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2009年8月 8/1 坂路(2本目 62.2-45.4-29.4-14.2)馬ナリ余力 8/2 坂路(2本目 52.3-37.9-24.5-11.8)馬ナリ余力 8/4 坂路(2本目 65.0-47.7-30.8-14.4)馬ナリ余力 8/5 南角⇒坂路(2本目 57.2-38.8-24.4-11.8)馬なり余力 フィールザファン(新馬)末強目を0.2秒追走同入 *坂路で併せ馬で追い切り。テンは同厩舎の新馬を1馬身ほど追走。 道中は新馬の動きが思いのほか良く、なかなか追いつけず、直線部分に向いた時点でも半馬身ほど後方。 ラスト1ハロン地点でようやく追いつき、終いは良い伸びを見せて、併入。 悪くない動きだったが、騎乗者の感触では若干トモに疲れが感じられるとのことで、 コンスタントに出走してきて、やや状態が落ちてきているのかもしれない。 新潟(日)ダ1200に出走予定。前走5着以内である本馬は、優先順位が上位のため、除外にはならない見込み。 ⇒確定。 8/9 新潟4R 3歳未勝利 ダ1200m (2/15着) 468`-2 馬場状態は稍重 勝ち時計 1.11.9 本馬は 1.12.4 56`福永祐一騎手騎乗 *好スタートから押して先行するが、内の馬を前に行かせ、ぴったりマークする形で2番手を追走。 4角過ぎから前の馬を捕えにかかるが、逆に差を広げられ、後続が詰め寄る中、懸命に粘って2着を死守。 「相手が強かったです。本馬も頑張っているんですが…。 スタートしてすぐ内の馬が強引に行く構えだったので、ハナを譲りましたが、 テンに競ってしまった分終いが甘くなってしまいました。 トモは若干緩い感じはありましたが、それほど気にはなりませんでした。 勝てる力はある馬だけに何とかしたかったんですけどね…」(福永祐一騎手) 8/12 レース後、当日に美浦トレセンに帰厩し、馬体チェックを行ったあとに馬房調整のために和田牧場に移動。 脚元等に異常はなく、ひどく疲れている様子もない。今のところ、中2週で新潟最終週に向かう予定。 8/18 先週半ばから軽めに乗り出し、歩様に異常はなく疲れも感じられないことから、 先週末から普通キャンターで乗り込んでいる。検疫馬房の都合にもよるが、今週中に美浦トレセンに帰厩させたい意向。 8/20 検疫馬房が確保できたため、本日、美浦トレセンに帰厩。再来週の新潟(日)ダ1200に向かう。 8/23 坂路(60.6-43.4-28.0-14.0)馬なり余力 8/26 南角⇒坂路(2本目 57.4-41.7-27.4-13.6)馬なり余力 *坂路で単走で追い切り。出走を予定しているレースは来週であるため、今週は軽く流す程度でフィニッシュ。 昨日、坂路コースに新しいウッドチップを敷き詰めたため、先週までより時計が掛かっており、 調整程度の追い切りとしては充分なタイム。終いまで馬ナリながら、きびきびとした動きで、状態の良さが感じられる。 来週の新潟(日)ダ1200に出走予定。 「前回よりは今回の方が状態が良いですね。疲れは感じられませんし、動きが軽いですね」(師) 8/29 坂路(2本目 65.2-47.7-30.9-14.5)馬なり余力 8/30 坂路(2本目 54.4-40.2-27.0-13.5)馬なり余力
2009年7月 7/1 南角⇒坂路(普通キャンター2本) *本日は普通キャンターで調整。状態に異常はないが、北海道からの長距離輸送による疲れも考慮して、追い切りは週末から行う予定。来週の福島(日)ダ1150に出走予定。 7/3 坂路(65.7-47.9-31.1-14.4)馬ナリ余力 7/4 坂路(67.1-47.8-30.4-14.4)馬ナリ余力 7/5 坂路(56.5-41.0-26.5-12.8)馬ナリ余力 7/8 南角⇒坂路(2本目 53.2-38.3-24.7-11.9)強目に追う *坂路で追い切り。テンは10馬身ほど先行する僚馬を目標にじっくりと進み、 徐々に差を詰め、直線部分に向いてから一気に追い出し。 ぐんぐんと加速し、前の馬に1馬身差まで迫ったところでゴール。 終い重点ながらもラスト1ハロンは12秒を切るタイムで駆けており、動きは良好。 疲れも感じられず、良い状態で出走できそうだ。福島(日)ダ1150に出走予定。 前走5着以内である本馬は、優先順位が4〜5番目となっており、除外にはならない見込み。 ⇒確定。「状態は落ちていないですね。距離を延ばしてレースがしやすくなると思いますし、今度こその気持ちです。 内田騎手が確保できましたし、あとは鞍上に託します。名手にビシッと追ってきてもらいましょう」(師) 7/12 福島1R 3歳未勝利 ダ1150m (2/16着) 470`-8 馬場状態は良 勝ち時計 1.09.3 本馬は 1.09.6 56`内田博幸騎手騎乗 *互角のスタートを切り押して先頭を窺うが、外の馬も速く、2頭の併走状態で先頭を行く。 3コーナー手前で若干控えてハナを譲り、3番手で直線を向くと、しぶとく伸びてきたが、前を捕えることはできなかった。 「ブリンカーを着けた馬が外からガリガリと来て、引きそうになく、共倒れになってもと思い、途中で控えました。 それでも交わせるかなと思ったのですが、甘かったですね。 結果的には行けば良かったですかね。すみませんでした」(内田博幸騎手) 7/15 レース後、美浦トレセンに帰厩し、馬体チェックを行ったあとに馬房調整のために一旦和田牧場に移動。 次走は2回新潟後半を予定。 7/21 レース後の疲れもそれほどなく、普通キャンターで調整している。 来週の新潟(日)ダ1200・混に向かうことになり、今週の木曜日に美浦トレセンに帰厩する予定。 7/23 来週の新潟(日)ダ1200・混に出走するために本日美浦トレセンに帰厩する予定だったが、 そのレースはややメンバーが揃いそうだという情報があり、8/9新潟ダ1200に変更。そのため、帰厩も1週間延期。 7/28 帰厩が1週間延期されたため、先週末から15-15を行っている。 動きは良好で、良い感じで調整できている。 今週の木曜日に美浦トレセンに帰厩する予定で、来週の新潟(日)ダ1200に出走予定。 7/29 検疫馬房が確保できたため、本日、美浦トレセンに帰厩。 7/30 南角⇒坂路(普通キャンター2本) *本日は普通キャンターで調整。様子を見て追い切り、出走態勢を整える。来週の新潟(日)ダ1200に出走予定。
