ファスキナーレ


2006年2月10日生・牝・栗毛・加用正厩舎所属
2007年春写真
タイキシャトルDevil's Bag
ウェルシュマフィン
アロールーシーサンキリコ
ソーミユール
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2009年8月
8/2 小倉ダ 単走で5Fから 74.8-58.2-43.1-14.2(ブック)馬ナリ余力
8/5 小倉ダ 併せ馬で5Fから 71.1-55.9-41.4-13.1(ブック)一杯に追う
マイネルカルツェ(三未勝)一杯の内に先行1.0秒遅れ 
*先週末から15-15程度の時計を出し始めている。
本日の追い切りで僚馬に大きく遅れてしまっているのは気掛かりだが、来週の小倉(土)ダ1000で復帰する予定。
「遅れたことはそれほど気にしなくても良いと思うよ。とりあえず一杯に追えたことが良かった。
この後の反動がないかどうかに注意しておきたい。
順調に使っていければ、勝てる力は充分にある馬。何とか結果を出したいね」(師)
8/12 小倉ダ 併せ馬で5Fから 86.8-69.7-54.7-40.5-13.2(ブック)一杯に追う
マルブツロック(三未勝)末一杯の内0.4秒遅れ 
*先週よりも長めから追い、時計も詰めているが、今週も僚馬に遅れてしまった。
小倉(土)ダ1000で復帰する予定。
前走から大きく間隔の空いている本馬は、フルゲート14頭に対し、優先出走順位が7番目となっているため、
除外の可能性はない見込み。
「脚元等にも問題はなく、追い切りは順調にこなしているが、相手に遅れているように、以前よりも少し物足りない動き。
もっと動ける力はあると思うが、残されたチャンスも限られているから、今週から使っていく。
久々の実戦で叩けば、動きも変わってくるかもしれない」(師)。
「動きはまだまだですが、脚元等に問題はなく、一杯に追うことができていますし、
以前に比べれば、心身ともに大人になった印象を受けます。
力はあると思いますし、何とかしたいですね」(助手) 
⇒検討した結果、小倉(土)芝1200・牝へ向かうことになった。国分恭介騎手で確定。
「悩んだが、初戦もそれほど行き脚が良くなかったし、1000mだと遅れてしまうと大きく影響してしまうからね。
いろいろな距離の選択肢があれば良いのだが、基本的には短距離だと思うし、
牝馬限定戦でもあるので、芝1200m戦へ向かうことにした」(師)
8/15 小倉6R 3歳未勝利・牝 芝1200m (14/18着) 494`-4
馬場状態は重 勝ち時計 1.09.9 本馬は 1.11.0 51`国分恭介騎手騎乗 
*五分のスタートを切るが、行き脚がつかず、押して中団へ。向正面あたりで5〜6番手まで押し上げていくが、
勝負所でペースが上がると徐々にポジションを下げてしまい、
直線に向いて盛り返そうとしていたが、最後は伸び切れなかった。
「スタートは良かったですが、行きっぷりが今ひとつ良くありませんでした。
道中は追走が苦しかったです。芝の走りは問題なかったので、久々の影響ではないでしょうか。
残りのチャンスは少ないですが、使っての変わり身はありそうです」(国分恭介騎手)
8/19 レース後も脚元等に異常はないが、昨日、宇治田原優駿ステーブルへ移動。
次走は、阪神開催の限定未勝利戦を予定。
「9ヶ月の休み明けの分かなぁ…。正直、追い切りの動きも以前よりも物足りない印象だったからなぁ…。
とりあえず状態に変わりはない。残りは僅かだが、一度叩いたことによる変わり身を期待しましょう」(師)

8/25 軽めキャンターでコースを1800mと坂路を1本乗っている。
「輸送による疲れや久々のレースを使った反動なども感じられませんし、どんどん進めていける状態ですね。
先生からも『いつでも帰厩できる状態にしておいて』と指示されていますから、このまま乗り込んでいきます」(担当者)






2009年7月
7/7 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、週1回ほどのペースで育成牧場のダートコースで15-15を乗っている。
近く、栗東トレセンへ帰厩することも検討している。
「検疫馬房の確保や馬房調整等はあるとは思いますが、近々、移動させたいとの指示をもらいました。
コンスタントに速いところも乗って、状態は良くなってきていますから、
このままの状態を維持して、すぐにトレセンでの調教に対応できるように備えておきます」(担当者)
7/14 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、週1回ほどのペースで育成牧場のダートコースで15-15を乗っている。
順調に調整しており、来週辺りに帰厩の声が掛かる見込み。
7/21 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、週1回ほどのペースで育成牧場のダートコースで15-15を乗っている。
まだ確定ではないが、来週の検疫で小倉競馬場へ直接移動することも検討している。
「良い状態を維持しながら乗り込みを続けています。
力はありますから、何とか無事に復帰を果たして、勝ち上がって欲しいですね」(担当者)
7/28 引き続き、順調に調整しており、明日、小倉競馬場へ直接入厩する予定。
7/29 本日、小倉競馬場へ移動。様子を見て、追い切りを開始し、復帰戦に備える。
今のところ復帰戦は、再来週の小倉(土)ダ1000が有力。






