| キングカメハメハ | Kingmambo マンファス |
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| ラグジャリー | Storm Cat Alleged Devotion |
2009年8月 8/4 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 ブリスター治療による皮膚の荒れた部分が剥がれて、 以前炎症が起きていた箇所の状態をはっきりと確認できるようになったが、 患部はすっきりとしており、治療は最終段階に入ってきた。 様子を見てブリスター治療を終了し、運動量を増やしていく。 今後の調教の進み具合にもよるが、秋の東京開催での復帰を視野に入れている。 8/11 引き続き、常歩中心に乗り運動を行っており、先週半ばからダクを行う時間を少し増やしている。 ばらくはこのメニューで様子を見て、脚元の状態に変わりがなければ、ダク中心のメニューに切り替えていく。 8/18 引き続き、途中にダクを挟みながら常歩中心に乗り運動を行っているが、 脚元の状態は変わりないため、ブリスター治療を終了し、今週半ばからダク中心に乗り込むことになった。 8/25 先週半ばからダク中心のメニューに切り替えて調教を進めている。 脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。様子を見ながらダクの量を増やしていき、次の段階に進む準備をしていく。
2009年7月 7/7 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 状態は順調に良化しており、獣医師の見解では次のステップに進めそうな段階まで到達しているとのことで、 今週から常歩運動の途中で短時間だけ足慣らし程度にダクを行っている。 引き続き常歩運動中心に調整し、様子を見てダクを開始していく。 7/14 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 常歩運動の途中で短時間ダクを行っており、次の段階に移る準備が整ってきている。 7/21 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 様子を見てダク中心のメニューを開始し、負荷を強めていく。 7/28 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 まだ常歩運動の途中で短時間ダクを行う段階までに留めており、ダク中心のメニューに移ってはいないが、 特に患部の状態は問題なく、順調に調整できている。
2009年6月 6/2 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 トレセンで調教を行った際に生じた軽い炎症はほぼ回復しており、ダクに移行できる状態に近づいてきているが、 前回のように帰厩して調教を進めてから不安が出ないように、今まで以上に念入りに治療を行う方針。 6/9 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 脚元の状態は変わりない。馬体は程よくふっくらしていて、気持ちの面でも落ち着いており、心身ともに成長が見られる。 6/16 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 ブリスター治療によって人為的に出した腫れの引き具合が放牧に出てきた直後に比べると格段に良くなっており、 確実に良化に向かっている。 6/23 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 近々田中清隆調教師が本馬の状態を確認し、今後の進め方を検討する予定。 「昨年の10月末に異常が出た時より今回は数段程度が軽かったのですが、 前回より時間を掛けて対応させていただいていますので、より万全の状態で帰厩できると思います」(担当者) 6/30 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 状態は良化しており、ダクを始めても問題ない程度まで回復しているが、念には念を入れて、 もうしばらく現在のメニューで調整する予定。
2009年5月 5/5 移動後すぐに軽度のブリスター治療を行った。 ブリスターを塗布してすぐなので、まだ患部は若干腫れているが、ブリスターによる腫れで、脚自体は大きな問題はない。 現在は常歩運動を1時間ほど行っている。しっかりと状態を戻して帰厩態勢を整えていく。 5/12 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、馬体が大きく緩まないように乗り運動をしっかりと行っている。 まだブリスターの影響で腫れが残っているが、歩様は異常なく、脚元は良化傾向にある。 治療と運動を平行して、状態の良化を促していく。 5/19 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、馬体が大きく緩まないように乗り運動をしっかりと行っている。 大幅な良化は見られないが、少しずつながら順調に良くなっている。 5/26 引き続き、定期的にブリスター治療を行いながら、乗り運動を行っている。 ブリスターにより外から刺激を与え、乗り運動でしっかりと筋を伸ばして内からの刺激を与えている。 午後には患部を水冷し、その後、下の固いところを歩かせて、患部に程よい刺激を与えている。
