HONDA NS500 1985WGP katayama
下の写真はずいぶん昔に購入して作ったジグソーパズル。
1985年にワールドGPで片山敬済がライディングしたNS500。
片山敬済は生年月日が同じということもあってちょっと思い入れがあって作った...
片山敬済はこのシーズン第8戦ベルギーGPで8位に入賞し、これから...
と期待していたが次のフランスGP予選終了後に突然引退を表明。
ということで現役最終年のモデルだ。
85年、片山のマシンはホンダからマシンの供給、ロスマンズのスポンサードを受けてはいたが、ワークスのロスマンズカラーとは異なる通称「ホワイトロスマンズ」と呼ばれたカラーリング。
ロスマンズブルーに塗装された部分が少なく、上方から見るとほとんど白いマシンに見えるすっきりとしたデザインだ。
ジグソーパズル組立から20年以上が経った今、今度は急に模型を作りたいという衝動にかられた。
以前NS500はタミヤからキットが販売されていたのだがスポット生産とのことで現在は絶版。
デカールも絶版になっていたのだが最近再販となってますます「意欲」が増幅し、ついに作成開始と相成った。

<模型製作開始>
さて、能書きはこの辺にして、模型の製作に入っていこう。
<組立キットの入手>
冒頭に述べたとおりNS500のキットは現在絶版で模型屋さんや通販では購入できない。
そこで「模型を作りたい!」と思ってからというものは頻繁にオークションに出品がないかチェックしていた。
案の定、結構出品があるにはあるのだが...
古いモデルにもかかわらず案外人気があるようで落札相場は意外と高額。
元々が千数百円で販売されていたキットだ。4千円も5千円も出して購入するのは何となく抵抗がある。
2500円程度を限度に入札していたところ運良く2,200円で落札出来たのが左のキット。
初期のものらしく、カウリングが透明パーツの組立キットだ。
古い製品なのでパッケージの汚れ、デカールの黄ばみなどはあるがキット自体は未組立である。
ただし、キットは1983年にスペンサー(ゼッケン3)または片山(ゼッケン8)がライディングしたマシンの1/12スケールモデル。
今回作ろうと思っているホワイトロスマンズとは2年を経て同じNS500ながら細かいところに若干の違いがある。
無理(困難?)なところはある程度あきらめるとして出来るだけ85年仕様にしてみたいと思う。
<デカールの入手>
キットが手に入ったので次はデカールの入手だ。
数多くのデカールを販売しているスタジオ27というメーカーから以前katayamaモデル用のデカールが販売されていたがしばらく絶版となっていた。
最近それが300枚限定で再販され、売り切れが心配だったがなんとか通販で入手。
通販のサンプル画像にはどこの店のものでも「ロスマンズ」関連ステッカーの画像が無く、「別途入手しなくてはならないか?...」と若干の不安を抱きつつとりあえず注文...が、届いてみたら左の写真の通り、ちゃんとロスマンズの分が別版で入っていて「ホッ」である。
価格は「定価1800円」のところ「1575円」...「ん〜〜デカールに千五百円かあ...」とも思ったが大量販売ではないから開発コストが1枚に重くのしかかるのは理解できるし、細かいところを手描きするなんてとても無理!...ということもあって、これは気持ちを押し殺して「購入」だ。
しかし、絶版になったプラモデル用のデカールを「再販」なんて...
メーカーとしては「売れる」と見込んでのことなのだろうが...
買う人が居るんだから不思議だよね...そのうちの一人だけど...ワシ。
<組立開始>
まずはエンジンの組立だ。
2スト3気筒のシリンダーから組み立てていく。
最終的には見えなくなってしまう所だがここは手を抜かずに...
