マリエンベルク


2005年2月21日生・牡・栗毛・栗東松元茂樹厩舎所属
2006年春写真
マリエンバードCaerleon
マリエンバド
シャドウスプリングデインヒル
アピーリングラス
この馬を選んだ理由はこちら

2009年8月
8/4 引き続き、BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを1本、週2回は15-15を乗っている。ハミ受けを気にしながら調教を積んでいるが、特には気にならない。仕上げていくというよりも、いつでも移動できるように状態の維持に努めていきたい。「休んでいるとはいえ、1ヶ月前はレースに使っていた馬ですし、15-15の動きも悪くはありません。調教を楽にしてしまい筋肉を落とさないように注意しながら乗っていきます」(担当者)
8/11 引き続き、BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを1本、週2回は15-15を乗っている。今年の北海道の夏は過ごしやすく、特に夏バテの兆候は見られないものの、やや覇気に欠けると感じる時があるため、長めに併せ馬を行うなど今週は調教メニューをややハードに行う可能性がある。「元々カリカリする馬ではないのですが、もう少しピリッとしたところが出てきて欲しいようにも感じます。移動するタイミングなども考慮しながら、よりビシッと調教を行う日も設けていきたいと思います」(担当者)
8/18 引き続き、BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを1本、週2回は15-15を乗っている。現在の馬体重は515kgと程よい感じにふっくらと体を見せるようになっている。なお、松元調教師から9月上旬に栗東トレセンに帰厩させ次開催以降の出走を目指していく方針を伝えられている。「馬格の割に肉付きがイマイチ良くないと感じることのある馬ですから、帰厩させるまでにもっと体をふっくらとさせて送り出せるように方針を切り替えていきたいと思います」(担当者)

8/25 先週の中間に疝痛を発症。すぐに落ち着いてはいるが、大事をとって現在はBTCの直線ダートコースで軽めキャンターを1本乗り、様子を見ている。今週速めの調教を行うかどうかは、体調を見て慎重に検討する意向。「今回の疝痛は、腸内にガスが溜まることが原因で発症してしまいました。今は落ち着いていますが、しっかりとケアを行うとともに、僅かな症状も見逃さないように注意しながら進めていきます」(担当者) ⇒松元調教師も本馬の状態を視察。「疝痛の症状に気をつけながらもう少し様子を見ましょう」とのことで、9月上旬の帰厩は見送り。様子を見て、帰厩のタイミングも検討する予定。





2009年7月
7/1 函館W 併せ馬で5Fから 68.5-52.8-38.8-12.9(ブック)強めに追う
ラヴインザダーク(三未勝)馬ナリの外に先行3F付同入 *札幌(土)「夕張特別」(芝2000)に出走予定。想定の段階では、フルゲート16頭に対し、優先出走順位が10番目となっているため、除外の可能性はない見込み。「追い切りを積んで、良い状態に仕上がってきました。コーナーで若干内にモタれるところはありますが、その癖も鞍上の北村友一騎手は把握していますから、上手く乗ってくれると思います。500万下条件のレースとしては相手も揃ったかなとは思いますが、本馬も実績のある降級馬。好勝負を期待しています」(助手) ⇒北村友一騎手で確定。
7/4 札幌8R 「夕張特別」 3歳上500万下・混 芝2000m (13/14着) 494`-6
馬場状態は良 勝ち時計 2.01.8 本馬は 2.03.7 57`北村友一騎手騎乗 *互角のスタートを切り、スッと前へ。大逃げをする馬がいたが、ペースを乱さず終始3番手を追走。3〜4角で徐々に前との差を詰めに掛かるが、なかなか縮まらず。直線に向いて追われるが、手応えがなく、馬群に沈んでしまった。「スタートを上手く切れ、考えていた通り好位につけることができましたが、今日は初めての洋芝や距離がどうこうというより、4コーナーまでずっとハミを噛みっぱなしで力んで走ってしまい、最後は手応えが残っていませんでした。コーナーコーナーでもたれるところがありましたが、今日は小倉で勝った時と違うハミを使っていたため修正できませんでした。次走はハミを戻した方が良いかもしれません」(北村友一騎手)
7/8 レース後も脚元等に異常はないが、本日、西舎共同育成場へ移動。間隔を調整し、次走に備える。「残念でした。テンから力みっぱなしでしたね。今回の調整過程で、以前よりもモタれ癖が解消されていた感じもあったため、ハミをリングからエッグに替えていたんです。鞍上も話していましたが、また元に戻した方が良いかもしれません。今回の結果が力だとは思っていませんから、何とか次で巻き返せるように頑張ります」(助手)
7/14 レースの疲れを特に感じることもなく、また馬体に悪いところもないため、西舎共同育成場に到着後すぐにBTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを1本乗っている。様子を見て15-15を行いたい意向。「雨の影響で馬場状態が良くないため、今日は行いませんでしたが、回復次第15-15を乗っていきたいと思います。また、軽めの調教を行う分には特に気になりませんでしたが、ハミ受けにも充分注意しながら調教を行っていきたいと思います」(担当者)
7/21 BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを1本乗っていたが、先週の中間には15-15を1本乗っている。現在は放牧休養しているとはいえ、レースに使っていた馬ということもあり、良いフットワークで走っており、息の戻りも良い。このまま週2回は15-15を乗っていく予定。
7/28 BTCの直線ダートコースでハロン18〜20秒くらいのキャンターを1本、週2回は15-15を乗っている。特に状態に問題らしい問題は感じない。いつ帰厩の指示がきても対応できるように、このまま良い状態を維持できるように努めていきたい。




2009年6月
6/2 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18秒のキャンターを1本乗っている。
ハロン18秒のキャンターでの調教を継続しているが、特に馬体に悪い箇所もなく、元気一杯ということもあり、
今週から15-15を乗ることを検討している。
「先々週、松元先生に本馬の良い状態を見ていただいたように今は何も注文をつけるところがないですね。
今週からは札幌開催での復帰を目指して、ペースアップしていきたいと思います」(担当者)
6/9 先週の中間にBTCの直線ダートコース(1600m)で15-15を乗っている。
持ったままの良い手応えで、本馬らしい豪快な走りを見せている。
なお、本日はハロン18秒のキャンターを1本乗っている。
このまま週1回は、15-15を乗り帰厩の態勢を整えていきたい。
「馬に元気があり、良い感じで速めの調教もできています。
このまま良い状態で移動できるようにしっかり調整していきたいと思います」(担当者)
6/16 BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18秒のキャンターを1本、週1回は15-15を乗っている。
15-15を乗った後も馬体が細くなることもなく、良い状態で調教を行えている。
引き続き、週1回は15-15を乗り、更に状態を上向かせていきたい。
「鞍を外すとややあばら骨が薄っすらと見えますが、全体的に見て体は細く映りませんし、
輸送を考慮してもこのくらいの体つきが程よいように感じます」(担当者)
6/21 函館競馬場へ移動。追い切りの動き次第だが、7/4札幌「夕張特別」(芝2000)への出走を検討中。
6/24 函館在厩 
*軽い皮膚病が出ているが、調教に影響はない。
明日、追い切る予定。来週の札幌(土)「夕張特別」(芝2000)への出走を検討中。
「昨日、今日とキャンターを長めに乗って感触を確かめました。
昨日は少し緩いかなという感じでしたが、今日は大分シャキッとしたところが出てきましたね。
追い切りで更にピリッとしたところが出てくると思いますし、このまま進めていきます。
来週の出否は追い切りの動きを見てから決めますが、レースでは北村友一騎手が乗れる見込みです。
勝利を挙げてからタイミングが合わず乗っていませんが、
良いイメージは持っていると思うので、期待しましょう」(助手)
6/25 函館W 単走で5Fから 67.8-51.6-37.3-12.6(ブック)馬ナリ余力
*「コーナーで若干内にモタれるところがありましたが、馬ナリで思っていた以上に時計が出ていましたし、
追い切りの感触からは状態は良いと言って良いでしょう。このまま来週へ向けて進めていきます」(助手)

6/28 函館W 単走で半マイルから 55.1-39.7-12.9(ブック)馬ナリ余力




2009年5月
5/5 4/30(木)に西舎共同育成場へ無事到着。
到着直後の馬体重は495kgと大きな馬体減りもなく、特に気になるところはないため、
翌日からはBTCの直線ダートコースを使い普通キャンターを1本乗り始めている。
様子を見てペースを上げていく予定。
「前回移動してきたときのように馬体重を増やさなくてはいけないような状態ではありませんし、
馬体に悪いところも見当たりませんね。
しばらくは普通キャンターくらいを乗り、ペースを上げた調教に備えたいと思います」(担当者)
5/12 引き続き、BTCの直線ダートコースを使い普通キャンターを1本乗っている。
特に馬体に問題点は無く、また状態も良いことから、今週中には調教量を増やしていく予定。
「特に何処といって馬体に悪いところは無く、疲れがあるようにも感じませんし、
本馬にとって今の軽めのメニューを継続していくと馬体重が増えてしまい、
後々絞るのに時間を要することになっても嫌ですから、今週中にはペースを上げていきたいと思います」(担当者)
5/19 先週の中間から、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18秒のキャンターを1本乗り始めている。
今週中に15-15を乗る予定は特にないが、いつ速いペースで乗る指示が出されても問題なく対応ができそうなくらい良い状態を維持できている。
「特に馬体に問題はありませんし、ペースを上げた後も疲れが出ることもなく良い感じで乗り込めています。
札幌開催に向け、至って順調ですね」(担当者)
5/26 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18秒のキャンターを1本乗っている。
このままハロン18秒くらいのキャンターを乗り、15-15を行うタイミングを見計っていく。
なお先週には、松元調教師が本馬の視察の訪れ、
「昨年はなかなか体が本来の姿に戻らず、走りにも切れを感じない時期が長かったことを考えると、
現在は特に心配することはなく、体も一段と良くなっていますね。
札幌開催での復帰に向けて、このまま良い調整を進めて下さい」と、話していた。