2009年6月 6/2 普通キャンターで順調に乗り込めている。 近々美浦トレセンに帰厩し、その後札幌競馬場に移動する予定。 「レースでしっかりと走った後も回復が早く、すぐに乗り出せましたね。 次走出走を予定している日がクラブのツアーの時だと先週末に聞きまして、 ツアーが盛り上がるように次こそはぜひとも勝ちたいですね」(師) 6/6 本日、美浦トレセンに帰厩。9日(火)に札幌競馬場に向けて美浦トレセンを出発する予定。 6/7 坂路(2本目 56.1-40.0-25.7-12.5)馬なり余力 6/10 札幌競馬場の馬房等の関係で、予定を変更して函館競馬場で調整することになった。 昨日、美浦トレセンを出発し、本日、函館競馬場に到着。 来週の札幌(土)ダ1000に出走を予定しており、様子を見て追い切りを行い、態勢を整えていく。 6/14 函館W 単走で5Fから 70.7-54.0-40.7-13.5(ブック)馬なり余力 6/17 函館W 単走で5Fから 70.0-54.6-40.1-12.7(ブック)馬なり余力 *函館のウッドチップコースで単走で追い切り。 函館は小回りのため、トレセンに比べて途中の時計が遅くなる傾向にあり、 本日の追い切りも前半3ハロンは15-15程度で進んだが、終いの伸びは上々。 ここまでは輸送による馬体減りもなく、順調に仕上がった。札幌(土)ダ1000に出走予定。 前走5着以内である本馬は優先順位が1番目となっており、除外の可能性はない見込み。 まだ詳細に出走予定メンバーのこれまでの成績を調べていないが、前走5着以内の成績優先で出走する馬は本馬のみで、 今までで最大のチャンスが到来したかと思われる。 ⇒確定。「追い切りは終いの伸びも良く、状態は良さそうですよ。メンバー的にもチャンスが大きいですし、 ここは落とせない一戦ですね。しっかり決めてもらいましょう」(師) 6/20 札幌2R 3歳未勝利 ダ1000m (5/12着) 478`+14 馬場状態は良 勝ち時計 59.1 本馬は 1.00.5 54`宮崎北斗騎手騎乗 *ゲートをポンと出てハナに行くかに思われたが、外からの馬に交わされ2番手に。 そのまま2番手の内につけ逃げ馬をマークしていたが、3コーナー手前から徐々にポジションを下げてしまう。 直線では後続に迫られたが、何とか5着は確保した。 「スタート良く出られ、行き切れると思いましたが、内枠ということもあって周りを気にしてしまい、 行くのを躊躇してしまいました。 外枠でスムーズなレースができていれば、また結果は違っていたと思うだけに残念です。 すみませんでした」(宮崎北斗騎手) 6/24 昨日、札幌競馬場を出発し、本日、美浦トレセンに帰厩。 馬体チェックを行ったあとに馬房調整のために一旦和田牧場に移動。 今週末に再度美浦トレセンに帰厩し、7/12福島ダ1150を目標に調整していく。 「相手関係が楽になると思い、札幌まで遠征しましたが、1000m戦は合わなかったようですね。 人気で期待を裏切ってしまって、皆さんにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。 次走は福島ダ1150m戦に向かう予定で、距離的にはぴったりでしょう。今度こそ勝利の報告をしたいものです」(師) 6/27 本日、美浦トレセンに帰厩。
2009年5月 5/5 レース後の疲労は回復し、普通キャンターで順調に乗り込んでいる。 今週末あたりから強めの調教を開始する予定。来週半ばまでに美浦トレセンに帰厩し、新潟4週目に向けて調整していく。 「レース後の回復が早く、もうダメージは残っていませんね。大分馬体がしっかりしてきましたね」(師) 5/7 本日、美浦トレセンに帰厩。 5/9 坂路(68.9-49.8-32.1-14.5)馬なり余力 5/10 坂路(59.9-44.2-28.7-13.8)馬なり余力 5/13 南角⇒坂路(2本目 54.1-39.5-25.3-12.0)末強目追う *坂路で単走で追い切り。テンはゆっくりと入り、ラスト1ハロンから手綱をしごかれ、終い重点で追われた。 前半がスローで余力があったとはいえ、終いの伸びは上々。 来週の出走に向けて順調に仕上がってきている。 来週の新潟(日)ダ1200・混に出走予定。「終いだけしっかり追いましたが、良い感じの動きでしたね。 疲れもないですし、前走同様に良いレースが出来ると思います」(担当厩務員) 5/16 坂路(63.2-45.6-29.6-14.2)馬なり余力 5/17 坂路(59.9-43.3-28.1-13.8)馬なり余力 5/19 坂路(2本目 60.2-43.9-28.5-13.6)馬なり余力 5/20 南角⇒坂路(2本目 51.8-36.7-24.1-12.2)馬なり余力 アッサムリーフ(三500万)馬なりに0.5秒先行同入 *坂路で併せ馬で追い切り。終いまで馬ナリながらも、GOサインを出されてからの反応は素早く、素軽い動きで坂路を駆け上がった。 昨日も終い重点に強めに乗っており、意欲的な調教を消化。万全の状態に仕上がったと見て良いだろう。 新潟(日)ダ1200・混に出走予定。前走5着以内である本馬は優先順位が1〜3番目となっており、除外の可能性はない見込み。 「今度こそきっちり決めましょう」(師) ⇒確定。 5/24 新潟1R 3歳未勝利・混 ダ1200m (3/15着) 464`-2 馬場状態は良 勝ち時計 1.13.6 本馬は 1.13.8 54`宮崎北斗騎手騎乗 *押しながら先行争いに加わると、向正面半ばで内からハナに立つが、外の馬を振り切ることはできず、3頭併走で直線へ。 早々に1頭が脱落し、そこからは2頭での叩き合いが続いたが、残り100m付近で前に出られてしまうと、最後は後続にも交わされてしまった。 「スタートが良かったので、無理に控えるのも良くないと思い、そのまま流れに乗ってハナへ行きました。 でも、今日はずっと2番手の馬にぴったりマークされて、息が入りませんでした。 展開が厳しかったですね。最後もバッタリ止まったわけではないので距離は問題ありませんが、 まだトモに力がつききっていないので、踏ん張りきれない感じです。結果論ですが、控えた方が良かったかもしれません」(宮崎北斗騎手) 5/27 昨日、和田牧場に移動。今回はレース後のダメージがそれほどなく、早めに次のレースへの準備ができそうな状況。今のところ、次走は6/20札幌ダ1000になる見込み。
