ステラフィッサ


2005年3月10日生・牝・黒鹿毛・美浦勢司厩舎所属
2006年春写真
アドマイヤベガサンデーサイレンス
ベガ
タイキコメットリアルシャダイ
ミーティングアジョーンド
この馬を選んだ理由はこちら

2009年8月
8/4 引き続き、週に2回のペースで強めの調教を行っている。
本日も坂路で1本目に17-17を行ったあと、2本目はハロン13秒台で駆け上がった。
馬体には張りがあり、状態は良好。気持ちの面でも充実しており、
キャンター調教では前へ前へと走る気持ちも充分にある。順調に仕上がってきており、
来週の木曜日までには美浦トレセンに帰厩する予定。
8/11 引き続き、週に2回のペースで強めの調教を行っている。
本日も坂路で1本目に15-15を行ったあと、2本目はハロン13秒を切るタイムで駆け上がった。
動きは良好で、良い具合に仕上がっている。
13日(木)に美浦トレセンに帰厩し、来週の新潟(日)「新発田城特別」(芝1400)に出走する予定。
8/13 本日、美浦トレセンに帰厩。
8/16 南P 単走で半マイルから 57.2-41.6-13.2(ブック)馬なり余力
8/19 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 68.3-53.1-39.1-13.0(ブック)強目に追う
ヒカルマイステージ(古1000万)馬なりの内を追走0.2秒遅れ 
*先週末から追い切りを開始。本日はポリトラックコースで併せ馬で追い切り。テンは5馬身ほど追走。
コーナーでは本馬は最内を回り、大外を回った相手との差が徐々に詰まり、直線入り口で並ぶ。
終いは軽く仕掛けられ、1馬身ほど遅れ。
先週末の段階で馬体はあらかた仕上がっており、オーバーワークにならないように本日の調教は控えめに追った。
最後はまだ余力が残っており、仕上がりは上々。追い切り後も鼻出血は見られず、体調面に問題はない。
新潟(日)「新発田城特別」(芝1400)に出走させたい意向だが、想定の段階ではフルゲート18頭に対して8節の本馬は優先順位が22〜24番目となっており、除外対象。
そのため、予定を変更して、新潟(土)芝1000・牝に出走する方向で調整中。
新潟(土)芝1000・牝は想定の段階ではフルゲート18頭に対して8節の本馬は優先順位が11〜12番目となっており、
除外にはならない見込み。 
⇒投票段階で、新潟(日)「新発田城特別」(芝1400)は除外確実。
また、本馬は先週の木曜日に帰厩しており、在厩日数の関係で新潟(土)芝1000・牝には投票できなかったため、
新潟(日)芝1800に出馬投票し、確定。
「在厩日数のカウントを間違えており、土曜日は出走できませんでした。すみませんでした。
できれば芝1400m戦に使いたかったんですけどね。
今週の投票状況からすると、来週の芝1600m戦も出走が厳しそうなので、今週の芝1800m戦に向かうことにしました。
前走と同じ距離で、距離の不安は否めませんが、前半を無理せずに行けば、
なんとかこなしてくれるのではないかと期待しています」(師)
8/23 新潟12R 3歳上500万下 芝1800m (13/18着) 440`+14
馬場状態は良 勝ち時計 1.46.5 本馬は 1.47.9 55`黛弘人騎手騎乗 *
控えて中団から。道中は、ポジションを変えることなく中団でじっくり脚をため、
直線向いて馬場の真ん中から一旦は伸びかけたが、最後は脚色が鈍ってしまった。
「これまでの成績を見ていたら、もっと追走に苦労するかと思いましたが、道中は楽でした。
ゲートを上手に出てくれて、行きっぷりも良かったですよ。
最後止まってしまったのは、ちょっと距離が長かったかもしれません。
今日のようなレースを続けてできれば、もっと上位を狙えると思います」(黛弘人騎手)

8/26 レース後も脚元等に異常はない。次走は出走節の関係で秋の新潟開催中での出走は難しく、
4回東京後半か3回福島あたりになる見込み。明日、ブラストホースステーブルに移動予定。
8/27 本日、ブラストホースステーブルに移動。




2009年7月
7/1 レース後も脚元に異常はなく、鼻出血も見られない。次走は未定。
7/2 ここ2戦の内容から、やはり芝の14〜1600m戦が本馬に最も適した条件であろうという見解に至り、
次走は新潟芝14〜1600m戦に向かいたい意向。
しかし、この条件は現在の投票状況や過去の同時期の投票状況からするとかなり間隔を空けなければ出走することが難しいため、
一旦放牧に出して調整することになった。
明日、ブラストホースステーブルに移動予定。次走は、8/23新潟「新発田城特別」(芝1400)を目標に調整していくが、
暑さの厳しい時期でもあり、その時の本馬の状態次第で出否を決める方針。
7/3 ブラストホースステーブルに移動。
7/7 移動後はレースでの疲れを取ることに専念し、軽めのメニューで調整している。
若干馬体全体に疲労が感じられるが、脚元の状態は問題ない。様子を見て徐々にペースを上げ、
目標のレースに向けて調整していく。
7/14 疲れは取れ、先週末から普通キャンターにペースを上げて調整している。
徐々に気温は上がってきているが、鼻出血の兆候は見られず、問題なく調整できている。
]これから徐々にペースを上げて調整していく。
7/21 引き続き普通キャンターで調整している。脚元の状態も問題なく、順調に乗り込めている。
今週末あたりから15-15を開始し、出走態勢を整えていく。
7/28 先週末から坂路で15-15を開始。本日も坂路で1本目に17-17を行ったあと、
2本目で15-15を行った。動きは以前と変わりなく、順調にペースアップできている。
気温は大分高くなってきているが、特に馬体に影響している様子はなく、このまま帰厩まで強めに乗り込んでいく。
今のところ、8/23新潟「新発田城特別」(芝1400)を目標にしており、8月中旬までには帰厩する見込み。




2009年6月
6/2 引き続き、週に2回強めの調教を行っており、本日もハロン14〜13秒台のペースで坂路を駆け上がっている。
今のところ、今週中に美浦トレセンに帰厩する予定。
6/4 5月下旬の新規開業厩舎のための検疫馬房枠の制限や新潟開催の終了に伴い各厩舎で数多くの入れ替えが行われるようになった影響で、
先週から検疫馬房の申し込みが殺到しており、本日までに検疫馬房を確保できなかったため、
東京開催で出走することができなくなった。明日、美浦トレセンに帰厩予定。
今のところ、6/20福島ダ1700・牝を目標に進めていく予定。
6/5 本日、美浦トレセンに帰厩。
6/10 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 71.0-55.1-40.0-12.7(ブック)G前仕掛け
マルタカアンデス(三未勝)一杯の外に先行0.6秒遅れ 
*テンは10馬身ほど大きく先行。徐々に後続2頭が差を詰めてきて、残り2F地点で3頭が馬体を並べ、本馬は大外に併せる。
僚馬2頭は直線に向いてからもそのままペースを上げるが、本馬はマイペースを守り、馬ナリで進む。
ゴール前だけ軽く気合いをつけ、まずまずの伸び。
ゴールでは3馬身ほど遅れたが、予定通りの追い切りであり、動きに問題はない。
来週の福島(土)ダ1700・牝に出走予定。
「鼻出血の再発が一番怖いことなので、まずは負荷を掛けすぎないように終い重点で軽めに追い切りました。
万全の仕上がりでレースに臨むことは難しいと思いますが、
育成場でしっかりと乗り込んできたので、動ける状態にはありますね。
初のダート戦で未知数な部分は多いですが、馬体が成長して力強くなっていますし、脚元の不安もないので、なんとか頑張ってほしいですね。
あとはこれ以上気温が暑くならないでほしいですね。
気温が高くなると、それに伴って運動時には血圧が高くなりがちなので、どうしても夏場は再発の可能性が高くなりますからね」(師)
6/14 南P 併せ馬で5Fから 74.6-58.1-42.7-13.4(ブック)馬なり余力
ロンギングブラスト(三未勝)馬なりの外に先行4F付同入
6/17 南角⇒南P 併せ馬で5Fから 67.3-52.5-38.5-12.1(ブック)一杯に追う
*矢原騎手騎乗でポリトラックコースで併せ馬で追い切り。テンは10馬身ほど追走。
道中で徐々に差を詰め、コーナーでは本馬は内めを通って、コーナーワークを利して並んで直線に向く。
最後の1ハロンだけを一杯に追い、抜け出して1馬身先着。
終い重点の追い切りで、時計自体は目立つものではないが、動きは良好。
脚元は問題なく、馬体には張りがあって、良い状態。鼻出血の兆候もなく、出走態勢は整った。
福島(土)ダ1700・牝に出走予定。
想定の段階ではフルゲート15頭に対して46節の本馬は優先順位が4番目となっており、除外にはならない見込み。 ⇒確定。
「追い切りは、鞍上の感触ではまだ手応えに余裕があったようです。まずまずの状態に仕上がりましたね」(師)
6/20 福島8R 3歳上500万下・牝 ダ1700m (14/15着) 434`-2
馬場状態は良 勝ち時計 1.46.6 本馬は 1.49.1 55`吉田隼人騎手騎乗 
*控えて後方から。前半から外々を回らされる展開で、3コーナー手前からペースが上がると追走に苦しくなり、徐々に後退。
直線を向いても盛り返す脚は見られず、そのまま後方での入線となった。
「先生から脚をためていってくれという指示があったので、後ろからレースを進めたんですが、最初から行きっぷりがあまり良くなかったですね。
休み明けの分ですかね。馬格がないので内の馬に押し出されて、終始外々を回ることになってしまったのも厳しかったです。
ダートに関しては、合わないことはないと思いますが、軽い走りをする馬なので、自分の感触としては芝の方が良い気がします。
ただ、今日は久々の実戦だったので、この1回で決めつけてしまうのは早いですし、もう一度チャレンジしてみても良いと思います」(吉田隼人騎手)
6/24 レース後も脚元に異常はなく、鼻出血も見られない。次走は未定。 
⇒今週の投票状況からすると福島開催での出走は厳しく、これから徐々に暑さがきつくなってくることから、連闘での出走を検討。
本日の本馬の状態を確認し、馬体に異常が見られないことから、阪神(日)芝1800・牝に出馬投票し、確定。
6/28 阪神6R 3歳上500万下・牝 芝1800m (15/17着) 426`-8
馬場状態は良 勝ち時計 1.47.1 本馬は 1.48.4 55`幸英明騎手騎乗 
*無理せず控えて後方からのレース。道中も後方のまま追走し、3〜4コーナー中間から外を通って徐々に進出を開始。
直線では本馬なりに伸びてはいたが、前も止まらず後方での入線となった。
「連闘でしたが、状態で特に気になる所はありませんでした。
最後までこの馬なりに伸びてはいたんですが、前も止まりませんでした。
もう少し前のペースが速くなっていれば、もっと上位もあったと思います」(幸英明騎手)




