●Charming BACK 初対面
抱えて 軽トラックの荷台へ
ネコは抱えれるのに…
何故 人間の女性は 「できない…」
農村で自由な生活・行動を与えられている
ためか なんか「おっとり」。
虐められた事も無いようで、警戒心は低い。
よく言えば■なつっこい
悪く言えば■ネコらしくない
「すり すり」 菊川 ゴン
※ 本名
■shiro
■プラチナ
★ガングロ
★こいつに 手首をかまれた
「キカナイ!」
●●まだ、名はない
■生まれて 3日くらいかな
9歳位の子が抱えていた。
■テイルスープ
★くっ!
えーと1号から8号位
好き なんだよ 猫科
NEW■手前/ハンシャム(♀か?) 後方/ハンドラー
兄弟で母親がシャムネコと思われます。共に推定 2,005.2.3
■TOM これは、本名だ。叔母んちのネコ
「いいネコだ。バーマン?」と聞いたところ
「2つ拾ってきて 生き残った奴」。だって
こいつ叔母以外には警戒心の塊。昨夏旦那の
足に本気で噛み付き 病院送りにした。人間
に虐められた経験があるかも知れないna。
nち・しっkoは自分で扉を開けていくんだ。
■kuro
■sapphire
ryuji
彼女 だよ ★
ryuji の
彼だけかな…
触る事が できるのは
強い意志・自信が あるのだろう
2005.6 Plus
belle
小さな掌・碧の瞳が かわいい
■日曜日 shutterが下りた 店の前
彼は 周囲に威圧感を与えるほどに
…時には 眠り 門を守っていた。
mon-ban
GINJI
「なんで こんな所にRYUJIが…」
一瞬そう思った。線路を渡ってきたのか?
緑の首輪を見て違うネコと分かった。
500mほど生活圏が離れているが、
どー見ても 兄弟。
性格はRYUJIのほうが ややおっとりか。
外見の違いは耳の形・首輪だけだと思う。
暫くして…クロフネと遭遇! ⇒⇒
「なんだ〜黒くしたRYUJI・GINJIかー!」
★右 クロフネも顔・体つきが同じ…
色は違うが これも兄弟の可能性が大。
クロフネ