2009年4月 4/1 レース翌日の29日に和田牧場に移動。レース後は若干首付近の筋肉に張りが感じられるが、脚元には異常はない。 次走は福島3週目のダ1150m戦を予定。 「テンにもう少し楽に行けると思っていたんですけどねぇ。乾いて力の要るダートになったのがマイナスだったんですかね。 その点を考慮すると芝の方が良さそうですが、まだ馬体へのダメージが心配ですし、 全体を通して芝となるとスピードについていけるかどうか微妙ですからね。 ダートの方がメンバーは楽ですし、次走もダート戦を考えています。 福島の1150m戦だとスタートしてしばらくは芝ですし、テンに楽に行けると思います」(師) 4/7 移動後は首付近にショックウェーブ治療を行い、徐々に筋肉の張りは取れてきた。 現在は普通キャンターで乗り込んでおり、様子を見て今週末にも15-15程度を行い、来週の帰厩に備える。 4/14 先週末から15-15を開始し、本日もやや強めに乗った。首付近の筋肉の張りは解消されており、動きは良好。 明日か明後日に美浦トレセンに帰厩する予定で、来週の福島ダ1150m戦に出走予定。 「順調に回復しました。レース内容は一戦毎に良くなっており、今回もレースが楽しみですね。今度はビシッと決めましょう」(師) 4/16 本日、美浦トレセンに帰厩。 4/18 坂路(2本目 65.0-45.7-28.9-12.9)馬なり余力 4/19 南W 単走で半マイルから 58.2-43.5-13.3(ブック)馬なり余力 4/22 南角⇒坂路(2本目 14.5-12.9-12.1-計不)一杯に追う *坂路で単走で追い切り。テンはゆっくり入り、残り3F地点からペースアップ。 ぐんぐんスピードに乗り、力強く坂路を駆け上がる。ラスト1ハロンは計測不能だったが、最後までしっかりと伸びており、好内容の追い切りだった。福島(日)ダ1150・混に出走予定。前走5着以内である本馬は優先順位が4〜6番目となっており、除外の可能性はない見込み。 「良い動きでしたね。馬体には張りがあり、良い状態です。今回はしっかり先手を取って粘り込みたいですね。 当厩舎は500勝にリーチが掛かっており、本馬の勝利で決めたいですね」(師) ⇒確定。 4/26 福島1R 3歳未勝利・混 ダ1150m (2/16着) 466`-4 馬場状態は不良 勝ち時計 1.09.2 本馬は 1.09.3 53`宮崎北斗騎手騎乗 *好スタートを切り押して一旦ハナに立ったが、内の馬が速く、2番手を追走。 好位のままの4コーナーをカーブし、直線に向くと外から上がってきた馬と併せて伸び、外の馬には交わされたが、 逃げた馬をゴール前で捕えて、2着を確保。 「直線で勝った馬と併せ馬になった時、一旦交わされてからも差し返そうとして最後までよく伸びてくれました。 体がしっかりしてきて、大分力をつけてきましたね。スタートを決めて、思っていた通りの競馬ができたのですが、 今日は相手がちょっと悪かったと思います。勝った馬が強かったですね。重馬場は問題ありませんでした」 (宮崎北斗騎手) 4/29 昨日、和田牧場に移動。今回も首付近の筋肉に若干張りが感じられるが、脚元には異常はない。 今のところ、次走は、5/24新潟ダ1200・混を予定。
2009年3月 3/3 レース後の疲れもそれほどなく、今週から普通キャンターで調整している。これから徐々にペースを上げ、帰厩態勢を整えていく。 3/10 引き続き、普通キャンターで調整しているが、両方の首すじに若干の張りが感じられ、ショックウェーブ治療を施して対応した。 中京3週目に間に合うように調整していく予定だが、間に合うかどうか微妙なところ。 中京開催に間に合わなければ、次走は福島開催となる模様。 3/14 本日、美浦トレセンに帰厩。 3/18 南角⇒坂路(2本目 56.1-40.1-25.6-11.9)強目に追う *ショックウェーブ治療の効果もあり、首筋の張りは解消し、先週の土曜日に美浦トレセンに帰厩。 本日は坂路で単走で追い切り。テンはゆっくりと入り、終い重点で追われた。 直線部分に向いてから徐々にペースを上げ、ラスト1ハロンを強めに追われ、1ハロン12秒を切るタイムをマーク。 終い重点だったとはいえ、これだけのタイムが出せるようになったのは成長していることの表れ。 追われてからのフットワークも以前より力強さが感じられ、今後のレースに期待の持てる内容だった。 今のところ来週の中京(土)ダ1000に出走予定。 「終い重点の追い切りで、比較的楽なメニューでしたが、道中は楽な手応えで、まだまだ余力がありました。 段々パワーアップしてきましたね。前走以上にやれそうですよ」(調教厩務員) 3/21 坂路(2本目 63.9-46.1-計不-14.9)馬なり余力 3/22 坂路(2本目 52.7-38.3-24.8-12.0)馬なり余力 3/25 南角⇒坂路(2本目 14.5-13.2-計不-計不)強目に追う グッドチョイス(古1000万)強目に同入 *坂路で併せ馬で追い切り。テンは内と外に大きく離れて進む(本馬は内)。 残り2F地点で馬体を併せ、直線部分に向いてから追い出し開始。 一旦置かれかけるが、ビシビシとムチが入って追われ、一完歩毎に盛り返し、最後は鼻面を並べて併入。 