1)しっかり治すには、正確に把握することから
最近、当サイトも含め、スポーツ傷害・障害に関する様々な情報を得ることができるようになりました。また、「RICE処置」といったスポーツ医科学に関する情報もしかりです。ただ、「薬にもなる、ということは毒にもなる」ということを忘れてはなりません。「毒をもって毒を制す」というのが、「薬」なのです。つまり、自分の症状を誤解したまま、処置を行っていると、治すどころか悪化させてしまっていることも…。
まずは、しっかりと「スポーツのけが」について理解して、自分の症状と照らし合わせて、正確な処置を行えるようにしましょう。「スポーツのけが」は、大きく以下の3種類です。
・スポーツ外傷
・スポーツ傷害
・スポーツ障害
自分がどの症状か、分かりましたか?
もしも、この時点で理解できていれば、この先を読み進める必要はないかもしれません。逆に、治らない方、治っていない方はここが分岐点かもしれません。
2)RICE?湯治?プール?自転車?ウォーク?筋トレ?ストレッチ?
ところで、「スポーツのけが」で調べてみると、様々な対処方法が紹介されています。上に代表的なものを挙げてみました。
冷やすのか温めるのか、安静にするのか動かすのか、鍛えるのか伸ばすのか…どんなに優れた理論もメソッドも、「適合」していないと無駄になるばかりか悪化することもあります。
例えば、よく見かけるのが「ランナー膝」です。
スポーツ障害なのにもかかわらず、猫も杓子も…といった感じで「RICE処置」を行い、スポーツ傷害をも引き起こしてしまい、スポーツ活動レベルがどんどん低下し、しまいにはプール通いや自転車こぎがメインに…種目が変わってしまってます。
「適切な体操とウォーミングアップだけ」で済んだようなものも、自分の症状を見誤ったばかりに、残念な結果に終わることも後を絶ちません。
3)年齢?オーバーユース?
いろいろな情報を調べて、熱心に読んでみて、最後のオチが「年齢とか、オーバーユース(使い過ぎ)だからほどほどに」だったりして、ガッカリしたことありませんか?
確かに、一つの要素ではあるでしょうが、身体全部の細胞が損傷したら年齢でしょうし、オーバーユースでしょう。右足と左足は同い年、同じ歩数使っているでしょう。
怪我を忘れて、スポーツ活動を楽しむには、怪我の原因を克服することが絶対に必要です。何だか適当な言葉で納得してませんか?
4)筋力不足?柔軟不足?
しつこいようですが、いろいろと調べてみると「鍛えれば怪我が治る」「身体が柔らかければ怪我はしない」といった、因果関係のはっきりしないも言葉も見かけます。それならば筋肉イッパイ、柔軟十分の力士や体操選手は怪我をしないのでしょうか?してますよね。
5)トータルサポート
上述した理由にて、当サポートでは、まさしく「一人ひとりの症状、個性」を正確に把握し、一人ひとりの問題解決に務めています。
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