2009年6月
6/2 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、育成公社のダートコースで強めキャンターも乗っている。
動きは問題なく、定期的に15-15を乗ることも検討中。
「徐々に馬体も絞れてきていますし、良い動きができていますね。
特に疲れもありませんから、今後は帰厩を視野に入れて15-15もコンスタントに乗っていけるようにしていきたいと思います」(担当者)
6/9 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、育成公社のダートコースで強めキャンターも乗っている。
順調に乗り込んでおり、近くペースを更に上げる予定。
「良い状態になってきていますし、時間の限られている3歳馬ですが、焦りは禁物。
大分動ける基礎はできていていますから、もう少しです」(担当者)
6/16 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、先週末には育成公社のダートコースで15-15を乗った。
動きは問題なく、乗った後の反動もないため、今後は帰厩に向けて定期的に15-15を乗り込んでいく予定。
「良い動きをしてくれていましたし、慎重な姿勢は崩さずに徐々に進めていきたいと思います。
馬体も逞しさが出てきましたし、心身ともに大人っぽくなってきましたね。
1頭だけになっても動じることなく落ち着いて真面目に走っていますよ」(担当者)
6/23 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、週1回ほどのペースで育成牧場のダートコースで15-15を乗っている。
「馬体は適度に引き締まり、逞しい良い状態になっています。
これ以上減らしすぎることもなく、増えてしまうこともなく、
ちょうど良い状態をキープしながら乗り込んでいきたいと思っています」(担当者)

6/30 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、週1回ほどのペースで育成牧場のダートコースで15-15を乗っている。
引き続き、順調に乗り込んでいるが、慎重な姿勢は崩さずに調整していく。
「最近は非常に順調に乗り込むことができている。
最後まで慎重に調整し、全治期間の9ヶ月をちょうど過ぎたところで復帰できるようにしたいと思っている。
小倉で出走機会は限られるが、力はあると思っているから、大事にいきましょう」(師)






2009年5月
5/5 海岸馬場で普通キャンターを乗っている。先日、加用調教師が本馬の状態を視察。
順調に進む調教内容を確認している。
「引き続き、動きは問題ありませんし、疲れはないですね。無理はしませんが、このまま進めていけそうです」(担当者)
5/6 「順調に調教は進んでいる。状態を見ながらだが、
今後は宮崎の育成公社の馬場も併用して少しずつ速いところも乗っていくことも視野に入れていきたい」(師)
5/12 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っている。
状態は問題なく、様子を見て育成公社のダートコースでも乗り込みを行う予定。
「順調ですね。暖かい気候で馬体も絞れてきていますので、
このまま太ることのないようにしっかり調整していきます」(担当者)
5/19 引き続き、海岸馬場で普通キャンターを乗っている。
かなり暖かくなっており、適度に馬体を絞りながら良い動きができている。
5/26 海岸馬場で普通キャンターを乗る他、育成公社のダートコースで強めキャンターも乗り始めた。
「強めの動きも問題ありませんね。良い感じです。あとはオーバーワークにならないよう注意して乗っていきます」(担当者)





2009年4月
4/7 先日、加用調教師が本馬の状態を視察。
徐々に調教メニューを進めていくことになったため、海岸馬場でごく軽めのキャンターを乗り始めた。
「馬体の大きな馬でもあるし、慎重に進めていくが、時間も限られていることだからね。
歩様は問題ないし、患部も回復している。暖かくなったから馬体を絞りながら、まずは軽めから徐々に進めていく。
6月ぐらいにはしっかり強めも乗れるようにしていきたい」(師)
4/14 海岸馬場で軽めキャンターを乗っている。歩様は問題なく、体調も良好。
「キャンターの動きは問題ないですね。加用先生からも指示がありましたように、
少しずつ馬体を絞っていって少しでも脚元の負担を軽減して乗り込んでいきます」(担当者)
4/21 海岸馬場で軽めキャンターを乗っている。歩様は問題なく、体調も良好。
今週末辺りから少しペースを上げて乗り、5月上旬に目に見えない疲れも取るため、一息休養を挟む予定。
「すぐにでも進めていきたいぐらいですが、無理は禁物ですからね。
適度な休みも取りつつ計画的に進めていきたいと思います」(担当者)