相手(グッドチョイス)のタイムは、52.0-37.6-24.5-12.2となっており、本馬は推定で、52.2-37.7-24.5-12.2ほど。 全体の時計は平凡だが、追われてからの2ハロンの伸びは優秀。 走りっぷりが良い方向に変わってきており、レースでの変わり身も期待できそうだ。 中京(土)ダ1000に出走予定。想定の段階では、フルゲート16頭に対して5節の本馬は優先順位が9〜10番目となっており、除外にはならない見込み。 ⇒確定。 「走りが力強くなってきましたね。今の感じなら上位争いしてもおかしくはないですよ。 鞍上も先週好調でしたし、その勢いで本馬も勝ち上がらせてほしいですね。期待しています」(師) 3/28 中京2R 3歳未勝利 ダ1000m (4/16着) 470`-6 馬場状態は良 勝ち時計 59.9 本馬は 1.00.7 53`宮崎北斗騎手騎乗 *スタートは良く押して先行。道中、2番手の内を追走し、3コーナー過ぎから徐々に後続が接近し、 直線に入ると外から交わさてしまったが、最後までしぶとく粘った。 「終いは少し余裕がなくなってしまいましたが、良いスピードはありますし、レースぶりは安定してきました。 通用する力は十分あると改めて確認出来ましたし、まだ更に上積みがありそうなので、次は更に上位が期待できると思います」(宮崎北斗騎手)
2009年2月 2/3 予定通り先週末から15-15程度の強めの調教を開始。馬体に疲れはなく、順調に乗り込めている。 芝のレースへの出走も検討しており、小倉遠征も視野に入れている。小倉の投票状況等を見ながら、次走を検討していく。 「元気一杯で、順調に乗り込めていますよ。強めに乗った時の動きを見ると大分馬体もしっかりしてきたようなので、 そろそろ芝のレースに向かってみようかとも考えています。 東京や中山だと出走節の関係で出られない可能性もありますので、小倉遠征も考えています」(師) 2/7 本日、美浦トレセンに帰厩 2/8 調教 助手 坂路良 54.1-39.7-25.9-12.9 馬なり 2/11 南角⇒坂路(2本目 52.2-37.6-24.6-12.7)一杯に追う コアレスコジーン(古1000万)一杯を1.1秒追走0.7秒遅れ *坂路で追い切り。1000万条件の古馬をかなり後方から追走。道中は馬ナリで進み、直線部分に向いてからペースアップ。 ラスト1ハロンは前の馬を目標に一杯に追い、3馬身差まで詰め寄るに留まったが、終いまでしっかりとした走りで、坂路タイムの自己ベストを記録。 使いつつ、動きが良化してきた。芝のレースへの出走も視野に入れて小倉に遠征する予定で、 今のところ来週出走予定。状態を見ながら出走レースを決めていく。 2/15 本日、小倉競馬場に到着。 2/18 小倉ダ 単走で5Fから 70.0-55.4-41.1-12.1(ブック)叩き一杯 *熱発等の異常はなく、15日に無事小倉競馬場に到着。本日は単走で追い切り。終いは一杯に追われ、まずまずの伸び。 芝のレースへの出走も検討されていたが、まだ若干馬体に頼りない部分があり、ここで無理するのは得策ではないとの考えから、 小倉(土)ダ1000・混に向かうことになった。想定の段階では、予定頭数がフルゲートに達しておらず、除外にはならない見込み。 ⇒確定。 「大分馬体がしっかりしてきましたが、冬場の硬い芝だと馬体にかなり負担が掛かりますし、現時点ではまだ持ち堪えられないように感じました。 レース数が少ない時期でメンバーも揃いますし、芝へのチャレンジはもう少し暖かくなってからにしましょう。 動き自体は随分良くなっていますし、再度前進が見られると思います」(師) 2/21 小倉1R 3歳未勝利・混 ダ1000m (6/14着) 476`+2 馬場状態は重 勝ち時計 58.6 本馬は 59.2 53`宮崎北斗騎手騎乗 *好スタートからダッシュ良く先行。最内の3番手を行きっぷり良く追走し、前を交わす勢いは無かったが、最後まで脚色衰えること無く入線。 「馬体重は増えていましたが、馬は良くなっていましたよ。硬さのある馬のようですが、今日はそういうところも感じませんでした」(宮崎北斗騎手) 「権利確保までもうちょいでしたね。いやぁ〜、惜しかった。馬体の良化とともに、成績も良化してきました。 一歩一歩ですが、順当に良くなっていますね。姉(リルティングソング)の良化していった過程に似てきたように思います。 次走もダート1000m戦に向かいましょう。今後の状態次第ですが、出走節等を考慮すると、中京の3週目あたりが有力ですね」(師) 2/25 昨日小倉競馬場を出発し、本日、美浦トレセンに帰厩。 到着後、馬体チェックを行い、脚元等に異常がないことから、和田牧場に移動。次走は未定も、3/28中京ダ1000を目標に調整していく。
2009年1月(3歳) 1/1 坂路(2本目 56.6-41.6-26.9-13.0)馬なり余力 1/2 *中山(月)ダ1200・混に出馬投票し、確定。 1/5 中山1R 3歳未勝利 ダ1200m (13/16着) 474`+4 馬場状態は良 勝ち時計 1.12.1 本馬は 1.16.1 56`石橋脩騎手騎乗 *好発を決めると、一旦は先行する構えを見せたが、二の脚今ひとつで中団から。 行き脚がついてからの行きっぷりは良く、3〜4コーナーでは好位4番手まで順位を上げてきたが、 直線入り口で力尽き、最後はずるずる後退してしまった。 「スタートしてすぐに、隣の馬が外によれて少し不利を受けてしまいました。 そのロスで後ろからになってしまい、好位につけるまでに脚を使ってしまいましたが、思ったより行きっぷりが良くて、 良い感じで上がって行けましたね。 まだ緩さがありましたし、道中脚を使ったことも影響して終いは止まってしまいましたが、 トモがパンとしてくれば、もっと走れそうですね」(石橋脩騎手) 「一度レースを経験したことで行きっぷりが良くなりましたね。まだ体は完成途上ですが、大分良くなっていますし、 これからもっと変わってくれるでしょう。成長を促しつつ、使いながら鍛えていきましょう」(師) 1/7 本日、和田牧場に移動。ある程度疲労は残っているものの、脚元等に大きな異常はない。 次走は未定も、3月の中山開催が有力。 1/13 レースでの疲労はほぼ取れ、現在は軽めキャンターで調整している。 前回のレース後よりも回復が早く、少しずつではあるが着実に馬体が強化されてきた様子。 次走は未定だが、交流戦への出走も検討中。まずは帰厩できる状態になるようにしっかりと乗り込んでいく。 1/20 徐々にペースを上げ、現在は普通キャンターで調整している。特に疲れは残っておらず、このまま乗り込みを続け、帰厩態勢を整えていく。 前走直後は次走は3月の中山開催あたりになりそうな状況だったが、回復が早く、それより前に出走できる状態になりそうだ。 1/27 引き続き普通キャンター中心のメニューで順調に乗り込んでおり、今週末あたりから強めの調教も行う予定。 強めの調教を重ね、態勢が整い次第帰厩し、出走レースを検討していく。