2009年5月
5/5 先週末から15-15を開始。本日も坂路で15-15を行った。
行きっぷりは良く、息遣いも良好。体調面に関しての不安は全く無い。
東京開催での復帰を目標に更に15-15を重ね、帰厩に向けて態勢を整えていく。
5/12 引き続き、坂路コースで週に2回15-15を行っている。
順調に調教を積み重ねることができており、帰厩に向けて順調。
近々、勢司調教師が本馬の状態を確認され、帰厩できる状態にあるか判断される予定。
5/19 引き続き、週に2回15-15を行っており、本日は坂路で併せ馬で追い切りを行った。
ハロン14秒を切る程度のペースで駆け上がっており、動きは素軽く、順調に帰厩態勢が整ってきている。
飼い喰いも良く、体調面にも不安はない。
本日、勢司調教師が調教を確認され、帰厩してすぐにレースに向かえるようにとの指示が出ており、更にペースを上げていく。
5/26 引き続き、週に2回強めの調教を行っており、本日もハロン14〜13秒台のペースで坂路を駆け上がっている。
脚元等どこにも問題はなく、順調に仕上がってきている。
帰厩できる態勢はほぼ整っており、帰厩の声が掛かるまで更に調教を積んでいく。
「しっかり動けていますね。馬体に気になるところはないですし、いつ帰厩してもよい状態ですね」(担当者)




2009年4月
4/7 順調にハッキングで乗り込めており、予定通りに今週から軽めキャンターを開始した。
本日は1600mほど乗っており、様子を見ながら徐々に距離を延ばしていく。
「楽なメニューで調整していたこともあって、非常に元気一杯で、軽めキャンター程度では抑えるのに苦労するぐらい前向きに走っていますね。
毛細血管の修復を最優先にゆっくりとしたペースで進めてきましたが、
これからは通常の調整ペースで進めても問題ないと思います。
決して無理はしませんが、3回東京の後半に間に合うようにしっかり調整していきます」(担当者)
4/14 若干距離を延ばして、軽めキャンターを2200m乗っている。
走りたい気持ちが旺盛で、しっかりとハミを取って走っている。
脚元はすっきりしており、様子を見ながら更にペースを上げていく。
4/21 若干ペースを上げ、普通キャンター程度で2200m乗っている。
「しっかりと時間を掛けて状態の回復を促したので、もう進めていっても大丈夫だと判断しました。
やり出せば仕上がるのは早いタイプなので、あと1ヶ月もあれば充分に帰厩できる状態になるでしょう。
再度の鼻出血は避けなければならないので、調整は慎重に行いますが、今の感じでれば充分間に合いそうですね」(師)

4/28 先週末から坂路コースも併用して、引き続き普通キャンターを中心としたメニューで調整している。
脚元の状態は問題なく、息遣いも気になるところはない。今のところ、今週末から15-15を行う予定。




2009年3月
3/3 先週の木曜日からダクを開始し、本日もダクで様子を見ている。
もうしばらくダクのみで様子を見て、勢司調教師と相談しながら慎重に進めていく。
3/10 引き続き、ダクのみで状態の回復を促している。
概ね問題なく回復しているようで、このまま異常が見られなければ、来週からキャンター調教を開始する予定。
3/17 状態は問題なく、昨日からハッキングを開始。体調は良好で、かなり元気が有り余っている様子。
少しずつペースを上げていき、状態をアップさせていく。
3/24 ハッキングの距離を徐々に延ばし、現在は1800mほど乗っている。
毛艶は良好で、馬体も程好くふっくらとしており、外見上は特に問題はない。
引き続きハッキングを行い、息遣いなどをしっかりと確認していく。

3/31 引き続き、ハッキングを1800mほど行っている。
勢司調教師と相談し、今週一杯はハッキングで様子を見て、問題がなければ、軽めキャンターを開始することになった。

鼻出血の影響はなく、常歩、ダク、ハッキングと段階を踏んで順調にペースアップできている。勢司調教師も頻繁にブラストホースステーブルに足を運ばれて状態を確認されており、キャンター調教へのGOサインが出された。以前不安が出た脚元は、現在は問題なくなっており、このまま順調に調教を進めていけるだろう。予定通り、3回東京の後半あたりで復帰できるものと思われる。


2009年2月
2/3 ブラストホースステーブルにて。引き続き、週2回(火曜と金曜)、坂路で15-15を行っている。
先週中の帰厩も検討されていたが、状態を考慮し延期。再度、勢司調教師が状態を確認してから帰厩予定を立てていく。
2/6 本日、美浦トレセンに帰厩。再来週の東京(日)ダ1600・混への出走も視野に入れている。
2/8 坂路(計不-39.6-計不-13.3)馬なり余力
2/11 坂下角⇒坂路(54.5-38.8-25.4-12.4)末強目追う  オルトリンデ(新馬)馬なりに0.2秒先行同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど先行し、残り2F地点で馬体が並ぶ。
直線部分に向いてからも抑えたままで、相手の手応えを見ながら、楽に駆け上がる。
最後までしっかりとした走りで、ラストは軽く仕掛け、余力充分に併入。終い重点ながら、最後の伸びは上々。
動きが良好なことから、来週の東京(日)ダ1600・混に向かうことに決定。
「しっかりと首を使って、大きなストライド動けていましたし、すごく良かったですね。
この感じなら来週までに充分に態勢が整いますね」(師)
2/15 坂路(54.7-39.9-26.1-13.1)馬なり余力
2/18 坂下角⇒坂路(52.7-38.2-25.6-13.4)一杯に追う オルトリンデ(新馬)馬なりを0.3秒追走0.4秒遅れ
*坂路で併せ馬で追い切り。2馬身ほど追走し、残り2F地点で馬体が並ぶ。
馬ナリで直線部分を駆け上がってきたが、ラスト1F地点あたりから手応えが怪しくなり、徐々に置かれ、最後は2馬身遅れでゴール。
クーリングダウンの運動を終えて厩舎に戻った後、鼻出血を発症。
その影響で終いの伸びが鈍ったと思われ、内視鏡検査を行った結果、肺からの出血が確認されたため、今週の出走は見送ることになった。
出血の量はそれほど多くなく、鼻出血の程度としては中程度の初期の段階との獣医師の見解。
しかし、すぐには出走できる状態に戻りそうにないため、再度放牧に出して再調整することになった。
近日中にブラストホースステーブルに移動する予定。
2/19 本日、ブラストホースステーブルに移動。
獣医師とも相談し、少なくとも2週間ほどは常歩運動のみで毛細血管の回復を待ち、
その後の状態を見て徐々にペースを上げていくスケジュールで進めることになった。
「先週までの動きが良かったので、この状態なら好結果を出せるという手応えがあり、今週の復帰戦はすごく期待していたんですけどね。
出走させてやることが出来なくて、非常に残念で申し訳なく思っています。
一旦完全に休ませるので、仕上げ直すには3〜4ヶ月ぐらいは掛かりそうですね。
3回東京の後半あたりで復帰できればと思っています」(師)
2/24 勢司調教師の指示通り、1週間ほど常歩運動のみで様子を見たが特に異常はなかったため、木曜日からダクを乗り始めることになった。
体調等に問題はなく、外見からは鼻出血の影響は感じられないが、より状態に留意して進めていく。