4/28 海岸馬場で普通キャンターを乗っている。ペースを上げても動きは問題ない。
「暖かくなり、体も絞れて状態は上がってきていますが、まだ幼いところがありますね。
良くなってくるのはこれからかもしれません。
骨折で休養は長くなりましたが、この時期に無理をしていないことが後々良い方向に向いてくると思いますよ」(担当者)





2009年3月
3/3 引き続き、放牧と常歩程度の運動で様子を見ている。元気一杯で体調は非常に良好。
3/10 引き続き、放牧と常歩程度の運動で様子を見ている。
「常歩の歩様だけを見ていると全く問題ありませんので、進めていきたくなってしまいますが、もう少し我慢ですね」(担当者)
3/17 引き続き、放牧と常歩程度の運動で様子を見ている。暖かくなってきたことで大分毛艶は良くなってきた。
3/24 引き続き、放牧と常歩程度の運動で様子を見ている。
常歩の歩様も良好で、体調も上向いてきているため、進めていきたいところだが、もう少し我慢して様子を見ていく。

3/31 放牧と常歩程度の運動で様子を見ている。引き続き、歩様も体調も問題ない。

馬体重520kg

先日、加用調教師が本馬の状態を視察し、徐々に調教を進めていくことになった。しばらくはごく軽めのキャンターで様子を見ながら進めていく予定。6月あたりに本格的な追い切りの目処が立つように進めて行きたい意向で、暖かくなってきた気候を見方に馬体を絞りながら調整していく。


2009年2月
2/3 海岸馬場で常歩を乗っている。歩様に違和感はなく、今週末に獣医師の診察を受け、状態を確認してから、徐々にペースを上げていく予定。
2/10 先週末に獣医師の診察を受け、レントゲン検査も行った。
「一気に過度の負荷を掛けることは望ましくないが、徐々に進めていって様子を見ましょう」との診断だったため、
今週から海岸馬場でダクとハッキング程度のごく軽めのキャンターを乗っている。
今のところ、歩様に問題はなく、患部に熱を持つこともないため、このメニューを継続して行っていく予定。
2/17 前回のレントゲン検査では、本馬が動いてしまい、僅かにぶれて映っていた箇所があったため、
先週末にもう一度レントゲン検査を行ったところ、患部である右トウ側手根骨にごく僅かに亀裂が残っていることと、
軽い骨膜が出ていることが認められた。
獣医師からは「歩様に問題はないし、進めていきたいところではありますが、亀裂が残っている以上、無理はしない方が良いでしょう」との診断が改めて出た。
加用調教師とも相談し、現在は、放牧のみのメニューに留めている。
また様子を見てレントゲンを撮る予定だが、更に2ヶ月ほどは休養に充てなければならない可能性が高い。
「馬体の大きな馬だからね。無理はできない。力があることは分かっているから、じっくりいきましょう」(師)
2/24 加用調教師、獣医師とも相談し、しばらくは放牧と常歩程度の運動で様子を見ていくことになった。
少なくとも3月一杯はこのメニューで経過を観察する。
「ひょっとしたら早くいけるかもと思ったけど、やっぱり当初の診断分(全治9ヶ月)は掛かりそうだね。
こればっかりは待つしかない。急いで悪くなることはあっても、急に良くなることはない。
時間が必要ですから。焦って進めると動ける状態にはなっても、本来の動きまで戻りきらない可能性もあるからね。
体も大きいし、暖かい宮崎で馬体を絞りながらじっくりやっていきましょう」(師)





2009年1月(3歳)
1/6 洗い場への移動は可能であるため、手入れをしながら患部の水冷を行っている。
「体調は安定していますし、歩様も問題ありませんね。安静の期間はもう少し必要ですから我慢ですね」(担当者)
1/13 引き続き、手入れと患部の水冷以外は舎飼い休養中。
「疝痛に注意していますが、ある程度の量はしっかり食べていますので、ずっと舎飼いが続いていますが、
馬体が細くなってしまったということはありません。ただ、馬格のある馬ですからね。太り過ぎないようにもしっかり注意していきます」(担当者)
1/20 引き続き、手入れと患部の水冷以外は舎飼い休養中。患部に熱を持つことはなく、歩様も問題ない。
1/27 先週末に宮崎ステーブルへ移動。患部は順調に回復しており、歩様にも違和感はないため、徐々に運動を行っていく予定。