2008年12月 12/2 疲労は回復し、先週末から騎乗調教を開始。本日は普通キャンターを行っている。動きは特に問題なく、徐々にペースを上げ、帰厩態勢を整えていく。 うまく調整が進めば、年内にもう1走する可能性もある。 12/9 順調に普通キャンターで乗り込めており、そろそろ強めに乗ることも検討している。 このまま乗り込みを続け、帰厩態勢を整えていくが、年内の出走はやや微妙か。 12/16 先週の水曜日から少しペースを上げて15-15に近いキャンターを行い、週末は15-15を切る程度の強めの調教を行った。 動きは問題なく、順調にペースアップできている。検疫馬房との兼ね合いもあるが、今週中に帰厩する可能性もある。 「レース後、他馬より少し多めに楽をさせたことがプラスだったのか、キャンターを始めてからは順調ですね。 強めに乗っても動きは悪くないですし、うまく行けば年内に出走できるかもしれませんね。 しっかり乗り込んで、ビシッと仕上げていきます」(師) 12/23 先週末も15-15を切る強めの調教を行っており、順調に乗り込まれ、本日、美浦トレセンに帰厩。 次走は追い切りの動きを見ながら決めていくが、早ければ来週の中山で出走する可能性もある。 12/24 南角⇒坂路(2本目 53.7-39.7-26.5-13.8)馬なり余力 カザフジョー(二未勝)一杯を0.1秒追走0.1秒先着 *併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど追走し、残り3F地点で馬体を併せる。終いはやや仕掛けられ、じわじわと伸びて、1馬身ほど先着。 今のところ、年明けの中山1週目ダ1200m戦に出走予定。 「馬体がしっかりしてきて、以前より楽に動けていましたね。歩様も硬さがなくなってきましたし、一度使って良化してきたようですね。 デビュー戦は様子を見ながらの調整でしたが、今の感じであれば、ある程度攻めていっても大丈夫ではないかと思います」(助手) 12/28 坂路(2本目 54.6-39.9-25.7-12.4)馬なり余力 12/31 南角⇒坂路(2本目 56.0-41.7-27.8-14.0)馬なり余力 *坂路で単走追い。テンからまずまずのペースで進み、道中もペースを変えず、終いまで一定した走りでフィニッシュ。 昨日のウォーミングアップの際に前肢の出がやや硬かったため、本日はそれほど強くは追わず、終始馬ナリで駆け抜けた。 まだ全体的に馬体に弱さが残っているようで、他馬と同じくらいの調教を課すと故障に繋がりやすいとの判断で、 もうしばらくは他馬と比較して軽めの調整でレースに臨む方針。 今週の中山(土or日)ダ1200のどちらかに出走を予定しているが、(月)ダ1200・混が有力。 想定の段階では、中山(月)ダ1200・混はフルゲート16頭に対して7節の本馬は優先順位が6〜7番目となっており、除外にはならない見込み。 「前走時より大分しっかりしてきましたが、まだ弱さが残っていますね。 今攻めすぎると故障に繋がりかねないので、馬体が完成するまではじっくりと仕上げていこうと思います」(師)
2008年11月 11/2 坂路(56.6-41.0-26.6-13.0)馬なり余力 11/5 南角⇒坂路(2本目 57.9-40.6-26.5-13.5)馬なり余力 *坂路で追い切り。馬場の最内を通り、残り3ハロン地点からペースアップ。 直線部分に向いてから追い出しを開始し、ラスト1ハロンは強めに追われる。終い重点の追い切りながら、ラストの伸びは今ひとつ。 現在、和田調教師が渡米中のため、デビュー戦についてはっきりと決まってはいないが、今のところ、来週の東京(土)ダ1300・混でのデビューが有力。 「ん〜、あまり動きが良くなってきませんねぇ…。少し骨瘤が気になってきましたし、早めに一度使った方が良さそうですね」(助手) 11/12 南角⇒坂路(2本目 53.0-38.1-25.4-12.9)強目に追う *汗取りを着用して、単走で追い切り。終い重点で追い、まずまずのタイムを計時。まだ馬体に余裕があるが、ひとまず出走態勢は整った。 東京(土)ダ1300・混でデビュー予定。想定の段階ではフルゲート16頭に対して18頭が予定しており、除外の可能性もある。 「本馬の場合、追い切りを重ねるにつれて疲労が出やすく、なるべくフレッシュなうちに使ってあげた方が現状では良い方向に向くと思い、 早めに出走させることを選択しました。本当はバリバリやって、もっと馬体を絞ってからレースに向かいたいんですけどね。 仕上がり途上は否めませんが、まずは一度使って、そこから徐々に良化を促していく感じで行きましょう」(師) ⇒抽選にならずに確定。 11/15 東京5R 2歳新馬・混 ダ1300m (16/16着) 470` 馬場状態は良 勝ち時計 1.20.5 本馬は 1.24.7 55`宮崎光行騎手騎乗 *大きく出遅れてしまい、離れた最後方を進む。3〜4コーナーにかけて徐々に前との差を詰めるが、先頭とは大きく差のある後方で、直線に入っても伸びる脚は見られなかった。 「まだトモが非力でスタートはうまく出て行きませんでした。道中も追走に手一杯でついて行くのにやっとでした。 少し砂を被って気にするところもありましたし、レース慣れが必要ですね」(宮崎光行騎手) 11/19 昨日、和田牧場に移動。レース後も脚元等に異常はない。明日からキャンター調教を開始し、出走態勢を整えていく。 「レース内容に課題は残りますが、ひとまず無事にデビューしてくれたので良しとしましょう。 前回はゲート入り直前まで行って、取り消しになってしまいましたからね。 レース後も脚元は問題ないですし、一度使って馬体もシャキッとしてくれるでしょう。 どんどんレースを経験させて鍛えていきましょう」(師) 11/25 レース後の疲労が抜け切らなかったため、キャンター調教は控えて、パドック放牧とウォーキングマシーンでの運動のみに留めた。 現在はかなり回復しており、様子を見て今週末あたりから騎乗調教を開始する予定。