2009年1月(4歳)
1/6 引き続き、通常時は平坦コースで普通キャンターを2000mと坂路でハロン17〜18秒程度のペースのキャンターを1本乗り、
火曜と金曜はハロン17〜18秒程度のペースで坂路調教を2本行っている。
脚元の状態は変わらず、順調に乗り込めている。来週から15-15を始めることを検討している。
1/13 本日から15-15を開始。まずはハロン17秒程度で坂路の1本目を駆け上がり、2本目で15-15を行った。
最後まで余力があり、良い感じで調整が進んでいる。今後は週に2回のペースで坂路で15-15を行い、帰厩態勢を整えていく予定。
「馬体が引き締まってきて、動きが良くなってきました。しっかり首を使って動けているのも良いところですね」(師)
1/20 引き続き、週に2回(火曜と金曜)、坂路で15-15を行っている。
本日も15-15を行ったが、行きっぷりは良く、終いの1ハロンは14秒台で駆けていた。
脚元の状態は変わりなく、順調に調整が進んでいる。今のところ、東京開催での復帰を目標に調整していく予定。
1/27 引き続き、週に2回(火曜と金曜)、坂路で15-15を行っている。
先週、勢司調教師が本馬の調教を視察され、まだ若干動きが重いとのことで、東京開催での復帰を見送る可能性も出てきた。
引き続き、強めの調教を行い、状態を見ながら復帰目標を決めていく。
「随分馬体は良くなっており、調教の動きも良くなっています。
以前は首が高いまま勢いだけで走っていましたが、しっかりと首を使って走れるようになっており、フットワークが伸び伸びとしてきましたね。
脚元も問題ないですね。ほぼ帰厩できる状態にまで仕上がってきましたが、まだちょっともたつくところがあるので、
東京開催中に復帰させるか、もう少し検討させてください」(師)





2008年12月
12/2 先週末から坂路でごく軽めのキャンターを始めた。
坂路で乗り出してからも脚元に変わりはなく、様子を見ながら徐々に調教ペースを上げていく。
「小柄な馬なのでそれほど太め感はありませんが、ここ2ヶ月ほどダクのみの調整だったため、馬体が緩んでいますね。
脚元の状態を見ながら少しずつ負荷を増やしていって、体を引き締めていきます」(担当者)
12/9 先週末から若干ペースを上げ、平坦コースで普通キャンターを2000m乗った後、坂路で普通キャンターを行っている。
通常時は坂路調教は1本だが、本日から週に2回のペース(火と金)で坂路調教を2本に増やして乗り込んでいる。
体調は問題なく、脚元も特に異常はない。
12/16 再度、若干ペースを上げ、坂路でハロン17〜18秒程度のキャンターを行っている。
通常時は坂路調教は1本だが、週に2回(火と金)は坂路を2本駆け上がっている。脚元に変化はなく、これから更にペースを上げていく。
「ここまでは問題なく乗り込めていますね。これからペースを上げていきますが、なんとか持ち堪えてほしいですね」(担当者)
12/23 引き続き、通常時は平坦コースで普通キャンターを2000mと坂路でハロン17〜18秒程度のペースのキャンターを1本乗り、
火曜と金曜はハロン17〜18秒程度のペースで坂路調教を2本行っている。
コンスタントに調教を行っているが、繋靭帯の状態は悪くなっておらず、順調に乗り込めている。
来週、勢司調教師が本馬の状態を確認し、今後の進め方を決める予定。





2008年11月
11/4 引き続きダクを2400m行い様子を見ているが、状態はあまり変わっていない。先週、勢司調教師が本馬を視察。
「ん〜、あまり良化していませんね。特に右前の方が良くないですね。完全に良化するまで少し時間が掛かりそうですね」(師)
11/11 引き続きダクを2400m行い、様子を見ている。患部にはまだ熱感があり、随分小さくなっているが、腫れも残っている。
状態が良化するまではダクのみで様子を見ていく。
11/18 引き続きダクを2400m行い様子を見ているが、脚元の状態は大きく変わっておらず、小康状態。
ここまでダクを続けてきているが、悪化することがないため、様子を見て調教を進めることも検討中。
11/25 勢司調教師と相談し、調教を進めることになった。今週からハッキングを1600m行っている。
今のところ脚元の状態は変わりなく、引き続き様子を見ながら調教を続けていく。

11月下旬まではダクのみで両前繋靭帯炎の良化を促していたが、腫れは大分落ち着いてきたものの、完全に良化するまでには至らず、状態に変化が見られなくなった。完全に良化していないが、悪化することがないため、勢司調教師と相談し、様子を見ながら調整を進めることになった。24日からハッキングを開始し、その後、坂路でごく軽めのキャンターを行っている。今のところ、脚元の状態は変わりなく、順調に乗り込めている。引き続き、様子を見ながら徐々に調教ペースを上げていく予定。


2008年10月
10/7 先週末から騎乗運動を開始。現在は短めにダクを乗って、脚元の状態の変化を見ているところ。
今のところ張りは感じられず、しばらく同じメニューで様子を見ていく。
10/14 ダクの距離を延ばし、2400mほど行っている。繋靭帯(球節のやや上あたり)の張りは大分良くなってきたが、
まだ完全にすっきりしていないため、昨日視察した勢司調教師から「引き続き同様のメニューで様子を見てほしい」との指示があった。
10/21 引き続きダクを2400m行い、様子を見ている。まだ腫れと熱が若干残っており、状態は平行線。
「なかなかすっきりしてこないので、これ以上は無理できませんね。もうしばらくダクのみで様子を見ていきます」(担当者)
10/28 引き続き、ダクを2400m行っている。軽めのメニューで様子を見ているが、なかなか状態が良化してこない。
もうしばらくダクのみで様子を見ていく。

両前の繋靭帯が若干張っており、熱感もあるため、この1ヶ月はダクのみで様子を見たが、大幅な良化は見られなかった。月末には勢司調教師が本馬の状態を確認されており、まだペースアップは控えるようにとの指示が出ている。


2008年9月
9/2 今週から坂路調教を2本に増やして調整している。脚元は特に問題なく、順調に乗り込めている。
このまま乗り込みを続け、帰厩態勢を整えていく。
9/9 先週の土曜日に軽い熱発を発症。昨日まで舎飼いで様子を見て、体調が落ち着いたことから、本日からマシーン運動を開始した。
様子を見ながら、騎乗運動を再開する予定。
「ここのところ、肌寒いくらいの日があったり、夏ぐらいに暑い日もあったりで、寒暖の差が激しく、それが影響したんでしょうね。
飼い葉はしっかり食べていますし、もう大丈夫だと思います」(担当者)
9/16 順調に回復し、先週末から騎乗調教を再開。本日はフラットコースでハッキング程度のメニューを消化。様子を見て、明後日あたりからキャンター調教を開始する予定。
「大事を取って、まだハッキング程度に留めていますが、もう進めても大丈夫そうですね」(担当者)
9/23 予定通り、先週の木曜から軽めキャンターを開始。引き続き、様子を見ながら進めていく。

9/30 先週半ばあたりから両前の繋靭帯に張りが出てきたため、キャンターを中止して、ウォーキングマシーンのみの運動で様子を見た。
負荷を減らしたことで週明けには張りも治まり、状態は良化。様子を見て、騎乗運動を再開する予定。




2008年8月
8/2 新潟9R 「村上特別」 芝1600m (13/18着) 436`+8
馬場状態は良 勝ち時計 1.33.1 本馬は 1.34.2 52`和田竜二騎手騎乗 
*スッと先行集団につける。3コーナー過ぎから進出し、3番手で直線に向き本馬なりの伸び脚は見せたが、徐々に後続に交わされてしまった。
「いい感じで上がっていってくれたんですが、最後はもうひと伸び足りなかったですね。頑張っているんですけどね…。
返し馬の感じなどから状態は凄く良さそうに感じましたが、今回はメンバーが強かったですね。
距離的にも1400〜1600mくらいが良さそうですし、力は出し切っているんですけど、もうワンパンチ足りないですね」(和田竜二騎手)

