■ 無事に帰れた この旅
深く心に刻まれた。 おそらく…こんな経験は できないだろう。
全てが 印象深い。 少ない時間で 様々な経験。嬉しいやつ。
バッテリーかなり 減らしたな。3年分くらい。 いいけど ヨ。
torazoh 「楽しむこと」が、前提だ。明日の事は 「知らん」。
okame inko
tyimon
date st'n
oyaji
Snow-Leopard
■心に留めるべきだが、あまりにいい時間 未だに 興奮がさめない…。
torazoh 口を封じ込め無い。 チャック 付いてないしな…。
●かなり 長くなる 途中で 乗り換えてくれ。 あきたらna.
■札幌へ… 待ち人・HD・TATSUO’S Bride が 目標。
割安切符 往復券 予約済み
発車時刻を 勘違い… 気が付いた時は 既に間に合わない時刻。
「次の停車駅で 追いつこう」。 タクシーでna.
これも 間に合わなかった…。 その駅から 帯広へ行き、次の列車に
することにした。 財布 中身が減 「いい、片道で」。 えらく、割高。
車中「酒 飲も」。で、「ん、財布 財布 ない」。駅で落としたらしい。
泣きっ面に スズメバチ。
■札幌到着
待ち人Sに連絡…実家へпu今、札幌に着きました 伝えてください」。
待ち人S 「また、事故に逢ったのか…」。 de その時 帯広行きの
列車の中。慌て下りたらしい。既に座っていたそうda. 発車まで 3分。
と、あとで 聴かされた…。 スマン かった。
★3度目だ、ここ。 創作和風 居酒屋 感じkana.
個人経営の店ではないが、独特の「色が」 ある。
店に入ると「あーっ、先日は!」。 と、マスター。
覚えていてくれた… 「嬉しい」 sa. とても na.
ま、お通し直後に刺し盛り=1500円 それを
「1300円で組んでくれ」。等といきなり 無理を
ぶつけた そのこと もあるかと思うが…。
彼は 「とても、素敵だ。 いい素材 手をかけて、
《それ》 以上に して 出してくれる。 行けyo.
そして会話を楽しめ! より良い物が口へ 「くる」。
■ 伊達へ向かう列車の中だ
torazoh 話しかける そして 撮る奴だ…。 ダメかよ…。
■札幌→伊達へ
殆ど東室蘭からのShot ダナ。
●楽しかった 「旅行」だった。
初めて会う人
興味あるよ。 面白い = interest
初めての経験は 素敵で素晴らしい。
■ 着いた 伊達
長和までいく つもり だったが…。駅が良かった。
「 おっ! 降りる」にして歩いた。途中 墓地
「母の家の 墓があるんだ
4年前 に来たんだけど…」。
探した。 「あった!」
Sの 両親には あっていないが…
先祖さまに 先に 会ってしまった。
予想以上に遠かった…。
★途中 to HD 「今から行く 1時間ほどだ」。
「昼間から酒飲んで バカ 言うな」と HD
■ 農業地域に入ると車が停まった 降りてきて
「上山農場 はどちらになりますか?」
「 えっ… 私もそこへ行くんですが…
初めてなんで私もよく、わかりません
乗せて下さい。 一緒に探しましょ」。
■握手 「強い 握力」。 おそらく 60台後半。
HD彼の「本気」。理解できた。 「負けない」 を。
HD 飾る事を知らない 「気 一本」。 だった。
農業…知らない torazoh に まともに 言葉。
嬉しかった とても。 そして、話せた。
まともに説明してくれ、話してくれた。あらゆる事。
彼の両親とも会う事ができた。
「伊達から散歩がてら歩いてきました」。
「えっ、伊達から歩いてきた!」。
「はい。 50分ほどですね」。
「伊達から歩いてここまで来る人は いないよー」。
だと。 当人も歩いた経験が ないんだろーな。
torazoh は 作物を作る人間ではない。
話してくれた…細かいところまで。 感涙。
話せて、良い話をまじめに聴くことができた。
ふざけた会話になると思っていたが…違った。
いろいろ 教えてくれた とても 素敵な時間だった。
おかげさんで シャッター 1度も 斬っていない。
彼の奥さんも HD同様 素敵な方 だった。
家族みんなで 農作業をする姿は 美しかった。
短い時間だったが torazohの心は満ち足りた。
●会えるかな また 2度目は あるのか。
札幌に戻ってからも 会話はHDとの話題に終始した。
★これで ただの NET 仲間では なくなった。
■伊達駅前で発見!