2008年10月 10/7 強弱をつけて乗り込んでいたが、動きに問題がないことから、今週から毎日普通キャンターを行っている。 様子を見て、強めの調教も開始し、帰厩に向けて態勢を整えていく。 「硬さが取れて、動きが良くなってきましたね。一度出走態勢まで状態を上げて、そこから一息入れたことで、馬体も良い具合に成長してきました。 少しずつ大人っぽい体付きに変わってきましたね。そろそろペースアップしましょう。福島開催に間に合えばと考えています」(師) 10/14 引き続き普通キャンターを3200mほど乗っており、順調に調教を積めている。今週末から強めの調教を行っていく予定で、このまま順調に調整できれば、10月中には帰厩させたい意向。 10/21 先週末からキャンターの終いを強めに乗り出した。前肢の出も問題なく、順調にペースアップ出来ている。10月末か11月上旬には帰厩できる見込み。 10/28 先週末に15-15程度の強めの調教を行っており、順調に乗り込みが進み、本日、美浦トレセンに帰厩。 10/29 南角⇒南P 単走で半マイルから 57.2-42.3-13.3(ブック)馬なり余力 *本日はポリトラックコースで追い切り。テンは併せて進むが、途中で相手がブレーキをかけてしまい、半マイル地点あたりから一頭で進む。 終いまで追ってはいなかったが、余力はあまり残っていなかったように見えた。今のところ前肢の出も問題なく、馬体はまずまず良い感じで仕上がってきている。 今後の追い切りの動き次第だが、早ければ再来週の東京(土)ダ1300・混でデビューする可能性もある。
2008年9月 9/2 左前の骨瘤はショックウェーブ治療の効果もあり、かなり良化してきた。 また、首から肩にかけての筋肉にも疲れが見られたため、ショックウェーブ治療を行い、徐々に解れてきている。現在は軽めのキャンターで調整しており、様子を見ながら徐々にペースを上げていく。 9/9 今週から普通キャンターを開始。距離も3200mほど乗っており、順調に調教量を増やすことができている。 しばらく普通キャンターで乗り込み、帰厩態勢を整えていく。 「筋肉痛も解消し、普通キャンターで乗り込める状態に戻りました。骨瘤も気にする感じはないですね」(師) 9/16 引き続き普通キャンターを3200m乗り込んでいる。もうしばらくこのペースで乗り込み、徐々にペースを上げていく予定。 9/23 引き続き普通キャンターを3200m乗り込んでいるが、若干前肢の出が硬くなってきており、一気にペースを上げず、日によって強弱をつけて乗り進めていく予定。 9/30 強弱をつけながら、普通キャンターを3200m乗り込んでいる。前肢の出はまだ若干硬さがあるが、少しずつ良くなってきている。引き続き様子を見ながら進めていく。
2008年8月 8/1 本日、美浦トレセン入厩。 8/6 南角馬場〜南A(ゲート練習) 先週の金曜日に入厩してから、土日と置きゲートで入り、駐立、発馬の練習を行い、でもまずまず良好なため、練習も兼ねて本日ゲート試験を受けた。入り、駐立は問題なかったが、発馬の際にやや一歩目が遅く、ダッシュも今ひとつだったため、不合格となってしまった。 8/7 北角⇒北C(ゲート試験) 合格 本日は発馬もまずまずで、出てからのダッシュも良好。試験は2本発馬を行うが、2本目は出てから2ハロンほどびっしりと追い、まずまずの加速力を見せ、無事合格となった。 8/13 南角⇒南D(発馬練習)⇒坂路(56.8-40.5-26.1-12.9)強目に追う キューバンエイト(二未勝)馬なりを0.1秒追走0.1秒遅れ *角馬場でウォーミングアップをした後、発馬を鍛えるためにゲートから軽くキャンターで出し、その後、坂路で併せ馬で追い切り。 テンから併せて進み、直線部分に向いてからペースアップ。最後はほぼ馬体を並べてゴール。終いは強く追ってはいないが、本馬が馬ナリで走れるMAXに近いペースだったようで、ゴール後はすぐに止まっていた。引き続き、追い切りを積み、デビューに向けて態勢を整えていく。 「ちょっと前の脚捌きが硬いですね。どんどん調教を積んで鍛えていきたいのですが、うちの厩舎の通常メニューでは本馬にとって少しハードかもしれません。 ある程度の段階まで進んだら、一度レースに使って、その後少し楽をさせてあげた方がいいかもしれません。 様子を見ながら今後の方針を決めていきましょう」(師) 8/17 坂路(2本目 54.7-38.9-26.0-13.4)馬なり余力 8/20 南角⇒坂路(2本目 56.2-39.4-25.5-12.6)キリ不明 ミカエフェクト(新馬)に0.2秒先行0.1秒遅れ *坂路で3頭併せで追い切り。本馬はもう1頭の僚馬(新馬)と2頭で並んで先行し、後方から僚馬ミカエフェクト(新馬)が追走。残り2F地点で3頭が並び、直線部分で強めに追われる。最後はミカエフェクトに交わされ、半馬身ほど遅れたが、内の新馬には1馬身ほど先着。 時計的にはまずまずだが、道中は追っつけつつの追走で、終いも強めに追っており、現状ではこれが一杯に近い走り。 やや馬体に疲れがたまりつつあり、現時点でこれ以上調教を積むことは本馬にとってプラスではないとの判断で、今週デビューすることになった。 新潟(土)芝1200・混でデビュー予定。想定の段階ではフルゲート18頭に対して11頭しか予定しておらず、除外にはならない見込み。 ⇒確定。 8/23 新潟5R 2歳新馬・混 芝1200m (競走除外) 464` *馬場入場後に疾病(左肩跛行)を発症、競走除外。 「返し馬が終わった後、左前の歩様に若干違和感があったようです。もともと前肢の出が硬い馬なんですが、騎手がそれ程気にするとは…」(師) 8/27 美浦トレセン帰厩後、再度獣医師の診断を受け、左前の管骨に若干骨瘤が出かかっているとの診断で、昨日和田牧場に放牧に出た。 肩付近の筋肉にも多少疲れがあったようで、各所の治療を行いながら、再度立て直す。