2009年4月
4/1 角馬場⇒CW 併せ馬で5Fから 63.4-49.1-36.5-計不(ブック)一杯に追う
エーシンサンスター(古500万)一杯の内を追走4F併せ1.0秒先着 
*半周ほど普通キャンターで乗り、徐々にペースアップ。直線に入り、気合を入れると、一気に僚馬を突き放し、5馬身ほど先着。
頭をグッと下げたフォームで良い動き。先週までよりも時計が出やすい馬場状態であり、少し内めを回ったことはあったが、時計も非常に優秀。
阪神(土)「明石特別」(芝2000)に出走予定。
特別登録の時点でフルゲート16頭以内に収まっていたため、除外の可能性はない。
なお、想定の段階では、本馬を含め9頭の出走予定に留まっている。
「ダクではまだモタモタしたり、硬かったりがありますが、追い切りは良い動きですね。
今週も道中から抑え切れないぐらいの手応えでしたし、最後は気合をつけたらグンと非常に良い伸びを見せてくれました。
暖かくなって状態も上向いてきているので、楽しみです。
あとは週末の天気が気掛かり。道悪は下手なので、あまり雨が降らなければ良いのですが…」(助手) 
⇒幸英明騎手で確定。
4/4 阪神8R 「明石特別」 芝2000m (6/10着) 498`±0
馬場状態は良 勝ち時計 2.02.1 本馬は 2.02.5 57`幸英明騎手騎乗 
*好スタートから押してハナヘ。道中、一馬身半のリードを保ちレースを進める。
3〜4コーナーから後続馬が徐々に接近してきたが、先頭のまま直線へ。
直線を向いても先頭で粘っていたが、坂の途中で後続に捕まり交わされてしまった。
「右にもたれるところがあるので、今日は1番枠でしたし、ラチを頼りにいきたいと思って逃がせました。
上手くペースは落とせたんですけどね。
道中、ずっとハミを噛んで力んでいましたし、4コーナーで手綱を放してあげた時に右にもたれてしまいました。
苦しくなると、もたれる面を見せるようですね。
終始リラックスして走れなかったことが、最後の伸び切れなかった要因だと思います。
雨の影響で馬場は湿っていましたが、下を気にしている様子はありませんでした」(幸英明騎手)
4/8 レース後も脚元等に異常はない。次走は、来週の阪神(日)「山陽特別」(芝1400)を予定。
除外の場合は、再来週の京都(土)「シドニーT」(芝1600・ハンデ)へ向かう。
「ハナに立ってしまったことはあるが、ちょっと力んで走っていたなぁ…。
追い切りの動きが良く、状態は上向いていたので期待していたのだが…。
阪神の馬場は合うと思うのだが、短いところの方が良いのかなぁ…。次はまた距離を短縮してみたいと思う」(師)
4/15 角馬場⇒坂路(普通キャンター) 
*中間、軽い皮膚病が出たが、すぐに引いている。明日、追い切る予定。
阪神(日)「山陽特別」(芝1400)に出走予定。登録の段階でフルゲート以下だったため、除外の可能性はない。
4/16 角馬場⇒坂路(53.2-38.5-25.7-13.0)馬ナリ余力 
*坂路で単走の追い切り。ほぼ馬ナリで力強い動き。同時刻帯では55秒台の馬が多く、好タイム。状態は引き続き良好。
「追い切りの動きは引き続き良い。距離は変わるが、阪神の芝は合っていると思うので、今週の出走でいきましょう」(師)。
「ハミを掛けて少し促した程度で終いまで良い動きができていました。中1週でも動ける状態を維持しているので、期待しています。
前走は残念な結果に終わりましたが、気持ちを切り替えて改めてレースに臨みます」(助手) 
⇒阪神(日)「山陽特別」(芝1400)に出馬投票し、安部幸夫騎手で確定。
4/19 阪神9R 「山陽特別」 芝1400m (12/13着) 494`-4
馬場状態は良 勝ち時計 1.21.1 本馬は 1.22.8 57`安部幸夫騎手騎乗 *
好スタートから先頭争いに加わる勢いを見せたが、外枠ということもあり、無理にハナを主張せず好位の外めにつける。
そのままの位置取りで直線を向いたが、最後は一杯になってしまった。
「うーん、どうしちゃったのでしょうか。道中の感触は、非常に良かったのですが。
直線では全く反応がありませんでした。
行きっぷりも良かったですし、距離を苦にするような感じは無いと思うのですが・・・」(安部幸夫騎手)
4/22 レース後も脚元等に異常はない。連闘で京都(土)「シドニーT」(芝1600・ハンデ)に出走することも検討中。
想定の段階で、フルゲート18頭に対し、本馬を含め16頭の出走予定に留まっているため、除外の可能性はない見込み。
なお、ハンデは54.0`。
「予想外の結果でしたね。走っている時は気付きませんでしたが、後で見直すと3〜4コーナーで前だけ右手前、後ろが左手前のままで、不整駈足になっていました。
スピードに乗っていかなかった原因はそこにあると思います。
悪く言うタイプの騎手ではないので、レース後も厳しいことは言っていませんでしたが、
乗っていても気持ち悪かったんではないでしょうか。
デキ自体は上向いてきていますし、力を出せれば、あれほど負けるとは思えません。
次は外回りのレースになりますから、道中もう少しゆったりいければ、良い走りができるのではないでしょうか」(助手) ⇒京都(土)「シドニーT」(芝1600・ハンデ)に出馬投票し、54.0`武豊騎手で確定。
4/25 京都8R 「シドニーT」・ハンデ 芝1600m (15/16着) 500`+6
馬場状態は不良 勝ち時計 1.36.8 本馬は 1.38.3 54`武豊騎手騎乗 
*好スタートを切るが、控えて後方追走。勝負所でじわじわと前との差を詰めていくが、
追い出してからの手応えは今ひとつで、最後も伸びなかった。
「不良馬場の影響もあって、右にもたれながら走っていました。
馬場のことを考慮しても、2歳時に乗った時ほど動きは良くないように感じました。
まだ本調子ではないのかも知れませんね」(武豊騎手)

4/29 レース後も脚元等に異常はないが、リフレッシュを挟むため、本日、日進牧場へ向け移動。
次走は夏の札幌開催を目標に調整を進めていく。
「う〜ん。馬場状態も悪かったからなぁ…。
体調的にはこれから良くなってくると思うが、一旦、目に見えない疲れも考慮してリフレッシュを挟みましょう。
良馬場でも時計の掛かる馬場は合っていると思うので、札幌は面白いんじゃないかな。
クラスも下がるし、仕切り直してまた頑張りましょう」(師)





2009年3月
3/1 小倉10R 「山国川特別」 芝1800m (1/16着) 498`+20
馬場状態は良 勝ち時計 1.50.2 56`北村友一騎手騎乗 
*スッと前へ上がっていき、4番手から。3コーナーすぎに周りを囲まれ、やや苦しい位置取りになりかけたが、
無理に動かずじっくり構えて直線を迎えると、馬場の真ん中を通って先に抜け出した馬を力強く交わし去った。
「大きく馬体が増えてましたが、成長分もあるでしょうし、休養前に大分減ってしまっていたので、
このくらいの馬体で競馬をさせてあげた方が良いですね。今日のような力のいる馬場は合っていると思います。
もう少し暖かくなってくればもっと良くなってきますから、楽しみです。ありがとうございました」(北村友一騎手)
3/4 レース後も脚元等に異常はない。次走は、来週の阪神(日)「淡路特別」(芝2400)を検討中。
「4コーナーでは一瞬どうかなと不安になってしまったが、最後はよく伸びてきてくれた。
正直、良い頃の迫力にまではまだ至っていなかったから、結果が伴ってくるのはもっと暖かくなってからかと思っていたが、
初戦からよく頑張ってくれた。一度使って上積みもあると思うから期待していきましょう。
次走については、1000万条件の芝のレースだとそんなに選択肢が多くないのが難しいところ。
鞍上からは『力を要して、ある程度時計の掛かる馬場が合っている』と聞いているから阪神での出走を考えている」(師)
3/11 角馬場⇒坂路(53.2-39.3-26.4-13.7)一杯に追う ヨドノヒーロー(古500万)一杯を0.7秒追走0.2秒先着
*幸英明騎手騎乗。坂路で併せ馬の追い切り。
ラスト1Fで若干時計は要してしまったものの、テンの行きっぷり良く僚馬に並び掛け、動きはまずまず良好。
時計の掛かる馬場状態も考慮すれば、全体の時計も良い。阪神(日)「淡路特別」(芝2400)に出走予定。
前走1着である本馬は、優先出走順位が最上位であるため、除外の可能性はない見込み。
「レースで騎乗予定の幸騎手に感触を確かめてもらいました。『追ってから少し右にモタれた』とのことでしたが、
それ以外は問題ありませんでしたし、重い馬場状態の割には時計も出ていたと思います。
今回は距離延長になりますが、カッとなっていってしまうタイプでもありませんし、前走の感触からしても問題ないと思います。
時計の掛かる今の阪神の馬場は合いそうですが、雨が降って不良馬場になるとノメってしまうタイプなので、
良馬場でのレースになって欲しいですね」(助手) ⇒幸英明騎手で確定。
3/15 阪神9R 「淡路特別」 芝2400m (4/13着) 498`±0
馬場状態は良 勝ち時計 2.29.7 本馬は 2.30.5 56`幸英明騎手騎乗 
*スッと2番手へ。道中、折り合いもつき2番手のままレースは進み、3〜4コーナーで後方集団も追い上げて一団で直線へ。
ワンテンポ遅らせて直線追い出しを開始したが、逃げた馬に突き放されてしまい、最後は後続にも交わされてしまった。
「最後は交わされてしまいましたが、距離も問題なかったですし、阪神の馬場も合っていますね。
追い切りでは右にモタれているのが少し気にはなりましたが、レースでは半馬身右前に馬がいる形がとれたので、右にモタれることはありませんでした。
それがなければモタれていたかもしれませんね。使いながら良くなってきそうな雰囲気もありましたし、このクラスでも充分楽しみですね」(幸英明騎手)
3/18 レース後も脚元等に異常はない。次走は、再来週の阪神(土)「明石特別」(芝2000)が有力。
「腹回りに余裕が感じられたので、直前にも坂路で乗っていきましたが、少し太かったかもしれません。
背中にはもっと肉が付いて欲しいですが、腹回りはもう少し絞っていきたいですね。
ただ、毛艶を含めてまだ良化の余地を残しながらも、このクラスや距離に目処を立ててくれましたから、大したものですね。
これから更に暖かくなれば、もっと走れると思います。楽しみですね」(助手)
3/25 角馬場⇒坂路(54.8-39.6-26.4-13.4)馬ナリ余力 アフェランドラ(古500万)叩き一杯に0.6秒先着
*坂路で併せ馬の追い切り。テンからびっしり併せると、最後まで持ったままの手応えで脚色良く先着。
頭をグッと下げたフォームで、柔軟性もあり、力強い走り。来週の阪神(土)「明石特別」(芝2000)に出走予定。
「前走で距離の選択肢が広がったのは大きな収穫。阪神の馬場も合いそうだし、これから状態も更に上向いてくるだろうから楽しみだね」(師)。
「調教の動きは随分良くなってきましたね。今日の追い切りでも最後抑えるのに苦労するぐらいグイグイいっていましたよ。
これから更に良くなるように上手く調整していきたいですね」(助手)