8/6 レース後、左前に浮腫みが感じられ、前回のレース後に右前に発症した腱鞘炎と同じ症状が見られた。
歩様等に異常はないが、このまま進めると屈腱部にも影響が出る可能性もあることから、一旦放牧に出して立て直すことになった。
明日、ブラストホースステーブルに移動予定。
8/8 本日、ブラストホースステーブルに移動。
8/12 移動後は軽めの調整に留め、様子を見ている。
歩様等には大きな異常はないようで、しばらく軽めのメニューで様子を見ていく。
8/19 移動後は軽めに調整し、左前の浮腫みはほぼなくなり、今はもうすっきりしている。
勢司調教師も移動後の状態を確認されており、「様子を見ながら進めていきましょう」(師)とのことで、本日は坂路で軽めキャンターを乗っている。
もうしばらく様子を見ながらの調整になりそうだが、帰厩に向けての調整を行っていけそうな雰囲気。
8/26 引き続き脚元の状態は良好で、現在は坂路で普通キャンターを行っている。
様子を見ながらだが、これから徐々にペースを上げていく予定。




2008年7月
7/1 ブラストホースステーブルにて。今週から15-15を始めた。動きは素軽く、行きっぷりも充分。
調教後も脚元に異常は見られない。体調面にも不安なところはなく、このまま順調に進めていけそうだ。 
「馬体や動きには大幅な変わり身はなく、状態としては可もなく不可もなくといったところですが、調教を進めてきても右前に異常は出てませんし、ひとまず順調ですね。
このまま進めていければ、そう遠くないうちに帰厩できる状態になると思います」(担当者)
7/5 本日、美浦トレセンに帰厩。
7/9 坂下角⇒坂路(56.6-41.7-28.1-14.3)馬なり余力
*朝一番のきれいな馬場状態の時に坂路で追い切り。単走で、道中はほぼ馬ナリで進み、終いやや脚を伸ばす程度。
まだ若干動きが重く、復帰戦は新潟開催の後半になりそうな状況。右前の腱鞘部は問題なく、順調に調教を積めている。
7/13 坂路(55.4-40.6-27.1-13.7)馬なり余力
7/16 坂下角⇒坂路(54.3-39.3-25.9-12.9)馬なり余力
*今週も朝一番のきれいな馬場状態の時に坂路で追い切り。テンの1ハロンはゆっくりと入り、残り3F地点からペースアップ。
終いまで馬ナリだったが、動きは素軽くなっており、ラストの伸びも上々。今のところ、次走は8/2新潟「村上特別」(芝1600)が有力。 
「大分素軽く動けるようになってきましたね。来週からはテンからもう少し強めに乗っていきます。今のところ脚元に違和感はありませんし、順調な調整過程です」(助手)
7/18 坂路(62.7-45.4-29.9-14.9)馬なり余力  
7/20 坂路(56.4-41.9-28.0-13.8)馬なり余力
7/23 坂下角⇒坂路(52.4-38.0-24.8-12.4)一杯に追う ファンキーテーラー(三未勝)一杯を0.1秒追走0.4秒遅れ
*坂路で3頭併せで追い切り。テンは1馬身ほど追走。3頭併せの大外を走り、直線部分に向いても、まだ1馬身ほど後方。ラスト2ハロンやや強めに追われ、最後遅れはしたが、動きは良好。
今のところ、来週の新潟(土)「村上特別」(芝1600)に向かう可能性が高い。
7/27 坂路(57.6-42.2-27.8-13.6)馬なり余力  
7/29 坂路(計不-45.3-29.8-14.9)馬なり余力
7/30 坂下角⇒坂路(49.7-36.3-24.3-12.4)強目に追う マシュリク(古1600万)馬なりに同入
*3頭併せで坂路で追い切り。3頭の大外で、テンは2馬身ほど先行。残り2F地点で中のマシュリク(古1600万)と馬体が合い、直線部分に向いてから一杯に追われる。
格上馬を相手にしっかりと喰らいつき、遅れることなくゴール。終いの伸びは上々で、時計的にも好内容の追い切り。
新潟(土)「村上特別」(芝1600)に出走予定。想定の段階では、フルゲート18頭に対して12節の本馬は優先順位が10〜11番目となっており、除外にはならない見込み。
なお、鞍上については、早い段階から成績上位の騎手にオファーを出していたが、軒並み空いておらず、想定を見てから、同じレースで除外濃厚な馬に騎乗予定の有力騎手に依頼する作戦。
 ⇒和田騎手で確定。




2008年6月
6/3 ブラストホースステーブルにて。脚元の状態は落ち着き、馬体の疲れも取れたため、今週から坂路で軽めキャンターを乗り出した。
本日、勢司調教師も視察され、本馬の状態を確認。引き続き脚元の状態をしっかりと確認しながら調教を進めていく。
6/10 引き続き坂路で順調に乗り込んでおり、今週から普通キャンターにペースを上げた。
先週視察された勢司調教師からは、「脚元は落ち着いており、うまく回復できましたね。大事に至らず、ホッとしています。このままうまく調整できれば、新潟開催で出走できるかもしれませんね」
との報告があり、順調な回復ぶりを見せている。
6/17 引き続き坂路で普通キャンターを行っており、順調に調整中。乗り込んできても脚元も問題ないことから、今週から坂路調教を2本に増やして行っている。
これから徐々にペースを上げて、帰厩態勢を整えていく。

6/24 引き続き、坂路で普通キャンターを2本行っている。
本日、勢司調教師が本馬の状態を確認。脚元に問題はなく、順調に調教が進んでいることから、「このまま問題がなければ、来週から15-15を行ってください」との指示が出た。


右前腱鞘部の炎症で休養していたが、症状は良化したため、6月から軽めキャンターを開始した。炎症の再発もなく、順調に乗り込んでおり、新潟開催中には復帰できる見込み。


2008年5月
5/7 坂下角⇒坂路(50.2-37.2-25.1-12.9)一杯に追う タイキティファニー(三500万)馬なりに0.3秒先行0.3秒遅れ

*坂路で3頭併せで追い切り。テンは本馬ともう1頭の馬で先行し、やや後方からもう1頭が追走。ラスト1ハロンで3頭が馬体を併せ、一杯に追われる。
後方追走の馬には1馬身ほど遅れたが、並んで行ったもう1頭には1馬身ほど先着。東京(土)芝1600・牝に出走予定。
想定の段階では、フルゲート18頭に対して21頭が出走予定。
そのうち地方所属の選抜された馬が1頭おり、除外の権利を持っている馬がいないため、20分の17の確率での抽選となっている。 
⇒抽選をクリアし、確定。 
「先週の追い切り後から若干動きに硬さが見られましたが、注射等でケアし、回復しました。今週もビシッと追って、良い仕上がりでレースに臨めそうです」(師)
5/10 東京7R 3歳500万下・牝 芝1600m (8/18着) 428`-8
馬場状態は稍重 勝ち時計 1.35.5 本馬は 1.36.2 54`赤木高太郎騎手騎乗 
*スッと下げて中団へ。馬群の中でじっと脚をため手応え良く直線を向くと、馬場の内めからじりじりと伸びてはきたが、前を捕らえるほどの勢いはなかった。
「直線を向いた時の手応えがすごく良かったので勝てると思ったのですが、追い出してから脚を取られて、今ひとつ伸び切れませんでした。
少し非力なところがあるので、馬場が応えましたね。でも、素直で乗りやすく、とても良い馬ですね。道中も、思い通りに進めることができました。
このクラスを勝つ力は充分にありますよ」(赤木高太郎騎手)
5/14 レース後も脚元等に異常はない。次走は未定も、次開催東京の1〜3週目の芝14〜1800m戦のいずれかには出走させたい意向。
馬体の回復具合を見ながら出走レースを決めていく。
5/21 先週の日曜から右前球節のすぐ上の辺りに軽い腫れが感じられたため、昨日エコー検査を行ったところ、
浅屈腱部に炎症は見られないものの、浅屈腱を支えている腱鞘部に軽い炎症が確認された。
獣医師とも相談した結果、ここで無理をすると屈腱炎に繋がりかねないとのことで、一旦休養することになった。
明日、ブラストホースステーブルに放牧に出る予定。 
「前走で500万条件でもやれる手応えを掴んでいただけに非常に残念です。稍重のタフな馬場が堪えたのかもしれませんね。
幸い、発見が早く、症状は軽いので、夏の新潟開催あたりで復帰できると思います。まずは腫れが治まるまで待って、しっかり立て直しましょう」(師)
5/22 本日、ブラストホースステーブルに移動。
5/27 移動後はダクのみに留め、脚元の炎症の治癒に努めている。
脚元の腫れや熱は治まりつつあるが、馬体全体にやや疲れが溜まっているようで、軽めの運動を行いながら疲労回復に努めていく。