塗色はセミグロスブラック(半艶ブラック)だ。
<エンジンほぼ完成>
キャブレターもついてエンジンがほぼ完成した状態。
この時点でプラグコードやクラッチワイヤーを付属のビニールパイプを指定の長さに切ってつけておく。
<リヤホイールとスイングアーム>
リヤホイールはセミグロスブラックで着色し、ボルトの頭はシルバーでポインティング。
タイヤは質感を出すため接地部にペーパーをかける。
こちら側はチェーン、反対側にはブレーキディスクを接着し、サスを組み込んだスイングアームにビスで組み付ける。
総て組み付け前にバリ取りと概略の着色を施し、組んだ後で筆差しをして仕上げる。
実は83年仕様はリヤホイールが16インチ、85年仕様は17インチなのだが...
同じデザインの17インチホイールなんてないんだよねぇ。
なので、ここはあきらめて16インチで作ることに...
<フレームを組む>
組上がったスイングアームとエンジンをフレームに組み込む。
フレーム部品は左右に別れているのでエンジンを挟み込むように組み上げスイングアームは付属のビス止めだ。
あらかじめバリを取ってアルミ色に着色しておき、組み上げるがどうしても手で触ってしまうし左右の継ぎ目が目立ってしまう。
継ぎ目を目立たなく補修するのは最終段階回しとしてとりあえず左右をきっちり接着する。
フレームのアルミ色、指定ではアルミシルバーとなっていたが塗料がスプレーのみの設定で瓶入りが無く、後々の補修を考えてフラットアルミで着色した。
フラットアルミは表面が比較的滑らかな仕上がりになるので金属の質感がクロームシルバーより高いような気がする。
<フロントカウル下地>
このキットのフロントカウルは透明部品で「内部が見える」状態での作成が可能になっている。
でも、今回の目的はkatayamaモデルなのでその「機能」はボツだ。
左右を慎重に貼り合わせ、継ぎ目が無くなるまでサフ吹きとペーパー掛けを数回繰り返す。
あまりやりすぎると継ぎ目部分が凹んでしまうので注意が必要。
<シートスポンジの加工>
シートスポンジ、85年katayama仕様は中央前部に切れ込みの入った形状。
これは比較的簡単な改造なのでナイフとヤスリ、リューターを使って形を整える。
塗装は後ほど...
<リヤカウルの加工>
加工したシートスポンジをリヤカウルに乗せてみる。
リヤカウルもフロント同様継ぎ目が目立たなくなるまでサフ吹き、ペーパー掛けを繰り返す。
さて、リヤカウルにあるエア取り込みのスリット...キットでは凹んでいるだけなのだ。
ここはひとつ加工してみようと思い、デザインナイフと紙ヤスリ(#400)で穴あけ加工をしてみた。(○印のところ)
<チャンバーとサイレンサー>
チャンバーは左右と下に計3本。
キットの指定ではセミグロスブラックとなっていたがブラウン、コッパー、セミグロスブラックを使用してエアブラシで適当にグラデーションをつけ焼き色を再現してみた。
溶接部はガンダムマーカーのサビ色を使ってややサビた感じを表現。
結構いい感じに仕上がったと思っている。
そして左写真下はサイレンサー。
83年は左側のような楕円(?)型のものだが85年は円筒形のサイレンサーに変更されている。
手持ちのジャンクパーツから右側に写っているものを探し出したのでこれを加工して作ることにした。
<フレームへの組み付け>
サイレンサーはエンドチューブを短く加工してアルミ色で塗装。
チャンバーに接着してフレームに組み付けたところ。
下側のサイレンサーは取説指定通りアルミ色で塗装して組み付けた。
横から見るとこんな感じだ。
ラジエターも組み付けてある。
サイレンサーの位置決めのためリヤカウルを仮組みしてみるとこんな感じ。
サフ吹きした燃料タンクが右側に見える。
<フロントカウルの塗装>
フロントカウルはホワイトを吹いて乾燥させたあと手持ちの資料を確認しながら塗り分けラインにマスキングを施す。
正面から見たときのため左右のバランスにも気を遣わなくてはならない。
マスキングテープの幅が広いとシワがよって塗料が入り込んでしまうので5mm程度の幅でカットしたものをまず塗り分けラインに貼る。
その後ホワイトを残す部分が完全に隠れるようにテープを重ね貼りする。
モールドをまたぐ部分、曲率がきつい部分は特に念入りに密着させないと塗料が入り込むので注意が必要。
