50歳からの転職と生活設計

退職願いの書き方


退職願いとは

退職願いは、自己都合による退職の場合に会社へ退職の意思表示をする意味からも退職願いの書類を提出する必要があります。
退職願いは、雇用期間の定めが無い場合法律上、退職希望日の2週間前までの提出が義務付けられていますが、就業規則等で退職願いの書類を1ヶ月前までに」という規則がある企業もありますので事前に確認が必要です。
リストラなどで会社から退職を勧められたときは、解雇となり、会社に退職願いを提出する必要はありません。
会社からしつこい退職勧奨を受けて、仕方なく退職願Iいを出してしまうと、解雇ではなく自己都合として処理されてしまい、失業等給付の基本手当の給付迄の期間や給付日数が変わってしまう場合がありますので注意が必要です。

退職願いと退職届けの違い

退職願いは、退職の意思を会社へ伝えることであり、退職届けは退職することを最終的に会社へ通告するものです。
退職することを撤回できるのかどうかですが、退職願いは、会社から本人の退職を承諾する旨の通知がなされる前であれば原則として撤回は可能です。
退職届けは退職願いと異なり退職の意思表示が会社に到達したとされますので、特別な理由が無い限り撤回はできません。
本人にとっても、会社にとっても退職は重大な出来事ですから、事実が発生した場合は、どちらで申し出ているのかをしっかりと確認し、丁寧な説明を行うことで、トラブルを回避することが重要となります。

退職願いの書き方

退職願いの書き方のポイントは次の通りです。
  1. 退職願いは会社で用意してある場合も多く見られます。無い場合は下のサンプルを参考にしてください。
  2. 黒インクの万年筆かボールペンで書きましょう。
  3. 白地の封筒に入れ、表に「退職願」と記入します。、「辞表」、「辞職届」は重役や管理職が辞める場合の言葉です。
  4. 封筒の裏に部署名、氏名を記入します。
  5. 書き出しも「退職願」と記入します。
  6. 一行目は 「私事」または「私儀」とし、行の一番下から始めます。
  7. 退職理由は具体的には書かず、慣例に従い「一身上の都合」と記入します。
  8. 退職日は話し合いで決めた日付又は月末など会社的に区切りの良い日付野イチゴを記入します。
  9. 届出年月日は退職願いを提出する日付を記入します。
  10. 所属、氏名は宛名より下の位置に所属と名前を記入し、名前の下に捺印します。
  11. 宛名は代表取締役である社長名を記入、敬称は様ではなく殿を使い自分の名前より上に書きます。
  12. 提出の際は、コピーを一部手元におくことをおすすめします。
退職願いを提出する場合は、宛名は社長名ですが直属の上司への提出となります。

退職願いのサンプル


退職願い(サンプル)

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