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建築関連金物製造・販売 橘機材

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元来セパレータの使用方法を間違うと、思わぬ事故の発生の原因となります。ここで、セパレータという型枠間隔保持材の特性をよく理解していただき、型枠破損事故のないよう、伏して願うものであります。

1.取付は上から落とし込むだけです。作業がワンタッチで行なえます。
2.4つの舌片がネジ底にくい込み、取付セパの抜け止めを確実にキャッチします。
3.金具は冷間ヘッダー加工で品質が一定して、強度が抜群です。
A型(打放し用)
B型(打放し用)
C型(仕上げ用)
ハリカン舌片部詳細
※A型のL寸法は梁幅から-68mm,B型は-83.5mm、
C型は-40mm、AB型は-76mm、AC型は-54mmし
て下さい。
●梁幅に対するセパ内側寸法表
品番
許容引張強度
破断
強度
A型
750kg
1300kg
B型
750kg
1300kg
C型
750kg
1300kg
梁幅
A型
B型
C型
AB型
AC型
+0.5
-0
L寸法
+0.5
-0
L寸法
+0.5
-0
L寸法
+0.5
-0
L寸法
+0.5
-0
L寸法
200
132
116.5
160
124
146
250
182
166.5
210
174
196
300
232
216.5
260
224
246
350
282
266.5
310
274
296
400
332
316.5
360
324
346
450
382
366.5
410
374
396
500
432
416.5
460
424
446
550
482
466.5
510
474
496
600
532
516.5
560
524
546
650
582
566.5
610
574
596
700
632
616.5
660
624
646
750
682
666.5
710
674
696
800
732
716.5
760
724
746
850
782
766.5
810
774
796
品番
サイズ
入数
備考
A型
W
300ヶ
カップ付
B型
W
350ヶ
Pコンは別売
C型
W
300ヶ
-
※ご注文は梁幅でご連絡下さい。
(ロ)ハリカンセパの強度
300kg以上でのご使用は避けて下さい。 (注)曲げ加工したセパレータは、型枠内に側圧がかかると、元(直線)に戻ろうとする作用が生じセパレータ本来の強度が出ませんので特性をよくご理解の上ご使用下さい。

サイズ
入数
W
250セット
使用方法
1.梁型枠にハリ金具をセットします。 2.ストレートBセパの両側にナットをセットし、ハリ金具に嵌め込んで下さい。

種類
(イ)B型 (ニ)H型
(ロ)BC型 (ホ)SB型
(ハ)C型 (ヘ)SBH型
※B型及びKB型セパの算出法
=梁幅/2-12・・・(2本使用します)
サイズ
W

 製品情報
セパレータ
注意事項
B型
C型
BC型
D型
E型
H型
BH型
SB型(1)
SB型(2)ネジカップ型
SB.B型
SBC型
SBH型
スタッドセパレータ
矢板控えセパレータ
SB型足長セパレータ
断熱材用セパレータ
曲げ型セパレータ
コーナー曲げセパレータ
止水板付セパレータ
ハリカン(1)
ハリ金具(2)
中折れ金物用セパレータ
化粧型枠1用セパレータ
化粧型枠2用セパレータ
化粧型枠3用セパレータ
ラス及びメタル型枠工法用セパレータ
D型(W1/2)セパレータ
スナップセパレータ
セパレータ入数表
側圧力
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ボルト
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