ブルーを吹いた状態。
ブルーの色選定は重要なので結構悩んだ。
タミヤカラーのロイヤルブルー、シーブルー、ブルーの三色を候補として白色の不要ランナーに塗って比べてみたところデカールのRothmansロゴに一番近かった「ブルー」を採用した。
マスキングテープは塗料が完全に乾く前、生乾きの状態で剥がすようにする。
完全に乾いてからだとラインが綺麗に出にくいからだ。
生乾きなのでテープについたブルーの塗料がホワイト部分につかないよう注意深く剥がす。
<デカールの貼り付け>
ホワイトを吹くのは写真の4部品。
燃料タンクはフロントカウルと同じようにマスキングしてブルーを重ねる。
リヤカウルとフロントフェンダーはホワイトのみでブルーの着色はない。
その後軽くクリヤ吹きをしたあといよいよデカールの貼付だ。
曲面に貼るときにはティシュペーパーを熱湯に浸して押しつけながら面に馴染ませていく。
予備が無く失敗の許されない工程だがデカールの材質が意外ともろく、何ヶ所か切れてしまって補修を余儀なくされた。
とくにフロントカウル右側のRothmansステッカーが切れてしまい、さらに破片の一部を紛失してしまったので辛い筆差し補修となってしまった。(この写真には写っていません)
前面のゼッケンプレートは曲率がきつ過ぎてどうしてもシワが消えず、ベーパーでシワの部分を平滑化し、黒の縁取りを残してレモンイエローで全面ペイントしたため、サイドのゼッケンとやや色が違ってしまった。
ゼッケンの「14」はしわを避けるため「1」と「4」に分割して貼り付けた。
サイドはゼッケンの文字とスリットが重なるのでとりあえず文字を貼り、乾いてからデザインナイフでエッジを切り取ったあと細部を筆差しで修正した。
この写真では筆差ししたところの色違いがやや目立つ。
仕上げ段階ではもう少しボカしたほうがいいかも...
フレームに取り付けたサスのガスタンクとスイングアームにも指定のデカールを貼り付ける。
メーターパネルの文字盤はスタジオ27製katayamaデカールには入っていないのでキット付属のデカールを使用。
カウル裏側は艶消しブラックで表にはみ出さないよう注意深く着色する。
<フロントフォークはアルミホイルで>
実物が金属肌の場合、プラカラーでの着色仕上げではどうしても質感が出ない。
このモデルの場合、フロントフォークのテレスコピック部分がペイントではどうにも興ざめなのだ。
そこで台所用のアルミホイルを巻き付けて金属肌を再現してみることにした。
アルミホイルはテカテカのオモテ面より少し艶のないウラ面の方が質感的にグッド。
左写真では手前側のフォークがホイル巻き付け、向こう側はシルバーのペイントだ。
質感の違いは歴然...いいアイデアだったと思う。
両側ともにホイル巻き付け終了。
トップブリッジは接着してしまうとフレームに組み付ける際、メーターを通せなくなってしまうので接着しない。
その他、フォークのボトムチューブが'85WGPではカバーのないタイプなのだがキットでは'83モデル時のカバー付...さらにフォークと一体部品なのだ。
この改造は厳しいので塗装をメタリックグレイに変更('83モデルでは黒塗装)することでヨシとした。
<グリップにもちょっとした手入れ>
グリップには組立説明書にない手入れをしてみた。
キャブレター上部と右側グリップにアクセルワイヤーを付けるべく突起がついているのだがワイヤリングの記載がないのだ。
ここはアクセルワイヤーを付けてみることにする。
前述の突起は付属のビニールチューブにちょうど良さそうだが、アクセルワイヤーとしては太すぎる。
そこでキャブレター側は長さ5mmほどに切ったビニールチューブをつけておき、ハンドル側はちょっと加工してアジャスターのようにし、間は釣り糸10号(太さ0.52mm)で繋ぐことにした。
ハンドル側は突起を切り取りピンバイスで0.5mmの穴をあけて直角に曲げた針金を差し込み(接着)その先に約5mmに切ったビニールチューブを付けてアジャスターを表現した。
写真左がアクセルアジャスターのある右グリップだ。
左グリップはクラッチワイヤーを接続するがうっかり突起を折ってしまったのでピンバイスと針金刺しで補修した状態。
ちなみに右グリップ付近の実物写真はこんな感じ。
年式が違うので各部の色が少し違うけど...
