
序章
2004年夏、住み慣れた西東京市(旧保谷市)を離れ、群馬県嬬恋村に移り住むことになった。
西東京に別れを告げるにあたっては多くの事情があったけど....
ともかく7月に新居を建てる土地を購入。
場所はカミさんの兄貴が別荘として使っていた家の隣の土地約100坪。
その時点では既に建っている建物を利用する心積もりでいたのだが...
私、カミさん、そしてカミさんの母の3人が暮らすにはちょっと手ぜまだし、何よりも別荘として使われていた家なので、夏はいいが嬬恋の厳しい冬には耐えられそうもない...特に寒がりのカミさんとお母さんには.....
検討の結果....古い家壊して「家、作っちゃおう!」
さて、どんな家?...ログハウス?...夢だったなあ...
あるログハウスメーカーを訪ね、いろいろ相談した。
お金がないので材料キットを買って自前で組み立てるか?
カミさんの兄貴とその友人(一人工務店経営)、それと私が工事をして自前で作る!という案が具体化した...が...
「材料注文して届くのに約4ヶ月かかります。」
年内には住みたいと思っていたので、そのひとことは重くのしかかった。
「それじゃあ工事開始が暮れになってしまう。
半月考えた結論...
ログハウスは断念...
でも...
「完全自前で家を建てちゃおう!」
というわけで、一世一代の大工作「家を建てる」ということに相成った。
たまたま、カミさんの兄貴は建築士。設計素案をカミさんと私とで練り、カミさんの兄貴が最終の手直しをして申請手続き等をやってもらった。
実はこの素案...相談したログハウスメーカーから購入しようと最終的に選択した「製品」のデザインを参考にして間取りや細部を独自に考えたもの。
デザインが特に気に入っていたので...
このログハウスメーカーさん、デザインまねちゃってゴメンナサイ。
かくして8月半ば...ついに旧家の取り壊しに着手した。
もう後戻りは出来ない...
2005年4月以降の作業状況は現在鋭意作成中です。
ご期待ください。