1994年「木登り」
里山であそんでいて、登りやすそうな木を見つけると、つい登りたくなって挑戦・・・・・・・。
どんどん高くなる怖さを感じながらも、もっと高い所へ、もっと高いところへと登った。
でも子供達はそれぞれが自分の登れる所までを心得ていた。
無茶しているようで、していなかったんだと今更乍らに思う
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