3本のスロットルワイヤーが束ねられてキャブまで伸びている。
ハンドルをフロントフォークに接着し、3つのキャブレターから釣り糸のアクセルワイヤ3本を引き出した状態。
ナイロン糸なので一応黒く着色した。
このときはやたら長いがフロントフォークをフレームに組んだ状態で適当な長さに切る。
<ノーカウルの状態を写真で残す> カウリングの脱着を自在に出来るようにしようと初期段階では考えたが...
<ハンドル廻り>
<左前方から>
<左後方から>
<右後方から>
<右前方から>
<リヤカウルとタンクをつける>
<タンクのリペア>
<フロントカウルをつけて完成へ> フロントカウルも本来だとかなり広げながら無理矢理フレームへの組付けとなる。
<フロントカウル組み付け>
<完成状態をひとまわり> クリアを吹いて前後のホイールも組み付けた。
<左前方から>
<左側面>
<左後方>
<後方>
<右後方から>
<右側面>
<右前方から>
フロントカウルの開口を考えるとタイヤを外してもハンドルやフロントフェンダーが接着されているので上からも下からもフォークをカウルに通すことが出来ない。
アクセルワイヤーやクラッチワイヤも脱着時には当然外さなくてはならない。
リヤカウルも「広げながら着ける」という精神的に辛い作業を強いられる。
となると、このあとカウリングを着けてしまったら、まず二度と外すことはないだろう。
ならば...とノーカウルの状態で写真ぐらい残しておこうと考えた。
フロントのハンドル廻りを少し上方から撮影。
アクセルワイヤの接続やトップブリッジ上のマスターシリンダーへのブレーキパイプの接続、さらにはクラッチワイヤの接続状態などが見える。
左前方からのアングル。
上下に分割されたラジエターが特徴的だ。
左後方からのアングル。
タンクがついていないのでプラグコードの先端やメーターの文字盤などが確認できる。
円筒形のサイレンサーはリヤカウルの仮組の際折ってしまい、補修の結果根本がやや不自然か...
チャンバーの焼色はいい感じだ。
右後方からのアングル。
サスペンションのガスタンク...わずかにサス本体のスプリングも確認できる。
リヤブレーキディスクや下側サイレンサーなどもこちらからだと確認できる。
そして最後は右前方からのアングル。
右レバーからマスターシリンダーへの接続などがよく見える。
とぐろを巻いたような形状の下側チャンバーもこの角度からなら確認できる。
リヤカウルは説明書指示の通り少し広げながら組み付ける。
チャンバーのサイレンサーやカウル中央の接着部にかなりの負担をかける。
ここまで来てカウルが左右に「バリッ」となってしまったら泣きだ。
チャンバーの焼色が見えなくなったのは淋しいがもう外すことはないだろう。
タンクは接着せずに乗せておくだけにしたので取り去ればエンジンを上から見ることができる。
タンク上のエア抜きチューブは透明な被覆の電線に薄めたクリアレッドで着色したもの。
形を出しやすくするため中の電線を抜いていないがやや太すぎるようだ。
最終的には電線を抜き、熱で適当な太さまで伸ばして作り直そう。
ここまで来てデカールの貼り間違いに気付く。
燃料タンクの最前部(○印の所)だ。
冒頭のジグソーパズルで確認するとはっきり判るが中央の3本ラインが下端からではなく、水平部分からなのだ。
「まあ、いいか...」とも思ったが、やはり気になる。
ここは、思い切って補修することにした。
デザインナイフとペーパーで不要部分を削り取り、ホワイトとクリアで再塗装だ。
もうエアブラシは使えないので筆差しということになる。
でも、ほとんど判らないでしょう。
こうしてみると、HONDAのウィングマークの大きさがこのデカール、ちょっと小さいかなあ...