3/27 CW 単走で半マイルから 58.1-43.7-14.6(ブック)馬ナリ余力
3/29 坂路(57.0-40.3-26.1-13.2)馬ナリ余力



2009年2月
2/3 今後の復帰に向けた調教は、栗東トレセンで行うことになったため、昨日西舎共同育成場を出発。4日(水)に帰厩予定。
「それほど速い時計では乗っていませんが、乗り込み量は豊富ですし、動きに迫力が出てきたように感じます。
毛艶はそれほど良いとは言えませんが、馬体重は532kgにまで増え、しっかりとしたフレームに見合うだけの肉付きになってきました。
あとは松元先生の下でしっかりと鍛えてもらい、昨年期待に反する走りになった分も含めて良い走りを見せてもらいたいですね」(担当者)

2/11 角馬場⇒プール調教 
*輸送で20kgほど馬体重が減っていたため、プール調教を併用して調整している。早ければ小倉4週目での復帰も検討しているが、追い切り等の動きを見てから決める。
「先週の日曜日は馬ナリで普通キャンター程度ですので、時計が上がっていましたが計測ミスだと思われます。
輸送で減った分もあるとは思いますが、まだ少し馬体の張りに欠ける印象を受けますので、動き・馬体両面で更なる良化を図っていきたいと思います」(助手)
2/15 坂路(60.0-41.5-27.8-14.9)馬ナリ余力
2/18 角馬場⇒坂路(54.5-39.3-26.2-13.6)叩き一杯 
*坂路で単走の追い切り。徐々にペースを上げて進んでいたが、ラスト1Fでやや伸びを欠き、ムチを入れ一杯に追う。
来週の小倉(日)「山国川特別」(芝1800)での復帰を検討中。
「普段から若干硬さが感じられますので、角馬場でもしっかり乗って調整しています。
もう少し終いの伸びが欲しかったですけど、比較的時計が掛かる馬場状態でしたし、
久々の一杯に追いと考えれば、まずまず良かったんじゃないでしょうか。
力はあると思いますので、暖かくなって状態が上向いてきたら更に動けるようになると思いますよ」(助手)
2/22 坂路(56.5-40.7-26.1-13.2)馬ナリ余力 ファリダット(古オープン)一杯に0.9秒先行0.2秒先着
2/25 角馬場⇒芝 併せ馬で5Fから 68.0-51.3-38.2-13.1(ブック)叩き一杯
ヤマトサンザン(三未勝)一杯の外を追走3F併せ0.6秒先着 
*坂路やチップコースの馬場状態が悪かったため、芝コースで追い切り。ラスト一杯に追われると切れる感じはなかったものの、ジワジワと伸びていた。
今週の小倉(日)「山国川特別」(芝1800)で復帰予定。前走から間隔の空いている本馬は、想定の段階で、フルゲート16頭に対し、
優先出走順位が6番目となっているため、除外の可能性はない。
「多少右にモタれていましたが、不良馬場が苦手な本馬としてはまずまず良い動きだったと思います。
日曜日には、オープン馬に後から迫られてからグッとハミを取って、楽な手応えで抜かせませんでした。
先行していた分はあったと思いますが、大分力強さも出てきましたね。
追い切る前の馬体重が500kgほど、前走より大きくプラスになりそうですが、もっとあっても良いぐらいに感じますし、
成長分だと思います。あとはできれば、良い天気で良い馬場状態で走らせたいですね」(助手) ⇒北村友一騎手で確定。




2008年12月
12/2 引き続き、屋内ダートコースで軽めキャンターを2000m、屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
馬体重は518kgと順調に増えてきており、体調も良さそうなことから、様子を見て終いをハロン15秒くらいで乗ることを検討している。
「無駄肉が余り付かないタイプのようで、骨格のしっかりした体相応の体重になかなかなってきませんでしたが、
大分いい感じになってきました。良いタイミングで速めの調教を行えそうです」(担当者)
12/9 引き続き、屋内ダートコースで軽めキャンターを2000m、屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
体調も悪くなく、馬体重も順調に増えてきていることから、今週から15-15の調教を行うことになった。
12/16 先週末には、BTCの屋内坂路で15-15を1本乗った。久々に速めの調教を行ったことを考えても、動きはまずまず良好。
ただ、ここ最近、寒さが急に増してきたのと併せるように、冬毛も大分伸びてきて、毛艶があまり冴えなくなってきた。
なお本日は、屋内ダートコースでハロン20秒くらいのキャンターを3000m乗っている。今後も定期的に15-15の調教を行い、良化を促していく方針。
12/23 先週末にBTCの屋内坂路で15-15を乗ったところ、なかなか良い動きを見せたが、昨日の調教でトモに違和感があった。
そのため、少なくとも年内は坂路調教を控え、屋内ダートコースでの調教を行っていくことになった。本日は、普通キャンターでの調教を行っている。
「見た感じではそれほど気にならなかったのですが、騎乗スタッフからトモの入りが良くないとの報告を受けました。
年内は大事を取ってフラットコースでの調教を行い、様子を見たいと思います」(担当者)

馬体重523kg







2008年11月
11/4 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
「元気もありますし、今くらいのペースで乗る分には、調教時の動きとかに悪いところは感じませんが、背肉が寂しいなど馬体面の寂しさは今も残ります。
帰ってきた時に比べても飼い喰いが落ちているようには感じませんので、飼い葉を与える量などを工夫して、馬体の回復に努めていきたいと思います」(担当者)
11/11 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
「前月の計測で馬体重は499kgとそれなりに体重は増えていますが、まだまだ増えてきて欲しいように感じます。
ただ、特に問題のない程度でしたが、最近はハミ受けが良くなり、動きに硬さが抜けてきたように感じますので、本馬にとっては良い傾向だと思います」(担当者)
11/18 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
気温が徐々に低くなっていることから、冬毛は伸びてきているが、他馬と比べても変わらない程度の伸びで、状態は悪くはない。徐々に元気も出てきており、良い休養を取れている。
11/25 先週降った雪のため屋外のダートコースの馬場状態が良くないため、
屋内ダートコースで軽めキャンターを2000m、屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗リ始めている。
体調は悪くなく、ハミを取ると勢い良く走ろうとしすぎるため、あえて抜いたくらいにしてリラックスして走れるように努めている。

馬体重518kg







2008年10月
10/1 様子を見ながら角馬場で軽めの調整を続けていたが、左トモの筋肉痛の症状が改善されず、歩様に若干の違和感があるため、
立て直すことになり、明日、西舎共同育成場へ放牧に出ることになった。
「大事に至るようなケガはないものの、左トモの踏み込みが甘く、シャキッとした歩様ではないので、立て直すことにします。
もっと走れると思うんだが、今回の在厩期間では気持ちの部分でもピリッとしたところに欠けていた。
その部分ももう一度変わってくるように調整していきたい」(師)
10/2 本日、西舎共同育成場へ移動。
10/7 3日(金)に西舎共同育成場へ到着。到着後輸送熱などの問題が出ることもなく、すぐにBTCの直線ダートコース(1600m)で軽めキャンターを1本乗り始めている。
「左トモを中心に先週の土曜日に獣医さんに触診をしてもらいましたが、大きなダメージはないようで筋肉注射を打つこともありませんでした。
また、常歩や軽めにキャンターを乗る分には、歩様もそれほど気にならないように感じまししたが、レースに使っていた馬ということもあり、
体が仕上がっているというか、余力があまり無く、体が少ししぼんでいるような気がしてしまいます。
しばらくは、軽めキャンターを乗り馬体の回復に努めながら、歩様の違和感にも注意しながら進めていきたいと思います」(担当者)
10/14 BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
「アバラが浮いているように体が寂しく映りますが、馬体重を計ると490kgと9月にレースに使った時よりも増えています。
昨年うちから送り出した時に比べて骨格が大きくなっていると思いますが、そのフレームを覆う筋肉が物足りないため、
どうしても体が寂しく映ってしまうのでしょう。
少しペースを上げて乗り始めていますが、そういったところも覇気が足りないと言うか、ピリッとしたところに欠けていると感じてしまう原因の1つなのかもしれません。
まずは体を戻してやることに重点を置いて進めていきたいですね」(担当者)
10/21 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
「特に左トモには注意を払っていますが、今くらいのペースで乗る分には、歩様に違和感を持つことなく乗れています。
まだ、体は戻りきっていませんので、今よりもペースを上げた調教を行う時期は、もっと体に余裕を感じるようになった頃と考えていますが、
軽いペースで乗る分には違和感を持たなくても、このまま乗っていく中で、またペースを上げた際に出てくることも考えられますので、
油断することなく調教を進めていきたいと思います」(担当者)
10/28 引き続き、BTCの直線ダートコース(1600m)でハロン18〜20秒のキャンターを1本乗っている。
「飼い喰いは良いのですが、体はまだ寂しく映ってしまいます。特にアバラの辺りが薄く映りますし、背肉の付きも物足りないですね。
それ以外のところは、それほど気になりませんので、その辺りの回復に努めていきたいと思います」(担当者)






2008年9月
9/3 角馬場⇒坂路(普通キャンター2本) *来週の阪神(月)芝1400に向け、順調に調整中。明日、追い切る予定。
9/4 角馬場⇒DW 併せ馬で6Fから 81.9-65.8-51.8-39.0-12.9(ブック)一杯に追う
ジーンハンター(古オープン)一杯の内アタマ先着
 *直線入口で半馬身ほど抜け出すと、最後まで凌ぎきり、僚馬に先着。
「前半から抑え切れないぐらいの手応えでいい感じでしたし、最後もよく伸びてくれました。
モタれるところもありませんでしたし先週よりも動きは更に良かったですね。来週のレースに向けて順調です」(助手)
9/7 坂路(59.4-44.6-29.7-14.8)馬ナリ余力
9/10 角馬場⇒坂路(普通キャンター) 
*阪神(月)芝1400に出走予定。前走5着以内である本馬は、優先出走順位が最上位のため、除外の可能性はない見込み。
明日、追い切りを行い、レースに備える。
「調教では特にモタれるようなところはないね。前走時も調教では問題なかったのに、レースではモタれていた。
今回は鞍上が変わる(和田竜二騎手を予定)から、また違うジョッキーの意見も聞いてみたい。
あとは開幕週の馬場になるから少し前めにつけてレースを進めたいね」(師)
9/11 角馬場⇒坂路(54.1-39.6-26.3-13.3)一杯に追う
*坂路で単走の追い切り。徐々にペースを上げていき、モタれることもなく、動きは良好。
「平凡な時計だけど、今週の坂路は時計が掛かっているからね。動きは良かったし、問題はないよ。もどかしい着順と内容が続いているからね。スカッといきたいね」(師) 
⇒阪神(月)芝1400に出馬投票し、和田竜二騎手で確定。
9/15 阪神8R 3歳上500万下 芝1400m (9/18着) 478`±0
馬場状態は良 勝ち時計1.20.8 本馬は1.21.5 55`和田竜二騎手騎乗 
*ほぼ揃ったきれいなスタートを切り、軽く押して行くが、無理せず中団に控え脚を溜める。徐々に内に進路を取り、中団辺りを追走。
直線に入り前をカットされる不利があり、外に持ち出して追うが、前2走のような脚を見せることはできなかった。
「う〜ん。テンは追っつけていったんですが、トモが入ってこず、今ひとつ良くなかったですね。
あまり急かしても良くないように感じたので、途中からは控えました。また、大きくモタれることもありませんでした。
距離がどうこうということは言い辛いですが、今日は最後ごちゃごちゃしてしまいましたし、上手く流れに乗れなかったところがありましたね。
すみません。2歳時のイメージとは、ちょっとちがうのかな…」(和田竜二騎手)
9/17 レース後も脚元等に異常はない。次走は検討中。
「大分上向いてきたように思ったが、レース振りには2歳の頃のようなピリッとしたところがないね。2歳戦とはペースなども違うだろうが、何とももどかしい。
次のレース次第では、もう一度調整し直すことも考えた方が良いのかもしれない。
レース後、ほとんど疲れもないし、とりあえず次走まで今まで以上にビシッと攻めてみたいと思う。
次は阪神開催中での出走を考えているが、次走の優先を失ってしまったから微妙なところ。
和田(騎手)は『今ならダートが良いのかもしれない』とも話していたから、レース選択に幅を持たせて考えたい」(師)
9/24 角馬場⇒坂路(53.5-40.1-27.8-14.8)叩き一杯 ネオシンフォニー(三未勝)一杯を0.4秒追走0.1秒先着
*3頭併せで追い切り。2馬身ほど僚馬を追走してスタートしたが、テンから飛ばし、徐々に馬体を併せる。ラストは一杯になり1頭には遅れを取ったが、
すぐ隣の僚馬にはしぶとく先着。今週の出走も検討していたが、追い切り後、左トモの歩様に違和感があった。
獣医師の診察を受け、念のためレントゲン検査も行ったが、特に骨折などの症状は確認されず、左トモの筋肉痛との診断。
今週の出走は見送り、少し様子を見ることになった。
「追い切りで少し終い時計が掛かっていましたが、ハロー明け直後でもありましたし、いつもよりかなり馬場が深くなっており、他馬も時計を要していましたからね。
ただ、その分負担も大きかったのかもしれません。ケアしながら少し様子を見ていきたいと思います」(助手)





