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松本さん
栃木頸損会の遊びの天才・ヘルパーの使い手・気分転換の名手といろいろな異名を持つ松本貞恵さんです。栃木頸損の最初の女性会員だと思います、車椅子暦30年のベテランです。パソコンもトラックボールをステックで操り、メール・インターネットを楽しんでいます。メール待ってます。
スイカとメロン食べ放題
                                    松本 貞恵

 梅雨入り間近い6月5日の日曜日、小曽根さんや小黒さん、そしてボランティアの増田さんや姪の雅代と私の5人で、スイカとメロンの食べ放題に行って来ました。場所は茨城県。天候は曇りのち晴れ、時々夕立。朝8時30分に我が家を出て、小曽根さんの先導で岩井方面に向かいました。宇都宮から小黒さんが出てきてくれ、埼玉県の北川辺から増田さんが来てくれました。
その日の予定は、まずスイカとメロンの食べ放題でした。昔から我が家では、スイカもメロンも育ち盛りの私達にとっては、なかなか口に入らないご馳走でした。しかし其処でのメロンは4種類、しかもスイカは2種類もあり、色も様々で水気も充分、とても甘く美味しく大満足のひとときでした。
 続いて坂東町にある茨城県立自然博物館を見学しました。その日は入館料もタダという事で、とても混んでいました。正面入り口に展示されていたのは恐竜の骨でした。もうこれを見れば「愛地球博」に行く必要はないな、と勝手に思い込んでいたら、アッチに飾ってあるのはマンモスと聞かされ、あぁ私も歳だな。マンモスと恐竜を間違えてしまうなんて…。私はやはり認知症なのかしら?…な〜んちゃって。もう少し先に進むと、犬や鳥などが一つずつガラスのケースに入れられて、そのガラスには穴が開いており、手で触れて毛並みや感触を確かめられる様になっていました。それにも私はとても驚きました。
 それからその足で下妻のポピー畑に行きました。其処では散歩しながらの見学を予定していましたが、丁度夕立にあってしまい、車中からの眺めで帰ってきました。紫や黄色、白やピンクなどの色とりどりのポピーの多さに、感嘆するとともに自分までもが美しくなってしまったような錯覚を感じました。
お腹いっぱいの満足で、美しい花に包まれた実に楽しく癒やしの心休まる旅でした。会費1500円でのお土産のスイカやメロンもとても美味しく「また来たいな〜」と、思わせる幸せで有意義な一日でした。

                           (05/06/20)
有馬和江さん
宇都宮在住、月例会に参加くださり栃木支部のために頑張って頂いております。

パソコン資格試験に挑戦して

 60歳半ばになり資格などと思いましたが日頃パソコンを使いインターネットを覗いたりゲームをやったりだけでは折角のパソコンももったいないと思っていした。また他の機能を使おうとしたときには、人に頼るばかりでした。

 そんな時に友人からマイクロソフト オフイス スペシャリストの資格試験がある事を聞きました。この資格は社会的に認知度が高く世界的にも通用する資格と知り、自分の曖昧で使えなかった機能を基礎から体系的に学べることで自分のスキルアップにもなるというものでした。

 話を聞きながらWord、とExcelの本と問題も見ながら覚えても覚えても忘れることが多くて、また長いこと同じ姿勢でパソコンに向っているので背中が痛くなったり、肩が痛くなったりして私には無理かもしれないと何度も諦めかけましたが、折角ここまで来たのだからと思い休み休みしでしたが、何度か繰り返すうちに問題を解くのが楽しくなってきました、そしてゲーム感覚でやれるようになりました。

 今から勤めに出る積りはないのですが頭の運動に、老化防止にと挑戦しました。流石に本試験ではここ何十年と試験を受けたことがなかったことなので緊張しました。問題も何を問われているのか無我無中でしたがWord試験を先に受け、2週間後にExcelを受けて両方の試験が一回の試験で合格し合格証をいただいた時にはとても嬉しかったです。

これからも体の許す限り機会があったらいろんな事に挑戦したいと思っています。         

                                    有馬和江

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