2009年4月 4/1 南角⇒南A(軽めキャンター)⇒南P 単走で半マイルから 60.7-45.0-14.0(ブック)馬なり余力 *Aコースで軽めキャンターを行った後、ポリトラックコースに移動して、15-15程度の追い切り。 帰厩してから初めての追い切りで、まずは脚慣らし程度のごく軽めの追い切りだったが、 終い軽く手綱を緩めるとスッと加速し、軽快な動きを見せた。馬体はそれほど太め感はなく、程よくふっくらと見せている。 脚元の状態も変わりなく、これから少しずつ調教を強めていき、出走態勢を整えていく。 復帰時期は未定だが、概ね東京開催になりそうな雰囲気。 「ひとまず順調ですね。まぁ、脚元のこともありますし、焦らずじっくり仕上げていきましょう」(師) 4/5 坂路(63.3-44.2-28.2-14.2)馬なり余力 4/8 南角⇒南A(軽めキャンター)⇒坂路(55.1-39.6-26.1-13.1)馬なり余力 *本日は坂路で追い切り。単走でラスト2ハロンを軽く伸ばす程度だったが、動きは良好で、順調に調教を積み重ねている。 引き続き、追い切りを重ね、出走態勢を整えていく。 「順調に調整できていますよ。元気一杯で、雰囲気は良いですね」(助手) 4/12 坂路(2本目 57.4-42.1-27.9-13.9)馬なり余力 4/15 南角⇒坂路(2本目 51.4-38.0-25.2-12.9)馬なり余力 ヴィーヴァミラコロ(三500万)馬なりを0.8秒追走同入 *嘉藤騎手騎乗で併せ馬で追い切り。テンは4馬身ほど追走。残り2F地点あたりで追いつき、そこから馬体を併せて進む。 終いまで楽な手応えで、馬ナリで併入。前肢がしっかりと伸びて、シャープな動き。 徐々に出走態勢が整ってきた。来週の動きを見てからになるが、来週の東京(日)芝1400・混での復帰も視野に入れている。 「途中、2,3歩だけ不正駆足があったんですよね。 昨晩かなり雨が降って馬場が重くなっていて、モコモコしていて走りづらかったので、それを気にしていたんですかね。 それ以外は特に動きに問題はなかったですし、良い感じで仕上がってきていますね」(嘉藤騎手) 4/19 坂路(56.4-39.4-25.5-12.7)馬なり余力 4/22 南角⇒坂路(2本目 54.4-40.1-26.3-12.9)馬なり余力 *蛯名騎手騎乗で単走で追い切り。 終いまで鞍上の手が動くことなく、馬ナリでフィニッシュ。 昨夜からの降雨の影響で本日の坂路コースは時計が掛かっており、本馬も通常時に比べると遅いタイムだったが、 動きは問題なく、まずまずの状態に仕上がっている。 東京(日)芝1400・混に出走予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して20頭予定。 除外の権利持ちが2頭、地方所属馬が2頭予定しており、残り14枠を16頭で抽選する状況。 「良い感じに仕上がっていると思います。 馬体重は昨日の計測では450キロを切っており、成長分を考えると、ちょうど良い感じですね。 休養明けのハンデはありますが、2歳時はまずまずのメンバー相手に良いレースが出来ていたので、 ここでも見劣りはしないと思います」(助手) ⇒予定通り出走する方向で調整していたが、木曜の馬体チェックの際に右前に微熱を感じたため、 大事を取って今週の出走は見送り。しっかりと状態を確認しながら、復帰に向けて調整していく。 4/29 南角⇒坂路(普通キャンター) *先週出走を見送った後、脚元の状態の良化に努めながら調整してきたが、依然右前の熱感はすっきりとは取れず、 先週とほぼ同様の状態を保っている。 屈腱部に異常はなく、その周囲に軽い炎症が出て、しょう液が僅かに溜まり、熱感があるのだろうとの見解。 本日の調教後も歩様は特に問題なく、レースに出走するには支障のない状態ではあるとの獣医師の見解が出されたが、 レース後のダメージにより更に悪化する可能性も否定できないため、調教師の判断でレースに向けての調整を止め、 放牧に出して再調整することになった。 明日、オークヒルファームに移動予定。普通キャンター程度の調教であれば悪化することはないとのことで、 馬体を緩めないように乗りながら状態の良化を促していく。 4/30 オークヒルファームに移動。
2009年3月 3/3 入れ替え予定の馬が前走で5着以内に入り、次走の優先出走権利を得たため、本馬の帰厩は延期。 引き続き、普通キャンターを3000m乗り込んでおり、帰厩まではこのペースで調整していく。 3/10 引き続き、普通キャンターを3000m乗り込んでいる。脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。 3/17 引き続き、普通キャンターを3000m乗り込んでいる。脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。 いつ帰厩の声が掛かってもよい状態になっており、今のところ来週半ばに帰厩できる見込み。 3/24 引き続き、普通キャンターを3000m乗り込んでいる。脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。 今のところ、26日(木)に美浦トレセンに帰厩する予定。 3/26 本日、美浦トレセンに帰厩。10月末に発症した屈腱炎は幸い程度が軽く、順調に回復。3月に入った時点では既に帰厩出来る態勢が整っていたが、馬房の都合がつかず、帰厩が延び延びになっていた。ようやく馬房の都合がつき、26日に美浦トレセンに帰厩。脚元のことも考慮して、少しずつペースアップしていく予定だが、概ね問題なく進めていけそうな雰囲気ではある。