患部は順調に良化しており、当初の予定通りの2ヶ月ほどの安静期間を経て宮崎ステーブルへ移動。すでに、海岸馬場で常歩運動程度の乗り運動は行っているが、近く獣医師の診察を受け、今後どのようなメニューで進めていくか決める予定。少し前に進んだが、復帰となるとまだ先になるため、じっくり焦らずにいきたい。


2008年12月
12/2 引き続き、舎飼い休養中。疝痛防止のため、飼い葉に油を多めに入れ、注意をしている。
「しばらく安静ですので、怖いのは疝痛。特にさく癖を持つ本馬なので、より一層注意していきます」(担当者)
12/9 引き続き、舎飼い休養中。安静の状態が続いているが、洗い場への移動の際の歩様は問題なく、体調等は良好。
もともと牝馬の割に馬体の大きな本馬であるため、太り過ぎないように注意している。
12/16 引き続き、舎飼い休養中。体調は良好で、引き続き、チェックの際の歩様にも問題はない。
「舎飼いが続いていますが、変にストレスを溜めている様子もなく、体調は良好です。まだしばらくこの状態が続きますから、油断せずにしっかり見ていきます」(担当者)
12/23 引き続き、舎飼い休養中。状態は変わりなく、体調は安定している。


長期の安静が必要であるため、まだしばらく舎飼いが続くが、洗い場までの移動の際などは特に歩様に違和感は見られない。また、さく癖があるため、疝痛に注意し、体調管理に努める。


2008年11月
11/5 角馬場⇒CW 併せ馬で6Fから 83.7-67.4-52.3-38.9-12.4(ブック)一杯に追う
マルブツジャガー(新馬)バテるの内1.7秒先着 
*テンは半馬身ほど先行。馬体を併せたまま直線を向き、ラスト1Fで強めに追われると、グッと伸びて僚馬を引き離し、大きく先着。
幾分まだ馬体には余裕はあるが、追い切りでは続けて良い動きを見せており、充分動ける態勢は整ったと見て良いだろう。
また、牝馬の割りに馬格があり、フットワークから力強さも感じられるので、ダートでの走りも問題なさそうだ。
京都(土)ダ1400・牝でデビュー予定。想定の段階では、フルゲート16頭に対して、本馬を含め17頭が出走を予定しているため、
除外の可能性が僅かにあるが、出否未定の馬もおり、抽選なしとなる可能性もある。
「今日の追い切りも良い動きだった。初戦から楽しみにしているよ」(師) 
⇒岩田康誠騎手で確定。
「今週の馬体重でも490kg前後。しっかり飼い葉を食べますからね。
まだ若干体に余裕はありますし、少し冬毛が出てきているのは気になりますが、体調は悪くありませんし、仕上がり状態はいいと思います。
追い切りでもいい動きをしていますから期待したいですね。乗った感触からも牝馬の割りに馬格があって、パワーがあるからダートでも大丈夫でしょう。
先週末にゲートも確認して、問題ありませんでした。楽しみですね」(助手)
11/8 京都4R 2歳新馬・牝 ダ1400m (4/16着) 498`
馬場状態は重 勝ち時計 1.25.5 本馬は 1.26.7 54`岩田康誠騎手騎乗 
*好スタートを切るが、行き脚がつかず、先団のやや後方から。
道中は折り合って進み、3、4コーナーで先団に並び掛けていき、直線ではじわじわと伸びていたが、前には届かなかった。
「ゲートは反応良く出たのですが、スタート直後の芝の部分で動きがコトコトしていました。
ダートの走りは良かったですし、終いはバテていませんので、もう少し前につけていれば、
もっと上位もあったかも知れません」(岩田康誠騎手)
11/12 レース後、右前の歩様に違和感があったため、レントゲン検査を行ったところ、右前膝骨折が判明。全治9ヶ月との診断。
骨片が飛んでいる訳ではなく、骨に亀裂が入っている状態で、手術の必要はないが、
少なくとも2ヶ月は舎飼い休養で治癒を促し、亀裂が塞がるのを待つ必要がある。
しばらく経過を観察してから、来週、放牧に出る予定。
11/14 金勝ファームへ移動。
11/18 舎飼い休養中。2ヶ月ほど安静にし、骨折の回復を図り、動ける状態になってからは、宮崎ステーブルへ移動する予定。
「非常に残念ではあったが、骨折であったのは不幸中の幸い。しっかり治せば、力はあるし、大丈夫だと思う。
まずは動ける状態にまで回復を図ってからだが、馬体の大きな馬だからね、
太くなりすぎないように少しでも暖かい宮崎で汗を掻かせながら調整していく予定」(師)
11/25 舎飼い休養中。精神的に落ち着いており、体調も問題ないが、
さく癖が目立つため、飼い葉を工夫するなどして、疝痛の予防に努めていく。