ま、いっか...結局。
余談ですけど...ここ(上の「タンクのリペア」)からカメラが変わりました。
一眼レフをちょっと貸し出してしまったので...
ほんとに初期のデジカメをしばらくぶりに使ってみました。
機種は「Nikon CoolPix775」です。
しかしカメラによって色味って変わりますね、いくらPCで補正してみても同じような色になりません。
おそらくどこか壊すことになるだろう。
そのあたりの説明も含め、完成に向かって突き進む。
フロントカウルを組み付け、スクリーンをつけた。
フロントカウルは本来カウリング側に8mmほどの突起があってフレーム側の穴にはめ込む方式だ。
そのままだとかなりカウリングを広げなくてはならず、どこか壊しそうで精神的に辛い。
そこでカウル側の突起を切り取り、ランナーを使用してフレーム側にステーを作成。
カウル外側からピンバイスで穴を開けて左右二ヶ所ずつ(○印部)虫ピンを切ったもので外から固定する方式とした。
スクリーンの接着はレーシングマシン作成では常に難関。
接着剤が目立っては興ざめだから慎重に行う。
つまようじの先に瞬間接着剤を少量つけ、カウル内側から何ヶ所かスポット接着する。
その後接続部からスクリーン全体にかけてクリアの塗料でうらおもて筆塗りして馴染ませる。
継ぎ目にはかなり多めのクリア塗料を流し込み、ボディやスクリーン側に伸ばして仕上げる方法を採った。
透明パーツへのクリア塗装はカブリが目立ちやすいのでクリア塗装のあとよく使う手法だがこたつのヒーターの下に置いて急速に乾燥させるとカブリも出にくくいい艶に仕上がる。
このあと薄めのクリアで全体にスプレーをして仕上げるが、その際タイヤに塗料をかけたくないのでホイールごと外してある状態だ。
このあと最低一週間は何も触らず塗料を乾燥させる。
細かい手直しをしたいところはいくつかあるのだが、あわてると絶対どこかを壊したり、指紋をべったり付けてしまったり...
といった失敗をしてしまうのが常なのでここはじっとガマンだ。
が、とりあえず形は完成状態なので一回り撮影だ。
左前方から一周してみよう。
今回の製作においては失敗が最も少ないベストなアングルだ。
熱延ばしをして少し細くしたエア抜きチューブが確認できる。
後方から見ると円筒形に変更したサイレンサーが確認できる。
リヤカウルの開口部は長円形のサイレンサー時代と同じ形状。
その中央僅かに上あたりに左右水平にエンドチューブが来なくてはならない...
この位置にサイレンサーを組むのが結構大変だった。
さらにはっきりサイレンサーの位置が確認できる。
タイヤは丹念にペーパー掛けをした。
右側は少々失敗が多い。
「Castrol」のステッカーを貼った後、別の作業時に周辺のホワイトを汚してしまい、ホワイトで筆差し補修を余儀なくされた。
近辺の平滑性がやや不本意だ。
中央にある「Rothmans RACING」のデカール貼り付けの際、位置の微修正をしていたらシールを破ってしまい、さらに右下部分を紛失してしまった。
写真ではわかりづらいが「Rothmans」や「RACING」の文字も部分的に筆描きとなっている辛い辛い補修作業であった。
そして最後は右前方。
スクリーン下の「Team Katayama」のステッカーはこの年のWGPでは何パターンかあったようで多くは二段書きの「Racing Team Katayama」というのを貼っていたらしい。
このモデルではジグソーパズルと同じパターンのものにした。