2008年4月
4/1 動きも問題なく、引き続き、坂路で普通キャンターを2本乗っている。様子を見て15-15を行い、帰厩に備える。

4/8 昨日、勢司調教師が本馬を視察し、状態を確認。近日中に帰厩する予定となり、帰厩まで15-15は控えて、引き続き普通キャンターで調整していくことになった。 
「先生と相談して、強めの調教はトレセンで行うことになりました。仕上がりの早い馬ですから、強めに乗り出せば、すぐにレースに向かえるようになると思います」(担当者)
4/10 本日、美浦トレセンに帰厩。今のところ、東京2,3週目での出走を目標。
4/13 坂路(計不-44.7-29.8-15.0)馬なり余力
4/16 坂下角⇒坂路(56.0-40.7-26.7-13.0)馬なり余力 タイキティファニー(三500万)馬なりに0.1秒先行0.1秒遅れ

*坂路で併せ馬で追い切り。3頭併せの最内。テンは半馬身ほど先行。残り2Fから3頭が並び、馬ナリで追われる。最後で中の馬に若干遅れはしたが、動きは悪くなく、順調に調整できている。
今のところ、5/10東京芝1600・牝への出走を予定しており、鞍上は吉田隼人騎手で調整中。 
「まだ馬ナリでスッと動けるほどではなく、若干動きが重いですが、まずまず良い感じで仕上がってきていると思います。
このまま順調に調教を積んでいければ、良い仕上がりで出走できると思います」(師)
4/20 坂路(57.6-42.2-27.4-13.3)馬なり余力
4/23 坂下角⇒坂路(52.9-38.3-25.3-12.6)馬なり余力 タイキティファニー(三500万)馬なりに0.3秒先行同入
*坂路で併せ馬で追い切り。テンは1馬身ほど先行し、残り2F地点で馬体を併せ、馬ナリで楽に伸び、併入。追い切りを重ねるにつれて、徐々に動きが良化してきている。
5/10東京芝1600・牝に出走予定だが、吉田隼人騎手の都合がつかず、鞍上は現在調整中。 
「大分動きが良くなってきましたね。馬体もフックラしていて、良い感じです。前回は調教をセーブして失敗したので、今回はビシッとやりますよ」(師)

4/30 坂下角⇒坂路(52.1-38.2-25.1-12.4)強目に追う オールフォーミー(三500万)末強目に同入
*3頭併せで追い切り。テンは本馬を含めた2頭で3馬身ほど先行。残り2ハロン地点で後続の1頭が追いつき、坂路の直線部分では3頭並んで追われる。
本馬は3頭併せの真ん中に位置し、両サイドから挟まれ精神的にきつい展開だったが、最後までしっかりと伸び、併入。来週の東京(土)芝1600・牝に向けて、順調に仕上がってきている。 
「もう少し力強さが欲しい感じはありますが、大分反応が良くなってきましたね。
追い切り以外でもしっかり乗り込んでいて、今回はかなり強めに攻めていますが、へこたれませんね。こちらが思っているよりもタフですね」(師) 
⇒鞍上については、関東のリーディング上位の騎手数人に打診したが空いておらず、今回は関西の赤木騎手で出走予定。








2008年3月
3/1 中山9R 「きんせんか賞」・牝 芝1600m (13/16着) 436`+6
馬場状態は良 勝ち時計 1.35.1 本馬は 1.36.8 54`鈴来直人騎手騎乗 
*互角のスタートを切ったが、ズルズルと後退し、後方5番手から。
道中は最内でじっと構えていたが、3コーナーをすぎると鞍上の手が激しく動き、ややポジションを下げて直線を迎える。
そこからはバテずにしぶとく喰らいついていたが、盛り返していくほどの脚はなく、大きく着順を上げることはできなかった。
「スタートは出たんですが、直後に横の馬と接触して弾かれる形になってしまいました。すみません。
馬格がないので、それが応えましたね。道中の手応えは悪くなかったんですが、3コーナーすぎからペースが上がるとスッと反応できず、ついていくのにやっとという感じでした。
でもその割には直線はバテずに伸びるようなところがありましたし、レースを経験していくことで勝負所での反応も変わってくると思います」(鈴来直人騎手)
3/5 レース後も脚元等に異常はないが、リフレッシュのため、近日中に放牧に出る予定。 
「ん〜、テンからいまひとつ走る気がなかったですね。勝った後の疲れを考慮して若干調教をセーブしたのがミスだったかもしれません。
全然力を出し切っていないので、脚元等は問題ないですね。入厩してからここまで、ゲート試験〜デビュー戦〜今回と順調に進めてこれたので、ここらでリフレッシュさせてあげたいと思います。
コース的にも東京の方がが合いそうですし、一ヶ月ほど育成場で調整して、東京開催で復帰できるようにしましょう」(師)
3/7 本日、ブラストホースステーブルに移動。
3/11 移動後はレース後の疲れを考慮して軽めキャンターで調整している。
移動直後は多少テンションが高かったが、調教前にパドック放牧を行うなどして大分リラックスできている模様。このまま問題がなければ、予定通り東京開催での復帰を目標に進めていく。
3/18 引き続き、軽めのキャンターで調整している。様子を見ながら徐々にペースを上げていく。
3/25 動きも問題なく、先週末から普通キャンターにペースを上げて調整している。様子を見て15-15を行い、帰厩に備える。 
「気持ちはすっかり落ち着き、飼い葉の食いも問題ないですね。動きは相変わらず素軽くて良いですし、このまま順調に進めていけると思います」(担当者)





2008年2月
2/4 東京6R 3歳新馬 芝1400m (1/16着) 430`
馬場状態は良 勝ち時計 1.24.4 54`吉田隼人騎手騎乗 
*良いスタートとはいかなかったが、スッと上がっていき、好位集団へ。5〜6番手の外めでしっかりと折り合い、4コーナー手前から徐々に進出を開始する。
直線を向くとなかなか前を捕まえられなかったが、外から並ばれるともうひと伸びして先頭に立ち、そのまま後続の追撃を振り切った。
「良い位置で我慢してくれました。直線でフワッとするところがあったので、もう一息かなと思いましたが、
並ばれてからもうひと伸びしてくれました。良い根性がありますね」(吉田隼人騎手)
2/6 レース後も脚元等に異常はない。1週間ほど様子を見てから次走予定を決めるが、今のところ、3/1中山「きんせんか賞」(芝1600・牝)が有力。 
「本当によく頑張ってくれました。最後の踏ん張りには頭が下がりますね。
あれだけ激しいレースをした直後でも、口取り写真の撮影時には落ち着いてケロッとしてましたので、まだまだ余裕があるのでしょうね。
ほんと大したものです。しばらく様子を見てレース後の回復具合を見てからになりますが、今の感じであれば続けて使っていけそうです。
更に上積みが見込めそうですし、次も楽しみですね」(師)
2/13 坂下角⇒坂路(普通キャンター) 
*10日(日)東京開催が降雪の影響により11日(月)に開催延期となったため、昨日がトレセン全休日となり、全休明けの本日は軽めの調整。
本日、師不在のため、今後の動向について明言できないが、今のところ疲れもなく、このまま予定通り進めていけそうな様子。様子を見て、明日15-15程度の調教を行うかもしれない。
2/14 坂下角⇒坂路(59.5-44.0-29.5-14.7)馬なり余力
*坂路で15-15程度。 
「飼い葉はしっかり食べていますし、脚元も問題ないですね。このまま進めていけそうですね」(師)
2/20 坂下角⇒坂路(57.0-42.4-28.2-13.9)馬なり余力
*朝一番、真っ先に坂路コースに入り、まだ1頭も踏み入れていない奇麗な馬場状態の時に単走で追い切り。
終始手綱は抑えたままで、馬ナリでフィニッシュ。サッと流した程度だったが、四肢を大きく伸ばした躍動感のある動きで、引き続き状態は良好。
来週の中山(土)「きんせんか賞」(芝1600・牝)への出走に向けて、至極順調。
なお、鞍上については、本馬の新馬戦以前から吉田隼人騎手には「きんせんか賞」に先約があり、現在、北村宏司騎手に依頼中。 
「まだ馬体に弱さは残っていますが、レース後の回復は早かったですし、ここまで順調に調教を積めています。
一度レースに使っているので、中間はあまり強い調教は必要ないかもしれません。直前の状態を見て調整します」(師)

