ホーム        産業財産権管理とは

@ 強い特許を取得する。

 ・ 強い特許とは、製品を十分にカバーし、特許係争になっても無効にならない権利です。

 ・ 特許庁で審査されて特許になりますが、特許係争になればさらに徹底的な無効資料の調査が行われます。

 ・ 出願人が先立って無効資料を調査することで、無効審判等の攻撃に耐えられるのです。

A 製品開発努力や販売準備を無駄にしない。

 ・ 産業財産権を侵害していると、製造・販売を中止しなければなりません。

 ・ このようなことにならない為には、製品開発着手前に産業財産権の調査をしっかり行っておく必要があります。

B 特許出願を正しく評価する。 

 ・公開されただけの特許出願は、将来特許となるかどうか分かりません。

 ・従って、権利を買ったり実施許諾を受けりするためには特許になる可能性があるかどうかを調査することです。

C 実用新案登録を有効に利用する。

 ・ 実用新案は、特許と比較して権利取得・維持費用がかなり低額です。(登録10年間で、約26万円安い)

 ・ しかし、無審査で登録になるので、出願人がしっかり調査して無効理由の無い強い権利を登録する必要があります。

D 技術開発の方向性を正しくする。

 ・ 過去の特許出願の内容をチェックすれば、技術開発の方向性が明らかになり、失敗を少なく出来ます。