カツ丼…650円
たまご焼き…150円
焼き魚 秋刀魚…250円
いか刺し…300円
KAMEYA-SHOKUDOU
釧路市 川上町
釧路 2つの目的があった。 チョコとリング。
そして、子供の頃 毎年行っていた この食堂。 2005.7.30
MAPを手にしていたにも拘らず…動物園での
興奮がまだ、尾を引いていたのか?目印となる
大型電器店を通過。 慌ててバスから降り捜索。
MAPと位置関係が異なる…で、道を尋ねた…
反対口の電器店だった。「2店舗あったんか」。
■到着 やや、持っていたイメージと違ったが
主人が釣った魚拓:イトウ に、見覚えがあった。
●ここで、間違いない
先ず最も印象に残っている「いか刺し」を頼む。
甘く旨い、そして量もたっぷり。イカ1パイだ。
色が悪いのは torazohの下手Shotに因る
「今日 ご主人 いらっしゃらないんですか?」
「あら、お客さん 初めてじゃないの」。と
「ええ、子供の頃 毎年この時期に 何回か」
「あら、どちらから?お仕事で」。等と交わす。
「帯広です」。torazohの返事に なんと!
「帯広…あっ〇〇屋さん? おかぁさん 似ね」。
こんな事が…あって良いのか! ビックリ!!
更に隣のお客さん「あー、帯広の〇〇さんか」
仰天!!! 感激・他 交錯 いろいろ思い出した。
「おかぁさん 」 当時を振り返り
「あの頃、寝ないで働いたもの」と、感慨深げ。
カウンターのみ10席程 庶民・地元密着 食堂
初めてでも「懐かしさ」を感じる。「店」da。
秋刀魚漁が始まったので…もちろん それも。
「いつもの作っておいて、1件周ってくるから」
と、外回りの途中で常連。 カツカレーだと。
カツ…ついでだ カツ丼を頼んだ。これも良い。
銘柄豚など使わないと思うが、揚げ具合かな?
実に旨いカツだった。具は筍と椎茸、一昔前の
イメージで 何故か嬉しくなった。味噌汁付き。
この器は11・2の頃 手渡した奴かも … 。
■ 一押し ■ たまご焼き 150円
ピカピカした黄色。旨さを目で感じとれるだろ。
生玉子が1個50円 2個使いで、キャベツの
千切り…「見事な料理」と、なり WAO 150円。
■そうなんだよ
料理Photo 値段を見てくれ。
手前ひとり分造るより 安くつくかもしれない。
※調理・食器の後片付け等の 手間・暇
「毎日、行ける 離れの台所」だな。
■長居した…店を閉める時間がずれた
「ごめん、おかぁさん ありがとう 」。
■長年やっているお店は 付き合いが深くなる せり に乗らなかった魚 : 規格外とか
只に近く仕入れ DEMO「味」同じだよ。形が揃わなきゃ並べないから,スーパーわ。
■同じ形じゃなければ「違う」と 思う・感じる バカモノが多い。 と、云う事だ。
■「少しでも 覚えていてくれたら嬉しいな」
で、 どうなる 頭中シミュレーション 数度。
遥かに予想を超えた「素敵」以上が 溢れた。
「かめや食堂」 おかぁさん + お客さん。
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