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第8回出演者紹介 


BRASS BReeZe
ブラス・ブリーズ


2016年2月、普段は色々な方面で活躍している金管奏者5人が意気投合をして結成。
音楽祭への出演や、音楽教室での演奏を各地で行う他、都内では定期的にライブ演奏を開催。
元々はクラシカルな編成である金管五重奏で、ジャズやゲーム音楽等、様々なジャンルの音楽を用いたプログラミングは、各公演で好評を得ている。
既存の楽曲以外に、メンバーによるオリジナルアレンジのレパートリーも多く、ライブ演奏では、お客様からリクエスト頂いた曲を演奏をするなど、金管五重奏の可能性を最大限に追求するとともに、お客様と奏者の距離感が限りなく近いステージを目指し活動している。



賛美音
sun be on

フルート・ピアノ・パーカッションのアコースティック・トリオによる≪コンテンポラリー・ポップス≫。3人のベースとなっているクラシック音楽の響きに、ジャズの即興性・柔軟性を融合した新しいスタイル。
「Heartstrings=心の琴線」に触れる音楽を信条とし、ライブホールでの公演やバリアフリーのコンサートも数多く行う。
レパートリーには唱歌や民謡を現代風にアレンジしたものやオリジナル曲があり、好評を得ている。また、公演によっては打楽器を使った参加型のプログラムなど、自在に形を変えるのも魅力の1つである
賛美音サイト


越野 振人 (Furuto Koshino)
ベーシスト

1988年6月20日生まれ。東京都大田区出身。
上智大学大学院理工学研究科修了。

クラシック音楽好きの両親のもとに生まれ、幼少より音楽に囲まれて育つ。
高校在学中にOscar Peterson TrioのCDを聴きジャズに傾倒し、独学でウッドベースとエレキベースを始める。
大学進学後、ジャズ研究会に所属しジャズを中心に様々な音楽を演奏すると同時に、都内のジャズバー、ライブハウスに出演ようになる。
2012年より、コントラバスのクラシック奏法を森園康一氏に師事。

大学院卒業後、本格的にプロとして演奏活動を開始。
首都圏のジャズバー、ライブハウスを中心に演奏活動を展開している。
ウッドベースとエレキベース双方を弾きこなし、活動のフィールドはジャズ、フュージョン、ポップス、R&B、ゴスペル、ラテンなど多岐にわたる。

2012年6、12月、川崎CLUB CITTA'にて行われた、SAfro FAmilyのワンマンライブにバンドマスターとして出演。
2015年3月、日本を代表するギタリスト岡安芳明氏プロデュースによる、浅葉裕文(gt)の1st Album「Easy Like」に参加。
2015年より、イスラエル出身のギタリスト・作曲家Ron J. Wardの作る変拍子を駆使したオリジナル楽曲を演奏する多国籍インストゥルメンタルバンド「Balaganist」に参加。
2017年2月、名古屋ブルーノートにて行われた、松本伊代(vo)ソロコンサートに出演。
2018年2月、石野真子(vo)、松本伊代(vo)、森口博子(vo)の3人によるディナーショーに出演。



第1回出演者紹介

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