手作りウキの入門編
一口に「うき」と言ってもその種類は、世界に各種様々ですが、ここでは山口県立水産高校の夏期特別講座において研究発表されたものを参考に説明しております。
入門

学校の教育的・文化的機能を広く地域社会に開放し、人々の学習活動を促進する目的で、主催者:山口県教育委員会・山口県生涯教育センター・(財)山口県教育財団が地域住民に対して行う高等学校教育講座の一環である。

特に優れた技術を身につけた講師陣の多く所属する水産高校での、手作りウキ講座は広く知られるところである。

特性
ウキには、材質、形状、製作工程によりそれぞれ違いがあるが、この教室でのウキはふかせ釣り用のウキについての説明である。

材質には、桐、プラスチック樹脂、発泡剤、コルク、金属、黒炭等あるが桐が加工しやすく、手作りに適している。 ただ同じ大きさのものを作っても、それぞれ中の繊維により、重さもちがうため大量生産が難しいのが難点である。

浮力を鉛で調整することにより、世界に一つしかないものができるところに手作りウキの妙味があるといえる。

形状も種々雑多ありその時の風、波、潮の流れ、攻める魚の種類等により、使い分けることが大切である。

形状
形状 感度 潮流 確認 遠投 総合
1 一般のウキです
2 あたりのわかりにくいときなどに適します
3 強引に引き込む魚には効果があります × ×
4 餌を警戒する魚には不向きです × × ×
5 あたりがわかりやすく遠投に適します × ×
6 各種の魚につかわれます
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