    





2008年10月
10/1 本日、札幌競馬場入厩。
「13-13ぐらいまでのところを経験しており、徐々に動きは良くなっている。
15-15を切る調教になると若干右にモタれるところがあるが、まだ体に余裕があるからだろう。来週には栗東トレセンへ移動し、
京都開催の牝馬限定戦を中心にデビューの目標を検討していきたい」(師)
10/3 札幌ダ ゲートから 12.2-15.9(ブック)一杯 ゲート試験合格
10/8 札幌在厩。先週の金曜日にゲート試験を受け、見事一発で合格。
明日、札幌競馬場を出発し、10日(金)に栗東トレセンへ到着する予定。京都開催でのデビューを目標に進めていく。
「育成場でしっかりやってもらっていたから、何の問題もなく一発で合格できた。移動後の状態を見ながら、徐々に進めていきます」(師)
10/10 栗東トレセン到着。
10/15 角馬場⇒E(ゲート練習) 
*本日はゲートの確認。特に問題はなく、明日、15-15程度の追い切りを予定。デビューに向け、徐々に調教を進めていく。
「育成場でしっかり練習をやってもらっていたおかげですぐにゲート試験に合格できました。ゲートにいって2日目で合格できるんですから大したものです。
基本的に素直で落ち着いていますし、馬体もどっしりとした良い雰囲気を持っています。今後が楽しみですね」(助手)
10/16 角馬場⇒坂路(58.6-42.4-27.8-14.0) *3Fは15-15より速いペースで登坂。
「こちらに来てからもまずは順調。これから本格的な時計を出していって、乗り手の感触も聞きながら、デビュー戦を検討していきたい」(師)
10/22 角馬場⇒坂路(普通キャンター) *今週は火曜日が全休日の変則日程となっているため、全休明けの本日は普通キャンターで調整。デビュー戦に向け、明日以降追い切る予定。
10/23 角馬場⇒CW 併せ馬で6Fから 84.7-68.1-53.2-38.9-12.4(ブック)G前仕掛け
ドナフュージョン(古500万)一杯の内を追走5F併アタマ差先着 
*3頭併せの内を追走。最後まで楽な手応えで先着。5回京都開催でのデビューを目標に更に追い切りを積んでいく。
「本格的な追い切りは実質今日は初めてと言っていい状況だったが、余裕を持って先着といい動きを見せてくれた。
馬体も徐々に引き締まってきたし、次の京都開催中にはデビューできそうだね」(師)。
「余裕ありましたよ。汗は掻いていましたが、楽に先着したので、ほとんどチップを被らずに綺麗な馬体で上がってきました。いい動きでしたからね。今後が楽しみです」(助手)
10/29 角馬場⇒CW 併せ馬で7Fから 97.7-81.3-66.3-52.1-39.3-13.4(ブック)強めに追う
マイネルプロートス(二未勝)一杯の外を追走5F併同入 
*岩田康誠騎手騎乗。テンはゆっくり入り、6Fからペースアップ。3〜4馬身ほど追走していた差を徐々に詰め、3〜4コーナーでは半馬身差の外を追走。
直線、一杯に追う僚馬を相手に、ラスト100m辺りでムチを一発入れ、強めに追う程度で同入。来週の京都(土)ダ1400・牝でデビュー予定。
現在の馬体重は494kg。
「今日の重い馬場状態でこの時計なら充分すぎる時計(師の計測ではブックより若干速めの6F80秒強)。
掲示板にも載っている既走馬を相手に良い動き。先週も楽に先着したしね。楽しみだ。
ダートでも上手く先行できれば、問題ないと思うよ」(師)。
「馬場が重かったので、無理には追わず、ラストだけでしたが、余裕のあるいい動きでした。楽しみですね」(岩田康誠騎手)

    





2008年9月
9/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜30  ダートコース キャンター(ハロン18秒〜20秒)3200m
    または
    ダートコース
    軽めキャンター1600m
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18秒)1本
    週一回 終い3F15-15
        または
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン16〜18秒)2本
    週一回 終い3F15-15
 
    