2009年2月 2/3 引き続き、普通キャンターを3000mほど乗っている。乗り込んできても脚元に異常は出ておらず、順調に調整できている。 今週中に田中清隆調教師が本馬の状態を確認し、今後の方針を決める予定。 2/10 引き続き、普通キャンターを3000mほどじっくり乗り込んでいる。先週の金曜日に田中清隆調教師が本馬の状態を確認。 脚元の状態は問題なく、順調に乗り込めており、来週あたりに帰厩させたい意向。 2/17 引き続き、普通キャンターを3000mほどじっくり乗り込んでいる。脚元に変わりはなく、順調に調教を積めている。 今週中に帰厩させたい意向だが、担当馬の兼ね合いで若干ずれ込みそうな状況。 2/24 引き続き、普通キャンターを3000mほどじっくり乗り込んでいる。早ければ、今週中にトレセンに帰厩する予定。
2009年1月(3歳) 1/6 引き続き年末もダクで乗り込み、脚元に異常が見られないことから、年明けからハッキングを開始。 ハッキングの距離はそれほど長くはないが、脚元の状態は変わらず、動きも問題なし。 このまま進めていけそうな状況で、様子を見てキャンター調教へと移行していく予定。 「脚元はすっきりしていて、非常に順調に進んでいますね。 このまま順調に進めば、あと一ヶ月ぐらいで厩舎に戻せる状態になると思います」(担当者) 1/13 先週半ばから軽めキャンターに移行。現在は2000mほど乗っている。 引き続き歩様に異常はなく、順調に調教をこなしている。 定期的に獣医師に脚元の状態をチェックしてもらっているが、特に異常はなく、良好とのこと。 まだ乗り込み量はそれほど多くはないが、馬体はすっきりと見せており、今後帰厩するまでにそれほど強い調教は必要ない様子。 もう少しペースを上げて距離を延ばし、帰厩態勢を整えていく。 1/20 少し距離とペースをアップし、普通キャンターに近いペースで2400m乗っている。 脚元は変わりなく、順調に乗り込めている。来週からもう少しペースを上げて乗り込む予定。 「非常に順調に進んでいますね。馬体は程好くふっくらとしており、帰厩するのにちょうどよいくらいになっています。 気持ちも程好くテンションが高まっており、落ち着いて走れていますが鞍上の指示にはしっかりと反応しており、 ボケッとしたところがないですね」(担当者) 1/27 引き続き順調に乗り込めており、先週末から更に距離とペースをアップし、現在は普通キャンターで3000m乗っている。 脚元の状態は全く問題なく、順調そのもの。2月上旬の帰厩を目処に乗り込みを続けていく。
2008年12月 12/2 引き続き、常歩運動を行いながら患部の良化を促している。 屈腱部の状態はかなりすっきりしており、もうしばらく様子を見てからになるが、近々ダクを開始することも検討している。 12/9 引き続き軽度のブリスター治療と常歩運動で患部の良化を促しているが、順調に回復してきている。 左右の脚元を見比べても、ブリスター治療による皮膚の荒れが多少残っているだけの違いで、左右変わりないくらいにすっきりしている。 現在はまだ常歩運動のみだが、ダートの柔らかい所と土の固い所を交互に歩かせ、腱を収縮させ、 馬場での運動(ダク〜キャンター)へと移行する準備を行う段階まで進んでいる。 軽くダクを出して歩様チェックを行ったが、異常はなし。もうしばらく様子を見てからになるが、近々ダクを開始する予定。 12/16 脚元の状態は良好で、獣医師からも運動OKのGOサインが出たため、今週から短めにダクを乗り出した。 しばらく同じメニューを続け、脚元の状態に変化がないか確認する。問題がなければダクの距離を徐々に延ばしていく予定。 12/23 引き続きダクを行い、屈腱部をしっかりと収縮させ、腱のストレッチを行っている。 先週よりも距離を延ばしてダクを行っているが、脚元の状態は変わらず、順調に経過している。更に距離を延ばしてダクを行い、徐々に負荷を強めていく予定。 獣医師の見解によると、このまま順調に進めば、2月上旬ぐらいには帰厩できるかもしれないとのこと。
2008年11月 11/1 本日、オークヒルファームに移動。 11/4 移動後すぐにブリスター治療を行った。舎飼いで休養する必要はなく、騎乗しての常歩運動を1時間ほど行っている。 ブリスタ治療を行った箇所の皮膚の回復具合を見て、あと2度ほどブリスター治療を行う予定。 「通常の屈腱炎とは若干異なり、屈腱周囲炎ということで、回復は早いと思います。 うまく行けば、4ヶ月ほどで復帰できるかもしれませんね。 少し馬体が細く感じますので、程好くふっくらさせていきたいと考えています」(担当者) 11/11 先週末に2回目の軽度のブリスター治療を行った。ブリスターによって刺激を与えており、現時点で患部の腫れはまだ残っているが、概ね経過は良好。 常歩運動は休まず続けており、もう1回ブリスター治療を行い、その後の経過を観察する。 11/18 先週末に再度軽度のブリスター治療を行い、並行して常歩運動を続けている。 脚元は随分すっきりしてきており、順調に回復中。今後も定期的に軽度のブリスター治療を行いながら、患部の良化を促していく。 11/25 先週末に再度軽度のブリスター治療を行い、並行して常歩運動を続けている。 まだ完全にすっきりしていないが、ブリスター塗布後の腫れの引き具合が随分良くなってきており、良化傾向。
