1999,2 数学 ★目的:図形の「重心」について考え、実際に重心をみつけてコマを安定して回す。 ★方法:硬めの画用紙で適当な大きさ・形の「四角形」を準備し、次のように問題提起する。 「この四角形のどこかに穴をあけてつまようじをさし、コマを作りましょう。 そして、誰のコマが一番長く回っていられるかを競争しよう。」 ★実践結果 「長く」回る−−−>「安定」して回る−−−>「バランス」をとる位置をさがす という発想で簡単に「重心」という言葉が出てきました。 しかし、四角形の重心の出し方は学習していませんので、ずいぶんと試行錯誤していました。![]()
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途中で四角形を2通りの三角形に分けて考えるという意見が出されました。
そして四角形のコマの完成です。 とてもよく回ります。ゆっくりでもかなり安定しています。
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★感想 生徒は、ゆっくりでも「安定」して回るコマに感動していました。 最後に「どっちが美しく回るか?」という比べ方をしていたように、 数学の知識から「美しさ」を引き出せることが理解できたようです。 「では、五角形のコマはどう作るのかな?」で、授業を終えました。