2008年7月 7/1 和田牧場にて 常歩2400m、ダク800m、 軽めキャンター1200m、普通キャンター2000m(週1〜2回ラスト1F強めキャンター) 〜30 馬体重490kg引き続き、軽めキャンターを1200m、普通キャンターを2000mの通常メニューに加えて、週1、2回はラスト1ハロンを強め(ハロン18秒程度)に乗った。ゲート練習も、入り、駐立は全く問題なく、週に1回、発馬練習を行った。発馬はまだ若干出が甘く、静止状態からの急激な加速といった点で鋭さが足りないが、まっすぐに出ており、及第点を与えられる状況。基本形なキャンター調教やゲート練習を順調にこなしており、だいぶ基礎体力がついてきたことから、8月1日に美浦トレセン和田正道厩舎に入厩した。「基礎体力がついて、次の段階に進める状況になったので、入厩することにしました。まだトモに頼りない部分はありますが、ゲート試験レベルは大丈夫でしょう。まずはゲート試験を目標に進めていきます」(師)
2008年6月 6/1 和田牧場にて 常歩2400m、ダク800m、 軽めキャンター1200m、普通キャンター2000m(週1〜2回ラスト1F強めキャンター) 〜30引き続き、軽めキャンターを1200m、普通キャンターを2000mの通常メニューに加えて、週1、2回はラスト1ハロンを強め(ハロン18秒程度)に乗っている。順調に乗り込んでおり、首から肩にかけて筋肉がしっかりと付き、更に見栄えのする馬体になった。まだ腹回りには余裕があるが、これから調教量が増えてくれば、絞れて更にバランスの良い馬体に変わってくるだろう。ただし、後躯にはもう少し筋肉が付いてきて欲しい印象。騎乗しているスタッフも、「乗っていて、若干トモがふわふわした感じですね」と、トモの動きにやや注文がついている。ゲートの入り、駐立は馴致段階から繰り返し行っているため、全く問題なし。引き続き同様のメニューで乗り込み、馬体の強化に努める。現在の馬体重は485kg(前月比+5kg)。
2008年5月 5/1 和田牧場にて 〜25 常歩2400m、ダク800m、 軽めキャンター1200m、普通キャンター1200m(週1〜2回ラスト1F強めキャンター) 26 常歩2400m、ダク800m、 軽めキャンター1200m、普通キャンター2000m(週1〜2回ラスト1F強めキャンター) 〜31引き続き、軽めキャンターを1200m、普通キャンターを1200mの通常メニューに加えて、週1、2回はラスト1ハロンを強め(ハロン18秒程度)に乗っている。また、5月下旬からは普通キャンターの距離を2000mに延ばした。動き自体は悪くないが、まだトモの緩さが残っており、もうしばらくは同様のメニューで乗り込みを続ける予定。「順調に乗り込んではいますが、まだトモに力強さが足りないですね。馬自身も一番苦しい時だと思いますが、なんとか頑張って乗り越えて欲しいですね。ここを上手く乗り越えてくれれば、夏の新潟デビューも見えてくると思いますよ」(師)。現在の馬体重は480kg(前月比±0kg)。
2008年4月 4/1 和田牧場にて 常歩2400m、ダク800m、 軽めキャンター1200m、普通キャンター1200m(週1〜2回ラスト1F強めキャンター) 〜304月中も前月のメニューと同様に、ダクで馬体をほぐした後、軽めキャンターを1200m乗り、インターバルを挟み、普通キャンターを1200m乗っている。加えて週1、2回はラスト1ハロンを強め(ハロン18秒程度)に乗っている。乗り込んできて幾らか腹回りがすっきりしてきたが、全体的に一回り馬体が大きくなってきており、体重も増えてきた。「良い感じで調教できていますよ。できれば夏の新潟開催でデビューさせたいと考えていますが、若干トモに力強さが足りないので、もう少し同じペースで乗り込んで鍛えていきます。適度な負荷を掛けながら進めていきます」(師)とのことで、もうしばらくはこのペースで乗り込み、次のステップに移る段階を探っていく。現在の馬体重は480kg(前月比+10kg)。
2008年3月 3/1 和田牧場にて 〜9 常歩2400m、ダク800m、軽めキャンター2400m 10 常歩2400m、ダク800m、軽めキャンター1200m、普通キャンター1200m 〜23 24 常歩2400m、ダク800m、 軽めキャンター1200m、普通キャンター1200m(週1〜2回ラスト1F強めキャンター) 〜31順調に乗り込みを続け、徐々にペースアップしてきた。3月下旬からは、ダクで馬体をほぐした後、軽めキャンターを1200m乗り、インターバルを挟み、普通キャンターを1200m。加えて、週1、2回はラスト1ハロンを強め(ハロン18秒程度)に乗っている。調教は、常に牡馬8頭の集団で行っている。キャンターでは、横に併せたり、前や後ろにつけたりと、いろいろなバリエーションで併せ馬を行い、レースを見据えた調教を行っている。腹回りなど馬体がやや太く映るが、動きは軽快。胸前やトモには良い筋肉が付き、体が逞しくなってきた。前へ前へと自分からハミを取って、気持ちがしっかり入っている。トモの蹴りがまだ甘い感じはあるが、これから調教を積んでいけば、徐々に解消されていくだろう。現在の馬体重は470kg(前月比+5kg)。
