K氏とXさんとYさんの3人の「報告・連絡・相談」不足に期待して
とにかく有利な和解案で決着をつけたい私と弁護団「さとるを守る会」
相手は武力で言えば大国「アメリカ」のような存在だ
ソレに対し私は証拠が無いので太平洋戦争時の「日本」・・・以下かも
集めた資料から算出された私の武力は、アフリカの原住民レベルだ
ヒイイイィィ(゚ロ゚;三;゚ロ゚)ヒイイイィィ
証拠集めってのは、本当に大変です。。。il||li_| ̄|○il||li
■未払い残業代請求
タイムカードは、店長が月末に回収し、すぐさま本社へ郵送です
夜中の12時でも1時でも帰社時には押すので、これさえあれば
証拠はバッチリですが、上記の通り即郵送のため入手不可能です
仮に毎月30日にコピーを取ろうと企んでも、いつする?
周りには社員がいます (´Д`)
他の社員がいる手前、タイムカードのコピーなんてできない
ばれたら上司にチクられるかも知れない!?危険だ!!!
防犯ビデオには、しっかりと時刻付きで映像が残されています
しかし、これも2〜3ヶ月サイクルで重ね撮りされていますので
証拠としての提出は難しいです。
PCでの作業では、入力時間も記録されています
社員IDで、何時に何が入力されていたかは簡単にプリントアウトできます
しかし本社の特別なPCで、これらは簡単に書換・削除ができます
つまり私は、時間外労働の証拠が入手できないのです i~ (-人-) 合掌
しかもサービス残業の請求は、時効が2年となっています
数年間と強制労働を強いられ味わった地獄の2年分しか
請求できないのです ρ(・ω・、)イジイジ
■違法取立
債務者の無知に付け込んで、言葉巧みに泣落とし・脅迫等をもってして返済を迫るが
営業当事者が知らない・記憶に無い・やっていないと言えばそれまで
取立の度に会話を録音したり、ドアを蹴っている瞬間を激写したりは不可能と思われる
警察を呼んでも民事不介入の為、何の役にも立たない・・・
サラ金会社の違法な取立の証拠集めなんて、支払い延滞中の人間には不可能でしょう
ドコの業界も同じでしょうが、あの手この手で取り立てていきますが
前職@金融でよく行われていたヒドイのが、銀行での振込入金の取り扱い方でした
勝手に延滞している身内の債務へ、その返済金をお互いが延滞回避できるように
振り分けていたりします ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ アヒャヒャヒャ
ほかにも、親族に開示をし、様々な話術で丸め込んで不安にさせ
半ば強制的に支払うように仕向けます
親族には、払わなければどんな目に合うんだろう?と、いたずらに不安を煽り
又、今後債権者が何をするか解らないですよ!と、恐怖を抱かせる事によって
悪魔の様な手口で親族から自発的に入金してもらう様にしていました
果たして自発的な行動と言えるのだろうか? (〃゚д゚;A アセアセ…
しかし、どれを取っても裁判に持っていくには非常に不利があります
裁判では証拠が全てであり、例え真実を口にしても、それを裏付けるものがなければ
極論ですが、嘘と言われても仕方が無いことなんです
企業のイメージダウンを恐れて示談や和解になる事もありますが
そこまで大掛かりな世間の注目を集めるような裁判に発展させることも難しい事です
マスコミを利用しようにも、残業でくたくたの平社員や
借金苦で明日の生活もままならない債務者に
果たして雑誌や新聞に対するコネ・つてなどがありましょうか?
上記の様な事情に陥っても結局は泣寝入りしか出来ないのです
Σ(□`;)アゥΣ( ;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□`;)アゥ
証拠がないから仕方がないのです・・・il||li _| ̄|○ il||li
それでも、何とかしたい!どうにかしたい!ってなりますと
弁護士に相談って事になりますよね?
@社員
サービス残業・休日出勤で全く自由な時間の無い彼らに相談に行く暇などありません
又相談・依頼・裁判ともなれば、当然その会社に籍を置けるはずもなく
次の仕事を探さなければなりませんが、この不景気の中、自らの会社を訴える様な
人間を雇う会社はないでしょう・・・i~ (-人-) 合掌
そもそも就活してる時間だって確保できるか怪しいものだww
A債務者
借りたお金も返せない人間が、30分5,250円の相談料が払えるのだろうか?
(当時の金額であり、今は消費税8%の為5,400円/30分ですね)
また30分では時間も足りないだろうから、当然相談料も高くなるし
相談したところで依頼しなければ何の解決にもならない(笑)
当然着手金なんかは、結構な金額であり、その支払いは難しいだろう
Σ(□`;)アゥΣ( ;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□`;)アゥ
やっぱり泣寝入りしかないのか? Σ(・ω・ノ)ノ
さとるを守る会11人の叡智と真実の追求を信じ
悪夢のような地獄の3年間
果たして、どうなるのか?
先生を妄信する以外に日本で生きる術を持たない私でした