■SACRED たる所以
高貴にして、奢ることなし。

TATSUO'S Table

  2005.3.10

「アイちゃん」と の声が、多いが…
TATSUOだよ。アイは別の部屋で食事だ。
食べ終えた彼はしきりにアイを見ていた。
「あー気になるんだな。仲がいいんだな」。
と思ったよ。アイが食べ終え 扉が開いた。
一目散に 「TATSUO ダッシュ!
アイの食べ残し鶏を目がけて…。
おそらく、いつもの事。だと 思う。
途中で何度か吠えていたが…
「少し、残せよ」。だったのかも知れない。

「A a Ha〜〜」。       若Mama 

TATSUO-刺すよな目 受け 瞬間「吐息」

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2005.9.27_F

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