2008年10月 10/1 レース後も脚元等に異常はない。次走は、10/19東京「サフラン賞」(芝1400・牝)を予定。 なお、現時点で蛯名騎手は同日に京都で行われる秋華賞に騎乗予定で、本馬の鞍上は未定。 「良い内容で勝ち上がってくれて、本当によく頑張ってくれました。今日も飛び跳ねて歩いていたほどで、レース後の疲れもそれほどなく、元気一杯ですね。 なんとか良い状態で次走に向かいたいですね」(師) 10/8 南角⇒南W(普通キャンター) *昨晩からの雨で馬場状態が良くないことから、本日は追い切りを行わず。 明日、追い切り予定。来週の東京(日)「サフラン賞」(芝1400・牝)に出走を予定しており、鞍上は勝浦騎手になる予定。 10/9 南角⇒南W 単走で5Fから 69.6-54.4-39.6-13.5(ブック)馬なり余力 *単走で調整程度の追い切り。動きは良く、引き続き状態は良好。 「動きに硬さもなく、良い感じで調整できています。現時点で充分に仕上がっているので、あとはこの状態を維持していくだけですね」(助手) 10/13 南W 単走で半マイルから 57.3-41.9-14.7(ブック)馬なり余力 10/15 南角⇒南W(普通キャンター) *労働組合のレクリエーションのため、今週は火曜日が全休日となり、本日が全休明け。そのため、本日は普通キャンターでの調整を行い、明日、追い切り予定。 東京(日)「サフラン賞」(芝1400・牝)に出走予定。想定の段階では、フルゲート18頭に対して17頭しか予定しておらず、抽選にはならずに出走できる見込み。 10/16 坂路⇒南芝 単走で5Fから 64.3-49.6-36.3-11.7(ブック)馬なり余力 *勝浦騎手騎乗で追い切り。テンはゆっくりと入り、終い重点で追われる。 最後までしっかりと手綱を抑えたまま馬ナリでフィニッシュしたが、動き素軽く、終いの伸び良し。 東京(日)「サフラン賞」(芝1400・牝)に出馬投票し、確定。 「サッと流す程度でとの指示だったので、最後まで馬ナリで行きました。全体の時計は少し遅かったかもしれませんが、良い動きでしたよ。 乗り出しのダクでは前肢の出の硬さが多少感じられましたが、キャンターに行けば特に気にならないですね。走りますよ。 一生懸命に走るところが良いですね。力強さもあって、少し指示を出すとグンとハミを取っていきます。良い勝負できそうですね」(勝浦騎手) 10/19 東京9R 「サフラン賞」・牝 芝1400m (5/17着) 440`-4 馬場状態は良 勝ち時計 1.21.9 本馬は 1.22.2 54`勝浦正樹騎手騎乗 *中団からレースを進めるが、3コーナー手前でズルズル後退し、後方2番手に。そこから外めに持ち出し直線を迎えると、馬場の真ん中を力強く伸びてきたが、前を捕らえることはできなかった。 「向正面で外から寄られて、窮屈になって下がってしまい、リズム良く走れる位置より後ろになってしまいました。 ゲートを出てすぐに、内からぶつけられたのも痛かったですね。後方からになってしまったので、慌てずじっくりいって、直線は前が空いているところを探して追いました。 厳しい位置からよく伸びてくれましたね。前半がスムーズなら際どい勝負になっていたと思います。 レースは生き物なので仕方ないですが、すごくもったいなかったですね。でも、やはり良い馬ですね。 一生懸命走ってくれますし、気持ちの良い馬ですね。この先楽しみです」(勝浦正樹騎手) 10/22 レース後も脚元等に異常はない。次走は、11/16東京「赤松賞」(芝1600・牝)を予定。 10/29 南角⇒南A(軽めキャンター)⇒南P(普通キャンター) *特に歩様に異常はないが、若干右前の外側が張っている感じがあり、獣医師の診察を受けたが、腱などには特に異常はないとのこと。 本日は普通キャンターで調整しており、キャンター中や上がりの歩様も問題なし。 念のため、明日エコー検査を行う予定だが、問題がなければ、今週末あたりから徐々にペースを上げ、出走態勢を整えていく。 10/30 エコー検査の結果、右前浅屈腱炎との診断。 今のところ、全治6〜9ヶ月程度との見解を得ているが、腱の損傷範囲は比較的小さく、損傷箇所が腱の外側に偏っており、 通常の屈腱炎とは若干異なっているため、治りも早いのではないかと見られている。近日中に放牧に出て、治療に専念する。
2008年9月 9/3 坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 67.3-51.8-38.2-12.7(ブック)一杯に追う *3頭併せで追い切り。テンは2頭を先に行かせ、3馬身ほど追い掛ける。徐々に差を詰め、直線を向いたあたりで馬体を併せる。 そこからやや強めに追い、ゴール地点では1馬身ほど先着。終いの伸びも良く、動き良好。充分に仕上がったと見て良いだろう。 新潟(日)芝1400でデビュー予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して18頭予定しており、現時点では抽選にならずに出走できる見込み。 「今週も予定していたより若干時計が遅かったんですが、牝馬で、輸送もありますし、このくらいでちょうどいいかなとも思っています。 追い切りは本数をやっていますし、動ける状態になっていますよ。入厩当初は前の出が硬いところがありましたが、今は特に気になりませんね。 スピードは良いものを持っていそうですし、どんな競馬してくれるか楽しみですね」(師) ⇒確定。 9/7 新潟6R 2歳新馬 芝1400m (2/17着) 442` 馬場状態は不良 勝ち時計 1.24.9 本馬は 1.25.6 54`吉田隼人騎手騎乗 *好スタートを切り、先行集団を見ながら中団の内を追走。3コーナーで外めに持ち出し、4コーナーで先行集団の直ぐ後ろまで進出。直線に入るとしっかりとした脚取りで伸びてきたが、前が止まらなかった。 「走りますね〜。今日みたいな終いの脚が活きない馬場で最後までよく伸びてくれましたし、能力はありますね。良馬場だったら、もっとやれたと思います。 器用ですし、レースセンスがありますね。前の馬が跳ね上げた泥を被っても怯まず走ってくれましたし、精神的にも強いですね。 もう少し絞れてもいいかなといった感じの馬体でしたから、次はもっと良くなってくれるでしょう。すぐに順番が回ってくると思いますよ。 ひとつ気になる点を挙げるとすれば、口を突っ張るところがあったことですかね。今日は初めてなのでゲートではノホホンと大人しくしていましたが、 使っていくとどこかでゲートを潜るようなことをするかもしれませんね。