2/24 坂路(55.6-41.4-27.7-13.8)馬なり余力
2/27 坂下角⇒坂路(53.0-38.5-25.0-12.5)馬なり余力 ホットストック(古1000万)馬なりを0.6秒追走同入
*テンは3馬身ほど追走。ラスト2Fからしっかりと馬体を併せ、スピードアップ。終い軽く仕掛け、良く伸びてゴール。中山(土)「きんせんか賞」(芝1600・牝)に出走予定。
想定の段階ではフルゲート16頭に対して24頭予定。除外の権利持ちの2頭が最優先され、残り14枠を22頭で抽選する状況。
なお、鞍上については、北村宏司騎手に依頼していたが、都合が付かず、鈴来騎手で投票予定。 
「最後は全然無理していないですし、まだ余力はありましたね。一度レースを使って、順当に良化していると思います。
まだ荒削りなところはありますが、良い素質は持っています。500万条件でも好勝負になると思いますよ」(助手)
 「出走予定頭数も多く、今回は鞍上の都合がうまく付きませんでしたが、鈴来騎手は本馬が入厩してから数多く調教にも乗ってくれていますし、
敏感なところのある本馬の癖もきちんと掴んでくれているので、この馬の素質を壊してしまうような変な乗り方はしないと思います。
馬自身の状態も良いですし、良い結果を出せるように鈴来騎手にハッパを掛けておきます」(師) 
⇒抽選をクリアし、確定。





2008年1月
1/3  北馬場⇒北C(軽めキャンター〜ゲート試験)。ゲート試験を受け、無事合格。入り・駐立は問題なく、今回は発馬もスムーズだった。
「年末の試験はやや発馬が遅かったので不合格になってしまいましたが、今日はスムーズに行きましたね。ややストレスのたまりやすいタイプのようで、あまり長くゲートはやりたくなかったので、今回合格できてよかったです」(師)
1/9  調教 助手 坂路良 54.8-39.8-25.7-12.7 馬なり
予定よりやや時計が速くなってしまったが、全くの馬なりで無理に追ってはおらず、初めての本格的な追いきりにしては十分な内容。今後、更に追いきりを積み、デビュー態勢を整えていく。
「終始馬なりでしたが、伸びはよかったですね。予定より少し速かったんですが、全く無理はしていないですし、問題ないでしょう。」(師)
1/16 北角⇒北C⇒坂路(13.8-12.9-12.5-計不)馬なり余力 タイキティファニー(三500万)馬なりに同入
*テンに先行。終始馬ナリで、終いの伸びも良く、併入。ラスト1ハロンが計測不能で全体の時計は分からないが、
13.0掛かったとしても全体では52.2となり、馬ナリの時計としては充分。(参考タイム タイキティファニー 51.3-37.6-25.1-12.7) 
今後の追い切り次第だが、東京開催前半でデビューできるかもしれない。 
「今週も予定より若干速かったんですが、終始持ったままで余力がありましたね。良いスピードを持ってそうですし、レースが楽しみですね。
今週の追い切り後のダメージ具合を見て、東京1週目の芝1400m戦でデビューできるか判断したいと思います」(師)
1/20 坂路(58.8-43.5-29.2-14.3)馬なり余力
1/23 北角⇒北C⇒坂路(51.4-38.3-25.9-13.1)一杯に追う カピターノ(古500万)一杯を0.6秒追走0.6秒遅れ
*3頭併せ。テンは僚馬カピターノの1馬身後方から2頭で併走。ラスト2ハロン地点で3頭馬体を併せ、本馬は真ん中の位置。ラスト1ハロン強めに追われ、1馬身ほど遅れ。
来週の東京(日)芝1400から投票していく予定。除外になった場合は、次週東京(日)ダ1400・牝に向かう予定。 
「少し遅れましたが、最後まで走る気持ちが途切れず、頑張っていましたね。大分仕上がってきましたね」(師) 
⇒今週の中山新馬戦の想定を見たところ、(土)ダ1200・牝は38頭、(土)芝1600・混は50頭、(日)ダ1800は26頭と、膨大な数の馬が投票を予定しており、
来週にも多数の除外馬がスライドしてくるため、権利無しでは出走できる確率がかなり低くなってしまう状況。
そのため、本馬も一番除外の確率が高い中山(日)芝1600・混に投票し、除外の権利を取ることになった。
50頭も投票予定のため、空いている騎手がなかなか見つからず苦労したが、水出騎手を確保し、投票できる状況になった。
なお、来週は吉田隼人騎手で投票予定。 ⇒抽選により除外。来週の東京(日)芝1400に向かう予定。
1/30 坂下角⇒坂路(53.0-38.5-25.4-12.8)馬なり余力 オールフォーミー(三未勝)馬なりに0.2秒先行同入
*テンは半馬身ほど先行。残り3F地点から馬体を外に併せ、馬場の大外を回って、直線へ。
ラスト1F地点からムチが一発入り、強めに追われるが、1馬身ほど遅れ。東京(日)芝1400に出走予定。
想定の段階では、フルゲート16頭に対して24頭予定。そのうち除外権利を2つ持っている馬が9頭おり、まずその9頭が最優先。
次に、除外権利を1つ持っている馬(本馬該当)が7頭おり、5頭枠を除いた2枠をその7頭で抽選。最後に先の抽選で漏れた5頭と権利無しの8頭の計13頭で5頭枠を抽選する。
そのため、本馬は除外の可能性もある。 
「追い切りもしっかり積めて、悪くない仕上がりですね。東京コースが合いそうな感じがありますし、距離も合いそうです。まずは現時点でどのくらいやれるか、楽しみですね」(師)
 ⇒抽選をクリアし、確定。 ⇒3日(日)の東京競馬が降雪・積雪で中止のため、開催は4日(月)に変更。





2007年12月
12/4 坂路で17-17を2本乗り、追い切り日の本日は2本目を15-15で乗った。勢司調教師も再度視察し、今週中に入厩することになった。
「今度はなんとか乗り越えてくれましたね。飼い葉もしっかり食べて体調は良いですし、調教の動きは素軽く、スピード能力のあるところを見せてくれています。
早く競馬場で走るところを見たいですね。あとは入厩までアクシデントなく、しっかり調整していきます」(担当者)
12/8 本日、美浦トレセンに入厩。
12/12 北角⇒北A(軽めキャンター)⇒北C(普通キャンター〜ゲート練習) 
*僚馬と3頭でグループになって調教。まずはAコースで軽く馬体をほぐした後、Cコースに出て、1列縦隊でキャンター調教を行った。
ダクの段階では、緊張感もあったのか若干テンションが高く、少し首を高く上げていたが、キャンターに移行してからは、しっかりとハミを取り、リラックスして走れていた。
キャンター調教後、ゲート練習も行った。まずはゲートの周りをしっかりとゲートを見せながら入念に周回し、前扉の閉まった箇所にゲートイン。
全く臆することなくスムーズに入り、手開けで扉を開け、常歩で出した。まだ初歩的なゲート練習の段階だが、注文のつくところはなく、このまま順調に進めていけそうだ。
 「すごく素直で、ゲートを嫌がるところはありませんね。まずはゲート試験合格を目標にゲート練習中心でやりますが、問題なく進めていけそうです。
馬体もフックラして良い感じですし、体力も持ちそうですよ。このままデビューまで進めていけそうですね」(師)
12/19 北角⇒北C(軽めキャンター〜ゲート発馬練習〜普通キャンター) 
*本日もゲート中心のメニュー。まずは軽めキャンターでゲート地点まで行き、その後ゲート練習を行った。入り・駐立は問題なく、2度目のゲートインから発馬練習。
本日は本番同様のゲートを使い、軽いキャンターで発馬。ゲートの開く音に驚くこともなく、スムーズにスタート。
ダッシュもまずまずで、ここまでは至ってスムーズ。引き続きゲート試験合格を目標に進めていく。

12/26 北角⇒北C(軽めキャンター〜ゲート試験) 不合格
*先週は、引き続き、木・金とゲート練習を行ったが、発馬もスムーズだったため、本日ゲート試験を受けた。
入り・駐立は問題なかったが、発馬でやや後手を踏み、残念ながら今回は不合格となってしまった。
再度練習を重ね、年明けに試験を受ける予定。

※1月3日、ゲート試験を受け合格。




2007年11月
11/6 ブラストホースステーブルにて。10月末に熱発したが、その熱も治まり、先週の木曜日から調教を再開。
本日は坂路でハロン20秒のキャンター1本とハロン17秒のキャンター1本を乗った。熱発の影響もなく、体調は良好。様子を見ながら徐々にペースを戻していく。
「ひとまずゲート試験合格を目標に一旦トレセンに入れようかとも考えていましたが、今回の熱発でしばらく見送ることにしました。
もうちょっとでトレセンでの調教に耐え得るレベルに達しそうだったんですけどね。そのもう一越えが出来ずにいました。
全休明けに少しスクミ気味になることもありましたし、まだまだ体力不足のようです。様子を見ながら調整して、入厩のタイミングを探っていきます」(師)
11/13 坂路で17-17を2本乗り、体力強化に励んでいる。熱発の影響は感じられず、状態は良好。
11/20 先週末から15-15を再開。体調も問題なく、動きは良好。定期的に15-15を行い、入厩態勢を整えていく。
「熱発前のペースに戻して調教を行っていますが、状態は以前と変わらず、体調も良さそうですね。
このままうまく乗り越えていってくれればと思っています」(担当者)

