* クラム v.フロイダアイン  2001年9月13日生  PAH-3

幼少組時代から成犬に到る今日まで審査会にて連戦連勝で日本チャンピオンタイトルを獲得し、
現在訓練競技会の面でもその才能を発揮致しております本犬は、父犬に2001年度
成犬日本チャンピオンのクロード 
of ドリーム ビケンUを、
母犬には2002年度成犬日本チャンピオンのポルダ 
of ワールド タイガーを持ち、
ヨーロッパチャンピオンのオリンピオ号の再来を願っての近親繁殖から作出をされた、
名血液構成からなる洗練された我が国のヨーロッパタイプのボクサーであります。

因みに、父犬クロード号の血液は父系はヨーロッパチャンピオンのオリンピオ号の血液からヨーロッパ輸入犬のエロス号に連なり、母系はイタリアチャンピオンのタイガ号からヨーロッパ輸入犬の
日本チャンピオンのクイーン号にと連なります。

母犬ポルダ号の血液は父系はクロード号と同じくして前記エロス号であり、
母系はドイツジーガ―のイプセン号からドイツより輸入犬VDH・
CHで日本チャンピオンの
ビッギ号にと連なります。

ご承知のように使役犬であるボクサーの作業能力が如何に大事であるかは、
誰しもが認める所でありますが、
特筆すべきはこのビッギ号の血液構成が訓練性能抜群な血液で固められている事であります。

上記からも推測されますように、クラム号の血液は父方・母方ともに準外国産犬での構成となリます。

ただ、血液的には幾ら素晴らしくても、自身が今ひとつの出来であったり、将来の遺伝を考えた時にどれだけ良血を子孫に伝える事が出来るかが、種犬
(牡・牝共に)としての使命だと考えられますが

クラム号は、賞歴からもご理解戴けますように、本犬は勿論、兄弟・両親からその先祖に到るまでが優秀犬でタイトル保持犬あり、夫々が日本チャンピオンで大活躍を致しています事はご存知のとおりであります。

* アポロニア フォム プリーマクンペル  200412日生  PAH- 牝

アポロニア号は、ご存知の通りボクサー犬が使役犬であることの拘りから、ショータイプと
訓練性能を両立させる目的で交配を考え、母犬にはドイツ輸入犬で、
わが国のボクサー界の一世を風靡した、かの有名なギターノ号の血液の流れを汲む由緒ある洗練されたショータイプの血液を持ち、父犬にはドイツより輸入された、イプセンの直子で
ショータイプは勿論の事、訓練犬として名高い高性能のアイク号(我が国に輸入後もドイツの訓練競技会に参加)を選定し作出しました、文武両道の名花一輪で有ります。

作出目的にたがわず、競技会では各地方展で臭気選別訓練競技会において
チャンピオンの称号を数多戴き、又、訓練のメッカ長野県・霧が峰に於ける
日本訓練チャンピオン競技会出場や、警察嘱託犬へのチャレンジ、
平成19年度山形県嘱託警察犬等訓練競技会において
臭気選別の部でチャンピオンを獲得しています。
訓練面での活躍のみならず、日本チャンピオン審査会にても
NCHRを獲得、と活躍致しております。

今回、上記のクラム号とアポロニア号の交配により、ボクサー本来の究極の目的である、体型・訓練両面を兼ね備えた直子達が生まれてくるものと大きな期待を致しております。

血液的には、ショウの面では輸入犬エロス号の((3,3−3)であり、訓練性能の面では、父方の血液にドイツ輸入犬でNCHであり、訓練性能の良血で固められたビッギ号を配し母方の血液には、同じくドイツ輸入犬で訓練性能抜群のアイク号(イプセン直子)を配するという、楽しみな交配になっております。