9月からは、15-15の回数を週2回に増やし、入厩を意識した調教にシフトした。月末には終い3ハロンを12.7-11.9-12.1で乗ったが、さすがに最後は息の入りの苦しいところはあったものの、徐々に引き締まってきて"動ける体"になってきたことで、速い時計の調教にも問題なく対応。全身をしっかり使って走っており、体も段々強くなってきた印象だ。加用調教師は、「13-13くらいのところまで経験しているし、動きも徐々に良くなっている。検疫が取れれば一旦札幌競馬場に入厩し、その後栗東トレセンに移動させたい」との方針を示されていたが、検疫が取れたため、10月1日に札幌競馬場に入厩した。1週間ほど滞在してから栗東トレセンに移動し、京都開催の牝馬限定戦でのデビューを目標に調整していく予定。現在の馬体重は510kg(前月比-2kg)。


2008年8月
8/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜31  ダートコース キャンター(ハロン18秒〜20秒)3200m
    または
    ダートコース
    軽めキャンター1800〜2400m
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18秒)2本
    週一回 終い3F15-15
 
    


前月発症した皮膚病はすっかりきれいになり、また15-15を行うことで体が引き締まって、とても見栄えがするようになってきた。前月から引き続き、週1回坂路で15-15を行い、8月下旬には終い3Fを40秒を切る時計で乗ったが、追うことなく持ったままの楽な手応えで力強く駆け上がっていた。「単走でもしっかりした走りをしているが、併せると、相手に負けまいと闘争心を出して走っている」(石川氏)と、なかなかの勝負根性を見せているのは頼もしい。また視察に訪れた加用調教師は、「順調に良くなっている。タイキシャトル産駒にしては距離がもちそうなイメージがあり、雰囲気は良い」と話しており高い評価を与えている。また、入厩に関しても「涼しくなる秋以降を考えている」と、改めて暑い時期は無理させない方針を示されていた。現在の馬体重は512kg(前月比-3kg)。


2008年7月
7/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜中旬 ダートコース
    軽めキャンター1500m
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18秒)2本
下旬  ダートコース キャンター(ハロン18秒〜20秒)3200m
    または
    ダートコース
    軽めキャンター1800〜2000m
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18秒)2本
    週一回 終い3F15-15
 
    


前月同様のメニューで乗り込み、7月下旬からは、週1回坂路で終い3Fの15-15を再開した。中間、左半身を中心に皮膚病を発症したが、特に調教への影響はなく、乗り運動を継続している。久々の15-15でも、楽な手応えで駆け上がっており動きも良好。「元々良い馬体をしていたので、どこかが特出して良くなったというわけではないが、体が締まって、付くべきところに筋肉が付いてきた。前回ペースを上げた時はややテンションが高くなりそうなところがあったが、今回はカッカすることなく落ち着きも充分」(石川氏)と変わらず評価は上々だ。また、視察に訪れた加用調教師は「産地馬体検査を受けたが、暑い時期は無理せず、馬の状態を最優先してじっくり進める」方針を示されていた。現在の馬体重は515kg(前月比-5kg)。


2008年6月
6/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜中旬 ダートコース
    軽めキャンター1500m
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン20秒)1本
下旬  ダートコース
    軽めキャンター1500m
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18秒)2本
 
    


前月感じられた腰の疲れはすっかり取れたため、6月からは予定通りペースアップ。中旬までは、BTCの坂路でハロン20秒のキャンターを1本、下旬からは、ハロン18秒に上げて2本乗っている。ペースを上げたことで、やや緩んでいた体も、徐々に引き締まってきた。また、「調教が進んできて少しカッカするようなところが出てきたが、軽めのメニューで楽をしたことで、精神的に落ち着いて取り組めるようになった」(石川氏)と良い休養にもなったようだ。しばらくは今くらいのメニューで進めていく予定であるが、体調次第では、15-15を再開することを検討している。なお、BTCで第2回産地馬体検査を受検した。現在の馬体重は520kg(前月比-5kg)。


2008年5月
5/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜上旬 ダートコース
    キャンター(ハロン18〜20秒)2400〜3000m
    または
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18〜20秒)2本
    屋内直線ウッドチップ(1000m)
    キャンター(ハロン18〜20秒)1本、15-15 1本
中旬  ハッキング程度のキャンター1000m
〜下旬 
    


BTCの屋内直線ウッドチップで定期的に15-15を乗っていたが、5月中旬に左腰に疲れが感じられたため長針治療を行い、調教メニューをハッキング程度のキャンター1000mに落とした。「特に左トモの踏み込みが浅く感じましたので、加用先生と相談して調教メニューを落としました。幸い疲れは徐々に抜けてきていますので、6月からは様子を見ながら徐々にペースを上げていきたいと考えています」(石川氏)。また、加用調教師は「5月に入って少し疲れが出たが、バンバン早めからという感じではなかったし、ここまで順調に調整できたので問題ない。非常に幅のある好馬体になってきたし、とにかく良くなっている」と話しており、今後の状態次第で早めに始動することになっても対応できるように、2回目の産地馬体検査を受けることになった。現在の馬体重は525kg(前月比+3kg)。