11/27 坂路で17-17を2本乗り、追い切り日の本日は2本目を15-15で乗った。
また本日、勢司調教師が本馬の状態を確認。このまま問題なく進めば、年内の入厩も検討されるだろう。
「非常に元気が良くて、体調は良さそうですね。坂路も楽に駆け上がっていますし、良い雰囲気で進められています」(担当者)





2007年10月
10/1   ブラストホースステーブルにて
      坂路(800m)17-17 2本
〜15    週1回 坂路(800m)17-17 1本 15-15 1本

10/16 通常は坂路で17-17を2本乗り、追い切り日の本日は2本目を15-15で乗った。
引き続き楽に駆け上がっており、徐々にトレセンでの調教に移れる状態に近付いてきた。
現在の馬体重は450キロほどあり、他の馬と見比べても全く見劣りはせず、毛艶も良好。
10/23 坂路で17-17を2本乗り、追い切り日の本日は2本目を15-15で乗った。
また本日、勢司調教師が本馬の状態を確認。今のところ、11月上旬の入厩を目標に調整していく予定。

10/30 先週末も15-15を行い順調に調整していたが、全休明けの昨日に軽い熱発を発症。
飼い葉喰いも良く、元気はあるが、本日もまだ微熱があり、大事を取ってウォーキングマシーンの運動のみに止めた。様子を見て問題がなければ調教を再開する予定。


引き続き、週1,2回のペースで15-15を行い、順調に調教を積んできたが、29日に熱発。近々入厩が検討されていたが、今回は見送ることになった。「ひとまずゲート試験合格を目標に一旦トレセンに入れようかとも考えていましたが、今回の熱発で見送ることにしました。もうちょっとでトレセンの調教に耐えうるレベルに達しそうだったんですけどね。そのもう一越えが出来ずにいました。全休明けに少しスクみ気味になることもありましたし、まだまだ体力不足のようです。まだ継続して強くは乗れないという馬自身からのサインでもあると思います。できるだけ早めにデビューさせたいのですが、ここで無理はさせたくありません。肉体面とは逆に精神面ではすごく走る気があって、前向きなんですけどね。気持ちだけが先行して体がついていってない感じで、まだ体と気持ちのバランスが釣り合ってないようですね」(師)


2007年9月
9/1   ブラストホースステーブルにて
      坂路(800m)17-17 2本
〜30    週1回 坂路(800m)17-17 1本 15-15 1本



今月から坂路を中心のメニュー(17-17で坂路を2本)で乗り込んだ。週1回の15-15も継続している。大きな疲れを感じることはなく、体調・動きともに良好。「非常に順調です。決して無理をすることなく、コンスタントに乗り込みができる状態になりました。また、馬体重は450kg前後をキープし、太め感はなく、中身がしっかり伴ってきた印象を受けます。定期的に視察に訪れる勢司調教師も状態を確認しており、本馬は入厩候補に挙がっていますよ。入厩までに少しでも良い状態にして送り出したいと思います」(担当者)。馬体は、それほど大きくならないのではないかと思われた時期もあったが、最近グッと背が伸び、雰囲気も随分大人っぽくなってきた。まだまだ更なる良化を予感させる印象だ。まだ具体的に入厩の日にちは決まっていないが、そう遠くないうちに声が掛かる見込み。このまま順調に調整を進めていきたい。


2007年8月
8/1   ブラストホースステーブルにて
      ダートコース 普通キャンター2000m
      週1回 坂路(800m)普通キャンター2本
〜31    週1回 坂路(800m)17-17 1本 15-15 1本



前月下旬に坂路で2回目の15-15を行ってからは、継続して週1回15-15を乗っており、猛暑に馬インフルエンザの発生と色々あった8月だが、体調を崩すことなく順調にトレーニングを積み重ねることができた。「前月の15-15の後は少し様子を見ていましたが、反動は特にありませんでした。順調ですよ。コンスタントに乗れるだけの力がついていきましたね。馬体も450kg前後をしっかりキープできていますし、大きな疲れを感じることなく、暑い時期を乗り越えてくれました。このまま乗り込みを続けていけると思います」(担当者)。今月も定期的に勢司調教師が視察に訪れており、本馬の状態の良さは確認済み。今後も決して無理だけはしない方針のため、引き続き、馬の状態をよく確認しながらではあるが、入厩を視野に入れ、15-15を乗り込んでいく予定。


2007年7月
7/1   ブラストホースステーブルにて
      ダートコース 普通キャンター2000m
      週2回 坂路(800m)普通キャンター2本
〜31    24日に坂路(800m)で15-15を1本



様子を見ながら調教を行ってきたが、疲れが見られた脚元の状態もすっかり回復し、特に問題はなかったため、24日に坂路で2回目の15-15を乗った。「前回の15-15から少し間隔が空きましたが、動きは問題ありませんでした。今回も15-15のあとは少し様子を見ていますが、脚元などに疲れを見せることはありませんし動きもキビキビしていて良い状態をキープできていますよ」(担当者)。また、それほど大きくなるタイプではないかと思っていたが、最近、背が伸び、馬体重も450kg前後まで増えてきた。張りのある馬体で、毛艶も良好。このまま順調ならば、それほど間を置かずに15-15を乗ることも検討しているが、大分暑くなってきたため、無理はせず、状態をよく確認しながら、定期的に視察に訪れる勢司調教師と相談して進めていく予定。


2007年6月
6/1   ブラストホースステーブルにて
〜10    ダートコース 普通キャンター2000m
11     ダートコース 普通キャンター2000m
〜17    週2回 坂路(800m)普通キャンター1本
18     ダートコース 普通キャンター2000m
〜30    週2回 坂路(800m)普通キャンター2本



中旬から坂路での調教も再開し、徐々にメニューを進めている(普通キャンターを1600〜2000m)。「念のため、じっくり様子を見ながら進めてきましたが、前月少し疲れが見られた脚元の状態はすっかり回復し問題ありません。馬体重は月末の時点で440kgを超え、馬体に幾分余裕が感じられるほどになってきました。このまま進めていけるだけの態勢は整っています」(担当者)。7月からは、坂路のペースを更に上げ、やや強めのキャンターを乗っている。定期的に勢司調教師も本馬の状態を確認しており、今後は様子を見ながら坂路で15-15を乗るところまで調教メニューを戻し、コンスタントに強めの調教を取り入れ、入厩に備えたトレーニングを行っていく予定。


2007年5月
5/1   ブラストホースステーブルにて
     ダートコース 軽めキャンター1600m
〜6
7     ダートコース 軽めキャンター1600〜2000m
          週2回 坂路(800m)普通キャンター1本
〜20
21    ダートコース 普通キャンター2000m
〜31



前月末に坂路(800m)で15-15を行った後は、目に見えない疲れも考慮し、軽めのキャンターに留めていたが、すぐに元気が出てきたため、徐々にメニューを元に戻して乗っている。少し調教が軽くなっていた分もあるが、月末の時点で馬体重は432kg(前月比+16kg)と着実に増えてきており、乗り込みを続けて、以前に比べかなり筋肉が付いてきた印象だ。「速いところをやった後、脚元等に若干疲れがありましたが、すぐに回復しましたね。飼い喰いが良い状態を維持しつつ、乗り込んでいますから馬格自体はそれほど変わりませんが、体つきががっしりしてきましたね」(担当者)。下旬から普通キャンターにペースを上げたものの、坂路入りは控え、ダートコース中心の調整(距離は2000mほど)。来月からは、様子を見て坂路での調教も再開し、再度強めの調教を行い、更に鍛えていく予定。


2007年4月
4/1   ブラストホースステーブルにて
     ダートコースで軽めキャンター1600m
          週2回 坂路(800m)普通キャンター2本
〜30



定期的に視察に訪れる勢司調教師と相談し、月末に坂路(800m)で15-15を乗った。小柄ながら動きは良好。普段からしっかり飼い葉を食べており、馬体重は416kgと若干ではあるが前月より増えている。「しっかり乗ってのプラス体重ですからね。無駄な肉ではなくて、良い筋肉が付いてきましたよ。わがままなところもありますが、走るときは気持ちが前向きなので良い感じですね。しばらくは軽めで目に見えない疲れも取ってからまた進めていきたいと思います」(担当者)。5月に入ってから一旦軽めキャンターに控えているが、大分元気さが戻ってきており、様子を見て、坂路での15-15を交えながら調整を進めていく予定。