ダテの 滋味 パンダ
●帰りの列車
伊達駅で購入。伊達へ行った記念を込めて。
牛乳・メロンパン 旨かった。
饅頭…札幌で製造。 「何でよ」。
■札幌に行くと必ず 寄る魚料理主体の居酒屋
冗談が通じ まともな話が ある店だ
カウンター「いらっしゃい 何にいたしましょう」。
「えー おあいそ」。
「はい お二人で3000円になります」。 だと。
ここも2度目行ったとき、覚えていてくれた。
PHOTO 左 ●毛がに これ お通しだぞ!
これだけで 2杯飲んで 帰れそーだよ。
帰らんかったが…。
PHOTO 右 ●カンパチ こんな厚い刺身は
そうそう見られるものではない。倍はあるな。
ほぼ全て 「天然物」。 いつぞや聴いた。
「今日は鯛だけが、養殖物なんですよ」。
店主の父親は魚屋を経営している。
目が効くのは 当然だ。 小手先の店 ではない。
ここ かなり話ができる 飾らない 本物店だ。
■札幌市役所 地下食堂
特 天ざる 450円
海老・いか・大葉のてんぷら これは前もって
揚げてあった物で 味もあまり、印象にないが
そばがかなり 良かった。
味・こし 申し分なし! へたな街そばより上。
席は100席を越えているだろうか。
11時に入ったが客数は4割以上。すぐ横に売店。
そこでパン類などを買って 食べる事もできる。
窓側には庭があり、ホテル並み。 眺めも良い。
■まさか打っては いないよな でも、美味かった。
●円山動物園
04.6月11日 ベルリン フリードリッヒフェルド動物園より来園。
SACRED TATSUO の お嫁さんだ! まだ名は決まっていない。
飼育係は「公募するつもりで います」。と、言っていた。
30分以上見ていたが、寝たままで動かない。ホッキョクグマを見て
戻った。 「動き出した!」。 TATSUOと大きさ あまり変わらない。
と思っていたが…TATSUOがよくいるお立ち台にあがって、やっと
大きさの違いが わかった。ふたまわりほど 小さい。彼女は3歳だ。
まだ2頭は、一緒に暮らしてはいない。 暫く柵越しに見合いを続け、
喧嘩しない事を確認出来てから。 いきなり会わせて喧嘩すると、怪我を
するのはメスの方だからな。そうなると、ベルリン動物園に申し訳が
たたない。 素敵なカップルになる事を 祈る。 お願いでも ある。
■夜間開放の為の電線設置作業 その下をくぐる事になった。まだ、完全に
張られていない為、頭上1メートル位しかない。「なんか 嫌だな」思った。
くぐりぬけた直後「バサッ!」「へっ」。「おーい 切れたぞー」と作業員。
苦笑いの作業員が 「す、すいません」。 「びっくりしましたよー」。
いくら細い電線 とはいえ、かなり長さがある 直撃されたら
おそらくただでは すむまい。
●帰りは札幌散策バス 観光スポットをほぼカバーするバスで、時間がなく
降りなかったがかなり torazoh 楽しんだ。
初めての経験! 運転手が女性。路線バスと同じ大きさのバスだよ、そして
お客への対応がものすごく親切で機転の利く対応。これは気分が良かった。
■素敵な旅は そろそろ 終結
出会い、会話をした皆が 素敵な人達。 それに 尽きる。
列車に乗った 「2駅ぐらいで、すぐ寝てしまいそうだな」。思っていた。
疲れていた・体調も壊れかけていた。
神経の昂ぶりは 減ってはいなかった… 寝ずに 終点 到着。
●タクシー
「あまり金ないから 最短距離・時間で行ってください」。
4/5を超えた頃か 「2000円で行きますかねー」。 聴いた。
「その位かと思いますけど…1つ上がるかな 2050円かなー」。
家に近づき メーターが2050 運転手 メーターを止めてくれた。
「またのご利用 お待ちします」。 「逢えれば もちろん」。
旅を括ってくれた。 財布ー落し物 として 届けられていた。
素敵の言葉では足りない方達と 出会い 話せた。 これ以上は無い。
景色 … 観光スポット 見てない。
★到着 「ハムスター1匹 逃げ出してるぞ」。 「えっ… 」。 go too も 旅に出ていたようだ…。 彼は2度目。
犬は飼い主に にる。
●go too は回し車が好きだ… やりに 来る筈。
ゲージ周り 2ヶ所 コーヒーカップに 餌をいれて 待った。
次の夜 「ゴソゴソ…」。の物音。 潜んでいる所 つきとめた。
そこから ゲージまで 少しずつの餌。 Catch The go too !.
lady
JULY 'd 2004. by torazoh