2008年8月
8/3 坂路(63.0-45.0-29.6-14.9)馬ナリ余力
8/6 角馬場⇒坂路(普通キャンター) 
*本日は坂路を普通キャンターで上った後、僚馬の付き添いでゲート付近へ。引き続き、来週の出走で調整中。様子を見て、追い切る予定。
8/7 角馬場⇒坂路(普通キャンター)
 *週末に15-15程度と来週の追い切りで来週の出走に備える。
「久々を一叩きして状態は上向いていると思います。距離短縮で切れが増してくれることを期待しますが、まだ芝の状態は悪くなく前が踏ん張れる展開も多いですからね。
前走よりはもう少し前めにつけていってもらった方がいいかもしれませんね」(助手)
8/6 坂路(58.6-43.3-29.6-14.5)馬ナリ余力
8/13 角馬場⇒坂路(53.0-38.7-25.7-12.9)一杯に追う 
*坂路で単走の追い切り。徐々にペースを上げ、ラストは一杯に追う。小倉(日)「鹿屋特別」(芝1700)に出走予定。
前走5着以内である本馬は、優先出走順位が最上位であるため、除外の可能性はない。
「前走に引き続き(福永)祐一(騎手)が騎乗可能な小倉へ向かうことにします。徐々に力強さも出ているし、状態は上向き。
デビュー戦以来の小倉での出走となるが、前走以上の結果を期待したい」(師)。
「動きは良かったですし、状態は上向いていますよ。坂路の馬場が重く、時計が掛かっていた中でこれだけ出せれば充分だと思います」(助手) 
⇒福永祐一騎手で確定。
8/17 小倉11R 「鹿屋特別」 芝1700m 3歳上500万下・混  (5/14着) 478`-8
馬場状態は稍重 勝ち時計 1.41.7 本馬は 1.42.7 54`福永祐一騎手騎乗 
*五分のスタートを切り、中団のやや後方を追走。道中はなかなか上がっていけず、若干遅れをとるが、
3〜4角で徐々に追い上げ、直線ではじわじわと脚を伸ばしてきたが、前に並び掛けることはできなかった。
「3角から内にもたれて仕様がなかったです。必死に立て直そうとしましたが、左のハミが効かない感じで、最後も外に出せず、内に進路を取るしかありませんでした。
馬場は特に気にしていませんでしたし、最後まで脚はあったので、今日はもたれていたことが大きかったです」(福永祐一騎手)
8/20 レース後も脚元等に異常はない。次走は再来週の新潟(土)「新発田城特別」(芝1400)、もしくは9/15(月)阪神芝1400を予定。
「脚がないわけではないし、もどかしいなぁ…。次走についても難しいところだが、鞍上の意見を採って芝1400m戦を使ってみたいと思っている」(師)。
「自分の乗った感触からは芝1400mがちょうど合っていると思います。あとは内にもたれていたことが気になりますね。
左回りの新潟で乗った時には、そういうことはなかったんですが…。次も同じような感じの症状が出てしまうと右回りだとまた影響するかもしれませんね」(福永祐一騎手)
8/27 角馬場⇒坂路(普通キャンター2本) 
*様子を見て追い切る予定。来週の新潟(土)「新発田城特別」(芝1400)と再来週の阪神(月)芝1400のどちらかに出走予定。今のところ再来週の阪神(月)芝1400に向かう可能性が高い。
8/28 角馬場⇒DW 併せ馬で5Fから 82.7-66.0-52.9-40.4-13.0(ブック)末一杯に追う
ティフィン(二未勝)叩き一杯の外を追走4F併同入 
*最後は相手の2歳馬のペースに合わせてゴールしており、「末一杯に追う」とブックではなっているが、ほぼ終始馬ナリだった。
次走は再来週の阪神(月)芝1400に向かうことになった。
「終始馬ナリでしたが、いい動きだったと思います。調教ではモタれるようなところはありませんね。
体調等に変わりはないですし、何とかもっと上位に来れるように頑張って欲しいですね。
幾分不器用なところがあるようにも感じますので、広い阪神コースに変わることはプラスだと思いますよ。
あとは開幕週の馬場になりますので、少し前めにつけていきたいですね」(助手)

8/31 坂路(59.6-43.2-29.0-14.9)馬ナリ余力






2008年7月
7/1 検疫馬房が確保できたため、本日、宮崎ステーブルを出発。明日、栗東トレセンへ帰厩する予定。
7/2 本日、栗東トレセン帰厩。小倉、もしくは新潟での出走を目標に調整を進めていく予定。
7/6 坂路(56.3-39.4-26.1-13.2)末一杯に追う
7/9 角馬場⇒DW 併せ馬で5Fから 67.6-52.5-39.3-13.1(ブック)一杯に追う
ユウジュッテ(三未勝)一杯の外を追走4F併0.4秒遅れ 
*テンは行きっぷり良く、すぐにスッと半馬身ほど前に出たが、徐々に僚馬の勢いが勝り、直線一杯に追うも伸び一息で1、2馬身ほど遅れてしまった。
僚馬の鞍上は若手騎手だったこともあると思うが、追ってからの物足りなさが残った。
今のところ、来週の小倉(日)「英彦山特別」(芝2000)、もしくは再来週の小倉(土)「足立山特別」(芝2000)での復帰を予定。
「時計はそれほど悪くないんだが、ちょっと追ってからの動きが重たかったね。
馬体も毛艶は良くなっているし、大分以前に比べれば張りが感じられるようになってきているんだが、昨年の夏のような迫力のある筋肉質な感じにまではいかないんだよなぁ…。
その辺りが動きにも出ているのかもしれないね。まだ追い切る時間はあるから復帰戦まで更なる良化を促していきたいと思う」(師) 
7/13 坂路(56.9-39.5-25.2-12.4)強めに追う
7/16 角馬場⇒坂路(52.5-39.0-26.1-13.4)一杯に追う 
*坂路で追い切り。終いはやや時計を要したが、全体の時計は大きく詰めてきた。来週以降の小倉の芝中距離戦に向かう予定。
「馬体の張りにまだ物足りないところはありますが、追い切るごとに動きは良くなってきていますよ」(助手)
7/20 坂路(55.2-39.2-25.1-12.5)馬ナリ余力 
*来週の新潟(日)芝1800・混に向かうことになった。
「小倉での復帰を考えていたが、小回りで忙しくなるより、ゆったりレースを進められる新潟に向かうことにした。
あとは出張馬房の確保だが、重賞のない週になるし、何とかなると思う。水曜日の追い切りでは時計を大分詰めてきたし、状態は上向いてきているよ」(師)
7/23 角馬場⇒坂路(53.8-38.7-25.2-12.6)一杯に追う 
*単走で終い重点の追い切り。後半強めに追われるとまずまずの伸びを見せる。馬体も帰厩時より張りが出てきており、出走態勢は充分整った。
新潟(日)芝1800・混に出走予定。想定の段階では、前走からの間隔が空いている本馬は、フルゲート18頭に対し、
5番目の優先出走順位となっているため、新潟の出張馬房が確保できれば、除外の可能性はない見込み。
現時点では新潟の出張馬房は補欠だが、充分繰り上がりで回ってくる可能性のある順番にあり、問題はないと思われる。
なお、出張馬房が確保できなかった場合は小倉(土)芝1700に向かうことも検討している。
「先週、一杯に追ったことで息遣いも良くなりましたし、終いを伸ばしただけですが、今日の動きも良かったですよ。
テンから追っていればもっと時計も出ていたと思います。馬体も徐々に良くなってきていますし、も
ともと力はあると思いますので、期待したいと思います」(助手) ⇒出張馬房も確保でき、福永祐一騎手で確定。
7/27 新潟12R 3歳上500万下・混 芝1800m (5/17着) 486`+10
馬場状態は良 勝ち時計 1.45.4 本馬は 1.46.3 54`福永祐一騎手騎乗 
*絶好のスタートを切るが、行く気は見せず、中団から。
外めをゆったりと追走し、手応え充分に4コーナーで大外に持ち出すと、直線を向いてから満を持して追い出しを開始したが、そこから手応えほど伸び切れず、前に迫っていくことはできなかった。
「折り合いは大丈夫だったんですが、最後は他の馬と同じ脚色になってしまいました。もう少し距離が短い方が、この馬の切れ味を活かせるような感じがしました」(福永祐一騎手)
7/30 レース後も脚元等に異常はない。
次走は再来週の新潟(日)「佐渡金銀山特別」(芝1600)を予定しているが、同日に札幌と小倉で重賞があり、上位騎手の確保が難しい可能性もあるため、
同じ週の小倉(日)「鹿屋特別」(芝1700)に向かう可能性もある。
「直線で伸びてくれるかなと思っていたけど、ジリジリとした感じでもどかしかったね。
鞍上が言うようにもう少し短い距離の方が切れるのかなぁ。次は少し距離短縮でいってみましょう。
レース後、特にダメージは感じられないし、馬体の張りも良くなってきている。久々を一叩きしての上積みにも期待しましょう」(師)





