人への迫害であろう。
よって宇宙人という言葉は
外人のいい間違えであると
思われる。
さきの
アンゴルモアの大王に関する私の体験もあり
その予言の最後の一文
マルスに関することである。
マルスとは戦の神であり
火星を意味する。
すなわちエジプトの首都カイロのことなのだ。
また、
アンゴルモアと
ンジャゴメダは
皆様のしってのとおり宇宙人であり
アメリカとの戦争に関連させられていると思われる。
帝国とはアメリカのことであり、
それが竹の秘密であるのだ。
一寸法師とは小さきもの
すなわち
アメ公から見た。
ジャップのことであろう。
三人の魔神とは
いぬ
さる
きじ
であり
桃太郎にかかれた異人討伐
の言い伝えである。
つまりこれは彼らの報復戦争が未来に起こると言うことである。
だが安心したまえ。
こんなこと書くやつが正気だと思うか?













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