January 2005
第42回帯広氷祭り
帯広動物園冬季無料開放
ばんえい競馬
芸術家・腕に覚えがある人たちの 展示会
だった。 torazohが子供の頃はナ。
「遊ぶ子 集まれ」の キャッチフレーズ
鑑賞から参加型への 催しとなっていた。
氷の滑り台・人力の旋回乗り物など、
楽しめる催しへと変化しているようだ。
旋回艇は滅多に走ること無いオヤジ達が
必死になって回していた。「もっと早く」。
で、誰も手を抜けない。3・4周したら
皆、倒れこんでいたよ。全力だもの。
乗っている子供達より楽しんでいたな。
数件の園児達が来ていたが、やはり可愛い
ものだな。みんないいもの着てるよなー。
おそらく一冬限りだと思うが…う〜ん。
メイン会場のお店/これも、好感持てた。
十勝管内の素材を多く扱う健全企業が多く
外れは無い感じ。儲けより知名度向上だ。
●ぶたジン丼 500円+なぜかポケットに
あった缶の水割りウイスキー。
豚ロース2枚80gほどのジンギスカン味の
どんぶり。悪くはなかったよ。価格相応か。
■帯広競馬場 財布を厚くするために…
1000キロの馬(サラ ブレッドの倍だね)
700キロ程度のそりを200m
2つの坂を轢く。見ていて「力」はいるzo
ばんば 北海道遺産。 しかしna
赤字経営が続き 存続が危ぶまれている。
1日1億の売り上げがあれば「よし」。
600〜1200人ほどしか 入場者はない。
8割程度は 年金受給者だよ…。
「このままでは 駄目」と、思っていても
「予算確保ままならず、打つ手なし」。
しかし「アイディア不足」。と、感じる。
■偉そうな事をぶっても、馬券はハズレ。
1階フードコーナー torazohは「顔」。
醤油ラーメン500円 豚丼550円
「バカに出来ないんだよ」。ここの品。
安心できる味・良心価格。お試しあれ。
気さくなネェさまスタッフ 手を振って
「こんにちわー」とtorazohに…
「ハズレばっか、手を振る元気も無いよ」
いや、当たれば差し入れすることも
「あるんだよ」わて。 極、稀だが…。
STRONG
2005.2.18 UP
■帯広動物園 無料開放
「一番乗り」…叶わず。「仕方が無いわな」
STRONGへ 一直線! ここは「達成」。
11.3 以来の彼は元気で 素敵だった。
「STRONG」 torazohの呼び声に反応。
「ウワァーオン ウワァーオ」と、何度も。
その後、暫く torazohを見つめていた。
「要求」するように。この日、彼の動きは
少なかったが 「いい、何の文句も無い」。
逢えたこと 「喜びと会話」。で、十分。
■他の動物には悪いが ほぼ素通り...です。
torazoh_drawer All lights Reserved..