2008年6月
6/3 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、宮崎育成牧場へ通い15-15を乗っている。
「欲を言えばもう少しボリュームというか馬体の張りは欲しい印象は残っていますが、引き続き、いい動きをしてくれています。
帰厩の声が掛かるまで乗り込んでいい状態で送り出せるようにしていきます」(担当者)
6/10 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、宮崎育成牧場へ通い15-15を乗っている。
「やっぱりもう少し馬体の張りが出て欲しいという部分が頭に残っているので、検疫馬房の確保次第というところもあるが、もう1度自分で見て確認しようかと思っている」(師)
6/17 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、宮崎育成牧場へ通い15-15を乗っている。
「毛艶は良いですし、動きもいい感じなんですけどね。松元先生からは『もう少し張りが出てきて欲しい』と言われています。
もう一度こちらへ見に来られると聞いていますので、そのときまでに少しでも良化を促せるように調整していきます」(担当者)

6/24 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、宮崎育成牧場へ通い15-15を乗っている。
「定期的に強めを乗って、気合を入れており、動きはどんどん良くなってきていますよ。脚捌きなんかもいい感じですね。
帰厩までに更なる良化が図れるように乗り込んでいきます」(担当者)

馬体重500kg

少し時間を要してしまったが、7月2日に栗東トレセンへ帰厩。毛艶はよくなっているが、ここのところの課題に挙がっていたように、まだ馬体の張りに物足りない印象はある。今のところ、小倉、もしくは新潟での復帰を予定している。脚元や動きに特に問題はないため、乗り込みを続け、早く昨夏のような迫力のある馬体に戻って欲しいところだ。


2008年5月
5/6 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っており、週1回は強めのキャンターを乗っている。近く、松元茂樹調教師が本馬の状態を視察予定。
「暖かくなって冬毛はすっかり抜けて毛艶は随分良くなった。あとはもう少し馬体に張りが出てきたら去年のいい状態に近くなってくる。
近く見に行った時の状態次第だが、トレセンも大分暖かくなっているし、早ければ5月末の帰厩を考えたいと思っている」(師)
5/13 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っており、週1回は強めのキャンターを乗っている。
「先週は今までよりも少し強めに乗りましたが、動きは良かったですよ。もう少し馬体に張りが欲しい印象はありますが、毛艶はかなり良くなっていますからね。
あとは来週辺りに視察予定の松元先生の判断に任せたいと思います」(担当者)
5/20 本日、松元茂樹調教師が本馬の状態を確認。
「先生は『もう少し馬体の張りが出てくればいいな』と話していましたが、毛艶がすっかり良くなってきた本馬を見て、概ね満足していただけたと思います。
先生の指示もありまして、今後は宮崎育成牧場へ通いながら1周1600mのダートコースで15-15から、それを切るぐらいの帰厩に向けた本格的な調教を行っていく予定です」(担当者)
5/21 「毛艶は本当に良くなっているね。あとはもう少し馬体の張りが欲しいかな。それが出てくれば、去年の夏のような迫力のあるいい体になってくるよ。
トレセンも大分暖かくなっているし、あと3週ほど宮崎育成牧場のコースでも乗りながら更に良化を促してから戻してこようかと思っている」(師)
5/27 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、宮崎育成牧場へ通い15-15を乗っている。
「育成牧場のダートコースでもいい動きを見せていますよ。もう少しで帰厩の予定ですので、できるだけいい状態で送り出せるように仕上げていきます」(担当者)





2008年4月
4/1 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っており、先週末には若干強めのキャンターも乗った。今後は週1〜2回程度強めキャンターを乗る予定。
「強めを乗っても問題ない動きでした。こちらは連日20℃を超える日が続いており、このまま乗っていけば、今月の中旬ぐらいには大分いい状態まで持っていけそうです。
冬毛は大分抜けてしまっていますから、馬体の張りを出していきたいですね」(担当者)
4/1 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っており、先週末には若干強めのキャンターも乗った。今後は週1〜2回程度強めキャンターを乗る予定。
「強めを乗っても問題ない動きでした。こちらは連日20℃を超える日が続いており、このまま乗っていけば、今月の中旬ぐらいには大分いい状態まで持っていけそうです。
冬毛は大分抜けてしまっていますから、馬体の張りを出していきたいですね」(担当者)
4/8 海岸馬場で普通キャンターを乗っており、週1回強めのキャンターを乗っている。
「状態は大分上向いていますよ。冬毛もほとんど抜けてきました。あとは馬体に張りが出てくれば、もっと動きも良くなりそうですね」(担当者)
4/15 海岸馬場で普通キャンターを乗っており、週1回強めのキャンターを乗っている。
「毛艶は大分良くなってきましたね。元気も出てきて、強めの調教での動きもいい感じですよ」(担当者)
4/22 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っており、週1回強めのキャンターを乗っている。
「順調に良くなっていますね。毛艶はいい感じになってきました。あとはもう少し馬体に張りが出れば、かなりいい状態になると思いますよ。
乗り込んで更なる良化を促していきます」(担当者)

4/29 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っており、週1回強めのキャンターを乗っている。
「順調に良化してきていますね。徐々に馬体の張りも感じられるようになってきました。
帰厩の声が掛かるまで乗り込んで、更なる良化を促していきます」(担当者)


4月に入り、本格的に暖かくなってきたことですっかり冬毛は抜け、毛艶が良くなった。あとはもう少し馬体に張りが感じられるようになれば、昨年の好調を維持していた頃に近い状態にまで戻ってきそうだ。5月中旬に松元茂樹調教師が本馬の状態を改めて視察する予定をしており、状態次第では5月末の帰厩を検討していくとのこと。


2008年3月
3/4 海岸馬場で今週から普通キャンターを乗り始めた。
「まだ風が冷たく感じられる日はありますが、大分暖かくなってきましたし、普通キャンターにペースを上げてからもいい感じで動けています。
近く、松元茂樹調教師が視察を予定していますので、状態を確認してもらって、今後のメニューも検討していきたいと思います」(担当者)
3/11 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っている。先週、松元茂樹調教師が本馬の状態を確認。
「大分暖かくなってきて、冬毛も徐々に抜けてきました。
動きも良くなってきていますし、完全に冬毛が抜けて体調が上がってくれば、気持ちの部分でももっとシャンとしてくるでしょう。
状態を確認した先生は『大分良くなってきた。もう少し良化を促してから、しっかり乗り込んでいきましょう』と話していました」(担当者)
3/18 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っている。
「徐々に冬毛は抜けてきましたが、もう少し馬体に張りを出したいですね。
現状でも問題ない動きをしていますが、これから暖かくなって調子自体が上向いてくると、もっとビュッと動けそうな感触はありますから、楽しみですね。
暖かくなったころにしっかり動けるように上手く調整していきたいですね」(担当者)
3/25 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っている。昨日、松元茂樹調教師が本馬の状態を確認。
「馬の状態に合わせて徐々に進めていくように」との指示が出ている。
「馬体にまだ張りが足りない感じはありますが、動きは問題ありませんね。先生からの指示通り状態を見ながら徐々に進めていきます」(担当者)




3月に入り、普通キャンターにペースを上げた。まだ馬体の張りが物足りない印象は残るが、暖かくなってきたことで冬毛は大分抜けてきている。下旬には若干強めのキャンターを乗り始めており、今後は週1〜2回、強めキャンターを乗っていく予定。若干強めに乗った際も動きに問題はなく、このまま乗り進めていけば4月中旬頃には良い状態に持っていけそうだ。


2008年2月
2/3 京都7R 3歳500万下 ダ1400m (8/14着) 476`-4
馬場状態は重 勝ち時計 1.24.9 本馬は 1.26.8 56`小牧太騎手騎乗 
*降雪のため、芝1400mからダートに変更してのレースとなった。まずまずのスタートを切り押していくが、前に行けず先団から離された後方2、3番手を追走。
3コーナー辺りから徐々に前との差を詰めていき、4コーナーを回る。直線に入り追われるとまずまず良い脚で伸びてきた。
「ダートに替わってしまったことよりも、跨った雰囲気や道中の手応えが、去年乗ったときに比べて今ひとつ良くありませんでした。
終いはそれなりに伸びていましたし、本来はもっと力があると思うので冬場が苦手なのかもしれませんね」(小牧太騎手)
2/6 レース後も脚元等に異常はないが、立て直しを図るため、本日、宮崎ステーブル(旧宮崎保養センター)へ放牧に出た。
「騎乗していた小牧(太騎手)も『レースでは昨年に比べて迫力がなかった』と言っていたし、冬場が苦手なのかなぁ。
馬体も昨年の夏から秋に掛けてのグッとくるような張りが足りない印象で、冬毛も抜け切ってこない。
調教でも昨年は軽く動いて好タイムが出ていたのが、いくら最近は時計が掛かる馬場状態とはいえ、ちょっと物足りない時計しか出せていなかったからね。
力は持っている馬だと思うから、しばらく寒い時期は放牧に出して立て直しましょう。
少しでも暖かいところが良いと思うから今回は宮崎へ放牧に出します。本格的に暖かくなってしっかり汗を掻く時期になれば、代謝も良くなって、状態も上向いてくると思う。
次走に関しては、暖かくなった頃の本馬の状態を見てから考えましょう」(師)
2/12 海岸馬場で常歩を行っている。徐々に慣れてからペースを上げていく。
「脚元等には異常はないので、海岸馬場に慣れてからは徐々に乗り込み量を増やしていきたいと思っています。
確かに毛艶が今ひとつ良くありませんから、暖かくなるまでに体調を少しずつ上げていけるようにしたいと思います。
冬が苦手なタイプには硬さが出やすいことが多いので、少しでも硬さを感じるようなことがあれば、しっかりほぐしていきたいと思います」(担当者)
2/19 海岸馬場で軽めキャンターを乗り始めた。
「ここのところ宮崎でも思ったより寒いので、軽めに留めて調整しています。
やはり少し硬さが感じられるので、しばらくは軽めでしっかりほぐしながら乗っていきたいと思います。
ペースを上げていくのは3月に入ってからになりそうです。気候と動きをよく見て進めていきたいと思います」(担当者)

2/26 引き続き、海岸馬場で軽めキャンターを乗っている。
「今は硬さも取れて動き自体はいい感じになってきましたね。暖かくなって体調が本物になってきたら、もっと動けそうですよ。
松元茂樹調教師と相談しながら、気候に合わせて進めていきます」(担当者)