それ以外は、注文のつけるところがなかったです」(吉田隼人騎手) 9/10 レース後も脚元等に異常はない。次走は、9/27中山芝1200・牝を予定。 「勝ち馬には上手いこと逃げ切られてしまいましたが、力のあるところを見せてくれましたし、充分な内容でしたね。 荒れた馬場でのレースで反動が心配でしたが、今のところ脚元は問題なく、歩様にも異常はありません。次回は良馬場での走りを見たいですね」(師) 9/17 坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 68.7-53.4-38.9-12.9(ブック)馬なり余力 サントゥール(二未勝)馬なりの内に先行同入 *併せ馬で追い切り。テンは5馬身ほど先行。馬場の内を通って進み、残り2F地点あたりで馬体を並べる。直線も馬の行く気に任せて進み、追うところなく、楽に併入。 レースは来週であり、まずは調整程度の追い切りだったが、しっかりと動けており、順調に良化している。来週の中山(土)芝1200・牝に出走予定。 9/24 坂路⇒南W 単走で5Fから 67.7-52.4-37.9-13.2(ブック)馬なり余力 *今週は単走で追い切り。テンからゆっくり進み、終いまで馬ナリでゴール。動きは素軽く、引き続き状態は良好。中山(土)芝1200・牝に出走予定。 本馬は前走5着以内で優先順位が最上位のため、除外にはならない見込み。 「馬体はすでに出来ているので、単走で軽く流す程度にしました。軽く流した程度でこれだけ動けるのですから、充分ですね。 デビュー戦の前回はまだ幾らか緩さがありましたが、一度使って型通り良くなっていますよ」(師) ⇒確定。 9/27 中山1R 2歳未勝利・牝 芝1200m (1/16着) 444`+2 馬場状態は良 勝ち時計 1.09.6 54`蛯名正義騎手騎乗 *好スタートとはいかなかったが、行き脚がつくとスッと前へ上がっていき、2番手から。 3コーナーあたりでやや反応が鈍く、若干ポジションを下げてしまうが、直線を向いて再びエンジンが掛かかると、先に抜け出した馬をゴール手前できっちり差し切り、断然の1番人気に応えた。 「強い競馬でしたね。良い位置につけられましたが、ちょっと忙しかったですね。もう少し距離があった方が良さそうですね。 テンにあれだけ押していって、追ってからもしっかり伸びてくれましたし、力はありますよ。この先楽しみですね」(蛯名正義騎手)
2008年8月 8/6 坂下角⇒坂路(55.3-38.5-25.0-12.8)馬なり余力 サントゥール(新馬)馬なりを0.2秒追走0.2秒遅れ *併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど後方から進み、残り3F地点で馬体を並べてからペースアップ。最後は僅かに遅れたが、馬ナリで無理には追わずにゴール。 初めての本格的な追い切りだったが、終いまでしっかりとした走りで、動きは上々。これから更に追い切りを積み、出走態勢を整えていく。 「若干前の出の硬さはありますが、キャンターに行けば問題ないですね。 良い感じでペースを上げられましたし、ペースを上げてからも思ったより走りがしっかりしていましたね。現時点では上々ですね」(助手) 8/10 坂路(17.1-13.9-14.0-計不)馬なり余力 8/13 坂下角⇒坂路(54.5-37.8-25.0-12.3)馬なり余力 サントゥール(新馬)一杯に0.2秒先着 *坂路で併せ馬で追い切り。 テンは1馬身ほど追走し、残り3F地点からペースアップ。残り2F地点で馬体が合い、終いまでしっかりと抑えたまま楽な手応えで駆け上がり、 1馬身ほど先着。追い切りを重ね、徐々に動きが良化してきた。引き続き、追い切りを積み、出走態勢を整えていく。 「追い切りで、最後直線を駆け上がってくる感じは良かったですね。楽に動けていましたし、走りそうな感じはありますね。 最近はスクミもないですし、追った後も問題ないです。飼い葉もしっかり食べていて、大分フックラしてきました。 新潟の3週目に牝馬限定戦がありますが、そこでデビューするのはまだ少し早いかもなぁといったところですね。 牝馬限定戦で魅力的ですが、輸送とか暑さとかありますし、中山まで待った方がいいかなとも考えています。追い切りの動きを見ながら考えていきましょう」(師) 8/17 南W 単走で3Fから 41.8-14.2(ブック)馬なり余力 8/20 南角⇒南W 併せ馬で半マイルから 52.5-37.4-12.6(ブック)強目に追う サントゥール(新馬)強目の外を追走0.4秒先着 *3頭併せで追い切り。テンは3頭が1列に並んで5馬身ずつの等間隔をとって進む(本馬は先頭とは10馬身ほど離れた最後方)。 半マイル地点では前後が5馬身以内に詰まり、そこからペースアップ。 3〜4コーナー中間で3頭が並び、本馬は外に併せる。直線に向いてから、本馬と真ん中に併せたサントゥール(新馬)と2頭で抜け出し、 ゴール前でサントゥールをスッと交わして、2馬身ほど先着。まだ仕上がり途上だが、なかなかの伸び脚を見せた。今のところ、9/7新潟芝1400でのデビューが有力。 「半マイルからの追い切りで、まだそれほどキツい追い切りではありませんが、終いの伸びはなかなか良かったですね。 徐々に態勢は整ってきましたが、来週だとまだ少し足りないかなといった感じですね。 新潟4週目と中山1週目の新馬戦の中では、新潟の1400m戦が一番手薄になりそうかなと思うので、そこを目指して調整していきましょう」(師) 8/24 南W 単走で3Fから 42.0-14.2(ブック)馬なり余力 8/27 坂路⇒南W 併せ馬で5Fから 66.3-50.9-37.5-12.6(ブック)強目に追う アイビスビッテ(古500万)一杯の内を追走同入 *蛯名騎手騎乗で3頭併せで追い切り。前に2頭先に行かせ、本馬は3馬身ほど後方から追走。馬場の最内を通り、4コーナー出口で3頭が並ぶ。 直線に入ってからも手応えは良く、最後は真ん中に併せた馬と2頭で抜け出し、ゴール前でその馬を馬ナリで交わし、クビほど僅かに先着。 騎手騎乗で最内を通ったハンデはあったが、なかなかの動きで、徐々に良い具合に仕上がってきている。今のところ、来週の新潟(日)芝1400でデビュー予定。 「予定していたよりも少し時計が遅かったですね。もう少し強めに追いたかったんですけどね。鞍上は様子を見ながら乗ったのかな。 まぁ、終いはまだ余力があって、なかなか良い動きでした。良い感じで仕上がってきていますし、来週には態勢が整いそうです」(師) 8/31 南W 単走で3Fから 41.6-13.8(ブック)馬なり余力
