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住宅ローンの金利タイプは大きく「変動金利」、「固定金利選択」、「固定金利」の3種類です。それぞれの特徴は次の通りです。
●変動金利型
主な取り扱い元・・・銀行、信金、信組、農協、住宅ローン専門会社など。
金利水準・返済月額・・・金利水準は市場金利の上下動に合わせ、通常、半年に一度見直される。金利上昇時には上限があるタイプもあります。金利水準が途中で上がった場合は利息返済に回る部分が増え、元本の返済がなかなか進まなくなる。
途中で他の金利タイプへの変更・・・通常、手数料を払えば固定金利選択型に切り替えられる。
●固定金利選択型
主な取り扱い元・・・銀行、信金、信組、農協、住宅ローン専門会社など。
金利水準・返済月額・・・当初の一定期間(1、3、5、10年など)は確定。その後はその時点の金利水準による。
途中で他の金利タイプへの変更・・・当初期間の終了後は通常、自動的に変動金利型となる。その変わり手数料を払えば通常、固定金利選択型も選べる。
●全期間固定金利型
主な取り扱い元・・・住宅金融金庫、民間金融機関(公庫支援型フラット35など)
金利水準・返済月額・・・当初の金利で、全期間にわたって確定。途中から金利水準、返済月額が上がる段階金利タイプもある。
途中で他の金利タイプへの変更・・・切り替えは不可。他の金利タイプに変更する場合には解約する方法しかない。
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