2008年1月
1/8 普通キャンターを2400mと坂路で15-15を乗っている。早ければ、今週中に栗東トレセンへ帰厩する予定。
「冬毛が伸びているのが少し気になりましたが、特にレースによる大きな疲れはなく、移動後すぐから乗り始めています。
非常に乗りやすい馬でいい動きを見せていますが、先日の15-15では少し重たさが感じられましたね。まだ馬体に若干余裕がある分だと思います」(担当者) 
⇒来週、栗東トレセンへ帰厩する予定。
1/15 普通キャンターを2400m乗り、週2回15-15を乗っている。本日夕方、検疫馬房へ入り、明日、栗東トレセンへ帰厩する予定。
「15-15では徐々に重たさも取れ、いい動きをしています。まだ冬毛が残っていて、馬体にも余裕はありますが、
緩んでしまっていることはありませんので、帰厩後もある程度動ける状態で送り出せると思います」(担当者)
1/16 本日、栗東トレセン帰厩。今のところ、次走は再来週の京都(日)芝1400・混を予定。週末から追い切りを開始し、レースに備える。
1/20 坂路(57.8-42.5-27.7-13.6)馬ナリ余力
1/23 角馬場⇒DW(普通キャンター) *明日、追い切る予定。来週の京都(日)芝1400・混に出走予定。
「先週末の追い切りの動きはまずまずかな。明日、ビシッと追って状態を確認しておきます」(助手)
1/24 角馬場⇒CW 併せ馬で6Fから 83.0-66.9-52.6-39.2-13.2(ブック)一杯に追う
ローブデコルテ(古オープン)一杯の内を追走0.3秒遅れ 
*小牧太騎手騎乗。3〜4コーナーで相手よりも内を回り差を詰め、直線、一杯に追われたものの、2馬身ほど遅れてしまった。
「今日は相手の方が動いたからね。乗ってもらった小牧(太騎手)も『相手が悪かったですね』と苦笑いしてたけど、
感触は悪くなかったみたいだったからね。本馬なりにはまずまずの動きだったんじゃないかな」(師)

1/27 坂路(57.2-40.4-25.8-13.1)馬ナリ余力
イコールパートナー(三未勝)馬ナリを1.2秒追走同入
1/30 坂路(54.1-39.4-26.4-13.5)末一杯に追う
ネオシンフォニー(新馬)叩一杯を0.5秒追走0.2秒先着 
*半馬身ほど追走し、ラストを一杯に追うと1馬身ほど抜け出し、先着。京都(日)芝1400・混に出走予定。
想定の段階では、フルゲート16頭に対し、本馬を含め15頭の出走予定となっており、除外の可能性はない見込み。
「先着したけど、相手は新馬だからね。時計が掛かる馬場状態だったけど、昨秋はもっと楽に時計を出せていた。ある程度動ける状態だけど、絶好調とまではいかないかな。
前走は道悪であれだけノメっていたから、週末天気が悪くなりそうなのも気になるね」(助手)
 ⇒小牧太騎手で確定。





2007年12月
12/4 坂路で15-15を乗っている。今のところ6日(木)に栗東トレセンへ帰厩する予定。
「馬体も動きも問題ありません。いい感じで送り出せると思います」(担当者)
12/6 本日、栗東トレセン帰厩。次走は、今のところ再来週の阪神(日)芝1600・混を予定。
「前走は残念だったが、今後のことを考えるとやっぱり早めに2勝目を挙げておきたい気持ちが強い。
阪神の芝の1600mは未勝利戦を強い内容で勝ってくれた舞台だからね。まずはそこへ向かいましょう」(師)
12/9 坂路(57.5-40.7-26.0-13.2)一杯に追う
12/12 CW(普通キャンター)⇒坂路(52.2-38.1-25.5-13.2)一杯に追う
メトロシュタイン(古1000万)馬ナリを0.5秒追走0.3秒遅れ 
*2馬身ほど追走し、ラストは一杯に追われるが、ほぼ馬ナリの相手に遅れ。ハロー掛け直後で、
馬場状態が良かったため、時計は出たが、終いの動きはやや物足りない印象。来週の阪神(日)芝1600・混に出走予定。
「先週の日曜日は終い2Fだけ追ったから全体の時計はあれぐらいで問題ないよ。
帰厩してきて冬毛が伸びているし、馬体の張りもちょっと物足りないところはあるが、動かして徐々に良くはなってきている。
今日の追い切りは相手が予想以上に手応えが良すぎたからね。最後の動きは見劣ってしまったけど、こっちも時計は良かったし、
今週末と来週追えば、まずまず良い感じに仕上がると思うよ」(助手)
12/16 坂路(56.8-40.4-26.0-12.7)末強めに追う
12/19 坂路(53.9-39.2-25.4-12.8)一杯に追う
*藤岡佑介騎手騎乗。テンは割りとゆっくり入り、ラスト2Fでムチを入れ一杯に追う。
阪神(土)「ラジオNIKKEI杯2歳S」にも登録を行ったが、メンバー等を考慮し、また、早めに2勝目を挙げておきたいとの意向も強かったため、
予定通り、阪神(日)芝1600・混に出走することになった。フルゲート18頭に対して、想定の段階では19頭が出走を予定しており、除外の可能性も僅かながらある。
「動きはまずまず良かったんじゃないかな。時計が物足りなかったのはテンをゆっくり入った分だろうね。
強い勝ち方をしてくれた条件に戻るけど、思っていたより出走頭数が多くなることと、週末が雨模様なのが心配かな。
でも、早めに2勝目を挙げておけば、今後が随分楽になるし、今日の追い切りで鞍上も感触は掴んだはずだから期待しましょう」(助手)
 ⇒抽選にはならず、藤岡佑介騎手で確定。
12/23 阪神6R 2歳500万下・混 芝1600m (13/17着) 480`+2
馬場状態は重 勝ち時計 1.35.7 本馬は 1.37.2 55`藤岡佑介騎手騎乗 
*パドックでの毛艶は今ひとつだった。レースは好スタートを切ったが、スッと控えて中団から。
3〜4コーナーにかけて徐々に前との差を詰めて行き、直線を向いて追われたが、伸び脚は全く見られず、最後は後続にも交わされてしまった。
「乗り味のすごく良い馬です。すぐに折り合いもついて、4コーナーを周る時の手応えは良かったんですが、
ハミをとってエンジンが掛かろうとする度にノメってました。ノメってばかりいてそのうち嫌になってしまったようです」(藤岡佑介騎手)

12/26 レース後も脚元等に異常はないが、昨日、小松温泉牧場へ放牧。
「1ヶ月ほどの短期放牧の予定です。レースは残念でしたが、仕切り直して、また2勝目を目指していきましょう」(師)




2007年11月
11/3 京都7R 2歳500万下 芝1400m (2/9) 478`+2
馬場状態は良 勝ち時計1.23.0 本馬は1.23.1 55` 武豊騎手騎乗 
*好スタートを切ったが、無理をさせず後方2番手に控え、脚をしっかりと溜める。
3〜4コーナー中間辺りから馬なりで動き始め、先頭から3〜4馬身後方で4コーナーをカーブし、直線に入る。
馬場の4分どころを追われ、残り200m辺りから徐々にエンジンが掛かり大きなストライドで追い込んできたが、
始めに抜けた勝ち馬に半馬身と迫ったところがゴールだった。 
「展開が向かずに今日は負けてしまいましたが、まだ成長途上の馬体がしっかりしてくれば、必ず走る馬だと思います。
距離は長いほうがこの馬は良さそうですね」(武豊騎手)
11/7 レース後も特に変わりはないが、ひと息入れるため、明日イクタトレーニングファームへ放牧に出ることになった。
11/8 イクタトレーニングFへ移動した。
11/13 体調や馬体に特に気になるところはなく、大きな疲れも感じられないため、坂路で調整を行っている。
様子を見て17-17程度を乗り込んでいく予定で、いつでも帰厩できる状態に調整していく。
11/20 坂路で17-17を乗っている。「大きな疲れはなく、順調に調整できています。ペースを上げましたが、動きも問題ないですね。
このまま問題なければ、近く15-15を乗り始めていつでも帰厩できるように準備しておきたいと思います」(担当者)

11/27 先週末から坂路で15-15を乗り始めた。このまま順調に乗り込みを続けることができれば、来週中に栗東トレセンへ帰厩する予定。
「先週、少しトモに甘いところが感じられましたが、すぐに良くなりました。15-15の動きに問題はありませんでしたし、良い状態で送り出せるように調整していきます」(担当者)

※12月6日、栗東トレセンに帰厩。次走は今のところ12月23日、阪神芝1600mを予定している。馬体重481kg。


2007年10月
10/3 坂 良     2 回 52.6 38.4 25.6 13.2   一杯に追う 
パワーホール(障オープン)稍一杯を0.6秒追走1.5秒先着 
前の馬が邪魔になり、追いづらい面はあったが、馬はうんと良くなっている。デイリー杯出走に向けて、順調そのもの。
10/7 坂 良     1 回 51.9 37.5 24.8 12.8   一杯に追う 
10/10 坂路コースで軽目の調整。日曜日に強めの追い切りは行っており、明日、終いだけ強めに追って、京都(土)「デイリー杯2歳S・GU」芝1600mに向かう予定。状態はすこぶる良好。
10/11 坂 良     1 回 55.2 39.6 24.7 12.3   馬なり余力
日曜日に強めの追い切りを済ませており、本日は終い2Fだけ仕掛けた。
本日も上々の動きで仕上がり状態は良い。京都(土)「デイリー杯2歳S・GU」に出馬投票し、確定。
10/13 京都11R 「デイリー杯2歳S」(GU) 芝1600m (8/13着) 476`-12
馬場状態は良 勝ち時計 1.35.6 本馬は 1.36.3 55`小牧太騎手騎乗
 *出遅れ気味のスタートを切り後方からのレース。スローペースの中、後方2番手を手応え良く追走。
3〜4コーナーからペースが上がり始め、直線を向き、追われるとジリジリと伸びてきたが、前には届かなかった。
「折り合いもついて、スムーズにレースを進められたのですが、道中包まれて外に出せませんでした。
ペースも遅く、直線伸びきれませんでした」(小牧太騎手)
 「包まれて外に出せなかったのが敗因かな」(師)
10/17 レース後も特に変わりない。まともにレースをしていないので、疲れも感じられない。
次走は、11月3日東京の「百日草特別」芝1800m・混に出走予定。
10/24 坂 良     1 回 53.0 38.7 25.5 13.0   一杯に追う 
ジーンハンター(古1600万)一杯に0.3秒先行0.2秒遅れ 
「今日は全体的に時計が掛かってるから、こんなものでしょう」(助手)
来週の東京(土)「百日草特別」芝1800m・混に向けて、順調に調整が進んでいる。
10/28 坂 稍     1 回 57.1 41.2 26.4 12.9   馬なり余力