2008年7月 7/1 ヤナガワステーブルにて 〜16 常歩、ダク 1600m、 ハッキング、軽めキャンター1200m、普通キャンター2000m 週1回 半マイル18秒ペースのキャンター 7/17 美浦トレセン入厩 7/23 坂路(軽めキャンター)⇒南A(ゲート練習) *坂路を軽めに1本駆け上がった後、初歩的な発馬練習を行った。入り・駐立は問題なく、手開けで扉を開け、キャンターで出た。 3頭併せで発馬練習を行ったが、他の2頭が勢い良く出て行ったため、その動きに驚き、また、初めての発馬練習で追われたこともあって、 ややパニック状態になり、出た後しばらく暴走気味に止まらなかった。 初めての発馬練習であったためで、回数を重ねれば問題なくなるだろう。更にゲート練習を進め、試験合格を目指す。 7/24 坂路(軽めキャンター)⇒南A(ゲート発馬練習) *本日も発馬練習。2頭で行い、スタート鋭く、出てからのダッシュも良好。昨日の練習によって場にも慣れ、落ち着いて練習できている。 明日は北馬場のゲートで練習する予定で、その時の落ち着き具合によっては、そのままゲート試験を受ける可能性もある。 「やはり若干スクみ気味で前の出の硬さはありますが、まずまず順調に乗り込めています。 ゲートの出も速いですし、明日試験を受けることも考えています」(師) 7/25 ゲート試験不合格 「一本目の発馬をしようとした時にゲート内でほんの少し立ち上がってしまい、その時点で不合格判定がなされたので、一本目は出すのを止めました。 その後、練習も兼ねて、一緒に受験した相手の二本目に併せて発馬しました。 受験相手は合格し、本馬はそれより若干速く発馬できていたので、あとは駐立だけですね。水曜日に再度試験を受けます」(師) 7/30 坂路(普通キャンター)⇒南A(ゲート試験) 合格 *坂路でキャンターを乗った後、ゲート試験を受けた。 今回はゲート内での駐立もおとなしくこなし、発馬も2本とも問題なく、無事合格。これからキャンター調教のペースを上げ、デビューに向けて態勢を整えていく。 順調に調教が進めば、概ね一ヶ月から一ヶ月半ぐらい先にデビューとなるだろう。引き続き、週に1回半マイル18秒ペースのキャンターを行い、順調に調整。乗り込んできてもスクみの程度は落ち着いており、ゲート練習も入りと駐立を問題なくこなしていることから、17日に美浦トレセン田中清隆厩舎に入厩した。「順調に乗り込めましたね。良いスピードを持っていそうですし、どんなレースを見せてくれるか楽しみですね」(担当者)
2008年6月 6/1 ヤナガワステーブルにて 〜8 常歩、ダク 1600m、 ハッキング1200m、軽めキャンター2400m 9〜15 常歩、ダク 1600m、 ハッキング、軽めキャンター2400m 16〜25 常歩、ダク 1600m、 ハッキング、軽めキャンター1200m、普通キャンター2000m 26〜30 常歩、ダク 1600m、 ハッキング、軽めキャンター1200m、普通キャンター2000m 週1回 半マイル18秒ペースのキャンタースクみは大分解消し、6月下旬からは週に1回半マイル18秒ペースのキャンターを行っており、順調にペースを上げている。まだ若干、出だしのダクと軽めキャンターではやや硬さが感じられるが、普通キャンターでは概ね問題ない。ゲート練習は週に3、4回ほど行っており、駐立して前後の扉を閉めるところまで進めているが、気性が素直なので、全く問題なくこなしている。「スクみは移動してから2週間ほどありましたが、大分硬さは取れてきました。気の良いタイプで、走ることに前向きです。自分からハミを取って、進んで走っていきますね。スピードがありそうですよ」(騎乗スタッフ)と、好感触。馬体は、首、前躯、後躯、すべてに良い筋肉が付き、バランスの取れた好馬体。腹回りはすっきりと見せており、仕上がりは早そうな印象だ。スクみの症状があったため、当場に移動後すぐにトレセン入厩とまでは行かなかったが、このまま問題なく乗り込めていれば、近いうちに入厩の声が掛かることだろう。
2008年5月 5/1 目名共同トレーニングセンターにて 〜15 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン18〜19秒)1500m×2本 または 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン20〜22秒)1500m 屋内坂路(1000m) キャンター(ハロン18〜19秒)1本、15-15 1本 5/19 ヤナガワステーブルにて 〜21 ダク 22〜31 軽めキャンター 1200m坂路で週1回15-15の調教を順調に消化してきたこともあり、田中清隆調教師から、今後の調教は自身の目がより届きやすい美浦近郊のヤナガワステーブルで行う方針が示されたため、19日に移動した。「良いタイミングで移動できたと思います。まだまだ腰高で背が伸びそうな体つきですが、筋肉が付いてきて、良い体になりました。移動後も順調に調整してもらい、無事にデビューしてもらいたいですね」(目名TC場長)。到着後は熱発もなく、すぐに乗り運動を開始した。まずはダクで状態を確認したが、ややスクみ気味で歩様に硬さが見られたため、現在は軽めキャンターで様子を見ている。スクみが取れれば、徐々にペースを上げる予定。「走ることに前向きですね。若干スクみ気味でしたので、スクみに効果のある飼い葉を与えて、調整しながら乗っています。背中の感じが良さそうなので、楽しみですね」(担当者)。現在の馬体重は435kg(前月比-15kg)。