2008年4月
4/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜中旬 ダートコース
    キャンター(ハロン18〜20秒)2400〜3000m
    または
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18〜20秒)2本
    屋内直線ウッドチップ(1000m)
    キャンター(ハロン18〜20秒)2本
下旬  ダートコース
    キャンター(ハロン18〜20秒)2400〜3000m
    または
    屋内坂路(1000m)
    キャンター(ハロン18〜20秒)2本
    屋内直線ウッドチップ(1000m)
    キャンター(ハロン18〜20秒)1本
    15-15


4月からは、屋外のダートコースや屋内坂路をメニューに取り入れている。また、下旬からは屋内直線ウッドチップで15-15を乗り始めた。馬体重が500kgを超える大型馬で、腹回りがどっしりとし、トモの厚みが一段と増している。視察に訪れた生産者の矢野氏も「上にも横にも伸び、体にボリュームが出て随分と逞しくなった」と話しているように、男勝りの逞しい馬体に成長している。重心の低い力強いフットワークで、見た目同様に走りもとてもパワフルだ。「15-15でも楽々上がっていきますし、牡馬顔負けの走りを見せています。併せた相手に負けまいとする強い気持ちもあります。これらの良い面をより伸ばしていけるように進めていきたいと思います」(石川氏)。このまま順調に調教が進めば、今後は様子を見て15-15の数を増やしていく予定。現在の馬体重は522kg(前月比+2kg)。


2008年3月
3/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜9  屋内ダートコース
    ダク1200m〜1800m、キャンター(ハロン22秒〜24秒)2400〜3000m
10   屋内ダートコース
    ダク1200m〜1800m、キャンター(ハロン22秒〜23秒)3000〜3300m
    または
    屋内直線ウッドチップ(1000m)
    キャンター(ハロン25秒)2本、キャンター(ハロン18秒)1本
〜31  






BTCに滞在して調教を進めている。3月中旬からは、屋内ダートコースでの距離を延長し、屋内直線ウッドチップでの調教を開始した。「ウッドチップでは3本目をハロン18秒で乗っていますが、雄大な馬体の本馬にとっては、小回りのダートコースより走りやすそうですね。伸び伸びと、とても良い感じで走っています」(石川氏)。また、視察に訪れた加用調教師も、その力強い走りに満足していらっしゃった。なお、現時点でいつでも15-15を始める態勢は整っているが、万全を期す意味で、もう少し乗り込んでから行うことになりそうだ。今後は、徐々に屋外のコースを取り入れたメニューに移行していく。現在の馬体重は520kg(前月比+10kg)。


2008年2月
2/1  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜3  屋内ダートコース
    ダク1200m〜1800m、キャンター(ハロン24秒〜25秒)2400m
4   屋内ダートコース
    ダク1200m〜1800m、キャンター(ハロン22秒〜24秒)2400〜3000m
〜29  






2月3日から、BTCの滞在馬房へ移動した。「BTCへ通う時の馬運車での輸送もすっかり慣れてくれましたので、環境の変化にも対応できるように滞在しての調教を始めました。さすがに始めは、イラついて前掻きすることもありましたが、今はすっかり落ち着いています。ハロン22秒で3000m乗る時もあり、調教量は増えてきましたが、どんどん体は大きくなっています。いつペースを上げても充分対応できるくらい体力がついていると思います」(石川氏)。先頭でも馬の後ろでも、また併せても単走でも、ハミをしっかり取って自分から走れるのが本馬のセールスポイントの一つだったが、そこに前向きさという点も加わった。今まで以上に走ろうとする気持ちが強くなっており、非常に頼もしい限りである。これを馬からのGOサインと考え、来月からは更にペースを上げることを検討している。現在の馬体重は510kg(前月比+20kg)。


2008年1月
1/1  ジュウジデイファームにて
〜14  ダク1600m
1/15  ジュウジデイファームおよびBTCにて
〜31  屋内コース
    ダク1200m〜1800m、キャンター(ハロン24秒〜25秒)2400m




シュウジデイファームの馬場でダクを1600m乗っていたが、1月15日からはBTCへの通い調教を再開。屋内ダートコースでハロン24〜25秒のキャンターを2400m乗っている。「先頭でも、馬の後ろにつけてもしっかり走れますし、素直でとても乗りやすい馬ですね。一緒に調教している馬に"負けないぞ"という気持ちも窺えますので、なかなか良い根性を持っているのではないでしょうか」(石川氏)。まだ速いペースでは乗っていないが、体力も充分についてきており、走りには力強さを感じる。馬体もボリューム満点で、現段階では特に注文をつけるところはない。今後は、様子を見て坂路調教を交えたメニューに移行していく。現在の馬体重は490kg。