10/31 坂 稍     1 回 53.6 39.1 25.6 12.9   一杯に追う 
「今日は馬場が重く感じたので、充分な時計が出たと思う」(助手)。
引き続き好調を維持している。今週東京で出走を予定していたが、相手関係を考慮し、確実に勝っていきたいということで、京都(土)の芝1400m・混に出走予定となった。
想定の段階ではフルゲートに達しておらず、除外の可能性はない。⇒武豊騎手で出走確定。






2007年9月
9/5 坂 良     1 回 54.8 39.6 25.9 12.5   一杯に追う 
ブルーラピス(三未勝)一杯を0.6秒追走0.3秒先着
併せ馬に先着といい動き。今週の阪神(土)芝1600m・混に出走予定。
この動きならば期待せずにはおられない。前走3着以内で優先上位のため、除外にはならない見込み。結果⇒出走。
9/8 阪神2R 芝1600m 2歳未勝利・混 (1/12着) 488`-10
馬場状態は良 勝ち時計 1.35.4 54`小牧太騎手騎乗
 *若干出遅れ。道中は1頭離れた最後方から先団の様子を窺う。4コーナーを馬ナリで上がって行き、直線を向いて軽く仕掛けられると一気に先頭。
そこから本格的に追い出し、後続を突き放すと、最後は手綱を抑える余裕でゴールを駆け抜けた。
「まだ子供でゲート内でチャカチャカしてしまい、タイミングの悪いところでゲートが開いてしまいました。
後ろからになってしまいましたけど、道中は余裕充分に構えていましたよ。
直線でも楽に抜け出してくれて、強かったですね。先々が本当に楽しみです」(小牧太騎手)
9/12 レース後も特に変わりない。次走は未定も、距離的には10月13日の京都(土)「デイリー杯2歳S」芝1600m・混が濃厚と思われる。
9/15  坂 良     1 回 60.5 43.7 27.6 13.6   馬なり余力 
9/19 ゲート内で、チャカチャカするので、今日からゲートに縛り付けて練習している。
今後は、戦っていく相手が強くなっていくので、出遅れは致命傷になる可能性が高いため、今のうちに矯正しておく。
縛り付けた後は、大分じっとできるようになっていたが、まだ完全ではないため、明日も縛り付けて練習する。
9/20 坂 良     1 回 61.2 45.9 31.3 15.1   馬なり余力 
坂路で調整した後、今日も縛り付けてゲート練習。今日はじっとしていられるようになったので、明日は確認程度でゲート練習を行う予定。
次走は、10月13日の京都(土)「デイリー杯2歳S」芝1600m・混を予定している。
9/26 坂 良     1 回 53.0 38.2 25.6 13.3   馬なり余力 
 ミラクルプリンセス(三未勝)叩一杯を0.4秒追走0.1秒先着 
馬なりながらも、上々の動き。再来週のデイリー杯に向けて、順調に調整が進んでいる。
9/30 坂 良     2 回 57.6 41.6 27.4 13.8   馬なり余力 




2007年8月
8/1 坂 良     1 回 51.9 38.3 26.3 13.8   一杯に追う 
タイキブリリアント(三未勝)一杯に0.6秒先着 
小牧Jは「走りますよ。これならオーケー」とのコメントで、小倉(日)芝1200mでデビュー予定。2ハロン目が特に速く、1200mはむしろ向いているのではないか。
1頭評判馬がおり、また同レースにはウィシュアウェイも出走の予定だが、いずれも好勝負は期待できる。想定の段階で出走できる見込み。 ⇒確定。
8/5 小倉4R 2歳新馬・混 芝1200m (3/11着) 508`
馬場状態は良 勝ち時計 1.09.6 本馬は 1.10.0 54`小牧太騎手騎乗 
*まずまずのスタートを切り、押して3番手につける。道中も3番手を追走し、3〜4コーナーから前に行った2頭に外から並んで行くが、捲くりきれず直線を向いてからは徐々に離されてしまった。
「少し太かったですね。もっとガツンと行けると思いましたが、初めに行くのに少し苦労した分、それが最後まで響いてしまいました。
次走は、レースに使った上積みがあるでしょう」(小牧太騎手)
8/8 「まだ太かったかな。小牧騎手は次も必ず乗せてくださいと言っていたよ。ここで無理をしたくないので、次走は新潟の3週目の芝1600mを使う予定です」(師)。
馬はレース後も脚元に異常などなく、順調。
8/12 坂 良     1 回 58.4 44.3 30.3 15.6   馬なり余力 
8/15 坂 良     1 回 54.8 39.7 25.7 12.6   叩き一杯 
 シルクメルヴェイユ(新馬)一杯を0.5秒追走0.6秒先着 
「前走はおとなしすぎるくらい覇気がなくて、馬体に余裕もあったけど、馬体は絞れてきているし、追い切りの動きも良かった。気持ちの面でも前走とは違うと思うよ」(厩務員)。
小倉(日)芝1200m・混に出走予定。新馬次走で、想定の段階ではフルゲートにも達していないため、除外の可能性はない見込み。⇒小牧太騎手で確定。
8/17 出走確定馬から馬インフルエンザの感染が認められ、今週末の競馬開催は取り止めになったが、本馬は問題ない。
8/22 坂 良     1 回 57.6 40.7 25.2 12.3   馬なり余力 
イナズマイージス(古500万)一杯に0.1秒先着 
「終いだけちょっとやったけど、手応えの良さに祐一がびっくりしてたよ」(厩務員)
馬インフルエンザの検査結果は陰性だったので、新潟(日)芝1600m・混に出走予定。前走3着以内で優先上位のため、除外にはならない見込み。
8/23 体温が少し高く(38.4℃)、リンパ腺に張りが見られるため、大事を取って、今週の出走は見合わせることになった。
暑さで少しバテているのかも知れないが、来週は出走できるものと思われる。
8/29 体調は良化しているが、今の小倉は馬場状態が悪いので、次開催の阪神、来週の(土)芝1600m・混に出走予定となった。
8/30 調教 助手 坂路重 56.2-39.7-25.3-12.3 一杯




2007年7月
7/4 坂路コースでの調整。ダイナミックな動きを披露しているが、まだこれからの段階。ゲート練習も並行して行っており、中間の様子を見て試験を受ける予定。
7/11 坂 不     1 回 57.1 41.5 27.6 13.8   馬なり余力
坂路コースで馬なりに追い切った。
「明日ゲート試験を受けよう。まず合格すると思うよ」(師)。ゲート試験に合格すれば、今後は小倉開催でのデビューに向け、強めの調教を行っていく方針。
7/12 大分と大人しくなっていたが、今日やけに煩く、ゲート内でチャカチャカするので、ゲート試験は来週まで待ったほうがいいかもしれない。(もしかすると明日受ける可能性もある)
7/13 ゲート試験合格。
「厳しいと思ったけれど、スンナリ合格したわ。これでビシビシやれる」師。この分なら次の小倉どころか、今開催の小倉にも間に合うのでは。
7/18 坂 重     1 回 57.3 40.0 25.8 13.1   馬なり余力 
サンシャインクイン(三未勝)強目に0.3秒先行同入 
馬なりながらも、余力は充分で、動きは良かった。悪さをするようなことはなく、とてもおとなしい。
頗る順調に調整が進んでおり、このまま順調に進めば、あと2〜3本追い切ればデビューの態勢が整いそう。距離は、長い方が良さそう。
7/22 坂 重     1 回 58.7 43.0 28.0 13.6   馬なり余力 
7/25 坂 良     1 回 53.9 39.2 25.6 13.0   叩き一杯 
ホーマンアラシ(古1000万)叩一杯に0.2秒先着 
ステッキが入ると、フラフラするようなところはあったが、一杯に追い切ったのは初めてだし、時計的には悪くない。
追い切るごとに、動きは良くなっていくだろう。
7/26 来週の追い切りの動きを見て、来週(日)小倉の芝1200m・混、もしくは12日小倉の芝1200m・混でデビュー予定となった。
当初、19日の1800m・混でのデビューを検討していたが、追い切りばかりで仕上がりすぎてしまう感がある。
気性が素直なので、1200mには充分対応できると思われる。






2007年6月
6/1  イクタトレーニングファームにて
6/5 坂路で15-15を行っている。移動当初に比べると、口向きは徐々に良化してきている。今後も矯正に努めていきます。
6/12 坂路で15-15を行っています。先週より今週と徐々に口向きも良くなっており、暫くは矯正に努めていく。
6/19 坂路で15-15を行っている。ハミ受けは随分良くなっており、元気一杯に調教を行っている。

6/22 栗東トレセンへ帰厩。
6/24 坂 良 *     1 回 59.6 44.5 29.7 15.4   馬なり余力 
6/27 坂    62.4 46.6 31.2 15.1
坂路で軽めの調整と、ゲート練習を行っている。ゲートの出はまずまず良く、早ければ(金)にゲート試験を受けるかもしれない。 
調教の動きも良くなっており、育成場でハミ受けの矯正をしてきたこと、またハミを変えたこともあり、口向きは全く問題なくなった。 
中身は出来ているので、仕上がりに時間は掛からないと思われる。しかし、馬体にはまだまだ余裕があるが、
前回入厩した時と比べると、10sは絞れている。
「これから汗を掻きやすくなるので、徐々に絞れてくると思うよ」(厩務員)
6/28 坂路で軽めの調整と、ゲート練習。ゲートへの寄付きが悪く、ゲート内でもまだじっとしていられないため、
もう少し練習してからしてからゲート試験を受けることになった。ただ、ダッシュは速い。



※当初の予定通り、1ヶ月で栗東トレセンへ帰厩となった。帰厩後、ハミを変えたら更によくなったため、これからはどんどん進めていけるだろう。まずは、ゲート試験をクリアするのが目標だが、ゲートへの寄付きが今ひとつだったのと、ゲート内で長時間じっとしていられないのとで、もう少し練習してから試験を受けることになった。しかし、スタートのセンスはなかなかのもので、いきなり出してもちゃんと出ており、ダッシュも速い。まだ体には余裕があるが、見た目ほど動きはもっさりした感じは無い。中身もしっかりできているとのことなので、ゲート試験に合格すれば、デビューは早いものと思われる。


2007年5月
5/1 西舎共同育成場およびBTCにて
   ダートコース(800m、1600m)・直線砂馬場(1600m)、
   屋内坂路馬場(ウッドチップ・1000m)等で
   キャンター(ハロン18〜20秒)2400m

   週2回
   ダートコース(800m、1600m)・直線砂馬場(1600m)、
   屋内坂路馬場(ウッドチップ・1000m)等で
   キャンター(終い3Fハロン15-15)2400m
〜13
14  西舎共同育成場を出発
16  栗東トレセン入厩