2008年4月 4/1 目名共同トレーニングセンターにて 〜上旬 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン20〜22秒)1500m×2本 または 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン20〜22秒)600m 屋内坂路(1000m) 軽めキャンター1000m 中旬 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン18〜19秒)1500m×2本 または 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン20〜22秒)1500m 屋内坂路(1000m) キャンター(ハロン18〜19秒)1本 下旬 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン18〜19秒)1500m×2本 または 屋外馬場 ダク2000m、キャンター(ハロン20〜22秒)1500m 屋内坂路(1000m) 15-15 1本視察に訪れた田中清隆調教師から、「状態も良さそうなので、速めの調教を行って問題なく進むようなら、早めの入厩を検討したい」という言葉が聞けたこともあり、4月下旬からは坂路で15-15を乗り始めた。「馬が変わってきた」(場長)と話す通り、体に良い具合に筋肉が乗ってきて、ボリュームのある体つきに変わってきた。速めの調教でも、勝ち気な性格から併せた相手に負けまいとぐいぐいと駆け上がっている。一時は馬体の成長を促す意味で、ゆっくり進める方針だったことが嘘のようだ。このまま週1回の15-15を継続して行えれば、自ずと入厩の声が聞けることだろう。なお、中間に化骨検査を行ったが、検査結果は順調であることが確認された。現在の馬体重は450kg(前月比-5kg)。
2008年3月 3/1 目名共同トレーニングセンターにて 〜上旬 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター2000m または 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m 屋内坂路(1000m) ダク1本 週1回 軽めキャンター1000m 中旬 〜下旬 屋内馬場 ダク2000m キャンター(ハロン20〜22秒)600m キャンター(ハロン20〜22秒)1500m または 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m キャンター(ハロン20〜22秒)600m 屋内坂路(1000m) 軽めキャンター1本3月中旬からは、屋外馬場に出てハロン20〜22秒のキャンターを行っている。まだ、馬体は腰高に映っており成長途上ではあるが、持ち前の勝ち気な性格で、他馬に負けじと元気一杯に屋外馬場での調教をこなしている。また、中間やや飼い喰いが落ちたように感じたが、飼料の配合を替えたことで、ほどなく解消。現在は普段通りに戻っている。「体重が減るようでしたら休養を挟むことも考えましたが、全く心配はいりませんでした。今は飼い喰いは問題なく、体もふっくらしています。特に最近は、坂路ではグイグイと行きたがるような、より前向きなところを見せるようになってきました」(場長)。成長を促しながらという大前提はあるが、この様子なら、ペースを落とすことなくこのまま進めていけそうだ。現在の馬体重は455kg(前月比+15kg)。
2008年2月 2/1 目名共同トレーニングセンターにて 〜中旬 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター3500m 週2回 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m 屋内坂路(1000m) ダク1本 週1回 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m 屋内坂路(1000m) 軽めキャンター1本 〜下旬 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター2000m または 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m 屋内坂路(1000m) ダク1本 週1回 軽めキャンター1000m軽めキャンターを3500m、また2月からは坂路のペースを普通キャンターに上げて乗っている。ここまでコンスタントに調教を行ってきたこともあり、疲れが特に出たわけではないが、下旬からはややペースを落としている。「キ甲もまだ抜けていませんし、前躯に比べて寂しく映る後躯を成長させる意味でも、良いペースダウンとなって欲しいと思います」(場長)。普段は大人しく無駄なことは一切しないが、人が跨るとスイッチが入りピリッとしたところを見せ、並ばれると負けずに走ろうとする競走馬向きの性格は、なかなか人が教えられるものではない。また田中清隆調教師が「まだ小柄だが、コンパクトにまとまった良い馬体。良いスピードを持っていそうだ」と、高く評価する素質の芽を摘まないためにも、本馬のペースに合わせてじっくり進めていきたい。現在の馬体重は440kg(前月比+4kg)。
