2005/5 二人目が生まれた

五月の末に二人目の子供が生まれた。
一人目は男の子だったので二人目は女の子をと思っていたところ見事的中。
めでたく女の子が生まれてきた。
４、５ヶ月の頃、一度「丸いもの」が見えると言われがっくりしていたが、
その後は股間を避けるように？エコーを映し、ついによくわからぬまま終盤に突入。
最後には「まぁ、どっちでもいいでしょう」とはっきりしないありさま。
どうも事前には性別ははっきり教えない主義の先生ようでした。
子供が少ないせいか、一人目の子が生まれた病院は、生まれた直後産婦人科だけ閉鎖。
そのため、別の病院になったわけだがアットホームな感じでなかなか良いと嫁は言っていた。
ここも閉鎖にならないことを祈ります。なむー。

まぁとにかく、男だと思っていたけれども、女の子！ということもあり得ると言うことで
世の女の子希望の方々も望みを捨てずにいたらいいことがあるかも、という話でした。

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