2008年1月

年内は、BTCへ通い屋内ダートコースでダクを1200m、軽めキャンターを1200〜1600m乗り、1月からは、シュウジデイファームの馬場でダクを1600m乗っている。ペースを落としているが、特に怪我をしたり、体調が冴えなかったりというわけではなく、ここで目に見えない疲れを取り、心身ともにリフレッシュさせてあげることが狙い。思惑通り「ダクでの乗り運動だけではなく、もっと走りたい」というような前向きな面が現れ始めているように感じる。「加用先生とも逐一連絡を取り、状態の報告をしています。もちろん、"良い状態"という話しをね」(石川氏)。1月中頃からは、BTCへの通い調教を再開する予定。


12月

11月末からは週2〜3回、BTCへの通い調教を始めており、屋内ダートコースでダクを1200m、ごく軽めのキャンターを1200m乗っている。「馬運車の乗り降りもとてもスムーズでしたし、初めての環境でも暴れることもなく落ち着いていて、とても賢いところを見せてくれました。騎乗中も、周りの馬がバタバタしても釣られるようなこともなく、牝馬にしてはとてもどっしりしています。動きも牝馬離れした力強さを感じます」(石川氏)と、変わらぬ高評価を得ており、順調に調教は進んでいる。今後も週2〜3回、BTCへの通い調教を行い、更なる基礎体力の強化を進めていく。


11月

10月13日にシュウジデイファームへ移動後、環境の変化に動じることもなかったためすぐに馴致を開始した。「体に幅がありますし、胸が深く立派な体形で良い馬だと感じました。馴致は気の悪さなどを見せることなく、極めてスムーズでしたよ。理解力に優れ、また順応性の高い馬ですね」(シュウジデイファーム代表・石川氏)と評価は高い。現在は、シュウジデイファームの馬場でダクを1600m、ハッキング程度のキャンターを1600m乗っている。教えたことをどんどん吸収し、日に日に成長しているようだ。今後は、キャンターの距離を延ばしていく予定だが、BTCへのスクーリングも検討している。


10月

言うまでもなく、まず目に止まるのはこのトモだろう。お尻の大きさ、トモの筋肉の張りには文句のつけようがなく、かなりの蹴りの強さを持っていると思われる。良い雰囲気があり、姉妹桜花賞制覇も満更夢ではないだろう。10月13日にシュウジデイファームに移動した。体高155cm、胸囲186cm、管囲20.0cm。


9月

矢野牧場のペガサス三人娘は、仲良く同じ放牧地で5月から昼夜放牧を行っているが、体調を崩すことなく順調に夏を越すことができた。上背はそれほど高くないものの、幅があって相変わらずの好馬体。募集開始当初から馬っぷりが良かっただけに、取り立ててどこが変わったというところはないが、高いレベルでラインをキープしているといった感じである。放牧地で見せるフットワークは素軽く、スピード感のある動きをしており、このあたりはさすが血統馬と思わせるもの。矢野氏も「良い動きをしているぞ」と高い評価を与えている。また、どこの育成場に移動するかは未定であるが、10月初旬には移動したい意向のため近日中には決まることだろう。


2007年募集時コメント

ポイント
桜花賞馬アローキャリーの妹の登場だ。姉は道営からの転入馬ながら、見事G1を制するという快挙を成した。父がタイキシャトルに替わり、仕上がりが早く芝で軽快なスピードを発揮するタイプが多いラストタイクーンと特徴は似ているが、さらにパンチを効かせた印象。自身、力強く推進力に富んだ後躯はいかにも父の産駒らしい。母の父サンキリコは、直仔はダートに適性が高かったが、母の父となると活躍馬の上位はいずれも芝で良績を残す傾向にあり、当クラブで活躍中のファランドールが良い例。伸びのある馬体から、距離もある程度こなしてくれそうだ。聡明そうな顔立ち、素直な気性、パワーアップした馬体、姉妹桜花賞制覇も夢ではない。

距離適性
短距離〜中距離

予想体重
450〜460kg


私がこの馬を選んだ理由

もちろん姉に桜花賞馬がいるというのが魅力ではありますが、それ以上に本馬の馬体が一番の決め手です。DVDで一目見てこれが今年の一番馬と確信しました。父タイキシャトルは、個人的にはロックステディ、ベルベティーンと2連敗中なので、これが3度目の正直だと思っています。これが未勝利に終わるようなら、当分タイキシャトルには手を出しません。


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