2008年1月 1/1 目名共同トレーニングセンターにて 〜31 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター2000〜3500m 週2回 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m 屋内坂路(1000m) ダク1本 週1回 屋内馬場 ダク2000m、軽めキャンター1000m 屋内坂路(1000m) 軽めキャンター1本屋内馬場での軽めキャンターを2000〜3500mに延長し、週2回は屋内坂路でダクを1本、また週1回は屋内坂路で軽めキャンターを1本乗っている。まだまだ腰高で小柄な体つきの本馬にとっては、負荷の大きな調教を課されているようにも感じるが、他馬と変わりなくというよりも、むしろそれ以上にへこたれることなくメニューを消化している。また、随分体力もついてきたようだ。走ることに非常に前向きで、そして素軽い脚捌きは見るからに好印象。視察に訪れた田中清隆調教師も「まだまだ背は伸びて大きくなりそうですね。また成長と共に今以上に馬も良くなるでしょう」と、これまで以上に大きな期待を寄せている。現在の馬体重は436kg。
2008年1月
屋内馬場で、ダクを2000m、軽めキャンターを2000m、週2回は屋内坂路でダクを1本、また週1回は屋内坂路で軽めキャンターを1本乗り基礎体力強化に努めてきたが、12月下旬に2週間ほどリフレッシュ休養を取った。「12月上旬まではごく軽めに乗っていましたが、中頃から軽めキャンターを乗り始めました。まだ小柄ですがしっかりペースアップにも対応していますし、走ることにとても一生懸命ですね」(場長)。なお、年明けからは休養前のメニューを再開している。目に見えない疲れも取れ心身ともに新鮮な状態で、体もふっくらとしている。この状態を維持し、更なる基礎体力強化に励んでいきたい。
12月
11月下旬からは、屋内馬場でダクを2000mに加えごく軽めのキャンターを2000m、週2回は屋内坂路でダクを1本、また週1回は屋内坂路で軽めキャンターを1本乗り始めている。「非常に走ることに一生懸命で、さぼろうとすることが一切ありません。他の馬に悪さをすることもなく、落ち着きもあって騎乗者の指示をちゃんと理解してくれます。これから乗り込んでいけば、もっと良くなるタイプだと思いますので、先々がとても楽しみです」(場長)と、変わらず評価はとても高い。年内はキャンターのペースは上げず、距離を延ばすことでしっかり基礎体力の強化に励む。
11月
10月13日に目名共同トレーニングセンターへ移動した。環境の変化に戸惑うこともなくどっしりと構えており、すぐにブレーキングを開始。「飛び抜けて素直な気性の持ち主で、何も問題はなくすんなり馴致は終りました。性格も良く頭が良いので、レース中もしっかり折り合いがつくタイプではないでしょうか」(場長)と、高い評価を受けている。その後は、常歩・ダクで乗り馴らしを行い、現在はダクを2000〜3000m乗っている。初めて馬場で調教を行う時もすんなりスタートでき、他馬が暴れてもつられることもない。近々軽めキャンターを始める予定だが、調教が進むごとに評価も上昇していきそうだ。
10月
ゴムマリのような弾力感ある歩様で、実にキビキビ歩いている。背は低めだが、バランス良く筋肉が付いておりスピードがありそうだ。また、07年の仏オークスを近親のウェストウインドが優勝しているように血統的な魅力も充分。注目度は高くなっている。体高152cm、胸囲177cm、管囲19.5cm。
9月
矢野牧場で、5月から昼夜放牧を行い基礎体力の強化に努めている。当場提供のペガサス3頭の中では一番背が低く、小柄である(他の2頭が立派な馬格をしているので、余計にそう見える)が、馬体には丸みがあって充分な幅があり、何ら引けを取ることはない。むしろ、コンパクトにまとまっていて、3頭の中で一番機敏なイメージだ。馬体面では、一夏を越して特に後躯の発達が目立つ。矢野氏が「トモが良くなった」と話すように、張りがあっていかにもバネがありそうだ。放牧地を走り回っている姿を見ている限り、将来は瞬発力を武器に活躍してくれることだろう。なお、馴致は目名共同トレーニングセンターで行うため、10月初旬には移動する予定。
ポイント
父は、NHKマイルカップと日本ダービーを、厳しいローテーションを克服して制覇した変則二冠馬。血統や戦跡から馬産地では絶大な人気を誇っており、初年度産駒の評価も高い。本馬は、その父の初年度産駒。馬体は非常に幅があり、胸前や後躯の筋肉は秀逸。母の父ストームキャットからも、卓越したスピード能力を持っていることが想像できる。加えて、祖母の父が凱旋門賞2連覇のアレッジド、牝系からアイルランドダービーを勝ったバランチーンが出ていることなどから、底力も充分秘めていると言えよう。仕上がりが早く、2歳戦からの活躍が見込まれ、距離延長にも楽に対応してくれるはず。桜花賞はもちろん、オークスも射程圏内だ。
距離適性
マイル〜中距離
予想体重
450〜470kg
昨年、6億円の牝馬を出して社会的な話題となった父キングカメハメハ。市場だけでなく産駒の評判もいいようで、今回ユニオンには2頭のキングカメハメハ産駒がラインナップされた中の1頭がこれです。実際に見るといずれも馬格的には若干見劣りしますが、特に本馬は筋肉が詰まったようなパンパンのゴムマリのような印象がありました。牝馬なので、小柄なのもこの程度なら大丈夫でしょう。母系はアメリカ血統ですが、ダートに限らず幅広い適性を見せてくれると思っています。