5/18 坂路コースに入り、ゲートに入れたが、少しながらゲートでイライラする。
入厩当初の馬にはよくありがちなことだが、ゲートだけにトレセンでは気が高ぶって、結果元もこもなくなってはと、
期待している馬だけに調教師も大事をとり、もう一度育成所でするほうがベストと判断。近々九州の方に放牧に出す予定。
⇒結果、日進牧場に放牧に出る予定。
5/23 坂路で時計になるところを乗っており、併せてゲート練習も行っている。
しかし、ハミ受けが悪いのか、首を突っ張るような格好で、脚だけで走ろうとするところがあるようだ。
その点の矯正を図るため、1ヶ月くらいの予定で、育成場で再調整することになった。
移動先について検討した結果、輸送の負担の少ない近隣の育成場に移動することとなり、明日イクタトレーニングFへ移動することになった。

5/24 イクタトレーニングFへ移動した。
5/29 口向きの矯正を行っている。週2回15-15を行い、あとはハッキングを乗りながら覚えさせていく。念のため、明日歯の検査を行う予定。



16日に栗東トレセンに入厩したが、ハミを掛けると首を突っ張って、前脚だけで走るようなところが見られた。体に余計な力がかかるため、筋肉を傷めたりする可能性も出てくるため、一旦イクタトレーニングファームでハミ受けの矯正を行うことになった。1ヶ月の予定で移動したが、早く改善すれば帰厩が早まる可能性もある。まだ馬体に余裕もあったので、この期間内にしっかり鍛えて、馬体も引き締めておきたい。


2007年4月
4/1 西舎共同育成場およびBTCにて
   ダートコース(800m、1600m)・直線砂馬場(1600m)、
   屋内坂路馬場(ウッドチップ・1000m)等で
   キャンター(ハロン18〜20秒)2400m

   週一回
   ダートコース(800m、1600m)・直線砂馬場(1600m)、
   屋内坂路馬場(ウッドチップ・1000m)等で
   キャンター(終い3Fハロン12〜13秒)2400m

〜30



BTCの屋外コース開放に伴い、ダートコースや、直線砂馬場などを利用し、ハロン18〜20秒のキャンター2400m、週1回は終い3Fハロン12〜13秒で乗っている。馬体重はほぼ横ばいであるが、数字ほど太くは見えない。しかし、今後もしっかり鍛えていき、もっと引き締めていきたいところ。「体に柔軟性があるので、動きに柔らか味があり、これからまだまだ良くなりそうです。ペースが遅い時でも良い動きをすると思っていましたが、ペースを上げた方が更に良い動きを見せています」(谷川彰久氏)。毛艶は良く、体調もすこぶる良好。今のところ、このまま順調にいけば、5月中旬辺りに栗東トレセンへ入厩する予定。現在の馬体重は525kg(前月比-1kg)。


2007年3月
3/1 西舎共同育成場およびBTCにて
    BTC
    屋内トラック馬場600m
     軽めキャンター2400m
    週2回
    BTC屋内坂路馬場1000m
    キャンター(ハロン18〜20秒)1本
〜15
3/16  BTC
    屋内トラック馬場600m
     軽めキャンター4周
    週1回
    BTC屋内坂路馬場1000m
    キャンター(ハロン18〜20秒)1本
    週1回
    BTC屋内坂路馬場1000m
    15-15で1本

〜31



今月からは週2回BTC屋内坂路馬場(1000m)をハロン18〜20秒のキャンターで乗り始めた。「ハロン18秒での指示でも手応え良くハロン16秒くらいで上る時があり、抑えるのに苦労するぐらい元気一杯です。今月半ばから週1回15-15で乗るように指示を出しましたが、無理に追うことなく簡単に駆け上がっていきました。この間の成長分も含め、体力がしっかりついている証拠だと思いますが、馬体重が急激に増えています。今までも手加減しているつもりはないのですが、今後調教を更に強めて絞っていきたいと思います」(谷川彰久氏)。なお、今月上旬に化骨検査を行った結果、「順調に化骨は進んでおり問題はない」との診断を受けている。現在の馬体重は526kg(前月比+18kg)。


2007年2月
2/1 西舎共同育成場およびBTCにて
    BTC
    屋内トラック馬場600m
     普通キャンター4周
    週2回
    BTC屋内坂路馬場1000m
    普通キャンター1本

〜28



引き続き、BTCの屋内トラック馬場(600m)で普通キャンター4周の他に週2回は屋内坂路馬場(1000m)を普通キャンターで乗っている。中間、ややトモに疲れを感じたが、現在はすっかり解消。この疲れを乗り越えて、また一つ成長している。「坂路で速くてもハロン18秒くらいで無理をさせないように乗っていますが、抑えきれない手応えで駆け上がっています。とても真面目な馬で走る気がありますし体力的なことを考えても、すぐに15-15を乗ったとしてもケロッとしていそうです」(谷川彰久氏)。徐々に付くべきところに筋肉が付いてきて、より見た目にも競走馬らしくなってきた。今後も更なる良化を促し、トレーニングに励む。現在の馬体重は508kg(前月比+13kg)。


2007年1月
1/1 西舎共同育成場およびBTCにて
   BTC
    屋内トラック馬場800m
     軽めキャンター3〜4周
〜中旬
下旬〜 BTC
     屋内トラック馬場600m
      普通キャンター4周
     屋内坂路馬場 1000m
      普通キャンター1本
〜31



BTCの屋内トラック馬場600mで普通キャンター4周、また予定通り屋内坂路馬場1000mでの調教も開始している。「坂路が延長されて、使い易くなったこともあり、BTCの育成される2歳馬でも早めに乗る傾向にあるようですが、この仔も順調に進んでいますので、既に坂路を乗り始めました。とても真面目に走る馬ですし、文句のつけどころがないくらい体は、しっかりしていますので、速めの調教を取り入れることで、より前向きさが出てきてくれたらと思っています」(谷川彰久氏)と、期待は膨らむ。このまま順調に進み、兄同様、早期デビューして欲しい。現在の馬体重は495kg。


12月

11月29日に、僚馬ペガサス38と共に西舎共同育成場へ移動。今後の調教は、BTCで行うことになった。移動翌日からはスクーリングを兼ね、屋内直線馬場やダートコースでダクを乗り始めている。初めての施設でも、物見することもなく、どっしりしており、なかなかの大物振りを見せている。「1週間ほどダクを乗っていましたが、すぐにハッキング程度のキャンターを1000mくらい乗り始めました。馴致の後も休みなく乗っていますので、体は程良い感じにスッキリしてきました。土台がしっかりしているので、この時期の1歳馬としては、理想的だと思います。今後もしっかり乗って、良い筋肉を付けていきたいと思います」(谷川彰久氏)。しばらくは、軽めキャンターで乗り馴らしていく予定。

牧場関係者と本馬の話をする時、“規格外の○○”という言葉がよく使われる。その“規格外の馬体”は、体形が徐々に完成の域に近付いているようである。勿論、今後トレーニングが進み、付くべきところに更に筋肉が付き、無駄肉が取れて体が引き締まり、研ぎ澄まされていくであろうが、ここまで至極順調な進化に、見ているだけで夢は膨らんでいく。また、体力的にも、その走りにも“規格外”のところを存分に見せており、期待は益々大きくなる一方。「首をグッと下げて、とても気合いが入っていますし、フォームの良い走りを見せています。年が明けてから、軽めのキャンターを2000m乗り始めています。この様子なら、すぐに坂路調教に入れるのではないかと思っています」(谷川彰久氏)。このまま順調に進み、“規格外の活躍”を見せて欲しいものである。


11月

引き続き、ダク2000mを乗っている。走るフォームが良く、首をグッと下げ気合い乗り良く、まるで古馬のように安定したフォームで駆けている。「普段はのんびりしていて、ボーッとしているくらいですが、乗ると別馬のようにピリッとしたところを見せています。跨ると、常歩もダクもとてもキビキビとした動きで、キャンターに入るのが楽しみです」(谷川彰久氏)と、大きな期待を寄せる。本馬は、日進牧場が育成を行っている中でも特に早い時期に乗り始め、また乗り込みも順調に進んでいることから、このまま何事もなく進めば、12月には西舎共同育成場へ移動して、BTCで乗り始める予定。


10月

ブレーキングを無事終え、9月下旬からはダク2000mを乗っている。谷川彰久氏は、「とても素直で、ほとんど手が掛かることなく、ブレーキングを終了しました。ダクを乗ってからも、いつも先頭でぐいぐい前へ進もうとします。まだ、始めたばかりなので、大きいことは言えませんが、この時期の1歳とは思えない動きを見せてくれていますよ」と話す。本馬のことについて話す顔を見ていると、確かな手応えを掴んでいるように感じる。実際に、トモの踏み込みも良く、首をしっかり使った動きは、目を見張るものがある。今後もダクを乗る予定であるが、鍛えていくという感じではなく、しっかり乗り馴らしていく方針。


9月

僚馬ペガサス30、ペガサス38と同じく、5月末から昼夜放牧を行っている。昼夜放牧は、馬にとって非常にタフな環境であり、言わば、強くなるための試練のようなもの。精神面、肉体面に大きな影響を与える反面、掛かる負担も半端ではない。本馬も、夏場の一番暑い時期に若干疲れが見られたため、大事をとって1週間〜10日程通常放牧に切り替えたが、休ませなくてはならないほどの疲れではなく、ほどなく解消。相変わらず、惚れ惚れするような逞しい馬体を誇っている。僚馬同様、そろそろ通常放牧に戻して、馴致に備え、9月末から開始する予定のブレーキングに備える。近親にあたり、同じマリエンバードを父に持つペガサス30に続いて、先ほど満口御礼をいただいた本馬。ムキムキ・マッチョマンが、一体、どのような動きを見せてくれるのか、楽しみは尽きない。


2006年募集時コメント

ポイント
2005年募集馬の中では人気を集めて早々に満口になった兄スプラッシュアウト(父メイショウドトウ)。本馬は父が凱旋門賞馬マリエンバードに替わり、タイプもがらりと変わった。牡馬としてはやや小柄であった兄に比して、本馬は胸が深く、筋肉の発達も充分、トモもボリュームがあり、全体に一回り大きく逞しい印象。母や母の兄弟は短距離で良績を残しており、スピードに秀でた母系といえるが、初仔、本馬と続けて距離に融通性を持たせようという意図で配合されており、その意図は少なからず反映されるだろう。いずれにしても、一代前にはカーリアン、デインヒルの名、本邦で芝での実績は高く、中距離くらいまでで切れ味を発揮してくれそうだ。

距離適性
マイル〜中距離

予想体重
470〜490kg


私がこの馬を選んだ理由

当初、パンフレットの本馬掲載ページの1ページ前に載っていた馬に出資する予定でした。しかし、写真を次々に見ていくとその馬に比べ本馬の馬体のよさが目を惹き、逆にその馬の非力さが物足りなく感じるようになりました。毎年なるべく避けるようにしているノーザンダンサーのインブリードを内包していますが、それを補って余りある力強い馬体としっかりとした四肢に期待をかけました。同じ牧場の先輩で、調教中に不慮の故障で命を落としたビヨンドザムーンの分も活躍を願わずにはいられません。


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