2007年3月
3/1   ブラストホースステーブルにて
〜中旬  ダートコースで軽めキャンター1600m
          週2回 坂路で軽めキャンター2本
下旬〜  ダートコースで軽めキャンター1600m
          週2回 坂路で普通キャンター2本
〜31



引き続き、飼い喰いは良好で、今月は飼い葉の量を増やしているが、しっかり完食している。見た目が小柄なのは変わりないが、月末の測定で馬体重は410kgほどになり、腹回りなどの肉付きが良くなってきた。また、定期的に視察に訪れる勢司調教師と相談しながら調教のペースも徐々に上げており、順調にトレーニングをこなしている。現在のメニューはダートコースで軽めキャンターを1600m、週2回坂路で普通キャンターを2本乗っている。「わがままなところは時折見せますが、普通キャンターでの坂路の動きも良いですよ。小柄だけどピリッとした走りをしています。休まずに乗り込みを続けていますし、大分体力がついてきましたね」(担当者)。寒暖の差が激しい時期もあったが体調は良好。このまま入厩に向けて、さらにペースを上げて乗り込んでいく。


2007年2月
〜11 ダートコースで軽めキャンター1400m
2/12 ダートコースで軽めキャンター1600m
〜25 週2回 坂路で軽めキャンター1本
2/26 ダートコースで軽めキャンター1600m
〜28 週2回 坂路で軽めキャンター2本



飼い葉の種類を柔らかいものに替えてから、すっかり完食できるようになり、馬体は徐々に良くなってきた。もともと小柄な体格のため、数字上は400kg少々と大きく変わっていないが、細い印象は全く感じられなくなっている。定期的に視察に訪れる勢司調教師も本馬の状態を確認し、調教を徐々に進めていくように指示。ペースは速くてもハロン20秒までとそれほど上げていないが、距離を1600mに延ばし、坂路での調教(週2回軽めキャンターで2本)も開始している。「飼い葉をしっかり食べられるようになってから特に手が掛かるところはありませんが、性格はわがままですね。気をつけていきたいと思います。これからも馬体をふっくらさせていくことを心掛けていきますが、それほど大きくなるタイプではないと思います。無駄な肉は付けずに本馬に合った馬体にしていきたいですね」(担当者)。体調は安定し、調教での動きは良好。今後は徐々にペースを上げて基礎体力の強化に努める。


2007年1月
1/1 リバーヴァレーファームで調整。
1/3 リバーヴァレーファームを出発。
1/4 ブラストホースステーブルへ到着。
〜中旬 ハッキング程度の軽めのキャンターで調整
下旬〜 ダートコースで軽めキャンター1400m
〜31



移動後、環境の変化が応えたのか、飼い喰いが落ちていたが、飼い葉の種類を柔らかいものに替えたところ、完食できるようになった。「普段の雰囲気からもちょっとわがままというか、子供っぽいところを感じます。獣医さんに診てもらっても歯は特に異常はなかったですからね。硬いものだと食べなかったというのは、子供っぽさが影響していたのでしょう」(担当者)。しばらく飼い葉を完食できなかった期間があったため、現在の馬体重は403kgと減ってしまったが、著しく細くなった印象はなく、大きな疲れも感じられないため、調教は継続する(現在のメニューはダートコースで軽めキャンター1400m)。今後は馬体の回復を図りながら定期的に視察に訪れる勢司調教師と相談してトレーニングを進めていく予定。


12月

屋内馬場や屋外で常歩を行っていたが、現在はウォーキングマシーンでの運動と、屋内馬場でダク1600mを乗っている。また、馬体重は現在445kgと順調な成長を見せている。「背が大分伸びてきました。それにお尻に筋肉が付いてきて、逞しく成長しています。ですが、少し強めに乗ると体重が減ることもありますので、メリハリをつけた調教を心掛けています」(橋本博氏)。また、調教のときチャカチャカしていたところがあったが、かなり大人しくなっており、集中して走れるようになっている。勢司調教師と相談し、12月一杯は引き続きリバーヴァレーファームで乗り馴らしていく。

1/4 ブラストホースステーブルへ移動。

12月一杯は、ダクを中心に乗り馴らしを行った。気性面での成長が著しく、大分集中してトレーニングができるようになったため、次のステップへ調教を進めるべく、1月3日にブラストホースステーブルへ向け移動。初めての長距離輸送でも大きな疲れはなく、すぐに乗り運動を行っているが、飼い喰いが今ひとつ良くない。「7〜8割食べて残してしまいますね。疲れはほとんど感じられませんので、環境が変わったことが影響しているのだと思います」(担当者)。先日、移動後の状態を確認した勢司調教師とも相談したが、飼い喰いが良くなるまでは無理をせず軽めの調整で様子を見る方針。


11月

常歩での運動を始めている。「人を乗せて歩くと、鶴首になってしまい、どうしても力が入ってしまいますね。今後も繰り返し教えながら、リラックスして歩けるようにしていきたいです」(橋本博氏)。また、10月17日にはハミ受けが良くないため、歯の診察を行い、歯を研磨し、野生歯を抜いた。「ハミも替えましたし、ハミ受けは大分スムーズになった気はします。ただ時折、引き手や馬具に噛みついたりしますね。気性的なこともあると思いますが、何が苦痛でこの様な反応をとるのか、しっかり見極めたいと思います。常歩同様、こちらも繰り返し教えていくしかないでしょうね」とのこと。移動の指示があるまで、このまま当場で乗り馴らして行く予定。


10月

一緒に放牧している僚馬ペガサス31と並ぶと、どうしても小柄に見えるが、馬体重は425kg(前月比+15kg)と、この1ヶ月でも充分な成長の跡を見せる。「初めは少し気の強い面も見せていましたが、騎乗を始めてからは大人しいですよ。人を乗せてもスイスイ歩いて、小柄な体の割に力があるように思います」(橋本博氏)と、馴致は人を乗せ、別のスタッフが介添えをして歩行するところまで進んでいる。現在は、成長を促すため、放牧のみのメニューだが、様子を見て常歩を再開する予定。また、ハミを気にすることもあるので、歯の診察を受ける予定。


9月

リバーヴァレーファームで、僚馬ペガサス31と共に昼夜放牧を行っている。また、馴致も開始しており、ドライビングまで進んでいる。現在、馬体重は410kgとやや小柄には映るが、腹回りはしっかりしており、体もふっくらとしている。暑かった夏を何の問題もなく越え、順調に成長しているといった印象を受ける。「ペガサス31と当歳の頃からずっと一緒にいるので仲が良いですね。彼女の方が先に馴致を始めたので少し進んでいますが、この仔はこの仔で順調に進んでいますよ」(橋本博氏)。今後も馴致を進める一方で、昼夜放牧も行い体力をしっかりと養っていく。


2006年募集時コメント

ポイント
父は、キストゥヘヴンを始め、2005年の最優秀障害馬テイエムドラゴンなど活躍馬を次々輩出。改めて、その早すぎた死が惜しまれる。そんな父のラストクロップとなる本馬。一目ご覧いただければお分かりいただけるように、しなやかな漆黒の馬体、手先の軽さは、まさしくサンデーサイレンス系と思わせるもの。母は現役時代ダートの中距離で3勝、おじタイキスナイパーも特別勝ちを含む全4勝をダートであげており、母系はややダート色が強いが、本馬は素軽い身のこなしをしており、芝でこそ力を発揮してくれるだろう。ピリッとした悍性で、早い時期から動けるタイプと見た。

距離適性
マイル〜中距離

予想体重
420〜450kg


私がこの馬を選んだ理由

一昨年、思い切った低価格で提供した馬がなんと重賞ホースに成長してしまった橋本牧場さん。今年、その橋本牧場さんが提供した2頭はいずれも低価格で、即満口になるほどの人気を集めましたが、そのうちの1頭が本馬です。父アドマイヤベガは活躍馬を輩出するも早逝し、早くも本世代がラストクロップとなります。今年はツアー参加を見送ったため直接は確認していませんが、場体は現状小柄だということです。ただ、先輩ソリッドプラチナムも410kgそこそこでの馬体ですので、牝馬の場合あまり気にしなくてもいいかもしれません。兄ヘブンズコメットは昨年船橋のJRA認定新馬戦を快勝し、父にアドマイヤベガを迎えた本馬には更なる期待がかかります。ビデオと写真を見る限り、第一印象はソリッドプラチナムの時のそれに近いものがあります。黒鹿毛に騙されているかもしれませんが(笑)


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