1998,3 数学 ★目的:タングラムでいろいろな形を作り楽しむことで、図形の移動・性質についての理解を深める。 ★方法:タングラムを作成し、与えられた図形を作る。 準備:生徒数の色画用紙,はさみ,計算仮面のタングラム(タングラム,問題) 1 色画用紙を切り、7ピースの「計算仮面のタングラム」を作る。![]()
2 問題に示された形をみて、どうすればよいか考える。
3 実際に形を作ってみる。
★考察:「先生、こんなの簡単です。」 最初はそう言っていた生徒達も、だんだん曇り顔に・・・ 第1問の直角二等辺三角形が以外に難しく、時間内にできた生徒はいませんでした。 他の形はいくつかできていましたが、最高でも5つくらいしかできませんでした。 授業後半で、各ピース(図形)の辺や角度と図形の面積に注目し始めた生徒が やっと4,5人いました。どうしてそこに目を付けたのか聞いてみると、 「家に似たようなパズルがあります。」とのことでした。 やはり、家庭での「パズル体験」や「数学的思考ゲーム」は大切なんですね。