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株価データとパラメータの設定



1. 株価データの準備

Dataという名前のワークシートに株価データをいれます。私の提供するファイルでは、分足の分析も可能なように、2列目に時刻のデータを入れるようになっています。データの入手先によっては、2列目が始値になっている場合がありますので、その場合はエクセルなどで一度2列目にブランクの列を一列挿入してから、このデータシートにコピーしてください。また、2行目にはデータは入れないようにしてください。
データがはいっていたとしても、無視されます。




2.条件の設定


この例では、2本の移動平均線のクロスの場合のエクセル・ファイルを使って、解説していきます。他のテクニカル手法についても大体同じと考えていただいてけっこうです。

私の提供するファイルでは、利用者が変更可能なパラメータについては、下の図のように濃い目の水色でセルが色づけされています。また、利用者が自由に改造できるように、あえてシートや領域の保護はかけてありませんので、内容を変更される際にはご注意ください。

単純移動平均というワークシートに移って、移動平均線を計算するための株価を、終値にするか、高値と安値の平均にするかを指定します。終値の場合は1を、高値と安値の平均を使う場合は2を指定します。移動平均線1と移動平均線2とかいてあるセルの下のセル(下の図でI2とJ2のセル)の値は、変更しないでください。これらの値は最適化のシートの中で決めていて、それらを参照するようになっています。ここに直接値を代入した場合、後で最適化ができなくなります。




次にシートを右のほうへスクロースして、V2のセルに手数料率をいれます。当初は0.1%が入れてあります。




次に最適化をいうシートの中で、2本の移動平均線の参照する日数をしてします。下の例では5日と14日の組み合わせを選んでいます。




次のページで結果の読み方について説明します。

  



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