2008年2月 2/1 和田牧場にて 〜7 常歩2400m、ダク1600m、軽めキャンター2400m 週2回 普通キャンター 8 ウォーキングマシン運動 〜17 18 常歩2400m、ダク800m、軽めキャンター2400m順調に乗り込みを続けていたが、2月上旬から両トモ球節に若干軟腫が見られたため大事を取って一旦調教メニューを落とし、良化を促した。その後すぐに回復し、18日から乗り込みを再開。再開後、後躯の動きに違和感はなく、程よい休養になったのか、以前に比べてパワーアップした感がある。「ここまで順調に乗り込んできて、若干疲れが出たのか、軽く浮腫んでしまいしたね。まぁ、この時期なので無理する必要もなく、ペースを落としました。調教再開後はトモの動きは全く問題ないですね。飼い葉もバリバリ食べていて、すごく元気良いですし、逞しさが出てきましたよ。早い時期からレースに使えるように進めていきたいと考えています」(師)。現在の馬体重は465kg(前月比±0kg)。
2008年1月 1/1 和田牧場にて 〜31 常歩2400m、ダク1600m、軽めキャンター2400m 週2回 普通キャンター引き続き、軽めキャンターを中心に、定期的に普通キャンターも交えて調教している。長めにしっかり乗り込んできたことで、馬体が全体的にボリュームアップ。飼い葉の喰いも問題なく、順調に成長してきている。「騎乗調教を開始してから、これといって痛くなるところもなく、順調に乗り込めています。もうしばらくはゆっくりめのキャンターで長い距離を乗って、基礎体力をつけることに重点を置いて進めていく予定です。競走馬のタイプとしては、マイル前後でスピードを活かしたレースをするタイプになってくれそうですよ。アグネスデジタル産駒は初年度から良い成績を出していますし、本馬にも大きな期待を掛けています」(師)。現在の馬体重は465kg。
2008年1月
引き続き、集団で軽めキャンターを2400m乗っている。年明けからは週に2回、普通キャンター程度に少しペースを上げたキャンターも交えて調教している。一日も休まず調教を続けているが、疲れも見せず、順調に進められている。「元気一杯ですね。馴致を始めてから一日も調教を休んでいませんが、全く疲れも出ず、すごくタフですね。トモの踏み込みも良く、素軽さに加えて、力強さも出てきました。精神面でも集中力がありますし、無駄なことは一切しませんね。常に集団を引っ張っていくリードホース的な役割を果たしてくれています」(担当者)
12月
11月中旬から軽めキャンターをインターバルを挟まずに800m乗り、1週間ごとに徐々に距離を延ばし、現在は2400m乗っている。2400m乗ってもバテることなく、しっかりと走れている。まだ太く幼さの残る馬体だが、当場に入厩してからここまで欠かさずトレーニングを積んできて、みるみる成長。筋肉の張りが違ってきた。和田調教師は若い時期の軽めのキャンターでの乗り込みを重要視しており、本馬もそれに沿ったプランで、青写真通りに進めることができている。四肢ともにすっきりしており、体調も良好で、健康状態は問題なし。引き続き、軽めにしっかりと乗り込み、基礎体力を養っていく。
11月
ロンジングによる運動を行った後、騎乗調教を開始。3週間ほどしっかりとダクで乗り込み、コースで軽めキャンターを始めた。騎乗調教を開始してからも鞍上の指示に素直に従っており、気性面での問題はない。通常の調教は、牡馬4頭で集団調教。コースに出る前にゲートを何度か通し、その後コースにて軽めキャンター400mを途中インターバルを挟んで2本行っている。キャンターには素軽さがあり、スピードを感じさせる。筋肉にも柔らか味があり、良い瞬発力を発揮できそうだ。11月中旬からは軽めキャンターをインターバルを挟まずに800m乗る予定。馬体重は450kg。
10月
とにかく大人しくて素直。和田牧場に移動後も手が掛からないと評判。馴致終了後は、ロンジングによる運動をダク程度のスピードで行っているが、しばらくじっくり進めていく方針。ゆったりとした歩様、張りがあって力感のある筋肉、順調な成育ぶりに和田師も満足の様子。体高155cm、胸囲174cm、管囲20.0cm。
9月
藤原牧場で2月からは放牧に加えウォーキングマシーンでの運動、また5月から夜間放牧を行ってきた。あまり手の掛からないタイプであるが、放牧地では自分より大きい馬に向かっていくような闘争心を見せている。また、コンパクトな体つきであったが、他の馬と並んでも引けを取らないくらい背が伸び、体に幅が出ている。「大柄だったスカイボイジャー、やや薄かったプラネタリウムのちょうど中間くらいに成長してきたように感じています。それにエッコ産駒の中では一番スピードがありそうですよ」(牧場スタッフ)。なお、9月11日に和田牧場へ移動。早期デビューに向け動き出したいところであるが、まだ体が固まっていないのか、走る際に球節の沈み具合がやや大きいので、様子を見ながらじっくりと進めていく。
ポイント
5年連続募集の、当クラブではお馴染みのエッコ産駒。今回はアグネスデジタルを配合され、兄姉とはまた違ったタイプに出た。母のこれまでの産駒は長めの距離に適性のある種牡馬が配合され、馬格は素晴らしいがやや重さの感じられる傾向にあったが、本馬はスピードタイプの種牡馬を配合され、母のスピード能力を更に強調する形となった。コンパクトな馬体ながら、ぎっしりと筋肉が詰まっていて、柔らか味もある。物怖じしない気性もプラス。ミスタープロスペクターの3×3のインブリードもスピード強化には効果的だろう。アグネスデジタルの多様性を受け継いで、マイルを中心に芝・ダートを問わず、オールラウンドな活躍が期待できる。
距離適性
マイル前後
予想体重
450〜470kg
エッコ産駒はユニオンではおなじみなんで、今までも何度も目にしていましたがこれまではあまり惹かれることはありませんでした。でも、今回は非常に魅力的に映りました。父アグネスデジタルは、日本だけでなく世界で、芝だけでなくダートでも、とにかく幅広い活躍をした馬です。これまでの競馬の常識を打ち破ったといってもいいでしょう。本馬にも、これまでのエッコ産駒を打ち破るような活躍を期待しています。