天気のいい日は屋根葺きだ
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2004年12月8日撮影。
屋根はアスファルトシングルという屋根材を貼っていく。
一枚のサイズは三尺(91cm)×1尺(30.3cm)だが、一段約13cmで貼っていくので屋根全体ではおびただしい数量になる。
1500枚仕入れたが「やっと足りた」という状況。
屋根の縁に水切りのトタンを装着してから貼り始める。
最初の一段目は水が浸入しないようひっくり返したものと正立したものを二重に貼って、それから上に向かって13cm、横に五寸(刻み半分)ずらして貼り上げていく。
固定はシングル釘という頭が平たく大きくなった釘で打ち付ける。
これもまたある程度貼ったら足場をつけてさらにその上を...という手順で屋根頂上に向かっていく。
12月10日、二日後、ようやく天窓の上まで貼り上げた。
この天窓や煙突穴、反対側のドーマとの境い目などは水の浸入が無いようシングルの貼り方を考えて丁寧に処理する。