子  「ふぅ・・朝ごはん食べ過ぎちゃたんだよな。」
先生 「そんなにいっぱい何を食べてきたの?」
子  「ざんぱん(残飯)!!」
(式の時の礼服姿の先生を見て)
子 「うわ〜。今日の先生綺麗!いつもとナンカ違う。」
先生「そぉ??」
子 「うん。ジョセイ(女性)になってる。」
子 「先生、何歳?」
先生 「みっつ・・・」
子 「ありえないっ!!」
「先生!あのね、うちのお父さん、チンチンにオヒゲ生えてるんだよ!!かっこいいでしょ。」
「あのね、ママね、赤ちゃん産んだらね、
”中くらいのお腹”になったんだよ!」
 
登園するなり・・
子  「”びびった〜”!」
先生 「え・・・?」
子  「ママが、”ビビった〜”!!」
先生 「どうしたの?」
子  「風が強くて(ママが)飛ばされるかと思ってビビったの!!」
 
(とっても風の強い寒い日でした) 
 「もう!“もたもた”言う〜!!」
(またまた言う)
給食に春巻きが出た時・・
 
 「これはね、春をまいたんだよね。」
子 「私、幼稚園の先生になるの!でも、清泉幼稚園の先生にはならないの。」
母 「えっ? どうして?」
子 「だって、私が清泉幼稚園の先生になったらだれか一人先生が辞めなくちゃいけないでしょ」
 「もう!“1日”ついて来る〜!!」
(いちいちついて来る)
 給食に、ピンクのウズラの卵が出た時・・・
 
子  「先生!これ、ボク食べれない。」
先生 「あら、どうして? ピンク色だけど、卵といっしょだよ。」
子  「だって・・・ “ヒヨコ” が生まれるかもしれないもん・・・。」
 
子  「オレ、ケッコン(結婚)やめた!」
先生 「どうして?」
子  「だってさ、あまり遊んでないんだもん。」
先生 「じゃぁ、たくさん遊んでから結婚したら?」
子  「やだ!」
先生 「どうして?」
子  「あんまり“遊んでない人”が良い!!」
 「あのね、ウチでね、焼き芋パーピーするんだよ!パーピー!」
(焼き芋パーティー)
 
子  「あたし、オトシゴロ〜♪」
先生 「えっ?・・・お年頃?」
子  「ウン♪3歳〜!」  
(目の前でピースの指を“3本”出して
ニッコリ笑う姿がとても可愛らしかったです。)
先生  「うわぁ、お腹ポンポン! 今日の朝たくさん食べてきたでしょう?」
子  「何にも食べてないよ〜。」
先生 「だって、こんなにいい音するよ、ポンポンって。」
子  「ナンにも食べてないってば〜。・・・・・あっ・・・・いくら丼、2杯!」
年長さんが発表した
“大和太鼓”を、
年中さんがビデオで見た時・・・
 
「あ、これ、この前“ホームセンター” で
やったヤツ(発表)でしょ?」
 
とってもオシイ!
 “文化センター”です。